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;[[アマルガム]]
:詳細は[[アマルガム修復]]を参照。1980年代までは盛んに使われたが、現在では安全性のためにあまり使われない。日本の公的保険適用からも外された。
:(詳細は[[アマルガム修復]]を参照)
;金[[銀]][[パラジウム]]合金
:アマルガムに代わって広く使われるようになった。通称「金パラ」。日本の公的保険適用。いわゆる銀歯である。従来から、歯科金属アレルギーは、パラジウムが一因であるとされてきた<ref>{{Cite web |title=歯科金属アレルギーにおけるアレルギー抗原の発現機構を解明 |url=https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/12/press20211227-01-mhc.html |website=東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- |access-date=2022-08-05 |language=ja}}</ref>。また、銀歯は銀イオンを発生させて歯を黒くする特徴もある<ref>{{Cite web |title=「国民皆歯科健診」議連の中心・山田宏議員が本誌に語っていた“虫歯治療後進国”日本「銀歯は外国人にびっくりされる!」(SmartFLASH) |url=https://news.yahoo.co.jp/articles/0076cfb71cb47e22e994853400272e4df9ee8d76 |website=Yahoo!ニュース |access-date=2022-08-05 |language=ja}}</ref>。また、「銀歯」は長期間経過すると、合着用セメントが溶け出して小さな隙間を作り、それが、虫歯の再発原因と指摘されている<ref>{{Cite web |title=虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ |url=https://www.news-postseven.com/archives/20190123_851713.html?DETAIL |website=NEWSポストセブン |access-date=2022-08-23 |language=ja}}</ref>。また、虫歯治療で銀歯を詰める時は、その虫歯の部分が小さくても、その周囲の健康な歯まで大きく削るデメリットがある<ref>{{Cite web |title=虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ |url=https://www.news-postseven.com/archives/20190123_851713.html?DETAIL |website=NEWSポストセブン |access-date=2022-08-23 |language=ja}}</ref>。それが、歯の全体的な寿命を縮める結果を招いている、と指摘されている<ref>{{Cite web |title=虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ |url=https://www.news-postseven.com/archives/20190123_851713.html?DETAIL |website=NEWSポストセブン |access-date=2022-08-23 |language=ja}}</ref>。
:現在、銀歯は日本の公的保険適用である。
;[[ニッケル]][[クロム]]合金
:金属アレルギーが起きやすいため、あまり使われない。日本の公的保険適用。
 
=== 白色の材料 ===
以下の材料は、虫歯治療では、虫歯の部分だけを削り、他の健康な歯を削らなくて済むメリットがある。しかも、[[白色]]で審美性が高い。他方、割れやすいなどのデメリットも多く、歯科医師などは、自身の治療には金を使うことが多い。
;[[合成樹脂|レジン]]
:[[合成樹脂]]の一種。虫歯部分だけを削る「コンポジット・レジン修復」という治療法は、1980年代にすでに確立されてい
:詳細は[[コンポジットレジン修復法]]を参照。[[合成樹脂]]の一種。磨り減りやすくしかも割れやすいので、噛み合わせなどには使えない。吸水性があるので長期的には変色する。また変形もしやすく、二次カリエスの可能性がある。日本の公的保険適用。
:た<ref>{{Cite web |title=スウェーデンで普及、歯の「レジン治療」が日本で普及せぬ理由 |url=https://www.news-postseven.com/archives/20180812_738061.html?DETAIL |website=NEWSポストセブン |access-date=2022-08-22 |language=ja}}</ref>。「レジン」は、歯の色に近い乳白色のペーストで、虫歯を削った部分に充填した後、LEDなどの光を当てて硬くする。レジンは小さな隙間にも入り込んで、ぴったりと付くので、虫歯部分が小さくても、健康な部分の歯は削らなくていい長所がある。治療後は、ほぼ自然な仕上がりなので、ほとんど天然歯と見分けがつかない。
:詳細は[[コンポジットしかし、レジン修復法]]を参照。[[合成樹脂]]の一種。は長期間すると、磨り減りやすくしかも割れやすいので、噛み合わせなどには使えない。吸水性があるので長期的には変色する。また変形もしやすく、二次カリエスの可能性がある。日本の公的保険適用、という意見もある
:これに対して、長崎大学の久保至誠准教授(歯科保存学)は
:「レジンの強度は天然歯と同じか、少し弱いくらいなので、噛み合わせの時にレジンの方がすり減る。それによって、天然歯が守られます。堅牢な銀歯は、逆に天然歯を傷めてしまうこともあります。また、銀歯のように大きく削らなくて済むから、2~3回の再治療があっても、抜髄することがない。それもレジンの利点です」
:と主張している<ref>{{Cite web |title=スウェーデンで普及、歯の「レジン治療」が日本で普及せぬ理由 |url=https://www.news-postseven.com/archives/20180812_738061.html?DETAIL |website=NEWSポストセブン |access-date=2022-08-22 |language=ja}}</ref>。
:現在、レジンは日本の公的保険適用である。
:(詳細は[[コンポジットレジン修復法]]を参照)
;[[セラミック]]
 
* [https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/12/press20211227-01-mhc.html 歯科金属アレルギーにおけるアレルギー抗原の発現機構を解明] - 東北大学プレスリリース(2021年12月27日)
* [https://www.news-postseven.com/archives/20180812_738061.html?DETAIL スウェーデンで普及、歯の「レジン治療」が日本で普及せぬ理由] - NEWSポストセブン(2018年08月12日 )
* [https://www.news-postseven.com/archives/20190123_851713.html?DETAIL 虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ] - NEWSポストセブン(2019年01月23日 )
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