「Return文」の版間の差分

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m BASICを追加
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また、BASICによってはreturn文に行番号を添えることで、メインルーチンへの帰還を行わずにプログラムを走らせることが可能なものもある。
 
==== 構文12 ====
<pre>return 行番号</pre>