「芸能人格付けチェック」の版間の差分

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:このランクとなった時点で、画面からCGによって姿が消され、以後画面には映らなくなる{{Efn2|ただし、モニター前に待機させられるため声は流される。}}。また、その後のチェックが残っていても、当然映らないため参加することもできない。
:通常版第13弾以前は常にCGで「映す価値無し」と表示されていたが、通常版第14弾以降は消えた直後のみCGで表示され{{Efn2|派生版では表示されないが、後述の看板が置かれることがある。}}、以降は消えたチームの跡地に「映す価値無し」の看板が設置される{{Efn2|BASIC版第3弾のエンディングは、何も置かれなかった。}}。
:予め正解を発表する場合や正解が発表された後は、解答を出して「映す価値無し」が確定した時点で即刻消滅する{{Efn2|但し、直後に解答を変更した場合は状況に応じて「映す価値無し」が撤回され、当該チームの姿が復元される。}}。AUTUMN版第1弾以降では控室で当該解答者の動きを[[ハリウッドザコシショウ]]が1人(合成)で全員分を代演{{Efn2|音声は消えた解答者本人の声であり、ザコシショウが声に合わせて当て振りをする。BASIC版、AUTUMN版は画面左上に「※音声はザコシではなく本人です」、通常版は発した側の発言テロップの下に「※音声は〇〇」のテロップも出される。}}<ref group="注">最速での登場はBASIC版第4弾のチェック5の後半から。この時はザコシショウが[[バカリズム]]、[[カズレーザー]]、[[中丸雄一]]、[[松坂桃李]]の代役を行った</ref>するようになった。結果発表の際の演出は、回によって異なる{{Efn2|代演のザコシショウがそのまま消滅するパターンと、解答者本人らの姿がザコシショウから一時的に復元されてから(ナレーション曰く「ドキドキする様子を、本人たちの顔でお楽しみください。」)改めて消滅するパターンの2種類がある。なお、AUTUMN版第2弾では後者の演出が用いられたが、当該者らは消滅ではなく再びザコシショウの姿に差し替えられた。通常版第19弾では同様の方式を用いられ、改めて消滅した後にザコシショウが現れた。}}。
:常識チェック版は第1弾のみ通常版と若干異なるCGで「映す価値無し」と表示され、第2弾以降の団体戦では何も表示されず、無人のスタジオが映される。
:ミニ格付けでも当初は同様に消されていたが、通常版第14弾からAUTUMN版第1弾までは顔のみテロップで隠され、通常版第18弾以降は通常参加者と同じくザコシショウの姿に差し替えられた。