2006年11月25日 (土) 10:16時点における版編集松茸 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者、巻き戻し者 123,048 回編集 m →‎外部リンク ← 古い編集		2007年1月1日 (月) 11:26時点における版編集取り消し MIO (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 6,608 回編集 m編集の要約なし新しい編集 →
1行目: '''井戸田　侃'''（'''いどた　あきら'''、男性、[[1928年]] - ）は，、[[法学者]]、[[弁護士]]。専門は[[刑事訴訟法]]。 == 略歴 == [[1928年]][[8月22日]]、[[愛知県]]生まれ。 1953年　 [[京都大学]][[法学部]]卒業。[[司法修習生]]（第7期）となる。　　　　1955年弁護士登録。師と仰ぎ、親交の厚い、同じく法学者、弁護士でもある[[佐伯千仭]]と大阪市に「佐伯・井戸田法律事務所」を開設する。▼ 1955年　弁護士登録。 1968年 [[立命館大学]]助手、専任講師、助教授を経て、教授。 ▲　　　　師と仰ぎ、親交の厚い、同じく法学者、弁護士でもある[[佐伯千仭]]と大阪市に「佐伯・井戸田法律事務所」を開設する。 ~~1968~~1994年　 [[立命館大学]]~~助手、専任講師、助教授を経て、~~名誉教授。 1994年　[[立命館大学]]名誉教授。 == 著書 == 『刑事訴訟法要説ⅠI、ⅡII、ⅢIII』（[[有斐閣]]、それぞれ1964年、67年、74年）『刑事手続の構造序説』（[[有斐閣]]、1971年）『公訴権濫用論』（学陽書房、1978年） 17 ⟶ 16行目: 『刑事訴訟理論と実務の交錯』（[[有斐閣]]、2004年） == 論文 == 「取調官の証言・保釈条件」『立命館法学』第223・224号、1993年「上訴の利益」『刑事訴訟法の争点』（新版）、1991年「別件逮捕・勾留禁止の本質」『高田卓爾博士古希祝賀論文集　刑事訴訟の現代的動向』、1991年「無罪推定の法理」『柏木千秋先生喜寿記念論文集　近代刑事法の理念と現実』、1991年「証拠開示の基本問題」『石松竹雄判事退官記念論文集　刑事裁判の復興』、1990年 *「刑事訴訟における当事者主義概念」『立命館法学』第201・202号、1989年　 ~~==外部リンク==~~ [[Category:日本の法学者\|いとたあきら]]

「井戸田侃」の版間の差分