チャーリー・ホワイト英語: Charlie White, 1987年10月24日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州出身の男子フィギュアスケートアイスダンス)選手。パートナーはメリル・デイヴィス。妻はフィギュアスケート選手のタニス・ベルビン

チャーリー・ホワイト
Charlie White
フィギュアスケート選手
2013年世界選手権の表彰式で
生誕 (1987-10-24) 1987年10月24日(36歳)
ミシガン州ディアボーン
居住地 アナーバー
親族 タニス・ベルビン (妻)
身長 175 cm
選手情報
代表国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
パートナー メリル・デイヴィス
コーチ マリナ・ズエワ
オレグ・エプスタイン
所属クラブ デトロイトSC
練習拠点 カントン郡区
開始 1992
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合195.522014 ソチ五輪
SD78.892014 ソチ五輪
FD116.632014 ソチ五輪
記録
史上初 GPファイナル 5連覇
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
オリンピック 1 1 1
世界選手権 2 2 0
四大陸選手権 3 2 0
グランプリファイナル 5 0 1
世界ジュニア選手権 0 0 1
ジュニアグランプリファイナル 0 1 0
合計数 11 6 3
国内大会 1 2 3
全米選手権 6 1 1
フィギュアスケート
オリンピック
2010 バンクーバー アイスダンス
2014 ソチ アイスダンス
2014 ソチ 団体戦
世界選手権
2010 トリノ アイスダンス
2011 モスクワ アイスダンス
2012 ニース アイスダンス
2013 ロンドン アイスダンス
四大陸選手権
2008 高揚 アイスダンス
2009 バンクーバー アイスダンス
2011 台北 アイスダンス
2012 コロラドスプリングス アイスダンス
2013 大阪 アイスダンス
グランプリファイナル
2008 高揚 アイスダンス
2009 東京 アイスダンス
2010 北京 アイスダンス
2011 ケベック・シティー アイスダンス
2012 ソチ アイスダンス
2013 福岡 アイスダンス
世界ジュニア選手権
2006 リュブリャナ アイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2005 オストラヴァ アイスダンス

2014年ソチオリンピック金メダリスト、団体戦銅メダリスト。2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2011年2013年世界選手権優勝。2009年2011年2013年四大陸選手権優勝。

人物 編集

トリノオリンピックアイスダンス銀メダリストのタニス・ベルビンと2009年に交際を始める。2014年6月にプロポーズをし[1]、2015年4月25日に結婚した[2]。2017年12月に第1子となる男児が誕生した[3]

経歴 編集

ミシガン州ロイヤルオークに生まれ、3歳でスケートを始めた。1997年にメリル・デイヴィスとカップルを結成した。

2002年全米選手権ノービスクラスで2位となり頭角を現し、2002-2003シーズンからジュニアグランプリシリーズに参戦。2003-2004シーズン、全米選手権のジュニアクラスで2位、初出場の2004年世界ジュニア選手権では13位に終わったが、2005-2006シーズンには全米選手権ジュニアクラスで優勝し、ジュニアグランプリファイナルで2位、世界ジュニア選手権では3位となる。

2006-2007シーズンよりシニアクラスに本格的に移行し、グランプリシリーズに参戦する。NHK杯ではFDで史上初のオールレベル4を獲得した。全米選手権で3位となり、初出場の四大陸選手権では4位入賞。翌2007-2008シーズン、エリック・ボンパール杯でグランプリシリーズ初の表彰台となる3位。全米選手権では自身最高位の2位となり、2度目の出場となった四大陸選手権では初表彰台の2位となった。

2008-2009シーズン、ロシア杯3位、スケートカナダではグランプリシリーズ初優勝し、グランプリファイナルでは初出場3位。5連覇をしていたタニス・ベルビン/ベンジャミン・アゴスト組が怪我のために欠場したこともあり、全米選手権で初優勝。世界選手権ではCD4位だったものの、ODとFDでは3位。しかし合計得点では3位に0.04点及ばず4位だった。

2009-2010シーズン、ロステレコム杯NHK杯で優勝、2度目の出場となったグランプリファイナルで初優勝、全米選手権ではベルビン/アゴスト組を破り2連覇。初めてのオリンピック出場となったバンクーバーオリンピックでは銀メダルとなり、同じコーチの元で練習をしているテッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組と共に表彰台に上った。世界選手権では初の表彰台となる2位になった。

2010-2011シーズン、グランプリシリーズ2戦とグランプリファイナルでSD、FDを通じて1位の完全優勝を果たした。全米選手権では3連覇。四大陸選手権世界選手権ではSD2位となったがFDでは1位となり、シーズン全ての大会で優勝を果たした。

2011-2012シーズン、前年同様にグランプリシリーズグランプリファイナルで完全優勝し、全米選手権では4連覇を果たした。圧倒的な強さを誇っていたが、四大陸選手権ではFDで逆転を許し、2010年世界選手権以来2年振りにヴァーチュ/モイア組に破れて2位となった。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズで2連勝。グランプリファイナルでは史上初の4連覇を達成した。全米選手権は最多タイの5連覇、四大陸選手権でも優勝、世界選手権では自らが保持していたSDと合計スコアの歴代最高スコアを更新して2度目の優勝。

2013-2014シーズンもグランプリシリーズで2連勝。グランプリファイナルは自身のもつ連覇の記録を5に伸ばした。全米選手権のFDでは参考記録ながら、上限である119.50の満点を獲得し、アイスダンス選手では史上最多の6連覇を達成。ソチオリンピックの団体戦ではSD、FD共に1位。FDではシーズン3度目の歴代最高スコアを更新し銅メダルを獲得。個人戦ではSD、FDともに1位で歴代最高得点を更新し優勝。FDの演技構成点では史上初の10.00満点を出した。アメリカのアイスダンス選手がオリンピックで優勝するのは初めてのこととなる。アメリカのABCで放送されたダンシング・ウィズ・ザ・スターズのシーズン18ではセミファイナルまで進出し5位だった。

主な戦績 編集

アイスダンス 編集

大会/年 2002-03 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14
冬季オリンピック 2 1
世界選手権 7 6 4 2 1 2 1
四大陸選手権 4 2 1 1 2 1
世界国別対抗戦 1
全米選手権 7 J 2 J 1 J 3 2 1 1 1 1 1 1
GPファイナル 3 1 1 1 1 1
GP NHK杯 4 1 1 1 1
GPスケートアメリカ 4 1 1 1 1
GPロステレコム杯 3 1 1
GPスケートカナダ 4 1
GPエリック杯 3
USクラシック 1
ネーベルホルン杯 1
世界Jr.選手権 13 3
JGPファイナル 2
JGPアンドラ杯 2
JGPソフィア杯 1
JGPハルギタ杯 3
JGPベオグラード・スパロー 6 3
JGP SBC杯 4
JGPチェコスケート 4
JGP B.シュベルター杯 8
  • J = ジュニアクラス

詳細 編集

2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 1
78.89
1
116.63
1
195.52
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 1
75.98
1
114.34
3
団体
2014年1月5日 - 12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 1
80.69
1
119.50
1
200.19
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡 1
77.66
1
113.69
1
191.35
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 1
73.70
1
112.95
1
186.65
2013年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト 1
75.70
1
112.53
1
188.23
2013年9月11日 - 15日 2013年USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 1
73.67
1
110.02
1
183.69
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 1
77.12
1
112.44
1
189.56
2013年2月6日 - 11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 2
74.68
1
112.68
1
187.36
2013年1月20日 - 27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 1
79.02
1
118.42
1
197.44
2012年12月6日 - 9日 2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ 1
73.20
1
110.19
1
183.39
2012年11月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ NHK杯利府 1
69.86
1
108.62
1
178.48
2012年10月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカケント 1
71.39
1
104.89
1
176.28
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年4月19日 - 22日 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1
72.18
1
111.18
1
183.36
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 2
70.98
2
107.64
2
178.62
2012年2月9日 - 12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 1
72.15
2
107.25
2
179.40
2012年1月22日 - 29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 1
76.89
1
114.65
1
191.54
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 1
76.17
2
112.38
1
188.55
2011年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
69.94
1
109.12
1
179.06
2011年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカオンタリオ 1
70.33
1
107.74
1
178.07
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 2
73.76
1
111.51
1
185.27
2011年2月15日 - 20日 2011年四大陸フィギュアスケート選手権台北 2
69.01
1
103.02
1
172.03
2011年1月23日 - 30日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 1
76.04
1
109.44
1
185.48
2010年12月9日 - 12日 2010/2011 ISUグランプリファイナル北京 1
68.64
1
102.94
1
171.58
2010年11月12日 - 14日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカポートランド 1
63.62
1
93.06
1
156.68
2010年10月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯名古屋 1
66.97
1
98.24
1
165.21
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年3月22日-28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 2
43.25
2
69.29
1
110.49
2
223.03
2010年2月12日-28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 3
41.47
2
67.08
2
107.19
2
215.74
2010年1月15日-23日 全米フィギュアスケート選手権スポケーン 1
45.42
1
68.11
1
108.76
1
222.29
2009年12月3日-6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル東京 - 1
65.80
2
103.64
1
169.44
2009年10月22日-25日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 1
38.09
1
63.09
1
100.79
1
201.97
2009年10月22日-25日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
37.87
1
62.21
1
101.02
1
201.10
2009年9月24日-26日 2009年ネーベルホルン杯[注釈 1]オーベルストドルフ 1
37.62
1
62.08
1
100.76
1
200.46
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2009年3月23日-29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 4
37.73
3
62.60
3
100.03
4
200.36
2009年2月2日-8日 2009年四大陸フィギュアスケート選手権バンクーバー 2
35.23
2
60.42
1
96.74
1
192.39
2009年1月18日-25日 全米フィギュアスケート選手権クリーブランド 1
39.93
1
61.93
1
99.82
1
201.68
2009年12月10日-14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽 - 5
55.89
3
92.15
3
148.04
2008年11月20日-23日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 3
35.77
8
43.68
2
91.16
3
170.61
2008年10月31日-11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダオタワ 1
34.29
1
56.36
1
88.24
1
178.89
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2008年3月17日-23日 2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ 7
34.80
7
60.36
6
96.03
6
191.19
2008年2月11日-17日 2008年四大陸フィギュアスケート選手権高陽 2
37.36
2
61.93
2
100.16
2
199.45
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 2
40.59
2
62.69
2
103.54
2
206.82
2007年12月13日-16日 2007/2008 ISUグランプリファイナルトリノ - 4
61.14
4
98.26
4
159.40
2007年11月15日-18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 4
31.74
3
55.25
3
89.22
3
176.21
2007年10月25日-28日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレディング 5
30.16
4
52.84
4
85.79
4
168.79
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2007年3月19日-25日 2007年世界フィギュアスケート選手権東京 10
31.15
8
55.82
7
92.17
7
179.14
2007年2月5日-11日 2007年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 3
33.68
4
54.66
4
91.35
4
179.69
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権スポケーン 2
36.18
4
54.72
3
93.21
3
184.11
2006年11月30日-12月3日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 4
29.98
4
52.86
4
86.65
4
169.49
2006年11月2日-5日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダビクトリア 8
25.53
3
52.30
4
84.83
4
162.66
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD(CD2) OD FD 結果
2006年3月6日-12日 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権リュブリャナ - 3
33.31
4
52.74
2
81.15
3
167.20
2006年1月7日-15日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス 1
17.21
1
18.14
1
58.06
1
85.45
1
178.86
2005年12月24日-27日 2005/2006 ISUジュニアグランプリファイナルオストラヴァ - 3
31.94
2
50.90
2
78.01
2
160.85
2005年9月29日-10月2日 ISUジュニアグランプリ ソフィア杯ソフィア - 2
33.50
1
52.25
1
78.90
1
164.65
2005年9月8日-11日 ISUジュニアグランプリ アンドラ杯カニーリョ - 2
33.25
2
55.34
2
82.62
2
171.21


2004-2005 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2004年10月14日-17日 ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯ミエルクレア=チュク 3
34.40
2
52.12
3
75.68
3
162.20
2004年9月23日-26日 ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパローベオグラード 3
34.32
3
52.05
3
78.20
3
164.57
2003-2004 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2004年2月29日-3月7日 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ 6 6 13 13
2003年10月16日-19日 ISUジュニアグランプリ SBC杯岡谷 3 4 4 4
2003年10月2日-5日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 4 4 4 4
2002-2003 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2002年10月10日-13日 ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯ケムニッツ 10 8 7 8
2002年9月12日-14日 ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパローベオグラード 8 6 6 6

男子シングル 編集

大会/年 2003-04 2004-05 2005-06
全米選手権 3 N 9 J
JGPスケートロングビーチ 7
  • N = ノービスクラス、J = ジュニアクラス

詳細 編集

2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年1月7日 - 15日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス 12
43.76
7
95.91
9
139.67
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2004年9月9日 - 12日 ISUジュニアグランプリ スケートロングビーチロングビーチ 5
51.71
7
76.95
7
128.66

プログラム使用曲 編集

シーズン SD FD EX
2013-2014[4] 映画『マイ・フェア・レディ』より
クイックステップ:踊り明かそう
フォックストロット:運が良けりゃ
フォックストロット:だが まずは教会へ
作曲:フレデリック・ロウ
シェヘラザード
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
Fade Into You
ボーカル:クレア・ボウエン & サム・パラディオ
ピアノ協奏曲第2番第2楽章
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2012-2013 マーチ、ワルツ、ポルカ:ジゼル
作曲:アドルフ・アダン
オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラブ
夜のストレンジャー
ニューヨーク・ニューヨーク
ボーカル:フランク・シナトラ
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より
作詞:リュック・プラモンドン
作曲:リシャール・コッシアンテ
サムワン・ライク・ユー
ボーカル:アデル
Fade Into You
ボーカル:クレア・ボウエン & サム・パラディオ
2011-2012 サンバ:バトゥカーダ
by Mitoka Samba
ルンバ:ライフ・イズ・ア・カーニバル
サンバ:オン・ザ・フロア
曲:ジェニファー・ロペス
こうもり序曲
作曲:ヨハン・シュトラウス
サムワン・ライク・ユー
ボーカル:アデル
2010-2011 ワルツ:ラ・ボエーム
作曲:ジャコモ・プッチーニ
ワルツ:椿姫
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
映画『イル・ポスティーノ』より
作曲:ルイス・エンリケス・バカロフ
フォーエバータンゴより
「パジャドーラ」
「レクエルド」
作曲:リサンドロ・アドローベル
Party Heard Around the World
曲:Lonestar
シーズン OD FD EX
2009-2010 「カジュラ・レ」(Kajra Re)
映画『Bunty Aur Babli』サウンドトラックより
「シルシラ・イェ・チャーハト・カ」
(Slislla Ye Chaahat Ka)
「ドラ・レ・ドラ」(Dola Re Dola)
映画『Devdas』サウンドトラックより
ミュージカル『オペラ座の怪人』より
「序曲」
「The Music of the Night」
「The Point of No Return」
作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー
ビリー・ジーン
オリジナル:マイケル・ジャクソン
カバー:クリス・コーネル
ボーカルデヴィッド・クック
2008-2009 映画『Shall We Dance』サウンドトラックより
ハッピー・フィート
作曲:ミルトン・エーガー
20's Piano Original Composition
作曲:ジョン・ルデュック
歌劇『サムソンとデリラ』より
あなたの声で心は開く
バッカナール
作曲:カミーユ・サン=サーンス
ドント・ストップ・ミー・ナウ
曲:クイーン
2007-2008 カリンカ
作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ
エリナー・リグビー
曲:ビートルズ
映画『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』サウンドトラックより
作曲:ボビー・ダーリン
ボーカル:ケヴィン・スペイシー
2006-2007 友に捧ぐ
作曲:アストル・ピアソラ
だったん人の踊り
作曲:アレクサンドル・ボロディン
2005-2006 Ran Kan Kan - En Los Pasos de mi Padre
作曲:ティト・プエンテ
Un Bolero Por Favor
サラバンド
作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
2004-2005 Besame Mucho アルバム『Un Bolero Por Favor』より
作曲:ナナ・ムスクーリ
2003-2004 ペンシルバニア6-5000
作曲:グレン・ミラー
That's All Right
映画『熱いトタン屋根の猫』サウンドトラックより
作曲:チャールズ・ウォルコット
Hasta Que te Conoci
De Mis Manos
Voy a Conquistarte/Que Viva la Alegria
2002-2003 こうもり序曲
作曲:ヨハン・シュトラウス
映画『ショコラ』サウンドトラックより
作曲:レイチェル・ポートマン

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。

出典 編集

参考文献 編集

外部リンク 編集

  1. ^ 2020/2021 ISUグランプリシリーズは非公認大会。新型コロナウイルスの影響で変則開催の為、ISUの公認記録に反映されない。また世界ランキングのポイントも付与されない 各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。国際スケート連盟(ISU)2020年10月26日
  2. ^ “フィギュア、今季GPは得点非公認 変則開催で”. 日本経済新聞. (2020年10月27日). https://r.nikkei.com/article/DGXLSSXK20048_X21C20A0000000?s=6 2021年9月6日閲覧。