「永谷宗円生家」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m Category:日本遺産を追加 (HotCat使用) |
m編集の要約なし |
||
14行目:
無人の家屋である「生家」は数十年の歳月により、[[茅葺き]]屋根の損傷が激しくなり、早急に修復が必要となった。そこで、2006年、茶業関係者や地元区民らにより「永谷宗円翁顕彰会」が結成され、集められた寄付金により、2007年4月より本格的な屋根の全面葺き替え工事行われ、同5月に完成した。
改修前の生家内部はほいろ跡のある土間と畳敷きの座敷に
現在、土曜日と日曜日には内部を見学することができる。
|