「京極高国」の版間の差分

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*母:茶々姫(1596-1659) - [[池田輝政]]の娘
*正室:[[千菊姫]](1626-1655) - [[伊達政宗]]の四女
**長男:[[京極高規]](1643-1708) - 連座して預け処分となるが、のち許され2千石。表[[高家]]衆となった。京極采女家。
*生母不明の子女
**三男:[[京極高甫]](1662-1729) - 落合高甫。のち兄の高規の養子となり、弟の高林に分知した残りの1千5百石を継承した。
**五男:[[京極高林]](-1725年10月28日) - 寺島高林。のち兄から分知を受け幕臣5百石。[[新庄直詮]]の子の[[京極高周|高周]]を婿養子として存続した。京極織之助家。
**女子:晴雲院 - [[立花種明]]継々室