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『'''シャーロック・ホームズの思い出'''』(シャーロック・ホームズのおもいで)は、イギリスの作家、[[アーサー・コナン・ドイル]]により書かれた[[シャーロック・ホームズシリーズ]]の第二短編集。出版社によっては『'''シャーロック・ホームズの回想'''』となっている
 
1894年発行。[[ストランド・マガジン]]誌に掲載していたもの。[[シャーロック・ホームズ]]の死を描いた『[[最後の事件]]』をはじめ『[[白銀号事件]]』『[[黄色い顔]]』『[[株式仲買店員]]』『[[グロリア・スコット号事件]]』『[[マスグレーヴ家の儀式]]』『[[ライゲートの大地主]]』『[[背中の曲がった男]]』『[[入院患者]]』『[[ギリシャ語通訳]]』『[[海軍条約文書事件]]』の11編が含まれる短編集である。