「カリヌス」の版間の差分

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| 継承者 =
| 継承形式 =
| 配偶者1 =
| 配偶者1 = マグニア・ウルビカ?<ref>マグニア・ウルビカという女性が妻という説が受け入れられているが、父カルスの妻で、カリヌス、ヌメリアヌス、アウレリア・パウリナの母という説もあり、諸説ある。なお、「マグニア・ウルビカ」という女性は[[ダムナティオ・メモリアエ]]を宣告され、碑文から名前が抹消された形跡がある。</ref>
| 子女 =
| 子女 = ニグリニアヌス?<ref>弟ヌメリアヌスの息子説、妹アウレリアの息子説というように甥という説あり。</ref>
| 王家 =
| 王朝 =
| 王室歌 =
| 父親 = [[マルクス・アウレリウス・カルス|カルス]]
| 母親 =
| 母親 = マグニア・ウルビカ?<ref>父カルスの妻でカリヌス自身、弟ヌメリアヌス、妹アウレリアの母の名前、またはカリヌス自身の妻の名前という説があり、諸説ある。</ref>
| 宗教 =
| サイン =
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カルスとヌメリアヌスが[[サーサーン朝]](ペルシア)に出征している間はローマ帝国西方を守る。2人の死後は単独皇帝となるが、ペルシア戦役から引き上げる最中に皇帝を名乗った[[ディオクレティアヌス]]と争う。しかし、人望のなかったカリヌスは内戦になる前に[[クーデター]]により暗殺された。
 
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== 脚注 ==
== 参考文献 ==
{{脚注ヘルプ}}
* [[塩野七生]]『[[ローマ人の物語]]12 迷走する帝国』新潮社、2003年、366頁。
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{{ローマ皇帝}}
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[[Category:ローマ皇帝]]
[[Category:3世紀の古代ローマ人]]