2022年11月29日 (火) 03:59時点における版編集 SPACEFILLER (会話 \| 投稿記録) 2 回編集参考文献の見出しを追加タグ: ビジュアルエディター ← 古い編集		2022年12月14日 (水) 06:10時点における最新版編集取り消し Baudanbau20 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 97,731 回編集 →‎九三式窃話機{{Citation\|title=日本無線史第9巻\|first=電波監理委員会\|date=1951\|url=https://doi.org/10.11501/2424119\|publisher=電波監理委員会\|language=ja\|doi=10.11501/2424119\|access-date=2022-11-29}}
10行目: 敵線が撚合埋没されているときは窃話は不可能である。 == 九三式窃話機 == ~~== 九三式窃話機~~出典:<ref>{{Citation\|title=日本無線史第9巻\|first=電波監理委員会\|date=1951\|url=https://doi.org/10.11501/2424119\|publisher=電波監理委員会\|language=ja\|doi=10.11501/2424119\|access-date=2022-11-29}}</ref> == 昭和八年(1933年)に正式に制定された窃話機である。 18 ⟶ 20行目: 窃話線には九二式小被覆線250m,150m,100mの3種類がある。 == 脚注 == {{reflist}} == 外部リンク ==

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