「ゴラン・ブレゴヴィッチ」の版間の差分

元は音楽学校で[[ヴァイオリン]]を学んでいたが、16歳でロックバンド「ホワイト・ボタン」を結成し大成功を収める。1980年代後半よりフリーとなり、[[映画]]の[[サウンドトラック]]などを手がける。[[バルカン半島]]の[[民族音楽]]や[[ロマ]](ジプシー)の音楽を現代風にアレンジした作風で知られており、旧ユーゴを代表する作曲家である。映画監督[[エミール・クストリッツァ]]の親友として知られ、彼の監督作品のほとんどの音楽を担当している。

 

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[[bg:Горан Брегович]]

[[bs:Goran Bregović]]