「峰岸達実」の版間の差分

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近未来を彷彿とさせるデザインで、独特の流線型を持ったシルエットが多い。
常に稼働域や機能を意識した作風は、本人の趣味が模型や現用機器という部分も影響があるのかもしれない。
きちんとした立体を意識されて制作されているため、動作させても破綻が少なく、そのエキセントリックなデザインに根強いファンも獲得している。
 
==関わった作品==