「天使にラブ・ソングを…」の版間の差分

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: 聖キャサリン修道院の[[女子修道院長|院長]]。
: 修道院の規律にかなり厳格で、自他ともに認める筋金入りの堅く生真面目な性格。かなりの毒舌家でもあり、丁寧な口調のなかに一見わかりづらい毒舌を混ぜる。
: デロリスとは聖歌隊の一件をきっかけに頑固なまでに対立することになり、シスターたちが彼女の行動に賛同している様子を見て失望し、よその修道院へ異動しようとまで考える。その後、シスターたちが心から彼女に信頼を寄せていることを知り、閉鎖寸前だった修道院を蘇らせた功績や、シスターたちが歌う喜びを通じて活き活きと変わっていく過程を見て彼女を立派な尼僧の精神の持ち主として認めて和解、異動を撤回して引き続き修道院に残った
: なお、コメンタリーではデロリスを演じたゴールドバーグやラザラスを演じたウィックス、アルドリーノ監督などに「プロ意識の塊」「素晴らしい女優」などと称され、さらにアルドリーノ監督は「彼女は笑いのセンスも良い」とも称した。ロバートを演じたマッケナは「(ゴールドバーグとの)二人の掛け合いが面白い」「(2人が)修道衣の姿を見るだけで笑っちゃう」とも語っている。
; メアリー・パトリック(Mary Patrick)