「1991年サンマリノグランプリ」の版間の差分

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TaikoyaP (会話 | 投稿記録)
 
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パトレーゼのリタイアにより、セナ-ベルガー-モデナというホンダエンジン勢での表彰台独占が期待されたものの、41周目にはモデナが中嶋と同じくギアボックスのトラブルでリタイアしてしまう。
 
セナとベルガーは完走扱いがわずか11台という荒れたレースをトラブルもなく走り切り、1位と2位でゴールした。3位には中嶋とモデナのリタイアに助けられる形で[[スクーデリア・イタリア]]・[[ジャッド]]の[[JJ・レート]]が入った。なおJJ・レートにとっては初めての表彰台となった。4位にはミナルディのマルティが入り、5位と6位に[[ロータス]]・ジャッドの[[ミカ・ハッキネン]]と[[ジュリアン・ベイリー]]が入った。
 
=== 結果 ===