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近畿ブロック知事会について触れる
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現在の「関西」という概念は、[[明治維新]]による東京奠都以後(特に[[大正]]末期・[[昭和]]初期以降)になって「畿内」や「上方」に代わる用語として醸成された。{{要出典|date=2023-03-04|学会では、皇居の東京移転によって皇居所在地を意味する「上方」に語弊が生じたため、上方方面を意味する用語として、明治政府が積極的に普及させたとの歴史が研究発表されている|title=具体的な発表事例を出典として挙げていただけるとありがたいです。}}。なお、「近畿」という用語およびその範囲が定着するのも明治以降であり、1903年に地理の第一期国定教科書内で使用されたことを契機とする<ref name="kokudo"/>。国際化が進展した[[平成]]以降、「近畿」が「ねじれた」「変態の」といった意味がある[[英語]]の "kinky" に発音が似ていることから、「関西」の使用に拍車がかかった。その背景にある歴史変遷は後述のとおりである。
関西弁は、訛りのカテゴリに位置し 西日本は、訛りの認識が出来ていないのが問題だ。
 
== 時代による概念の変遷 ==