「エスタディオ・デ・ラ・セラミカ」の版間の差分
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2005-06シーズンの[[UEFAチャンピオンズリーグ]]の試合を開催することを承認させるために、一連の必要条件を満たす義務があった。クラブは2005年にすぐさまレギュレーションに合わせた改修を行った。スタジアムの外観を黄色いタイルで覆い、美観の向上と地域の特産であるタイル製造への利益の向上を図った。ドレッシングルームが改修されたほか、記者会見室が拡張され、監督室、マッサージ室、バスルーム、シャワールーム、[[欧州サッカー連盟]](UEFA)から派遣された役員のための部屋、アンチドーピングホールが新たに設けられた。ピッチは1m広げられ、ドレッシングルームに向かうエントランスは修繕された。2つのレストランが開店し、広告設備は電子化された。
2017年1月8日、'''エスタディオ・デ・ラ・セラミカ'''
== 脚注 ==
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