「あり方」の版間の差分

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=== 理想化 ===
[[心理]]や[[ビジネス]]の[[コンサルタント]]等の中には「あり方」を[[クライエント]]の[[自律性]]や自発性といった自分らしさの意味で[[理想]]化して用いるものも多い<ref>[https://www.weblio.jp/content/%E3%81%82%E3%82%8A%E6%96%B9 あり方], [[weblio]]</ref><ref>船井 1998年</ref>。器の大きさを暗示することでの一定の層への誘導の可能性があり[[自覚]]を要する。[[現実]]性や[[自己実現]]への配慮が必要であり、[[夢想]]とは峻別するべきである。
 
== 脚注 ==