「トリヴィア」の版間の差分

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#[[トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~]]の略称
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'''トリヴィア'''('''trivia''')は、くだらないこと、瑣末なこと、[[雑学]]的な事柄や[[知識]]、'''豆知識'''を指す。もとは[[ラテン語]]で「三叉路」を意味する3(tri)+道(via)に由来する。[[古代ローマ]]の[[都市]]において三叉路が多かったことから、「どこにでもある場所」「ありふれた場所」を指すようになり、さらに転じて、くだらないこと、瑣末なことを意味するようになった
 
もとは[[ラテン語]]で「三叉路」を意味する3(tri)+道(via)に由来する。[[古代ローマ]]の[[都市]]において三叉路が多かったことから、「どこにでもある場所」「ありふれた場所」を指すようになり、さらに転じて、くだらないこと、瑣末なことを意味するようになった。
 
また、中世の教養科目のうち基本となる3つ(文法学・論理学・修辞学)のことをtrivium(三学、複数形でtrivia)と呼んだため、そこから「初歩的ででつまらない」という意味が生じたともいう。
 
[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]の[[トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~|トリビアの泉]]という[[テレビ番組|番組]]が[[流行]]したこともあって、日本では「雑学的な事柄や知識」という意味で浸透した。
 
同番組によると、[[SF作家]]の[[アイザック・アジモフ|アイザック・アシモフ]]が、「'''[[人間]]は無用な知識の数が増えることで[[快感]]を感じることができる唯一の[[動物]]である'''」、また、[[古代ギリシア]][[哲学者]]の[[アリストテレス]]が、「全ての人間は生まれながらにして知る事を欲する」と説いているとのことだが、実はその出典はさだかでない。
 
形容詞はトリヴィアルtrivial。[[数学]]では、ごく基本的で明らかなことを指してトリビアル(「自明な」と訳される)という用語をよく使う。
 
[[Category:知識|とりひあ]]
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