オリンピックの陸上競技・男子メダリスト一覧
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オリンピックの陸上競技・男子メダリスト一覧（オリンピックのりくじょうきょうぎ・だんしメダリストいちらん）は、1896年から2020年（開催は2021年）までのオリンピック陸上競技の男子メダリストの一覧である。
男子現行種目 編集
100 m 編集
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200 m 編集
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400 m 編集
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800 m 編集
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1500 m 編集
5000 m 編集
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10000 m 編集
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マラソン 編集
- 1896: 40.000km（およそ）
- 1900: 40.260km
- 1904: 40.000km
- 1908: 42.195km
- 1912: 40.200km
- 1920: 42.750km
- 1924以降: 42.195km
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110 m ハードル 編集
400 m ハードル 編集
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3000 m 障害 編集
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4×100 m リレー 編集
4×400 m リレー 編集
20 km 競歩 編集
50 km 競歩 編集
走高跳 編集
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棒高跳 編集
走幅跳 編集
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三段跳 編集
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砲丸投 編集
円盤投 編集
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ハンマー投 編集
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やり投 編集
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十種競技 編集
※1904 - 100ヤード、砲丸投、走高跳、880ヤード競歩、ハンマー投、棒高跳、120ヤードハードル、重錘投(56ポンド)、走幅跳、1マイル
男女混合 編集
4×400mリレー 編集
過去に実施されていた種目 編集
60 m 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ | .svg){kind=small} アルビン・クレンツレーンアメリカ合衆国 (USA) |
ジョン・テュークスベリー アメリカ合衆国 (USA) |
.svg){kind=small} スタンリー・ローリーオーストラリア (AUS) |
| 1904 セントルイス | アーチー・ハーン アメリカ合衆国 (USA) |
ウィリアム・ホーゲンソン アメリカ合衆国 (USA) |
フェー・モールトン アメリカ合衆国 (USA) |
5 マイル 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | エミール・ボイト イギリス (GBR) |
エドワード・オーウェン イギリス (GBR) |
 ヨハン・スヴァンベリスウェーデン (SWE) |
200 m ハードル 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ | アルビン・クレンツレーン アメリカ合衆国 (USA) |
 ノーマン・プリチャードインド (IND) |
ジョン・テュークスベリー アメリカ合衆国 (USA) |
| 1904 セントルイス | ハリー・ヒルマン アメリカ合衆国 (USA) |
フランク・キャッスルマン アメリカ合衆国 (USA) |
ジョージ・ポージ アメリカ合衆国 (USA) |
2500 m 障害 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ | .svg){kind=small} ジョージ・オートンカナダ (CAN) |
シドニー・ロビンソン イギリス (GBR) |
 ジャック・シャスタニエフランス (FRA) |
2590 m 障害 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1904 セントルイス | ジム・ライトボディ アメリカ合衆国 (USA) |
ジョン・デーリー イギリス (GBR) |
アーサー・ニュートン アメリカ合衆国 (USA) |
3200 m 障害 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | アーサー・ラッセル イギリス (GBR) |
アーチー・ロバートソン イギリス (GBR) |
.svg){kind=small} ジョン・アイセルアメリカ合衆国 (USA) |
4000 m 障害 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ | ジョン・リマー イギリス (GBR) |
チャールズ・ベネット イギリス (GBR) |
シドニー・ロビンソン イギリス (GBR) |
1600 m リレー(メドレーリレー) 編集
※ 2人が200m、1人が400m、1人が800m
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | アメリカ合衆国 ウィリアム・ハミルトン ネイト・カートメル ジョン・テイラー メルビン・シェパード |
.svg){kind=small} ドイツアルトゥール・ホフマン ハンス・アイケ オットー・トリーロフ ハンス・ブラウン |
.svg){kind=small} ハンガリーシモン・パール フリジェシュ・メセイ ヨージェフ・ナジ ボドル・エデン |
3000 m (団体) 編集
3 マイル (団体) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | イギリス ジョセフ・ディーキン アーチー・ロバートソン ウィリアム・コールズ |
アメリカ合衆国 ジョン・アイセル ジョージ・ボンハーグ ハーバート・トゥルーブ |
フランス ルイ・ド・フルーラック ジョゼフ・ドレエル ポール・リザンディエ |
5000 m (団体) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ |  混合チームチャールズ・ベネット ジョン・リマー シドニー・ロビンソン アルフレッド・タイソー スタンリー・ローリー |
フランス アンリ・デロージュ ガストン・ラグノー ジャック・シャスタニエ アンドレ・カスタネ アルベール・シャンプードリー |
該当チームなし |
4 マイル (団体) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1904 セントルイス | アメリカ合衆国 アーサー・ニュートン ジョージ・アンダーウッド ポール・ピルグリム ハワード・バレンタイン デビッド・マンソン |
混合チーム ジム・ライトボディ ウィリアム・ヴァーナー レイシー・ハーン アルベール・コレー シドニー・ハッチ |
該当チームなし |
クロスカントリー (個人) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1912 ストックホルム |  ハンネス・コーレマイネンフィンランド (FIN) |
ヒャルマル・アンデション スウェーデン (SWE) |
ヨーン・エーケ スウェーデン (SWE) |
| 1920 アントワープ |  パーヴォ・ヌルミフィンランド (FIN) |
エリック・ベックマン スウェーデン (SWE) |
ヘイッキ・リーマタイネン フィンランド (FIN) |
| 1924 パリ | パーヴォ・ヌルミ フィンランド (FIN) |
ビレ・リトラ フィンランド (FIN) |
.svg){kind=small} アール・ジョンソンアメリカ合衆国 (USA) |
クロスカントリー (団体) 編集
3000 m 競歩 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1920 アントワープ | .svg){kind=small} ウーゴ・フリジェリオイタリア (ITA) |
 ジョージ・パーカーオーストラリア (AUS) |
リチャード・レマー アメリカ合衆国 (USA) |
3500 m 競歩 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | ジョージ・ラーナー イギリス (GBR) |
アーネスト・ウェブ イギリス (GBR) |
 ハリー・カーオーストララシア (ANZ) |
10 km 競歩 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1912 ストックホルム | ジョージ・ゴールディング カナダ (CAN) |
アーネスト・ウェブ イギリス (GBR) |
フェルナンド・アルティマーニ イタリア (ITA) |
| 1920 アントワープ | ウーゴ・フリジェリオ イタリア (ITA) |
ジョセフ・ピアマン アメリカ合衆国 (USA) |
チャールズ・ガン イギリス (GBR) |
| 1924 パリ | ウーゴ・フリジェリオ イタリア (ITA) |
ゴードン・グッドウィン イギリス (GBR) |
.svg){kind=small} セシル・マクマスター南アフリカ (RSA) |
| 1928 - 1936 | 実施せず | ||
| 1948 ロンドン | ヨーン・ミカエルソン スウェーデン (SWE) |
インゲマル・ヨハンソン スウェーデン (SWE) |
 フリッツ・シュワブスイス (SUI) |
| 1952 ヘルシンキ | ヨーン・ミカエルソン スウェーデン (SWE) |
フリッツ・シュワブ スイス (SUI) |
.svg){kind=small} ブルーノ・ユンクソビエト連邦 (URS) |
10 マイル 競歩 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | ジョージ・ラーナー イギリス (GBR) |
アーネスト・ウェブ イギリス (GBR) |
エドワード・スペンサー イギリス (GBR) |
立ち高跳び 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
アーヴィング・バクスター アメリカ合衆国 (USA) |
ルイス・シェルドン アメリカ合衆国 (USA) |
| 1904 セントルイス | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
ジョセフ・スタドラー アメリカ合衆国 (USA) |
ローソン・ロバートソン アメリカ合衆国 (USA) |
| 1908 ロンドン | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
ジョン・ビラー アメリカ合衆国 (USA) |
該当者なし |
.svg){kind=small} コンスタンティノス・ツィクリティラスギリシャ (GRE) | |||
| 1912 ストックホルム | プラット・アダムス アメリカ合衆国 (USA) |
ベンジャミン・アダムス アメリカ合衆国 (USA) |
コンスタンティノス・ツィクリティラス ギリシャ (GRE) |
立ち幅跳び 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
アーヴィング・バクスター アメリカ合衆国 (USA) |
エミール・トルシェブーフ フランス (FRA) |
| 1904 セントルイス | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
チャールズ・キング アメリカ合衆国 (USA) |
ジョン・ビラー アメリカ合衆国 (USA) |
| 1908 ロンドン | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
コンスタンティノス・ツィクリティラス ギリシャ (GRE) |
マーチン・シェリダン アメリカ合衆国 (USA) |
| 1912 ストックホルム | コンスタンティノス・ツィクリティラス ギリシャ (GRE) |
プラット・アダムス アメリカ合衆国 (USA) |
ベンジャミン・アダムス アメリカ合衆国 (USA) |
立ち三段跳び 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1900 パリ | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
アーヴィング・バクスター アメリカ合衆国 (USA) |
ロバート・ギャレット アメリカ合衆国 (USA) |
| 1904 セントルイス | レイ・ユーリー アメリカ合衆国 (USA) |
チャールズ・キング アメリカ合衆国 (USA) |
ジョセフ・スタドラー アメリカ合衆国 (USA) |
砲丸投 (両手投げ) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1912 ストックホルム | ラルフ・ローズ アメリカ合衆国 (USA) |
パトリック・マクドナルド アメリカ合衆国 (USA) |
エルマー・ニクランダー フィンランド (FIN) |
ギリシャ式 円盤投 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | マーチン・シェリダン アメリカ合衆国 (USA) |
マーキーズ・ホア アメリカ合衆国 (USA) |
ヴェルネル・ヤルビネン フィンランド (FIN) |
円盤投 (両手投げ) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1912 ストックホルム | アルマス・タイパレ フィンランド (FIN) |
エルマー・ニクランダー フィンランド (FIN) |
エミール・マグヌッソン スウェーデン (SWE) |
重錘投 (56ポンド) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1904 セントルイス | エティエンヌ・デマルトー カナダ (CAN) |
ジョン・フラナガン アメリカ合衆国 (USA) |
ジェームズ・ミッチェル アメリカ合衆国 (USA) |
| 1920 アントワープ | パトリック・マクドナルド アメリカ合衆国 (USA) |
パトリック・ライアン アメリカ合衆国 (USA) |
カール・ヨハン・リンド スウェーデン (SWE) |
やり投 (自由形) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1908 ロンドン | エリック・レミング スウェーデン (SWE) |
ミハリス・ドリザス ギリシャ (GRE) |
 アルネ・ハルセノルウェー (NOR) |
やり投 (両手投げ) 編集
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1912 ストックホルム | ユーホ・サーリスト フィンランド (FIN) |
ヴェイネ・シーカニエミ フィンランド (FIN) |
ウルホ・ペルトネン フィンランド (FIN) |
三種競技 編集
※走幅跳、砲丸投、100ヤード
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1904 セントルイス | マックス・エメリッチ アメリカ合衆国 (USA) |
ジョン・グリーブ アメリカ合衆国 (USA) |
ウィリアム・マーツ アメリカ合衆国 (USA) |
五種競技 編集
※ 走幅跳、やり投、200m、円盤投、1500m
| 大会名 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 1912 ストックホルム | フェルディナンド・ビー ノルウェー (NOR) |
ジェームス・ドナヒュー アメリカ合衆国 (USA) |
フランク・リュークマン カナダ (CAN) |
| ジム・ソープ アメリカ合衆国 (USA) | |||
| 1920 アントワープ | エーロ・レートネン フィンランド (FIN) |
エベレット・ブラッドリー アメリカ合衆国 (USA) |
フーゴ・ラーティネン フィンランド (FIN) |
| 1924 パリ | エーロ・レートネン フィンランド (FIN) |
エメレル・ソンファイ ハンガリー (HUN) |
ロバート・ルジャンドル アメリカ合衆国 (USA) |
脚注 編集
- ^ ジャマイカがネスタ・カーターのドーピングにより失格となり順位の繰り上げが行われた。男子400リレーのジャマイカ失格＝日本は銀に繰り上がり-北京五輪ドーピング再検 - 時事ドットコム (2017-01-26).
- ^ 当初は
アメリカ合衆国 (USA)が2位となったが、後日タイソン・ゲイのドーピング違反が発覚し失格、トリニダード・トバゴ以下が繰り上がりとなった。“ロンドン五輪男子400mリレー、繰り上がりの仏代表に銅メダル授与”. フランス通信社 (2015年7月5日). 2016年6月11日閲覧。
- ^ “陸上 男子400メートルリレー 最終順位 : 東京オリンピック2020速報”. 読売新聞 (2021年8月6日). 2022年8月20日閲覧。
- ^ “陸上＝東京五輪男子400ｍリレー、薬物違反で英国の銀メダル剥奪”. ロイター (2022年2月19日). 2022年8月20日閲覧。
- ^ 当初は
イギリス (GBR) が2位となったが[3]、同チームのチジンドゥ・ウジャから禁止薬物が検出されてメダル剥奪となったため、カナダが2位と中国が3位に繰り上げとなった[4]。
- ^ 1位となったアメリカのアントニオ・ペティグルーのドーピングにより失格となり、2位ナイジェリア以下繰上げ。
- ^ ロシアがデニス・アレクセーエフのドーピングにより失格となり順位の繰り上げが行われた。IOC SANCTIONS FOUR ATHLETES FOR FAILING ANTI-DOPING TESTS AT BEIJING 2008 AND LONDON 2012 - IOC (2016-09-13).
- ^ 当初は
セルゲイ・キルジャプキンが1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、タレント以下が繰り上がりとなった。ロシア競歩キルジャプキンらの金メダル剥奪へ - 日刊スポーツ (2016-03-24).
- ^ 当初は イワン・ウーホフ (RUS)が1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、2021年に2位以下の繰り上がりが行われた。国際オリンピック委員会 2012 陸上男子走高跳公式結果
- ^ 当初は
デニス・ユルチェンコが3位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、タレント以下が繰り上がりとなった。IOC SANCTIONS 16 ATHLETES FOR FAILING ANTI-DOPING TESTS AT BEIJING 2008 - IOC (2016-11-17).
- ^ 当初はアンドレイ・ミフネビッチが3位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、ディラン・アームストロング以下が繰り上がりとなった。ハンマーのチホンら６人検体再検査で違反
- ^ 当初は
アドリアン・アヌシュの失格により順位が繰り上げられ、
イワン・チホンが2位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格となった。IOC DISQUALIFIES FOUR MEDALLISTS FROM ATHENS 2004 FOLLOWING FURTHER ANALYSIS OF STORED SAMPLES - IOC (2012-12-05).
- ^ 最終順位では
エスレフ・アパクが2位、 ワディム・デフヤトフスキーが3位であるが、両名にメダル授与はされていない。 ATHENS 2004 ATHLETICS HAMMER THROW MEN RESULTS
- ^ 当初は オレクサンドル・ピャトニシャ (UKR)が2位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、ルースカネン以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上男子やり投公式結果
関連項目 編集
外部リンク 編集
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