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あらすじ加筆
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== あらすじ ==
1880年代、トム・ヒーリ率いる旅芸人の一座・ヒーリ劇団は東部で失敗し、西部の中心部に位置する町・シャイエンに移動する。
{{要あらすじ}}
劇場主のサムは、団員のアンジェラに惚れ、一座を迎え入れる。
 
当初はオッフェンバッハのオペッレッタ「トロイのヘレン」を上演したが、サムの提言により、「マゼッパ」という別の演目に変更された。
アンジェラが男装して馬に乗るこの演目は大評判だったが、アンジェラが借金返済のために劇の売り上げを賭けたポーカーでならず者のマドリーに敗れてしまい、一座は町を去らざるを得なくなる。
一座はキャンプをアパッチ族に襲われるが、マドリーに助けられる形で、一座はボナンザという別の町に移動する。
アンジェラはとある方法で得た金でボナンザの中心にある酒場を買い、劇場に作り替え、初演を大成功させる。
ところで、この町にはマドリーと因縁のあるギャングの親玉デ・レオンがおり、彼はアンジェラをマドリーの愛人だと思い込み、殺し屋を配備していた。だが、アンジェラはマドリーを身代わりとして舞台に出し、劇場の外へ出した。
 
== キャスト ==