「ベンゼンスルホニルクロリド」の版間の差分

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'''ベンゼンスルホニルクロリド''' (Benzenesulfonyl chloride) は、化学式 C<sub>6</sub>H<sub>5</sub>SO<sub>2</sub>Cl で表される有機化合物である。無色粘稠な油状で、有機溶媒に溶けるが、反応性の N-H, O-H 結合を含むものとは反応する。主に、アミンやアルコールと反応させて、[[スルホンアミド]]や[[スルホン酸]]エステルの調製に用いられる。密接に関連する化合物である[[塩化パラトルエンスルホニル|トルエンスルホニルクロリド]]は、室温で固体であり、取り扱いが容易であるため、しばしば好んで用いられる。用途としては医薬品や農薬の原料がある。
 
ベンゼンスルホニルクロリドは、[[ベンゼンスルホン酸]]またはその塩を[[オキシ塩化リン]]で塩素化することによって調製される<ref>Roger Adams, C. S. Marvel, H. T. Clarke, G. S. Babcock, and T. F. Murray "Benzenesulfonyl chloride" Org. Synth. 1921, vol. 1, p. 21. {{DOI|10.15227/orgsyn.001.0021}}</ref>。またはあまり一般的ではないが、[[ベンゼン]]と[[クロロ硫酸]]との反応によって調製される。
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