「清雲孝子洞」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m編集の要約なし |
||
14行目:
|統計の年=2012
|面積=2.57
|総人口=15,219<ref name="jinko">[http://www.jongno.go.kr/portal/bbs/selectBoardArticle.do?bbsId=BBSMSTR_000000000261&menuId=1772&nttId=195014
|男子人口=7,320<ref name="jinko"/>
|女子人口=7,899<ref name="jinko"/>
20行目:
|世帯数=6,023<ref name="jinko"/>
|国=
|上位自治体=
|下位行政区画=
|ISO_3166-2=
30行目:
}}
'''清雲孝子洞'''（チョンウニョジャドン、{{llang|言語記事名=朝鮮語|表示言語名=韓国語|ko|청운효자동}}<sup>{{Audio|Ko-cheongunhyojadong.ogg|発音}}</sup>）は、[[ソウル特別市]][[
== 洞名の由来 ==
<ref name="yurai">[http://www.jongno.go.kr/Dong.do?menuId=8289&menuNo=8289&dong=01 清雲孝子洞住民センター > 私たちの洞案内 > 洞名由来]</ref>
清雲孝子洞の「清雲」という名前は、清雲小学校の裏の清風渓（チョンプンゲ）という渓谷がある村の「清」という字と、白雲洞という村の「雲」という字が合わさってつけられた。清風渓と白雲洞は、[[仁王山 (ソウル特別市)|仁王山]]の澄んだ風と水、白い雲に覆われた自然環境に由来している。
[[朝鮮時代]]初期は、[[漢城府]]北部順化坊地域だった。[[1914年]]には、[[京城府]]北部の白雲洞、清風洞、朴井洞、新橋の各一部と統合され、清雲洞となり、[[1936年]]には、清雲町に改称された。[[1943年]]には、[[
「孝子」という名前は、[[宣祖]]の時代に、趙{{lang|ko|瑗}}（チョ・ウォン）という学者の息子のヒシンとヒチョル兄弟が、孝行者だったことから、双孝子ッコルまたは孝谷という名前になり、それから孝子洞という名前になった。
43 ⟶ 44行目:
* [[1914年]] [[京城府]]北部の白雲洞、清風洞、朴井洞、新橋の各一部と統合、清雲洞となる。
* [[1936年]] 清雲町に改称。
* [[1943年]] [[
* [[1946年]] 清雲洞に再改称。
* [[2008年]][[11月1日]] 清雲洞と孝子洞が統合され清雲孝子洞となる。
== 法定洞 ==
清雲孝子洞管轄の法定洞は以下のとおりである。<ref name="beob">[http://www.jongno.go.kr/Main.do?menuId=1921&menuNo=1921
* [[清雲洞]]（チョンウンドン）
* [[新橋洞]]（シンギョドン）
* [[宮井洞]]（クンジョンドン）
* [[孝子洞 (
* [[昌成洞 (
* [[通仁洞]]（トンインドン）
* [[楼上洞]]（ヌサンドン）
63 ⟶ 64行目:
<references/>
{{
{{DEFAULTSORT:ちよんうんひよしやとん}}
[[Category:ソウル特別市の行政洞]]
[[Category:
| |||