「ウィリアム・ミューラー」の版間の差分

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インディー団体を渡り歩いた後、[[2009年]]5月より"'''ジ・アウトロー'''" '''ジェスロ・ホリデー'''のリングネームで[[TNAレスリング|TNA]]へ参戦したが11月に解雇された。
 
その後、アメリカだけでなくカナダ、メキシコ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ポルトガル、アイルランド、ベルギー、南アフリカ、オーストラリア、韓国などの様々な団体に出場<ref name="#1">[http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=2768&td=20110303 PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE|トレバー・マードック選手 コメント]</ref>。
 
===WLW・ノア 再参戦===
自らの原点であるWLWにトレバー・マードックの名で再参戦し、再びWLW世界ヘビー級王者になる。
 
[[2011年]]3月より、トレバー・マードックの名で、かつて留学生として来日したノアに7年ぶりの参戦が決定。[[GHCヘビー級王座]]の挑戦・奪取を表明した<ref>[http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id name=2768&td=20110303 PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE|トレバー・マードック選手 コメント]<"#1"/ref>。その後3月7日に、同月21日の[[福岡国際センター]]で行われる「GREAT VOYAGE 2011 in Fukuoka」にて同王者の[[杉浦貴]]へ挑戦が決定<ref>[http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=2783&td=20110307 PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE|「GREAT VOYAGE 2011 in Fukuoka」3月21日(月・祝)福岡国際センター大会 GHCヘビー級選手権試合開催! ]</ref>。選手権試合では、あと一歩まで追い込むも、結果は惜敗であった。
 
[[2020年]]9月29日、[[アーロン・ハダッド|アーロン・スティーブンス]]を破り{{仮リンク|NWAナショナルヘビー級王座|en|NWA National Heavyweight Championship}}を獲得。