「A-Studio」の版間の差分

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| 特記事項 = [[花王]][[一社提供|単独スポンサー]][[番組]]<br />放送回数は[[2022年]][[1月14日]]放送分まで。
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『'''A-Studio'''』(エー・スタジオ)は、[[TBSテレビ|TBS]][[ジャパン・ニュース・ネットワーク|系列]]で[[2009年]][[4月10日]]から毎週[[金曜日]]の23:00 - 23:30<ref>『[[金曜ドラマ (TBS)|金曜ドラマ]]』の拡大や、[[特別番組]]などの編成で休止または遅延の場合もある。</ref>([[日本標準時|JST]])に放送されている対談形式の[[公開放送|公開]][[トーク番組|トーク]][[深夜番組|番組]]である。[[ステレオ放送]]、[[文字多重放送]]を実施している。[[2020年]][[4月3日]]から番組名を『'''A-Studio+'''』(エー・スタジオ・プラス)へ改題(後述)
 
[[2020年]][[4月3日]]からは、番組名を『'''A-Studio+'''』(エー・スタジオ・プラス)へ改題(後述)。
 
== 概要 ==
[[笑福亭鶴瓶]]が旬であったり注目の人物『'''A'''ctor(男優)』『'''A'''ctress(女優)』『'''A'''rtist([[芸術家]]・[[アーティスト]])』『'''A'''thlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫る番組で、タイトルの“'''A'''”はこれらから取られている引用
 
司会を務める鶴瓶にとって、TBSのレギュラー番組は『[[大笑福亭鶴びん]]』以来12年7ヶ月ぶりであり、第1回目のオープニングでも自ら言明している。アシスタントは、特に明言されていないが放送開始から1年ごとに交代している<ref>番組は4月に始まったため、概ね年度ごとに交代する事になる。</ref>。モデルの[[小泉深雪]]にとっては、テレビで初めてのレギュラー番組になった。
 
この枠で純粋なトーク番組が放送されるのは、[[1988年]][[4月]] - から[[1989年]][[3月]]に放送された『[[金曜気分で!]]』以来、約2021年ぶりとなる
 
[[テリー伊藤]]は、2009年で最も面白かった番組を尋ねられた際に本番組を挙げ、「非常に直球」と評している<ref name="houdan">2010年1月2日放送回 [[日本放送協会|NHK]]『新春TV放談2010』より</ref>。開始当初の視聴率は前番組の『[[恋するハニカミ!]]』末期より僅かに上昇した程度であったが、放送開始から約1年後の[[2010年]][[3月26日]]の放送(総集編)では番組初の視聴率2桁(12.2%)の大台に達した。その後も概ね8 - 9%台の視聴率をキープしており、時には10%を超えることもある(いずれも[[関東]]地区、[[ビデオリサーチ]]社調べ)。
 
[[2016年]][[4月1日]]放送分からは解説放送を開始。金曜23時台前半の花王1社提供枠の番組初の解説放送である
 
金曜23時台前半の花王1社提供枠の番組初の解説放送である。
[[2017年]]3月31日放送分からはスタジオセットとロゴがリニューアルし、「A-STUDIO」にタイトルが変わった。
 
[[2017年]]3月31日放送分からスタジオセットとロゴがリニューアルし、「A-STUDIO」にタイトルわった。
2020年4月の春改編で、番組12年目を迎えるに当たり番組をリニューアル。4月3日より、女性アシスタントを廃止して新たに[[藤ヶ谷太輔]]([[Kis-My-Ft2]])をMCとして加入。当番組に男性レギュラーが加入するのはこれが初めてで、引き続きMCを務める鶴瓶とのダブルMC体制へ移行した。同時に番組名も『'''A-Studio+'''』(エー・スタジオ・プラス)へと変更された<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/music/news/372411|title=「A-Studio」がリニューアル、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔が新MCに決定|newspaper=音楽ナタリー|agency=ナターシャ|date=2020-03-24|accessdate=2020-03-24}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20200323dog00m200062000c.html|title=A-Studio:4月から「A-Studio+」にリニューアル キスマイ藤ヶ谷太輔加わりダブルMCスタイルに|newspaper=まんたんウェブ|publisher=MANTAN|date=2020-03-24|accessdate=2020-03-24}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2158143/full/|title=キスマイ藤ヶ谷、『A-Studio』リニューアルで笑福亭鶴瓶とダブルMC|newspaper=ORICON NEWS|agency=ORICON|date=2020-03-24|accessdate=2020-03-24}}</ref>。
 
2020年4月春改編で、番組12年目を迎えるに当番組リニューアルする。4月3日より、今までの女性アシスタントを廃止してに代わり新たに[[藤ヶ谷太輔]]([[Kis-My-Ft2]])をMCとして加入。当番組に男性レギュラーが加入するのはこれがめてで、引き続きMCを務める鶴瓶とのダブルMC体制へ移行した。同時に番組名『'''A-Studio+'''』(エー・スタジオ・プラス)へ変更された<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/music/news/372411|title=「A-Studio」がリニューアル、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔が新MCに決定|newspaper=音楽ナタリー|agency=ナターシャ|date=2020-03-24|accessdate=2020-03-24}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20200323dog00m200062000c.html|title=A-Studio:4月から「A-Studio+」にリニューアル キスマイ藤ヶ谷太輔加わりダブルMCスタイルに|newspaper=まんたんウェブ|publisher=MANTAN|date=2020-03-24|accessdate=2020-03-24}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2158143/full/|title=キスマイ藤ヶ谷、『A-Studio』リニューアルで笑福亭鶴瓶とダブルMC|newspaper=ORICON NEWS|agency=ORICON|date=2020-03-24|accessdate=2020-03-24}}</ref>。
 
== 内容 ==
鶴瓶自らが実際にゲストの出演している番組や舞台などを見聞きしたり、ゲストに近しい人にインタビュー<ref name=":0">[[ザ!世界仰天ニュース]]で共演する[[中居正広]]がゲストで出演した2012年4月13日放送回では、例外的に鶴瓶が本名の『駿河学』で登場、証言した。</ref> するなどの取材を行った上で、スタジオでのトークでゲストの素顔に迫る。2020年4月3日放送分からは鶴瓶と藤ヶ谷が其々分かれて実際にゲストの出演している番組や舞台などを見聞きしたり、ゲストに近しい人にインタビュー<ref name=":0" /> するなどの取材を行った上で、スタジオでのトークでゲストの素顔に迫る方式に変更された。番組の最後ではスタジオに鶴瓶1人が残り(この時スタジオの照明が落とされ、鶴瓶にスポットライトが当たる)、ゲストに関する締めのコメントを言う(ゲストはそれをセット裏で聴いている)。ゲストが歌手の場合は、オープニング後のCM明けと終盤の鶴瓶のコメントの後に歌を1曲ずつ歌う(通常1曲目はゲストの代表曲、2曲目は新曲またはトークで話題にあがった曲)
 
インタビューする人物の対象は共演者やマネージャー、さらには家族や学生時代の同級生にまで及ぶ。また、ゲストが収録日を迎えるまで取材を受けた事を公言してはいけない<ref>ただし、[[中山美穂]]がゲストの回では、当時の夫・[[辻仁成]]が番組の「お約束」をよく分かっておらず、家を出る際に「鶴瓶さんに会ってくるよ」としゃべってしまった{{要出典|date=2015-12-04}}。</ref><ref>2015年4月24日は鶴瓶が[[インフルエンザ|インフル]]で、早見が1人で関係者に取材した。2020年1月10日は上述の通りMCの上白石萌歌の姉・萌音がゲストであった。そのため、通常は鶴瓶と二人で取材に行くところであるが、この回に限り萌歌には内密にされ、姉の親友である[[藤原さくら]]を除いて鶴瓶一人で関係者に取材。事実上ゲストと同様の扱いとなった。</ref> ため、いつも一緒にいるはずのマネージャーや家族、さらに数年来会っていない友人がインタビューを受けたことを知り、驚愕することも多い。
 
番組の最後はスタジオに鶴瓶1人が残り(この時スタジオの照明が落とされ、鶴瓶にスポットライトが当たる)、ゲストに関する締めのコメントを言う(ゲストはそれをセット裏で聴いている)。ゲストが歌手の場合は、オープニング後のCM明けと終盤の鶴瓶のコメントの後に歌を1曲ずつ歌う(通常1曲目はゲストの代表曲、2曲目は新曲またはトークで話題に挙がった曲)。
放送作家を務める[[鈴木おさむ]]は、番組が成功した理由の1つに「汗をかいている人が明確であること」を挙げている<ref name="houdan"/>。この番組では通常のトーク番組が行う出演者への事前アンケートを一切行っていない<ref>2010年1月2日放送回『新春TV放談2010』で[[千原ジュニア]]の発言によると、通常のトーク番組であると20項目ほどの質問が書かれたアンケート用紙を3、4枚書かされる。アンケートにちゃんと答えないと番組で発言の機会を与えてもらえなかったり(同番組、[[眞鍋かをり]]談)、企画会議などでアンケートの答えでスタッフにより性格まで判断されることもあるという(同番組、鈴木おさむ談)。</ref>。これは鶴瓶がトーク番組の事前アンケートの多さに疑問を持ち、「ゲストにアンケートをとらずに手ぶらで来てもらおう。そうしたら違う面からアプローチできるのではないか」という気持ちから行った試みである。その代わり鶴瓶は、どんなに時間を割いてでも自分が取材を行うことを約束したという<ref name="houdan"/>。
 
放送作家を務める[[鈴木おさむ]]は、番組が成功した理由の1つに「汗をかいている人が明確であること」を挙げている<ref name="houdan" />。この番組では通常のトーク番組が行う出演者への事前アンケートを一切行っていない<ref>2010年1月2日放送回『新春TV放談2010』で[[千原ジュニア]]の発言によると、通常のトーク番組であると20項目ほどの質問が書かれたアンケート用紙を3、4枚書かされる。アンケートにちゃんと答えないと番組で発言の機会を与えてもらえなかったり(同番組、[[眞鍋かをり]]談)、企画会議などでアンケートの答えでスタッフにより性格まで判断されることもあるという(同番組、鈴木おさむ談)。</ref>。これ理由は鶴瓶がトーク番組の事前アンケートの多さに疑問を持ち、「ゲストにアンケートをとらずに手ぶらで来てもらおう。そうしたら違う面からアプローチできるのではないか」という気持ちから行った試みである。その代わり鶴瓶は、どんなに時間を割いてでも自分が取材を行うことを約束したという<ref name="houdan" />。
 
== 出演者 ==
 
== スポンサー ==
[[花王]][[一社提供]]しており、提供テロップは、前番組『[[恋するハニカミ!]]』まで、中央寄りから画面右上に寄っており、光と共にフェードインしながら表示されるが、前番組まで約25年近く続けられていた「提供」の文字は表示されなくなり、2009年10月からは漢字の「花王」がアルファベットの「kao」に変更され、2021年10月からは、大規模なリニューアルが行われ、前番組から当番組まで約37年半近く続けられていた、花王で表記されていた「月のマーク」を無くしたロゴとなり、「提供」の文字が前番組から12年半ぶりに、当番組で初めて表示されると同時に中央寄りに表示されるように変更され、それまでの画面右上に寄って、光と共にフェードインしながら表示される演出が廃止され、中央寄りに表示されるように変更された。
 
{{#time:Y年M}}現在の提供読みは「A-Studio+は、きれいをこころに未来に、花王の提供でお送りします(しました)」<ref>2009年4月 - 6月までは「A-Studioは、清潔で美しく健やかな毎日をめざす花王の提供でお送りします(しました)」、同年7月 - 9月までは「A-stuidoは、花王の提供でお送りします(しました)」、同年10月 - 2021年9月までは「A-stuido→A-Studio+は、自然と調和する心豊かな毎日をめざして、花王の提供でお送りします(しました)」であった。</ref>。提供読みはナレーションだが、2018年度は川栄、2019年度は上白石が担当した
 
2011年3月11日の[[東日本大震災]]発生後は、3月25日放送まで提供を自粛したため[[ACジャパン]]による[[公共広告]]に差し替え、4月1日放送以降は花王のCMが復帰したものの、<!-- 事実上[[パーティシペーション|PT]]状態スポット扱いこれは他の花王提供番組も同じ)}} -->提供クレジットと提供読みない状態が続いていたが、2011年[[5月6日]]放送より再開された。また、2016年4月14日の[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]発生時は、4月22日放送分で提供クレジットのみ自粛し、4月29日放送分で再開した
 
2016年4月14日の[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]発生時は、4月22日放送分で提供クレジットのみ自粛。4月29日放送分で再開。
また、同番組は字幕放送に対応しているが、番組内で放送される花王の[[コマーシャルメッセージ|CM]]にも字幕放送が付いた状態で放送されている。字幕に対応しているCMの場合、CM冒頭画面右上に番組開始時と同様な枠付きの「字幕」のマークが入る(マークは番組開始時のものとは多少異なる)<ref>字幕付きTVCM:2012年1月-3月末予定:[http://www.kao.com/jp/corp_news/2012/20120112_001.html 誰にでもわかりやすい情報伝達をめざして 「字幕付きのテレビコマーシャル」を試験的に放映](2012.01.12 [[花王]])</ref><ref>字幕付きTVCM:2012年10月~:[[ドラマチックサンデー]]、[[ぴかぴかマンボ]](この1番組のみ関東ローカルで一旦10月内限定)でも実施。[http://www.kao.com/jp/corp_news/2012/20120928_001.html 誰にでもわかりやすい情報伝達をめざして 「字幕付きのテレビコマーシャル」3局同時にトライアル放送へ](2012.09.28 花王)</ref>。
 
また、同番組は字幕放送に対応しているが、番組内で放送される花王の[[コマーシャルメッセージ|CM]]にも字幕放送が付いた状態で放送されている。字幕に対応しているCMの場合、CM冒頭画面右上に番組開始時と同様な枠付きの「字幕」のマークが入る(マークは番組開始時のものとは多少異なる)<ref>字幕付きTVCM:2012年1月-3月末予定:[http://www.kao.com/jp/corp_news/2012/20120112_001.html 誰にでもわかりやすい情報伝達をめざして 「字幕付きのテレビコマーシャル」を試験的に放映](2012.01.12 [[花王]])</ref><ref>字幕付きTVCM:2012年10月~:[[ドラマチックサンデー]]、[[ぴかぴかマンボ]](この1番組のみ関東ローカルで一旦10月内限定)でも実施。[http://www.kao.com/jp/corp_news/2012/20120928_001.html 誰にでもわかりやすい情報伝達をめざして 「字幕付きのテレビコマーシャル」3局同時にトライアル放送へ](2012.09.28 花王)</ref>。
提供読みはナレーションだが、2018年度は川栄、2019年度は上白石が担当していた。
 
過去には、花王の主力商品の1つが画面左下に置かれていた。画面左下に置かれている商品は定期的に変わるが、当番組ホームページにアクセスして応募した者の中から抽選でプレゼントされていた。
 
== ネット局と放送時間 ==
<!--不定期ネット局や放送対象地域外の県はこの表に加えないこと-->
{| class="wikitable" style="text-align: center; font-size:small;"
|-
 
== 放送を休止・変更した事例 ==
* [[2011年]][[3月11日]]、同日に発生した[[東北地方太平洋沖地震]]([[東日本大震災]])関連の[[JNN#特別番組|JNN]][[報道特別番組]]放送のため休止。同日放送予定だった[[藤原紀香]]の放送回は、翌週[[3月18日]]に繰り下げ。
* [[2018年]][[7月6日]]、[[2018 FIFAワールドカップ|W杯]]放送のため休止。
* [[2019年]][[9月27日]]、『[[2019年世界陸上競技選手権大会|世界陸上]]ドーハ』中継のため休止。
* [[2020年]][[1月3日]]、[[2021年]][[1月1日]]、2021年[[12月31日]]は、年始特別編成のため休止。
* 2021年[[7月30日]]、『[[2020年東京オリンピック|東京五輪]]プレミアム』{{Efn|東京オリンピックで当日に開催された主な種目のダイジェスト番組。}}(23:00 - 翌2:00)のため休止。
 
== テーマ曲 ==
*AP:平佐智子、宮崎直美、恒吉祐衣(K-max)
*ディレクター:小林剛(K-max<当時>→[[ROFL (番組制作会社)|ROFL]])、佐藤英輔・板垣忠彦・碧山莉那(K-max)
*演出:ディレクターのうちの1人(稀に2人)が週替わりで演出を担当している
*総合演出:工藤浩之(K-max)
*担当プロデューサー:酒井祐輔<ref>以前はチーフプロデューサー。2020年8月頃から再びプロデューサー。</ref>・[[服部英司]](TBS)、小西寛(K-max)