「トンボ (印刷)」の版間の差分

(新しいページ: 'thumb|150px|トンボシール '''トンボ'''とは印刷物を作成する際に、仕上がりサイズに裁断するための...')
 
==種類と用途==
===センタートンボ===
印刷物の天地・左右の中央を示す位置に置くトンボで、多色印刷の際にはこのトンボで見当合わせをするため見当トンボ、レジスターマーク(register mark)ともよばれる。通常は十字形両面印刷しており、トンボの名行う場合に表裏形が虫位置合わせ[[トンボ]]に似てい目印となことに由来
 
通常は十字形をしており、トンボの名はこの形が虫の[[トンボ]]に似ていることに由来する。
 
===角トンボ===
印刷物を仕上がりサイズに断裁するためのアタリを示す線。センタートンボ同様、多色印刷の場合には見当合わせの役割も持つ。裁ち(断裁)トンボ、コーナートンボ、クロップマーク(crop marks)ともいう。
 
通常の印刷では単に仕上がり(断裁)のアタリを示すもの以外に、[[裁ち落とし]]とするために3mm程度の塗り足し幅(ドブ)を示す二重線となっているものが一般的で、二重線の内側に位置するものを内トンボ(裁ちトンボ、仕上がりトンボ)、外側に位置するものを外トンボ(製版トンボ、塗り足しトンボ)と呼ぶ。
 
===折りトンボ===
製本のために紙の折り位置を示すためのトンボで、形状は1本線という場合が多い。[[リーフレット]]などの折り加工をする場合には、折る前に断裁してしまうために折り加工の工程では不要だが、DTP(あるいは製版)作業時で折った後の仕上がり範囲を掴むためのアタリ線の目印となる
 
==トンボ作成の変遷==
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