「長野県道・岐阜県道39号奈川野麦高根線」の版間の差分

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'''長野県道・岐阜県道39号奈川野麦高根線'''(ながのけんどう・ぎふけんどう39ごう なかわのむぎたかねせん)は、[[松本市]]奈川から[[野麦峠]]を越えて[[恵那高山市]]高根町に至る[[都道府県道|主要地方道]]。古くから信濃と飛騨を結んでいる野麦街道の一部である。
 
 
* 終点 : 高山市高根町([[国道361号]]交点)
 
現在では長野県と飛騨地方を結ぶ道路は[[国道158号]]が主要となっているが、野麦峠を通るこの道は野麦街道としてそれ以前の主要街道であった。その後野麦街道は、県道松本高山線として受け継がれ、そのうちの旧[[長野県]][[南安曇郡]][[奈川村]]と旧[[岐阜県]][[大野郡 (岐阜県)|大野郡]][[高根村 (岐阜県)|高根村]]の区間が路線の名称変更を経て、現在の奈川野麦高根線となって今日に至る。
 
野麦街道は明治以降に諏訪地方で勃興した製糸産業の工場へ働きに出た飛騨地方の女性が通った街道であるが、その中で命を落とした者も数多くいたといわれ、「[[女工哀史]]」や映画「[[あゝ野麦峠]]」などでも知られる街道である。野麦峠にはそれらを慰霊する碑や施設などがある。