「テイルズ・フロム・ザ・トワイライト・ワールド」の版間の差分

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前作『[[フォロー・ザ・ブラインド]]』(1989年)に引き続き、[[ハロウィン_(ドイツのバンド)|ハロウィン]]の[[カイ・ハンセン]]がゲスト参加している。また、後に[[アイアン・セイヴィアー]]を結成するピート・シールクが、本作よりブラインド・ガーディアンの作品の[[レコーディング・エンジニア]]を務めるようになった<ref>[http://www.allmusic.com/artist/piet-sielck-mn0000345690/credits Piet Sielck - Awards : AllMusic] - Credits</ref>。
 
本作前に日本のビクター音楽産業株式会社(現:[[JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント]])と契約し、ブラインド・ガーディアンの日本デビュー作にたり<ref name=itou />、[[オリコンチャート|オリコン]]でトップ40入りを果たした。
本作のレコーディング終了直後に予定されていたヨーロッパ・ツアーは、トーマス ・"トーメン"・ スタッシュが肺の手術で入院したため延期。<ref name=itou>日本盤CD(VICP-5235)ライナーノーツ(伊藤政則、1990年6月22日)</ref>。
またアルバムジャケットデザインは、本作からアンドレアス・マーシャル(''Andreas Marshall''が手掛けている。
 
本作のレコーディング終了直後に予定されていたヨーロッパ・ツアーは、トーマス ・"トーメン"・ スタッシュが肺の手術で入院したため延期。<ref name=itou>日本盤CD(VICP-5235)ライナーノーツ(伊藤政則、1990年6月22日)</ref>。
本作はブラインド・ガーディアンの日本デビュー作に当たり<ref name=itou />、[[オリコンチャート|オリコン]]でトップ40入りを果たした。
またアルバムジャケットデザインは、本作から''Andreas Marshall''が手掛けている。
 
==リマスター==