「大日本製糖」の版間の差分

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;藤山雷太期
*[[1909年]](明治42年)、全役員を改選し [[藤山コンツェルン]]の[[藤山雷太]]が取締役となる。[[日東化学工業|日東化学]]、[[蔵王鉱業|日東金属鉱山]]とともに[[藤山コンツェルン]]の基幹企業として位置づけられたが、[[藤山愛一郎]]の政治活動により株式の売却が進み藤山家の影響は徐々に弱まる。
*[[1910年]](明治43年)、砂糖消費税法施行規則が改正され消費税担保物として工場財産を提供し得ることが定められた。また[[韓国]]が日本に併合された。
*1914年(大正3年)には、[[名古屋精糖]]の全財産を譲り受ける。