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{{anotheruse|室町時代後期の上総武田氏の当主|戦国時代の真谷武田家の一族|真谷信高|戦国時代の若狭武田氏の一族|武田信高 (若狭武田氏)|}}
'''武田 信高'''(たけだ のぶたか、[[応永]]23年([[1416年]])-[[文明_(元号)|文明]]12年([[1480年]]))は、[[室町時代]]の武将で[[上総武田氏]]第2代当主。[[武田信長]]の嫡男。[[真谷信興|武田信興]](真谷家)、[[武田道信]](庁南家)らの父。
 
== 武田伊豆千代丸 ==
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== その後の上総武田氏 ==
信高の跡は子の道信が継いだ(庁南武田氏)。また、子の信興は真理谷城を拠点とする真谷武田氏の祖となった。
 
[[Category:武田氏|のふたか]]