「マー姉ちゃん」の版間の差分

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: マリ子の親友。
: 昭和13年、無事に結婚が決まり、結婚式にマリ子を招待するが、マリ子はお金がないために病気を理由に欠席した。
; 仙造・トミ子の夫
: 演 - [[福田信昭]]
: 結婚写真で登場。
; 戸田紳太郎
: 演 - [[木内聡]]
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; 東郷新八郎
: 演 - [[田中健 (俳優)|田中健]]
: 毎朝倶楽部の記者。帝大卒。久留米出身で、両親は鹿児島の生まれ。取材で磯野家を訪れ、マリ子の父の遺品である薩摩琵琶を弾き、一家に気に入られ、頻繁に出入りするようになる。マリ子に求婚し、両親をマリ子に会わせる。結納も済んだが、昭和16年召集され、久留米の隊に入隊から一ヶ月<ref>通常は戦地に投入されるまでに2,3ヶ月を要する。</ref>で中支に送られ戦況を不審がられる。一週間の一時帰国中に、マリ子と鹿児島の実家で祝言を挙げる。新婚旅行は磯庭園([[仙巌園]])。桜島を望み、マリ子に、「わが胸の燃ゆる思いにくらぶれば煙はうすし桜島山」(福岡藩士[[平野国臣]]の歌)を吟ずる。昭和19年インパールにて戦死の報が届く
: モデルは長谷川毬子の夫・東 学(あずま まなぶ)。
; 東郷隆太郎
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: 演 - [[北川智繪]]
: 世田谷新町、磯野家の近所に住む主婦。この家は、三年前首繰りがあって夜になるとすすり泣きが聞こえると気にしている。
; トミ子の夫
: 演 - [[福田信昭]]
: 結婚写真で登場。
; 郵便配達
: 演 - [[三川雄三]]
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; 獅子舞
: 演 - [[鏡味健二郎|キャンデーボーイズ]]
: 昭和14元日磯野家の玄関先で獅子舞を披露し、はるからご祝儀をもらう
; 在郷軍人・郡長
: 演 - [[久保晶]]
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: 演 - [[織本順吉]]
: 西部日本新聞社(旧福岡新聞)の文化部部長。マチ子の上司。
; 大岡駅員
: 演 - [[北見治一]]
: 鹿児島。マリ子が送る荷物の中身がお米と気がつき没収すべきところ、見逃してくれる。
; 療養所員
: 演 - [[三由茂]]
: 昭和19年6月16日初空襲警報で、はるとヨウ子に避難を促すが、二人はその場にとどまる
; 患者
: 演 - [[森康子]]
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; 泥棒
: 演 - [[佐藤輝|佐藤輝昭]]
: 真っ昼間、磯野家の鶏を盗もうとして捕まる。はるに許してもらう。
; 警防団長
: 演 - [[里木佐甫良]]
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; 警防団員
: 演 - [[猪野剛太郎]]、[[林弘造]]
: 昭和20年6月19日夜から20日未明にかけて福岡の空襲で、警報の伝達・消火・避難誘導・救護を行う。
; 老婆
: 演 - [[牧よし子]]
: 福岡の空襲で福岡大名町から避難。焼夷弾で孫を亡くし磯野家に身を寄せる産婆。そこで産気づいたトミ子の赤ちゃんを取り上げる。
; 昌枝
: 演 - [[中西妙子]]