ディーン・フジオカ

日本の俳優、シンガーソングライター (1980-)

ディーン・フジオカ英語: Dean Fujioka中国語: 藤岡靛、本名:藤岡 竜雄(ふじおか たつお)、1980年昭和55年〉8月19日 - )は、俳優シンガーソングライター映画監督 / プロデューサーモデル福島県須賀川市生まれ。所属芸能事務所アミューズ。所属レコード会社およびレーベルA-Sketch。公式ファンクラブは「FamBam」。

ディーン・フジオカ
DEAN FUJIOKA
DEAN FUJIOKA
World Robot Summit 2020アンバサダー就任に際して公表された肖像写真
本名 藤岡 竜雄
生年月日 (1980-08-19) 1980年8月19日(43歳)
出生地 日本の旗 日本 福島県須賀川市[1]
国籍 日本の旗 日本
身長 180 cm
血液型 A型
職業 俳優シンガーソングライターミュージシャン映画監督 / プロデューサーモデルインフルエンサーDJ司会ナビゲーター絵本作家声優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2004年 -
著名な家族 藤岡麻美(妹)
事務所 アミューズ
公式サイト DEAN FUJIOKA Official Site
主な作品
映画
空飛ぶタイヤ
記憶にございません!
Pure Japanese
バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版
テレビドラマ
あさが来た
ダメな私に恋してください
今からあなたを脅迫します
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
シャーロック アントールドストーリーズ
危険なビーナス
青天を衝け
パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演男優賞
第42回空飛ぶタイヤ
その他の賞
受賞歴参照
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ディーン・フジオカ
各種表記
繁体字 藤岡靛
簡体字 藤冈靛
拼音 Ténggāng Diàn
ラテン字 Dīn Fujioka
注音符号 ㄊㄥˊ ㄍㄤ ㄉ丨ㄢˋ
和名表記: ディーン・フジオカ
発音転記: ディーン フジオカ
英語名 Dean Fujioka
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ディーン・フジオカ
各種表記
広東語発音:

Tang4 Gong1 Din6

Tang4 Gong1 Lung4 Hung4
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DEAN FUJIOKA
別名 藤岡靛
生誕 (1980-08-19) 1980年8月19日(43歳)
出身地 日本の旗 日本 福島県須賀川市[1]
ジャンル J-POPポップWAVE[要曖昧さ回避]ダブステップベース・ミュージック
職業 シンガーソングライター
ミュージシャン
俳優
モデル
映画監督 / プロデューサー
インフルエンサー
DJ
司会
ナビゲーター
絵本作家
声優
タレント
担当楽器 ボーカル
ラップ
ギター
ベース
ドラム
ピアノ
シンセサイザー
プログラミング
ビートボックス
トランペット
ヴァイオリン
活動期間 2013年 -
レーベル A-Sketch
事務所 アミューズ
公式サイト DEAN FUJIOKA Official Site
DEAN FUJIOKA
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約5.8万人
総再生回数 約4389万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月2日時点。
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俳優活動 編集

10代、そして海外へ 編集

1997年、第10回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに出場した[2]。応募は本人ではなく、妹が勝手にしていた[3][4]。最終選考まで残る[2]

2004年香港クラブにおいて飛び入りでラップを披露していたところ、客席にいたファッション雑誌編集者にスカウトされる。香港を拠点に雑誌や広告、ファッションショーなどでモデルとして芸能活動を開始[5]

2006年、台湾ドラマの創始者とも言える柴智屏と出会い契約、台湾のデビューを果たす。活動拠点を香港から台北へ移し、台湾TVドラマ『スクール・ロワイアル〜極道學園〜』に出演。包偉銘や包小柏や王傳一(ワン・チュアンイー)と共演。ヤンヤン・マク監督の香港映画『八月の物語』の主演に抜擢された(撮影:2005年)。その映画作品が各国の映画祭(上映:2006年 - 2007年)[6]に出品されたことにより俳優としての注目が高まる。

2007年、台湾で高視聴率をマークしたTVドラマ『ホントの恋の*見つけかた』で徐熙媛(バービー・スー)や羅志祥(ショウ・ルオ)と共演。DEANは天才ピアニストを演じた。台湾で初の映画『サマーズ・テイル〜夏のしっぽ〜』に出演。作品中では張睿家(レイ・チャン)や鄭宜農林涵と共演。

2008年、柴智屏制作の台湾ドラマ『笑うハナに恋きたる』に出演、楊丞琳(レイニー・ヤン)や潘瑋柏(ウィルバー・パン)と共演。同作は台湾だけではなく、中華圏全土や日本や東南アジアなど各国で放送された。その後、台湾の事務所と契約を更新せずにフリーランスとしてジャカルタに行く。

2011年日本統治時代の台湾に関する歴史を題材にした長編映画『セデック・バレ』に出演。日本では2013年4月20日に公開された。私生活でも親しい友人たちである呉建豪(ヴァネス・ウー)や洪天祥(ジミー・ハン)や涂百鋒(エリック・チュウ)や隆宸翰(クリス・ルン)と共演した『夢の向こう側〜ROAD LESS TRAVELED〜』が制作。日本では2013年6月に公開された。

映画公開を記念して、6月1日と2日に行われた舞台挨拶で主演ヴァネス・ウー、ディーン・フジオカ、エリック・トゥー、ジミー・ハンから、映画のラストシーンで使っているギターを、東日本大震災の復興のために役立ててほしいと出演者サイン入りギターのオークション参加を発表。舞台挨拶の当日に楽屋裏で4人がサインを書き入れ、舞台挨拶でも使われた。 【みんなのチャリティー募金】 出品タイトル:映画『夢の向こう側〜ROAD LESS TRAVELED〜』出演者サイン入りギター (ヴァネス・ウー、ジミー・ハン、ディーン・フジオカ、エリック・トゥーの直筆サイン入り) 出品開始日 6月12日(水)~  出品者アカウントはroadlesstraveledjapan[7]

俳優業とは別にクリエイターとして独自のネットワークと言語を駆使し、アートとエンターテイメントを融合する表現活動の可能性を模索していたところ、2011年に現所属事務所・アミューズと出会いUTC+7 - +9の時間軸の中で、アジアを中心とした縦移動のライフスタイル/ワークスタイルに双方共感し所属契約を交わす。

2012年、人気テレビシリーズ蔡岳勳監督作品『ブラック&ホワイト』の映画版『ハーバー・クライシス〈湾岸危機〉 Black & White Episode 1』にて趙又廷(マーク・チャオ)と共演、情報局員のリー捜査官役で出演。台湾史上初の総制作費10億円をかけた本作は中国でも大ヒットし、日本では2012年9月に公開。ジャパンプレミアの際にDEANは日本代表出演者として紹介される。

2013年、映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』にて、日本の作品で初めて監督・主演・主題歌の全てを務める[8]。当初は俳優としてのみの参加であったが、プロデューサーの意向で監督としてもオファーを受け[9]、実在の殺人犯を演じるだけではなく自らメガホンを取ることによって生じるリスクを覚悟した上でやると決めた[10]

2014年8月、NHK BSプレミアム『撃墜 3人のパイロット〜命を奪い合った若者たち〜』にて、日本のテレビドラマに初出演を果たす。10月から放送の北米のドラマ『荒野のピンカートン探偵社』にて、準レギュラーの役を演じる。

日本でのブレイク 編集

 
2016年11月、東京ドラマアウォード授賞式にて、助演男優賞を受賞

2015年7月9日から放送のフジテレビ木曜劇場探偵の探偵』にて、日本の連続ドラマに初出演を果たす[11][12]。9月28日から放送のNHK連続テレビ小説あさが来た』にて、五代友厚役を演じる[13]

2016年、第88回ザテレビジョンドラマアカデミー賞(2016年1月 - 3月クール)において『あさが来た』が賞を多数受賞。“五代様ブーム”も評価され、ザテレビジョン特別賞を受賞した[14][15]。また、1月から放送のTBS系ドラマ『ダメな私に恋してください』に出演[16]。ヒロインの“ドSな元上司”役が話題になる[17]。7月18日にはNHK特集ドラマ『喧騒の街、静かな海』にて、日本のテレビドラマ初主演を務める。8月19日にオフィシャルファンクラブFamBamが発足。“Family Always Means Backing Any Member ”の頭文字をとったこの名前には「お互いをバックアップし、支え合える家族のような関係に育っていきたい」という思いが込められている [18]。10月からは、TBS系ドラマ日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』に出演[19]

2017年の4月からは、テレビ朝日系の報道番組『サタデーステーション』にインフルエンサーとして不定期に出演。これについてDEANは「少しでも番組進行のお役に立てるよう、より良い未来につながる変化や気付きのきっかけを作る問いかけや提案をしていければ」とコメントしている[20]。映画出演も相次ぎ、主演した『結婚』では結婚詐欺師の役を演じた。この役は実は、孤独や心の闇も抱える難役でもある。映画の撮影開始に向けて「世の中的にはよろしくない人物が主人公ですが、その視点だからこそ見える愛の物語をお楽しみに」と解釈して現場に立つ準備をしていた[21]。一方『鋼の錬金術師』では物語屈指の人気キャラクター、ロイ・マスタングを演じたことで話題となる[22]。10月から放映された日本テレビ系日曜ドラマ今からあなたを脅迫します』では武井咲とW主演を務める[23]

2018年4月からはフジテレビ系木曜劇場『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』で初の連ドラ単独主演を務める[24]。この時の演技が評価され、第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞する[25]。出演映画も多数公開(『坂道のアポロン』『空飛ぶタイヤ』)され、中でも主演した『海を駆ける』(監督:深田晃司)はインドネシアが舞台。これについてDEANは「家族が住んでいたり自分の過去に縁のある国の一つです。音楽的にもジャカルタでアルバムを作ったりしていますので、いつかインドネシアに映画の撮影に来られたらいいなぁと思っていました」と語っている[26]

2019年1月、フジテレビ開局60周年特別企画SPドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』にて井浦新とW主演を務める[27]。3月には、映画『空飛ぶタイヤ』の沢田悠太役で第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞[28]。9月、三谷幸喜が監督した映画『記憶にございません!』に首相秘書官役で出演[29]。10月から放送のドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ』でフジテレビ月9初主演[30]。11月には、漫画家北条司が総監督を務め、松下奈緒とW主演したオムニバス映画『エンジェルサイン』が公開[31][注 1]。また、テレビ番組内での本人の発言が話題となり[32]、台湾スイーツカフェ「台湾甜商店」とのコラボに発展。本人監修のタピオカドリンク「ディーンタピオカ」を期間限定で発売した[33]。一方、「WEIBO account festival in Japan 2019」では自身初の司会を担当。日中文化交流アンバサダー賞も併せて受賞した[34]

2020年2月、「World Robot Summit 2020」のアンバサダーに就任[35]。9月からTBS系ドラマ日曜劇場『危険なビーナス』に出演[36]

2021年2月から放送された『青天を衝け』にてNHK大河ドラマ初出演。2015年から2016年に放送された同局の朝ドラ『あさが来た』で好評だった五代友厚役を再び演じる[37]。4月、自身のファンクラブ名をタイトルにした絵本『ふぁむばむ』を出す。また、「絵本を通じて子どもたちと共にカラフルな未来を作っていきたい」というDEANの想いから始まった支援プロジェクト「DEAN FUJIOKA絵本寄贈の旅#SavewithFamBam」もスタート。READYFORにてクラウドファンディングを実施した。集まった支援金は絵本の収益の一部と併せ、国際NGOセーブ・ザ・チルドレン』協力の下、日本国内とアジアの子どもたちへの学びの機会の提供のために役立てられる[38]。6月、自身初の公式写真集『Z-Ero(ゼロ)』を発売[39]。7月からはフジテレビ系木曜劇場『推しの王子様』に出演[40]。11月、ファッションブランドコーチの日本初、メンズ部門のアンバサダーに就任する[41]。12月には、声優に初挑戦したアニメ映画『フラ・フラダンス』が公開[42][43][44]。年末には、大阪証券取引所大納会にて初代・打鐘ゲストとして参加[45]

2022年1月、自身が企画・プロデュースを手掛けた主演映画『Pure Japanese』(監督:松永大司)が公開[46]。3月には、テレビ朝日系ドラマ『津田梅子〜お札になった留学生〜』に森有礼役で出演し[47]、4月からは日本テレビ系土曜ドラマパンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』にて主演を務める[48]。映画出演も相次ぐ。5月と6月には、2017年公開の実写映画『鋼の錬金術師』の続編に当たる完結編二部作が公開[49]。また、2019年に主演したテレビドラマの続編に当たる映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』も6月に公開された[50][51][52]。9月からは、『HOTEL -NEXT DOOR-』でWOWOWドラマWに初登場・初主演を果たす[53]。一方、菓子製造・販売会社のたねやと共同開発した羊羹「ディーン・フジようかん」を発売[54]。この羊羹のコーヒーソースに使われているインドネシア産(アチェ州ガヨ地区)コーヒーの購入代金の一部は、The Orang Utan Regenwald GmbHを通じ、絶滅危惧種のオランウータンが住む森の環境保護や、現地の生産者の生活を豊かにすることを目指したプロジェクト「Sumatran Orangutan Conservation Programme」の活動費用に役立てられる[55]

2023年1月から、テレビ朝日系火曜ドラマ『星降る夜に』に出演[56]。4月、NHK連続テレビ小説『らんまん』に天狗/坂本龍馬役で出演[57][58]。9月からは、フジテレビ系水曜ドラマ『パリピ孔明』に出演。劉備役とナレーションを全編中国語で務める[59]

2024年1月、NHKの特集ドラマ『正直不動産スペシャル』、その翌週から放送のドラマ10『正直不動産2』に出演[60]。4月には、日本語吹き替え版のゲスト声優として参加した『映画 きかんしゃトーマス 大冒険!ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』の公開が予定されている[61][62]

音楽活動 編集

幼少期からピアノ教師だった母の影響でピアノを始める。その後ギターに興味を持ち、高校生活でメタルやオルタナティブ・ロックなどのバンド活動を行う[63]

2008年ジャカルタに住居を移したと同時にDJ SUMO(Sumantri)と出会い、インドネシアで本格的に音楽活動を開始。自ら作詞、作曲、プロデュースを手掛ける。starRoを始めmabanuaUTAなど多くの楽曲クリエイターとのコライトや、海外アーティストとのコラボレーションを積極的に行っている。作詞では日本語以外に英語、中国語を楽曲のコンセプトに合わせて使い分けている[64]。作曲は1stアルバムではギターを使った制作を主としていたが[65]、2ndアルバム以降は主にDAWを入れたラップトップを持ち歩いてトラックを作るスタイルへと変化している[66]

主なDAWとしてAbleton Live やPreSonus Studio One、Avid Pro Toolsを使用している[67]。J-POPの枠に囚われず、新しいサウンドを模索しながらライフワークとして楽曲制作に取り組んでいる。自ら音楽マニアと言うほど欧米やアジアの音楽に精通しており、星野源との対談やラジオ共演ではお互いの音楽知識で盛り上がったこともある[68]。また、ドリカム吉田美和が自身のラジオで「才能を感じるアーティスト」として上げたこともあり[69]、緻密な楽曲制作には業界でも定評がある。

2013年、映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』にてMy Dimensionが主題歌として採用。この曲は「僕の自己紹介みたいなもの」と自身では語る[70]

2016年3月、1stアルバム『Cycle』をリリース[71]

2016年10月、テレビ朝日などで放映されたテレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』でオープニング・テーマとして楽曲『History Maker』を提供[72]。アニメの世界的な人気とともにその名前も知られるようになる。楽曲もスマッシュヒットを記録する。12月に発表されたGoogleによる全世界での2016年の検索回数急上昇ワードランキングでは、「ミュージシャン」部門で第5位に入る[73]

2017年、主演映画『結婚』で主題歌『Permanent Vacation』を担当。7月にこの曲を含む1st EPをリリースする[74]

2017年7月、テレビ朝日『サタデーステーション』『サンデーステーション』にエンディング・テーマ『Unchained Melody』を提供[75]

2017年10月、放映された日本テレビ系日曜ドラマ今からあなたを脅迫します』で主題歌『Let it snow!』も担当。12月にこの曲を含む2nd EPをリリース[76]

2018年2月、初の全国ツアー『History In The Making 2018』を開催[77]。海外からの参加者も含む[78]2万人を動員する。

2018年4月、フジテレビ系木曜劇場『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』で主題歌『Echo』を担当。世界のクラブミュージックシーンで注目を集めるジャンル「WAVE」に着想を得た[79]という楽曲は話題を集め、最上もがと共演したMV(監督:二宮健)がMTV VMAJにて最優秀オルタナティブビデオ賞を受賞した[80]

2019年1月、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』で主題歌『Maybe Tomorrow』を担当[81]

2019年1月、2ndアルバム『History In The Making』をリリース[82]

2019年2月、☆Taku Takahashi主催のクラブイベント「インターギャラクティック」でDJデビュー。starRoTJOYUC'eらと共演[83][84]

2019年2月から5月にかけ、日本・上海・香港・台湾・インドネシアのジャカルタを回る初のアジアツアー『1st Asia Tour 2019 Born To Make History』を開催[85]

2019年9月、KREVA主催のイベント「908 FESTIVAL 2019」にてフェス初出演を果たす[86]

2019年10月、テレビ朝日『サタデーステーション』『サンデーステーション』にエンディング・テーマ『Made In JPN』を提供。

2019年10月、フジテレビ系ドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ』で主題歌『Shelly』とオープニングテーマ『Searching For The Ghost』を担当[87][88]

2019年11月、漫画家北条司が総監督を務めたオムニバス映画『エンジェルサイン』で主題歌『Chasing A Butterfly (feat. Nao Matsushita)』を担当する[89]。映画で共演した松下奈緒と演奏、歌唱でコラボレーションしている。

2019年12月、3rd EPをリリース。中国人アーティストGONG(宮閣)とコラボレーションした『Send It Away (feat. GONG)』も収録されており、中国のBillboardとも呼ばれる「東方風雲榜」で、日本人アーティストの中国語曲として初のランクイン(最高順位は4位)を果たす[90]

2020年10月から来年1月にかけ18都道府県を回る全国ツアー全19公演の開催が予定されていたが[91]新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止が発表される[92]

2020年8月、自身の誕生日に『Neo Dimension』を配信リリース。この曲は2008年に生まれ、「自身の自己紹介、意思表明的な楽曲」として2013年に初めて世の中へ発表した『My Dimension』[93][94]を12年の時を経て全く新しい形へ進化させたものである[92]

2020年9月、前年に中国の動画配信サービス「iQIYI」内のバラエティー番組『潮流合伙人』で共演したラッパー、福克斯(フー・カースー)とのコラボ楽曲『东京游 (Tokyo Trip)』を配信リリースする。10月、『Go The Distance』を配信リリース。この楽曲には日本語版と中国語版があるが、このうち中国語版は中国最大手ゲーム会社NetEase(网易)が手がけるリアルタイムバトルRPGの『BUG』スマホゲーム『隐世录』のキャンペーンテーマソングとなる。これを記念して特別に作られた日中版2つのMVには、本人もアニメキャラクターとして登場している[95]。日本語と中国語が持つ特性を生かし、日本語版の方がキーが半音高くなっている[96]

2020年12月、自身初となるストリーミングライブを開催。全世界へ向け配信される[97]。これに先立ち、同月『Follow Me』を配信リリースする[98]

2021年3月、シングル『Take Over』をリリース[99][100]

2021年7月、フジテレビ系木曜劇場『推しの王子様』のドラマの挿入歌『Runaway』を担当[101]

2021年9月から12月にかけ全18都市20公演にわたる全国ホールツアー『"Musical Transmute" Tour 2021』を開催[102]。コロナ禍時代のライブの在り方を模索し、自身でプロットを書きプロデュースする新しい挑戦を行う。

2021年12月、3rdアルバム『Transmute』をリリースする[103][104]。収録曲の『Spin The Planet』が 「コーチ(COACH)」のアウトレット デニム コレクション グローバル キャンペーンに起用される[105]

2022年4月、日本テレビ系土曜ドラマパンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』で主題歌『Apple』を担当[106]。7月に、同曲名をタイトルとしたシングルをリリース[107]。これには、6月に配信リリースされ、NetEase Gamesが手がけるマルチプレイゲーム『第五人格』の日本大会プロリーグのテーマソングとなった『Be Alive』も収録されている[108]

2022年11月、岸谷五朗寺脇康文によるチャリティーイベント「Act Against Anything VOL.2『THE VARIETY 28』」に出演[109]

2022年12月、『第五人格』秋季IJLプレイオフ & X'mas Fan Meeting「クリスマスナイトに鐘が鳴る」の開幕式にゲスト出演。『Be Alive』をライブ初歌唱する[110]

2023年6月、アイスショーFantasy on Ice 2023』の新潟公演と神戸公演にゲストアーティストとして参加。羽生結弦ジョニー・ウィアーステファン・ランビエールら一流フィギュアスケーターと共演する[111]

2023年7月、自身初のベストアルバムStars of the Lid』を発売[112][113]。これに先立ち、同月『Teleportation』を配信リリースする[114]。また、9月にはこのアルバム名を冠した初の日本武道館ライブ『Live 2023 "Stars of the Lid" at 日本武道館』を開催する[112][115]

2023年7月、台湾の3ピースバンド告五人(Accusefive)とのコラボ楽曲『晴れの日 / 晴天』を配信リリース。これは、Netflixドラマ『華燈初上』のエンディング曲として大ヒットした『好不容易』に、DEANが新たに日本語詞を書き下ろしたものである[116]。さらにその翌日、台湾の高雄巨蛋(高雄アリーナ)で開催された告五人のライブツアー『宇宙的有趣』にサプライズ出演、楽曲を初歌唱する[117]

2024年2月、EXILE NAOTO率いるヒップホップグループHONEST BOYZ®の楽曲『TOY BOY feat. DEAN FUJIOKA』を配信リリース(DEANは客演参加)[118]。同楽曲は、3月リリースの彼らの1stアルバム『HBZ』にも収録されている[119][120]

人物 編集

福島県須賀川市で生まれ、物心がつく頃まで同市内で暮らす。その後、千葉県鎌ケ谷市に転居。日本語英語中国語広東語標準中国語[121])、インドネシア語など5言語を操るマルチリンガル[122]千葉県立船橋高等学校卒業後、アメリカシアトルコミュニティ・カレッジでITを専攻した[123]カレッジ卒業後[124][125][126]アジアのさまざまな国を巡り、多様な人種文化言語に触れ、感銘を受けたそれらを詩や写真に収めた。

妥協を良しとせず、とことん追求する性格で、趣味は中国武術キックボクシングチェス写真撮影で、特技はギタードラムピアノ作曲作詞スキーバスケットボールなど多岐にわたる。食べることをとことん楽しみたいという考えから、食にもこだわりや美学がある[127]。ボクシング好きとしても知られる[128]。テレビドラマ「正直不動産2」ではタップダンスも披露している。

グルテンのアレルギーである[129]

幼少から楽器演奏や楽典等、音楽的な影響を受ける。音楽制作はインドネシアでの活動を中心に行っていたが[130]、現在は拠点を東京に移している[131]。作詞・作曲・プロデュースも手掛けている他、ラップ歌手としての活動も行っている[130]ギタードラムピアノシンセサイザートランペットなど楽器演奏もこなす。中でもビートボックスは、テレビ番組などでその腕前をたびたび披露している[132][133]。音楽は尾崎豊の曲や、松田聖子の「SWEET MEMORIES」なども好み[130] 。初めて自身で購入したCDはDREAMS COME TRUEの「決戦は金曜日[134]

父親は中国生まれだが[135]、両親も祖父母も日本人で[136]、両親とも福島県須賀川市出身[137]。実妹は、元チェキッ娘藤岡麻美[130][138]

2012年に中国インドネシア人と結婚し、2014年に男女双子が誕生[139]。2017年3月、自身のインスタグラムに赤ちゃんの写真を投稿し、第3子が誕生したことを明らかにした[140]

ドラマや映画などでも活躍しているがミュージシャンとしての活動も幅広い。2018年2月には初の全国ツアー『History In The Making2018』を開催。2019年には初のアジアツアー『1st Asia Tour 2019 ''Born To Make History』を迎える。ミュージシャンDEAN FUJIOKAにも期待が高まっている。

ようかん、コーヒー、そして南米産の香木「パロサント」を「三種の神器」と評するほどに大好物としている[141]

名前 編集

昔は本名でクレジットまたはプレスによって記載されていたが、いま芸能界では、芸名(「藤岡靛」と「DEAN FUJIOKA」)は主要な名前になっている。イングリッシュネームの由来は、留学した時、ホームステイ先の父から「ディーン」と呼ばれていたことによる。現在の芸名となった経緯は、最初に芸能活動を始めた香港で「イングリッシュネームがないと仕事にならず、逆にないとおかしい[142]」とされていることから。「ディーン」という名前の発音は、広東語の「」に似ており、「クレイジー」という意味を持つ[143][144]。ただ、芸名として「」の字を使うことは不適切であることから、中華圏での活動では似た発音の「」(indigoの意)を当てる。なお、この字は広東語では「din」、現代標準中国語[121]では「dian」(ディエン)と読む。中華圏では、彼は「藤岡靛」や「Dean」や「阿Dean」(香港:アディーン)と呼ばれている[145][146]

受賞歴 編集

出演 編集

映画 編集

テレビドラマ 編集

報道番組 編集

配信ドラマ 編集

劇場アニメ 編集

吹き替え 編集

Web番組 編集

ニコニコ生放送

  • DEAN FUJIOKAニコ生初出演!New Single『Take Over』リリース記念ニコ生24時間特番(2021年3月10日)[178]
  • DEAN FUJIOKA生出演!3rdアルバム『Transmute』リリース記念特番(2021年12月8日)[179]
    • DEAN FUJIOKA 3rdアルバム『Transmute』リリース記念 ニコ生特番振り返り&特番メイキング上映会(2022年1月21日)[180]
  • DEAN FUJIOKA生誕祭&BEST ALBUM『Stars of the Lid』リリース記念ニコ生 生まれてきてくれてありがとう!ディーンの祝日(2023年8月19日)[181]
    • DEAN FUJIOKA生誕祭&BEST ALBUM『Stars of the Lid』リリース記念 ニコ生特番振り返り&特番メイキング上映会(2023年9月22日)[182]

ラジオ 編集

CM 編集

以前台湾で公開されたCMは情報不足で記載されていません。

  • ソニー 「h.ear×WALKMAN」コンセプトムービー(2015年)
  • ロッテ 「Lady Borden」テーマソングのイメージ音声(2016年)
  • マルトモ
    • プレ節25ミクロンソフトけずり 「出会い」編、「ハマる」編(2016年)[187]
    • プレ節25ミクロンソフトけずり 「プレ節の作法 コク」編、「プレ節の作法 うすさ」編(2018年)(2020年4月25日〜9月25日 TBS系『ひるおび!』にて毎週金曜CM全国放送)[188][注 2]
  • ダスキン
    • 「家事シェルジュ登場」篇、「おそうじベーシック3 逃さない」篇、「エアコンクリーニング 徹底洗浄」篇、「ビジネスマット 熱烈歓迎」篇、「ケア 家事も余暇もお任せを」篇、「ホーム 家事も余暇もお任せを」篇(2016年)[189]
    • 「おそうじベーシック3 見えてる以上」篇、「台所用スポンジ たかがスポンジ」篇、「おそうじベーシック3 歓喜の大そうじ」篇(2017年)[190]
  • アサヒ飲料
    • ウィルキンソン タンサン 「響く音」編、「弾ける音」編(2016年)
    • ウィルキンソン タンサン 「本格炭酸」編、「ライフスタイル」編(2017年)
    • 三ツ矢サイダー 「宣言」編(2017年)※ゲスト出演[191]
    • ウィルキンソン タンサン 「GYM」編、「トレーニング」編、「DRY登場」編、「With Food」編(2018年)[192]
  • プリマハム
  • イオン
    • WAON POINT 「smart WAON」(2016年)[195]
    • 電子マネーWAON10周年記念大抽選会(2017年)[196]
  • 日本生命 みらいのカタチ 5つ星 「どっちも!」篇(2016年)
  • NHK 「スーパーハイビジョン」プロモーション映像(2016年 - )
  • ライオン
    • hadakara「流されていた」編(2016年)
    • hadakara「挑戦」編、「大人の思い込み」編、「子供の乾燥」編(2017年)
  • Canon Asia ※東南アジア
    • EOS M5 「Remix your photography」(2016年)
    • EOS M6 「Uncover the Hidden」(2017年)
  • ヤマハ音楽振興会
    • ヤマハ英語教室「自分の思いを話せる英語」篇(2018年)[197]
  • OPPO
    • Find X2 Pro 「A Day with OPPO Find X2 Pro feat. DEAN FUJIOKA」(2020年)[198][注 3]
  • 森永製菓
    • カレ・ド・ショコラ「完璧なカレ・ミルク」篇、「完璧なカレ・カカオ」篇(2020年)[199]
  • ニベア花王
    • ニベアボディ「ロイヤルブルーボディミルク新発売」篇、ニベアリップ「ロイヤルブルーリップ新発売」篇(2020年)
    • ニベアボディ「ロイヤルブルーボディミルク かがやく雫」篇、ニベアリップ「ロイヤルブルーリップ かがやく雫」篇(2021年)
  • グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
    • シュミテクト コンプリートワンEX「ディーンさん篇」(2022年 - )[200]
    • シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム「ディーンさん篇」(2022年 - )[201]
  • コーエーテクモゲームス
  • FWD生命
    • 人生を讃える BAR篇、人生を讃える スカイラウンジ篇、人生を讃える「LIFE 4 KEY LOCATIONS」オリジナル版(2022年 - )[203][注 3]
    • どっちでも OK篇(2023年 - )[204]

ショートフィルム 編集

監督は全て麥婉欣(ヤン・ヤン・マク)

  • 2 Cartons of Alphabet H(2006年、香港)
  • So Poetic(2007年、香港) - 闘牛士 役
  • 睡公主(2007年、香港) - コーヒーショップ店員 役、何韻詩(デニス・ホー)と主演
  • 睡王子(2007年、香港) - 何韻詩と主演

MV 編集

本人歌唱のMVについては、ディスコグラフィのミュージックビデオを参照

  • 何韻詩(デニス・ホー)『勞斯・萊斯』(2005年、香港) - 陳冠希(エディソン・チャン)と共演、監督:麥婉欣(ヤン・ヤン・マク)
  • 林智文『請你離開』(2007年、台湾)監督:洪天祥
  • 何韻詩『睡王子』(2007年、香港)[注 4]監督:麥婉欣
  • 王心凌(シンディー・ワン)『這就是愛』(2007年、台湾)監督:黃中平
  • 呉建豪『哎呀』(2011年、台湾)監督:陳慧翎

その他 編集

ディスコグラフィ 編集

DEAN FUJIOKAのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 3
ベスト・アルバム 1
EP 2
シングル 4
映像作品 1
ミュージック・ビデオ 41
ダウンロード・シングル 22
参加作品 3

シングル 編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 2016年12月22日12月30日[注 5] History Maker at InterCycle CD+BOOK AZNT-33 -[注 6] TBD
2nd 2018年6月20日 Echo[79] CD+DVD AZZS-75(初回盤A) 5位 History In The Making
AZZS-76(初回盤B)
CD AZCS-2073(通常盤)
3rd 2021年3月10日 Take Over[99] CD+DVD AZZS-114(初回限定盤) 12位 Transmute
CD AZCS-2083(通常盤)
CD+GOODS[注 7] AZNT-56(完全生産限定Premium Set)[注 8]
4th 2022年7月13日 Apple[107] CD+BD AZZS-129(初回限定盤A) 14位
CD+DVD AZZS-130(初回限定盤B)
CD+DVD AZZS-131(通常盤)
CD+DVD+GOODS[注 9] AZNT-67(数量限定盤)[注 10]

ダウンロードシングル 編集

CDに未収録の楽曲と、CD化より先に配信された楽曲を掲載。

発売日 タイトル 規格 初収録作品 オリコン
2013年11月6日 My Dimension[94] デジタル・ダウンロード Cycle -[注 11]
2016年6月10日 Midnight Messenger mabanua Remix 未収録
2016年10月7日 History Maker[221] History Maker at InterCycle
2016年12月9日 History Maker (TJO Remix)[222]
2017年4月4日 午夜天使的翅膀 (Midnight Messenger Mandarin ver.) Permanent Vacation/Unchained Melody
2018年2月4日 Let it snow! YUC’e Remix[223] 未収録 圏外
2018年12月24日 Let it snow! ~Mandarin Ver.~ History In The Making
2019年1月18日 Maybe Tomorrow
2019年10月7日 Shelly[224] Shelly
2019年10月8日[注 12] Send It Away (feat. GONG)
2019年11月4日 Searching For The Ghost[88]
2020年8月19日 Neo Dimension[92] Transmute
2020年9月16日[注 13] 东京游 (Tokyo Trip)[注 14] 未収録
2020年10月25日 Go The Distance[95][注 15] Transmute[注 16]
2020年12月18日 Follow Me[98] Take Over
2021年2月5日 Plan B[100]
2021年7月15日 Runaway[225] Transmute
2021年11月19日 Sukima
2022年5月27日 Apple (Pandora Ver.)[107] Apple
2022年6月4日 Be Alive[108]
2022年6月24日 Apple[226]
2023年7月12日 Teleportation[114] Stars of the Lid

EP 編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 2017年7月5日 Permanent Vacation/Unchained Melody[74] CD+DVD AZZS-65(初回盤A) 7位 History In The Making(Unchained Melody)
AZZS-66(初回盤B)
CD AZCS-2065(通常盤)
2nd 2017年12月20日 Let it snow![227] CD+DVD AZZS-72(初回盤A) 12位 History In The Making(Let it snow!とDoReMi)
CD+BOOK AZZS-73(初回盤B)
CD AZCS-2071(通常盤)
3rd 2019年12月11日 Shelly[228] CD+DVD AZZS-99(初回限定盤A:Shelly Ver.) 7位 Transmute(ShellyとSearching For The GhostとMade In JPN)
AZZS-100(初回限定盤B:Ghost Ver.)
CD AZCS-1088(通常盤:Normal Ver.)

オリジナルアルバム 編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2016年3月30日 Cycle[229] CD AZCS-1056(ASMART限定盤) -[注 17]
2016年4月27日 AZNT-26(タワレコ限定盤) 45位
2nd 2019年1月30日 History In The Making[注 18][82] CD+DVD AZZS-83(初回限定盤A:History Edition) 8位
AZZS-84(初回限定盤B:Deluxe Edition)
CD AZCS-1077(通常盤:Artist Edition)
3rd 2021年12月8日
(同年10月29日に12曲入りのデジタルアルバム『Transmute (Trinity)』が先行リリースされ[230]、同年12月27日には22曲入りのプレイリストアルバム『Musical Transmute』がデジタルリリースされた[231]。)
Transmute[103][104] CD+DVD AZZS-118(初回限定盤A:Trinity/LPジャケット仕様) 8位
AZZS-119(初回限定盤B:Lucaism/デジパック三方背仕様)
AZZS-120(通常盤:Epigenesis)

ベストアルバム 編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2023年7月26日 Stars of the Lid[113] 2CD+BD AZZS-139(初回限定盤) 21位

(合算アルバムでは29位)

2CD AZCS-1116(通常盤)
2CD+BD+着せ替えぬいぐるみ[注 19] AZNT-74(数量限定“ディぐるみ”BOX)[注 20]

映像作品 編集

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2017年5月10日 DEAN FUJIOKA Special Live 「InterCycle 2016」at Osaka-Jo Hall[232] DVD AZBS-1038 10位
Blu-ray AZXS-1017 11位

ミュージックビデオ 編集

公開年 タイトル 監督 備考
2013年 My Dimension DEAN FUJIOKA
2016年 Priceless (Lyric Video) 不明
2017年 Permanent Vacation HIRO KIMURA
Unchained Melody
Let it snow! 二宮健
DoReMi 長添雅嗣 [注 21]
2018年 Echo 二宮健
Let it snow! ~Mandarin Ver.~ (Official Lyric Video) BUDDHA.INC
2019年 History Maker ~HITM Ver.~ 二宮健
Maybe Tomorrow 二宮健 [注 22]
History In The Making (Official Lyric Video) 山本イクオ
Send It Away (feat. GONG) (Official Lyric Video) ;c (Semicolons_C)
Shelly 東市篤憲
Searching For The Ghost
2020年 Neo Dimension (Official Lyric Video) Yujiro Hashimoto[注 23]
东京游 (Tokyo Trip) (Official Lyric Video)[注 14] 不明
Go The Distance - CH Ver. (Official Promotion Video) 不明
Go The Distance - JP Ver. (Official Promotion Video) 不明
2021年 Plan B Koh Yamada [注 24]
"Take Over" Live Music Video Spiky John [注 25]
Runaway Riku Ozawa[注 26]
Fukushima (Lyric Video) SUGiE (GOHOBI)[注 26]
Sakura (Lyric Video) Shinichiro Kobayashi[注 27] [注 28]
Hiragana (Visualizer) MEI KONISHI
Spin The Planet (Visualizer)
Sayonara (Visualizer)
Missing Piece (Visualizer)
Sukima (Visualizer)
History Maker 2021 (Visualizer)
Follow Me (Visualizer)
Scenario (Visualizer)
Take Over (Visualizer)
Made In JPN (Visualizer)
One Last Sweet Talk (Visualizer)
Sekken (Visualizer)
2022年 Apple (Pandora Ver.) /「パンドラの果実」Special Movie 不明
Be Alive (Promotion Video) KEISUKE NAKASHIMA
Apple YUANN / kidzfrmnowhere.
Apple (Performance Video) te2ta
2023年 Teleportation Daiki Kamoshita
Stars of the Lid 不明

参加作品 編集

発売日 タイトル 備考
2016年4月20日 Hello Radio ­以下のメンバーによるザ・プールサイド名義で、TSUTAYAでの期間限定レンタル販売された楽曲。JFLFM802によるJFL×TSUTAYA ACCESS!2016年度キャンペーンソング。作詞作曲はくるり岸田繁、編曲はtofubeatsが担当。歌唱はDEAN FUJIOKAの他、岸田繫、スキマスイッチ大橋卓弥木村カエラKREVA藤原さくらSuchmosのYONCEが参加している。
2023年7月28日 晴れの日 / 晴天 台湾の3ピースバンド告五人(Accusefive)の初日本語シングル曲。Netflixドラマ『華燈初上』のエンディング曲として大ヒットした『好不容易』に、DEANが「藤岡靛」名義で新たに日本語詞を書き下ろした。歌唱にも参加している[116]。歌手名は「告五人 Accusefive X 藤冈靛 Dean Fujioka」。ダウンロード・シングルとして発売。
2024年2月28日 TOY BOY feat. DEAN FUJIOKA EXILE NAOTOが率いるヒップホップグループHONEST BOYZ®が2024年3月20日に配信リリースした1stアルバム『HBZ』に収録。ダウンロード・シングルとして先行配信[119][118][120]

タイアップ一覧 編集

楽曲 タイアップ 時期
My Dimension 映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』主題歌[93] 2013年
History Maker テレビ朝日系アニメ『ユーリ!!! on ICE』オープニングテーマ[221] 2016年
Priceless Canon EOS M5「Remix your photography」CMソング[233]
午夜天使的翅膀(Midnight Messenger Mandarin ver.) NHK Eテレ『テレビで中国語』エンディングテーマ[234] 2017年
Speechless Canon EOS M6「Uncover the Hidden」CMソング[235]
Permanent Vacation 映画『結婚』主題歌[236]
Unchained Melody テレビ朝日系『サタデーステーション』『サンデーステーション』エンディングテーマ[注 29]
Let it snow! 日本テレビ日曜ドラマ今からあなたを脅迫します』主題歌[227]
Echo フジテレビ木曜劇場モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』主題歌[79] 2018年
Maybe Tomorrow テレビ朝日系土曜ナイトドラマ僕の初恋をキミに捧ぐ』主題歌[237] 2019年
Made In JPN テレビ朝日系『サタデーステーション』『サンデーステーション』エンディングテーマ[注 30]
Shelly フジテレビ系「月9」『シャーロック アントールドストーリーズ』主題歌[87]
Searching For The Ghost フジテレビ系「月9」『シャーロック アントールドストーリーズ』オープニングテーマ[88]
Chasing A Butterfly (feat. Nao Matsushita) 映画『エンジェルサイン』主題歌[238]
Sakura OPPO Find X2 Pro「A Day with OPPO Find X2 Pro feat. DEAN FUJIOKA」CMソング[198] 2020年
Go The Distance - CH Ver. NetEase(网易)スマホゲーム『隐世录』キャンペーンテーマソング[95]
Take Over 日本テレビ系『スッキリ』3月エンディングテーマ[239] 2021年
Runaway フジテレビ系木曜劇場『推しの王子様』挿入歌[101]

FODスピンオフ『ぼくの推しは王子様』主題歌[101] フジテレビ系『全力!脱力タイムズ』エンディングテーマ(8-9月)

Spin The Planet COACH」アウトレット デニム コレクション グローバル キャンペーンソング[240] 2022年
Apple 日本テレビ系土曜ドラマパンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』主題歌[241]
Be Alive NetEase Games マルチプレイゲーム『第五人格』IJLプロリーグテーマソング[108]
Teleportation 日本テレビ系『DayDay.』8月エンディングテーマ[242] 2023年

ライブ 編集

ワンマンライブ 編集

日程 タイトル 会場
2016年5月8日 FamBam
2016年8月19日 FamBam Birthday Bash
2016年12月22日 - 12月30日 DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016
2017年7月12日 - 7月28日 DEAN FUJIOKA Live 2017 "History In The Making"[注 31]
2018年2月4日 - 2月24日 DEAN FUJIOKA 1st Japan Tour "History In The Making 2018"
2019年2月16日 - 5月11日 DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History"[注 32]
2020年10月3日 - 2021年1月14日
(2020年7月31日に中止を発表[92]
DEAN FUJIOKA全国ツアー 2020-2021[注 33]
2020年12月26日
(2021年1月3日までアーカイブを配信)
DEAN FUJIOKA Live Streaming 2020 "Plan B"

Somewhere in Japan
(LIVESHIP・ローチケLIVE STREAMING・LIVEWIRE・网易云音乐[注 34]にて全世界へ配信)

2021年9月4日 - 12月26日 DEAN FUJIOKA "Musical Transmute" Tour 2021
2023年9月23日 DEAN FUJIOKA Live 2023 "Stars of the Lid" at 日本武道館

出演イベント 編集

  • 2014年8月16日 - High Jinks by CHAPTER47[243]
  • 2016年1月30日 - LIVE@マキタスポーツ[244]
  • 2018年10月10日 - MTV VMAJ 2018 -THE LIVE-[80]
  • 2019年2月1日 - ☆Taku Takahashi presents インターギャラクティック -"History In The Making" Party-(※DJとして参加)[84]
  • 2019年9月26日 - 908 FESTIVAL 2019[86]
  • 2022年11月26日 - Act Against Anything VOL.2「THE VARIETY 28」[109]
  • 2022年12月22日 - 『第五人格』秋季IJLプレイオフ & X'mas Fan Meeting「クリスマスナイトに鐘が鳴る」[110]
  • 2023年6月16日、17日、18日 - Fantasy on Ice 2023 in NIIGATA[111]
  • 2023年6月23日、24日、25日 - Fantasy on Ice 2023 in KOBE[111]
  • 2023年7月29日 - 告五人《第一次新世界巡迴演唱會【宇宙的有趣】》[117]

書籍など 編集

絵本 編集

  • 『ふぁむばむ』え:ヒカリン(クラーケンラボ、2021年4月9日)[38] ISBN 978-4-910315-04-1

写真集 編集

雑誌連載 編集

新聞連載 編集

  • 週刊エンタメ「STORY」(2021年12月4・11・18・25日、読売新聞朝刊)

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ プロローグとエピローグに出演
  2. ^ 第38回愛媛広告賞「テレビ広告(15秒)部門」最優秀賞受賞
  3. ^ a b Web CM
  4. ^ このMVは2つの短編映画「睡公主」と「睡王子」から編集された
  5. ^ 『DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016』ライブ会場にて販売
  6. ^ ライブ会場限定販売のためカウント外
  7. ^ CDは通常盤。また、GOODSは“Plan B”オリジナルハット
  8. ^ 「A!SMART」にて数量限定販売
  9. ^ CDは通常盤。また、GOODSは「津軽びいどろ」オイルランプ
  10. ^ 「A!SMART」にて限定販売
  11. ^ オリコンデジタルチャート発足前のため集計なし
  12. ^ 中国の無料音楽配信サービス「网易云音乐」での配信日
  13. ^ 中国での配信は2020年9月15日
  14. ^ a b 「DEAN FUJIOKA & 福克斯」として発表
  15. ^ CH Ver.とJP Ver.の全2曲
  16. ^ JP Ver.のみ収録
  17. ^ オンラインショップ限定販売のためカウント外
  18. ^ 『2019年初春、New Albamリリース』''History In The Making''「Cycleから約3年ぶりのリリース」
  19. ^ CDは初回限定盤
  20. ^ 「A!SMART」にて独占販売
  21. ^ NHK公式サイトでの公開期間終了により、現在は視聴不可
  22. ^ 撮影:堤裕介
  23. ^ シングル『Take Over』ブックレットより
  24. ^ 編集アシスタント:Masaki Sato、プロデューサー:Koki Takei
  25. ^ カラリスト:Seiya Uehara、オンラインエディター:Naoto Kiyota (629 Inc.)、ミキシングエンジニア:Satoshi Fukuda、MA:Satomi Agematsu (629 Inc.)、プロデューサー:Koki Takei, Keita Watanabe (isai Inc.)、プロダクション:project K, isai Inc.
  26. ^ a b アルバム『Transmute』ブックレットより
  27. ^ アルバム『Transmute』初回限定盤Bのブックレットより
  28. ^ 当初、アルバム『Transmute』初回限定盤BのDVDでのみMVを見ることができたが、2022年3月25日にYouTubeでも公開された
  29. ^ サタステ:2017年4月22日 - 2019年9月28日
    サンステ:2017年4月23日 - 2019年9月29日
  30. ^ サタステ:2019年10月5日 -2020年9月26日
    サンステ:2019年10月6日 -2020年9月27日
  31. ^ 福島公演のタイトルは、DEAN FUJIOKA Live 2017 "History In The Making"〜Homecoming in Fukushima〜
  32. ^ インドネシア公演のタイトルは、DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History" <Prelude To Tomorrow> in Jakarta
  33. ^ 正式なタイトル名が決まる前に中止が発表された
  34. ^ 网易云音乐は中国に住む人向けのライブ配信サービス

出典 編集

  1. ^ a b 近藤, 由美子 (2017年7月17日). “ディーン・フジオカじ~ん、故郷福島で初公演大盛況”. 日刊スポーツ. 2023年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月18日閲覧。
  2. ^ a b 【第10回】ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの歴史”. JUNON (2015年6月1日). 2016年3月1日閲覧。
  3. ^ 2016年1月29日TBS『金スマ』の企画「スター街道」の解説映像で「1997年(17歲)妹が勝手に応募して出場」と書いた。
  4. ^ ディーン・フジオカ知られざる原点、あだ名は“フジタツ””. 女性自身 (2016年2月13日). 2021年2月21日閲覧。
  5. ^ ASIAN CROSSING:インタビュー ディーン藤岡”. ASIAN CROSSING (2007年5月30日). 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月4日閲覧。
  6. ^ 香港亜洲電影節、東京国際映画祭、台湾の南方影展、ロッテルダム国際映画祭、フライブルグ国際映画祭。
  7. ^ 映画『夢の向こう側〜ROAD LESS TRAVELED』サイン入りギター、チャリティーオークション出品決定!”. CINEMATOPICS (2013年6月13日). 2013年6月13日閲覧。
  8. ^ 市橋被告の逃亡劇描く映画が公開 監督&主演のフジオカ”. 映画.com (2013年11月9日). 2016年8月19日閲覧。
  9. ^ Dean Fujioka Takes a Killer Approach to a Global Career”. Tokyo Weekender (2015年4月26日). 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月21日閲覧。
  10. ^ 監督・主演のディーン・フジオカが語る「市橋達也」映画完成までの葛藤 (1/2)”. 日刊ゲンダイ (2013年11月7日). 2013年11月7日閲覧。
  11. ^ a b ディーン・フジオカ“逆輸入”で日本ドラマに初出演”. スポニチアネックス (2015年5月22日). 2015年6月3日閲覧。
  12. ^ a b 台湾で活躍中のディーン・フジオカ、初連ドラで北川景子サポート”. SANSPO.COM (2015年5月22日). 2015年6月3日閲覧。
  13. ^ a b “逆輸入俳優”ディーン・フジオカ、朝ドラデビュー「光栄」”. スポーツ報知 (2015年6月3日). 2015年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月3日閲覧。
  14. ^ a b 第88回ドラマアカデミー賞・ザテレビジョン特別賞”. Smartザテレビジョン (--). 2016年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月8日閲覧。
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  16. ^ a b 深田恭子&ディーン・フジオカ 人気漫画『ダメ恋』ドラマ化で初共演”. ORICON STYLE (2015年11月18日). 2015年11月18日閲覧。
  17. ^ a b 『ダメ恋』ハッピーエンドも、「ダメ恋ロス」「主任ロス」「最上ロス」続出”. クランクイン!. 2020年9月11日閲覧。
  18. ^ ディーン 36歳誕生日にファンクラブ結成ライブ”. スポニチアネックス (2016年6月10日). 2016年6月10日閲覧。
  19. ^ a b 織田裕二、ディーンフジオカと初共演 9年ぶりTBS連ドラで“天才貴族””. ORICON STYLE (2016年8月26日). 2016年8月26日閲覧。
  20. ^ a b “ディーン・フジオカがニュース情報番組に初挑戦!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年2月7日). https://thetv.jp/news/detail/100027/ 2021年7月26日閲覧。 
  21. ^ 日刊スポーツ 2017年1月12日
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  25. ^ a b “【18年4月期ドラマ賞】好青年から復讐鬼へ… ディーン・フジオカ「モンクリ」の好演で主演男優賞”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2116372/full/ 2018年7月27日閲覧。 
  26. ^ a b “ディーン・フジオカ×深田晃司「海を駆ける」2018年公開、舞台はインドネシア”. 映画ナタリー. (2017年8月24日). https://natalie.mu/eiga/news/245862 2017年9月2日閲覧。 
  27. ^ a b “ディーン&井浦新主演「レ・ミゼラブル」SPドラマ化!山本美月、吉沢亮ら出演”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年11月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0105054 2018年11月20日閲覧。 
  28. ^ 日本アカデミー賞優秀賞発表 『カメラを止めるな!』『万引き家族』など5作品”. ORICON NEWS (2019年1月15日). 2019年3月1日閲覧。
  29. ^ 色気すごい!ディーン・フジオカ『記憶にございません!』首相秘書官が話題”. シネマトゥデイ. 2019年9月29日閲覧。
  30. ^ a b “ディーン探偵「ホームズ」 三代目岩田が相棒「ワトソン」で月9 東京舞台にリメーク”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年7月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/24/kiji/20190723s00041000465000c.html 2021年2月9日閲覧。 
  31. ^ a b 松下奈緒×ディーン・フジオカ、語らずに愛を語る!北条司氏が実写映画初監督”. SANSPO.COM (2019年6月20日). 2019年6月21日閲覧。
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外部リンク 編集