「カリヌス」の版間の差分
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| 配偶者1 =
| 子女 =
| 王家 =
| 王朝 =
| 王室歌 =
| 父親 = [[マルクス・アウレリウス・カルス|カルス]]
| 母親 =
| 宗教 =
| サイン =
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カルスとヌメリアヌスが[[サーサーン朝]](ペルシア)に出征している間はローマ帝国西方を守る。2人の死後は単独皇帝となるが、ペルシア戦役から引き上げる最中に皇帝を名乗った[[ディオクレティアヌス]]と争う。しかし、人望のなかったカリヌスは内戦になる前に[[クーデター]]により暗殺された。
<!---歴史小説であって[[Wikipedia:信頼できる情報源]]として参考文献に掲載するのは問題があるためコメントアウト。
== 参考文献 ==
* [[塩野七生]]『[[ローマ人の物語]]12 迷走する帝国』新潮社、2003年、366頁。
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[[Category:ローマ皇帝]]
[[Category:3世紀の古代ローマ人]]
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