「MAGIC CAPSULE」の版間の差分

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* ゴダイゴが全盛期時代に出した最初のライブ・アルバムであり、同名[[ドキュメンタリー映画]]の[[サウンドトラック]]でもある。
* ドキュメンタリー映画は、同名の株式会社「マジック・カプセル」の製作である。
* 表題曲は、[[武田薬品工業|武田薬品]]の「ベンザ・エース」CMソングであり、アルバム『[[CMソング・グラフィティ|CMソング・グラフィティVOL.2]]』にも日本語版で収録。だが英語版は2011年現在スタジオ録音盤では発表されていない。
* ライヴアルバムであるため、当然のことながらスタジオ録音盤とは異なる。もっとも大きく違うのは「SUITE:GENESIS(組曲:新創世紀)」であり、スタジオ録音盤は1つの曲が終わるごとに演奏も終わってから次の曲に入っていたが、ライヴ録音盤は1つの曲が終わっても演奏は終わることなく次の曲に入る。また歌詞も一部省略されている箇所もあるため、スタジオ録音盤では約23分かかるのに対し、ライヴ録音盤では約15分程度となっている。
* 収録されている「銀河鉄道999」は全詞英語で演奏されており、同曲のスタジオ録音英語版より先に、全編英語詞で披露された。