「ドライデッキ・シェルター」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: 曖昧さ回避ページへのリンク
 
23行目:
 
==DDSを搭載可能なアメリカ海軍原子力潜水艦==
[[ファイル:SEAL_Delivery_Vehicle_loading.jpg|thumb|right|200px250px|原子力潜水艦[[ダラス_(原子力潜水艦)|ダラス]] (SSN-700)の背部に設置されたDDSにマーク8改1型[[SEAL輸送潜水艇|SDV]]格納しているところ。]]
[[Image:USS Archerfish (SSN-678) with DDS.jpg|thumb|200px250px|原子力潜水艦アーチャーフィッシュ (SSN-678)。1993年の演習時の模様。横から見たドライデッキ・シェルターの形状が分かる。]]
 
[[Image:USS Archerfish (SSN-678) with DDS.jpg|thumb|200px|原子力潜水艦アーチャーフィッシュ (SSN-678)。1993年の演習時の模様。横から見たドライデッキ・シェルターの形状が分かる。]]
 
* [[サム・ヒューストン (原子力潜水艦)|サム・ヒューストン]] - USS Sam Houston (SSN-609) †‡
53 ⟶ 52行目:
全ての[[バージニア級原子力潜水艦]]は、ダイバーとその装備を展開可能な、統合エアロック (integral Lock-Out Trunk) を装備する予定である。
 
[[Image:USS Ohio (SSGN 726).jpg|thumbnail|200px250px|巡航ミサイル原潜オハイオ (SSGN 726)のセイル後方部に搭載された2基のDDS]]
 
また、弾道ミサイル原潜(SSBN)から巡航ミサイル原潜(SSGN)に改造された[[オハイオ級原子力潜水艦]]は、同時に2基のDDSを搭載できるように改造を受けている。2基のDDSは[[セイル]]のすぐ後方に、平行に2基並べる形で搭載される。
{{-}}
 
==参考資料==
69 ⟶ 68行目:
* [http://www.fas.org/man/dod-101/sys/ship/dds.htm Dry Deck Shelter - FAS.org]
 
{{潜水艦関連項目}}
{{DEFAULTSORT:とらいてつきしえるたあ}}
[[Category:潜水艦]]