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{{Infobox Single <!-- Wikipedia:ウィキプロジェクト 楽曲 をご覧ください -->
| Name = 哀しくてジェラシー
| Artist = [[チェッカーズ]]
| Album = [[もっと!チェッカーズ]]
| AB-side = 哀しくてジェラシサマーガデン
| Released = [[1984年]][[5月1日]]
| B-side = サマーガーデン
| Format = [[シングル・レコード]]
| Released = [[1984年]][[5月1日]]
| Recorded =
| Format = [[レコード]]
| Genre = [[ポピュラー音楽|ポップス]]
| Recorded =
| Length =
| Genre = [[ポピュラー音楽|ポップス]]
| Label = [[ポニーキャニオン|キャニオンレコード]]
| Length =
| Writer = 作詞:[[売野雅勇]] 作曲:[[芹澤廣明]]
| Label = [[ポニーキャニオン|キャニオンレコード]]
| Producer =
| Writer = [[売野雅勇]]、[[芹澤廣明]]
| Producer Certification =
| Chart position = *週間1位([[オリコンチャート|オリコン]]){{sfn |スージー鈴木|2017| p=93}}
| Certification =
| Chart position =*週間1位([[オリコンチャート|オリコン]]){{sfn |スージー鈴木|2017| p=93}}
*1984年度年間5位(オリコン){{sfn |スージー鈴木|2017| p=93}}
*1位([[ザ・ベストテン]])
*1984年上半期16位(ザ・ベストテン)
*1984年年間3位(ザ・ベストテン)
| Last single = [[涙のリクエスト]]<br />(1984年)
| This single = '''哀しくて<br />ジェラシー'''<br />([[1984年]])
| Next single = [[星屑のステージ]]<br />(1984年)
}}
 
「'''哀しくてジェラシー'''」(かなしくてジェラシー)は[[1984年]][[5月1日]]に[[ポニーキャニオン|キャニオンレコード]](現[[ポニーキャニオン]])からリリースされた、[[チェッカーズ]]の3枚目の[[シングル]]。
 
==解説==
[[オリコンチャート]]において初の週間1位を獲得した。売上枚数は66.2万枚{{sfn |スージー鈴木|2017| p=93}}。
 
デビューシングル「[[ギザギザハートの子守唄]]」、前作の「涙のリクエスト」、そして今回のシングル「哀しくてジェラシー」の3曲が、「[[ザ・ベストテン]]」などの音楽番組でTOP10内に同時ランクインした記録をもつ。なお同番組の1984年末の年間ベストテンは第3位だった(年間2位が「涙のリクエスト」、年間7位が「[[星屑のステージ]]」と3曲が年間ベストテン入り)。
 
本作からチェッカーズ専用のペーパースリーブが使用導入される。初回プレス盤のみ、レーベル部分が見える穴開き部分の無いペーパースリーブ。
 
==収録曲==
#'''哀しくてジェラシー'''
#*作詞[[売野雅勇]] 作曲・編曲[[芹澤廣明]]
#*他のシングル曲はライブで歌われる回数が非常に多かったがこの曲は何故か歌われることが極端に少なく、88年のSCREW Summer TOURその後の東京ドームTOURを最後に解散までテレビ、ライブ共に1度も歌われることはなかった。近年、初期シングル曲である[[ギザギザハートの子守唄]]」「[[涙のリクエスト]]」「[[星屑のステージ]]」「[[ジュリアに傷心]]、[[星屑のステージ]]がテレビや[[F-BLOOD]]のライブで歌われているがやはりこの曲は88年以降歌われていない。
#'''サマーガーデン'''
#*※[[鶴久政治]]のソロ曲である。
#*作詞/売野雅勇 作曲/[[武内享]] 編曲/芹澤廣明
#*[[鶴久政治]]のソロ曲である<br />
 
== 脚注 ==
{{Reflist}}