ダウン・イン・ザ・バレー

ダウン・イン・ザ・バレー』(Down in the Valley)は2005年アメリカ映画。第58回カンヌ国際映画祭のある視点部門に出品された。エドワード・ノートンが主演し、製作も兼任している。

ダウン・イン・ザ・バレー
Down in the Valley
監督 デヴィッド・ジェイコブソン
脚本 デヴィッド・ジェイコブソン
出演者 エドワード・ノートン
エヴァン・レイチェル・ウッド
デヴィッド・モース
ロリー・カルキン
配給 アメリカ合衆国の旗 シンクフィルム
日本の旗 アートポート
公開 フランスの旗 2005年5月13日
 (カンヌ国際映画祭
日本の旗 2005年12月17日
アメリカ合衆国の旗 2006年5月5日
上映時間 アメリカ合衆国の旗 114分
日本の旗 112分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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キャスト 編集

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評価 編集

レビュー・アグリゲーターRotten Tomatoesでは101件のレビューで支持率は52%、平均点は6.00/10となった[1]Metacriticでは33件のレビューを基に加重平均値が65/100となった[2]

参考文献 編集

  1. ^ "Down in the Valley". Rotten Tomatoes (英語). Fandango Media. 2022年12月19日閲覧
  2. ^ "Down in the Valley" (英語). Metacritic. Red Ventures. 2022年12月19日閲覧。

外部リンク 編集