パワーストラグル (プロレス興行)

POWER STRUGGLE(パワー・ストラグル)は、新日本プロレスが主催するプロレス興行。また、同興行を扱うPPVの名称である。

概要 編集

試合結果 編集

2011年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2011年11月12日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後6時
試合数 全11試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 6,000人
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第1試合 20分1本勝負
タマ・トンガ
キラーラビット
04分32秒
コンプリートショット
→片エビ固め
外道
邪道
第2試合 20分1本勝負
井上亘
本間朋晃
03分42秒
ラリアット
→片エビ固め
飯塚高史
ヒデオ・サイトー
第3試合 30分1本勝負
永田裕志 09分53秒
バックドロップホールド
石井智宏
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
真壁刀義
田口隆祐
08分39秒
エベレストジャーマンスープレックスホールド
高山善廣
タイチ
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合
デイビー・リチャーズ
ロッキー・ロメロ
(第29代王者組)
12分43秒
コントラクトキラー
→片エビ固め
タイガーマスク
KUSHIDA
(挑戦者組)
※王者組が初防衛に成功
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
プリンス・デヴィット
(第62代王者)
12分13秒
ブラディサンデー
→片エビ固め
TAKAみちのく
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
MVP
内藤哲也
12分18秒
イリバーシブルクライシス
中邑真輔
高橋裕二郎
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
天山広吉 15分49秒
ムーンサルトプレス
→片エビ固め
小島聡
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
田中将斗
(第2代王者)
09分51秒
スライディングD
→片エビ固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
(第57代王者組)
17分15秒
ジャイアント・ガンスタン
→片エビ固め
鈴木みのる
ランス・アーチャー
(挑戦者組)
※王者組が10度目の防衛に成功
第11試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
棚橋弘至
(第56代王者)
22分01秒
テキサスクローバーホールド
矢野通
(挑戦者)
※王者が9度目の防衛に成功

2012年 編集

NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2012年11月11日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
入場者数 6,600人
イベント時系列
POWER STRUGGLE NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
(第33代王者組)
06分20秒
I-94
→片エビ固め
KUSHIDA
アレックス・シェリー
(挑戦者組)
※挑戦者組が第34代王者組となる
第2試合 30分1本勝負
中西学
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
キャプテン・ニュージャパン
ネグロ・カサス
07分50秒
赤霧
矢野通
飯塚高史
石井智宏
YOSHI-HASHI
邪道
第3試合 30分1本勝負
永田裕志
田口隆祐
09分53秒
ローフライフロー
→片エビ固め
鈴木みのる
タイチ
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
(第61代王者組)
13分12秒
キラーボム
→片エビ固め
天山広吉
小島聡
(挑戦者組)
※王者組が初防衛に成功
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
ロウ・キー
(第65代王者)
13分45秒
スモールパッケージホールド
プリンス・デヴィット
(挑戦者)
※挑戦者が第66代王者となる
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
真壁刀義
井上亘
05分26秒
レフェリーストップ
桜庭和志
柴田勝頼
第7試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントI 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦
オカダ・カズチカ 15分43秒
レインメーカー
→片エビ固め
後藤洋央紀
第8試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントII IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第4代王者)
17分36秒
ボマイェ
→体固め
カール・アンダーソン
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントIII IWGPヘビー級選手権試合
棚橋弘至
(第58代王者)
25分06秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
高橋裕二郎
(挑戦者)
※王者が5度目の防衛に成功

2013年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2013年11月9日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
テレ朝動画(iPPV)
入場者数 6,400人
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第0試合 20分1本勝負
中西学
キャプテン・ニュージャパン
KUSHIDA
BUSHI
09分50秒
コントラクトキラー
→片エビ固め
高橋裕二郎
YOSHI-HASHI
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
TAKAみちのく
タイチ
(第36代王者組)
09分22秒
モアバング4ユアバック
→片エビ固め
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(挑戦者組)
※挑戦者組が第37代王者組となる
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
本間朋晃 09分43秒
昇天
→体固め
柴田勝頼
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
永田裕志
桜庭和志
08分08秒
サクラバロック
矢野通
飯塚高史
第4試合 60分2本勝負 ■ IWGPタッグ&NWA世界タッグダブル選手権試合 変則3WAYマッチ
天山広吉
小島聡
(第62代IWGP王者組)
03分00秒
キラーボム
→片エビ固め
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
(第73代NWA王者組)
  • ※出場チーム : 天山&小島(第62代IWGP王者組)、ランス&スミス(第73代NWA王者組)、ロブ・コンウェイ&ジャックス・ダン(挑戦者組)
  • ※3チーム同時に試合を行ない、いずれかの選手が勝利した時点で決着とする
  • ※1本目に勝利したチームはNWA世界タッグ王者、2本目に勝利したチームにIWGPタッグ王者に認定(王者組が勝利した場合は防衛)
  • ※1本目 : ○コンウェイ(05分41秒 エゴトリップ→片エビ固め)小島●
  • ※コンウェイ&ダン組が第74代NWA王者組、ランス&スミス組が第63代IWGP王者組となる
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
真壁刀義
飯伏幸太
11分15秒
フェニックススプラッシュ
→片エビ固め
プリンス・デヴィット
バッドラック・ファレ
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 17分38秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
石井智宏
第7試合 60分1本勝負 ■ 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦&NEVER無差別級選手権試合
内藤哲也
(権利証保持者/第2代NEVER王者)
15分46秒
スターダストプレス
→エビ固め
田中将斗
(挑戦者)
※王者が権利証防衛、並びにNEVER王座2度目の防衛に成功
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第6代王者)
19分04秒
ボマイェ
→片エビ固め
鈴木みのる
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第58代王者)
22分49秒
レインメーカー
→片エビ固め
カール・アンダーソン
(挑戦者)
※王者が6度目の防衛に成功

2014年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2014年11月8日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全11試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
ニコニコ動画(iPPV)
テレ朝動画(iPPV)
入場者数 7,500人
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第0試合 15分1本勝負
タイガーマスク
フエゴ
06分42秒
飛びつき回転エビ固め
BUSHI
マスカラ・ドラダ
第1試合 30分1本勝負 ■ SUPER Jr. 3WAYタッグマッチ
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
07分33秒
モアバング4ユアバック
→片エビ固め
エル・デスペラード
TAKAみちのく

マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
矢野通
桜庭和志
04分25秒
キドクラッチ
鈴木みのる
飯塚高史
第3試合 60分1本勝負 ■ NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合
チェーズ・オーエンズ
(第89代王者)
09分27秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
獣神サンダー・ライガー
(挑戦者)
※挑戦者が第90代王者となる
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャル8人タッグマッチ
真壁刀義
内藤哲也
本間朋晃
キャプテン・ニュージャパン
09分47秒
バッドラックフォール
→片エビ固め
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ
バッドラック・ファレ
高橋裕二郎
第5試合 30分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
KUSHIDA
アレックス・シェリー
(第38代王者組)
17分29秒
チェイシング・ザ・ドラゴン
→片エビ固め
カイル・オライリー
ボビー・フィッシュ
(挑戦者組)
※挑戦者組が第39代王者組となる
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
田口隆祐
(第69代王者)
15分18秒
どどん・ジ・エンド
→片エビ固め
タイチ
(挑戦者)
※王者が2度目の防衛に成功
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
ヨシタツ 12分58秒
スタイルズクラッシュ
→エビ固め
AJスタイルズ
第8試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
石井智宏
(第5代王者)
17分15秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功
第9試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
棚橋弘至
飯伏幸太
15分56秒
フェニックススプラッシュ
→片エビ固め
オカダ・カズチカ
YOSHI-HASHI
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第10代王者)
17分05秒
ボマイェ
→片エビ固め
柴田勝頼
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功

2015年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2015年11月7日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 5,128人(超満員)
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第1試合 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
田口隆祐
マスカラ・ドラダ
07分46秒
雪崩式ダブルアームスープレックス
→エビ固め
小松洋平
田中翔
デビッド・フィンレー
ジェイ・ホワイト
第2試合 20分1本勝負
真壁刀義
キャプテン・ニュージャパン
ジュース・ロビンソン
07分53秒
ヴェレノ
→体固め
ドク・ギャローズ
タマ・トンガ
コーディ・ホール
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀 08分53秒
反則
EVIL
※内藤の乱入により
第4試合 30分1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2015」スペシャル8人タッグマッチ
KUSHIDA
アレックス・シェリー
カイル・オライリー
ボビー・フィッシュ
08分53秒
ホバーボードロック
ケニー・オメガ
チェーズ・オーエンズ
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
第5試合 時間無制限1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2015」決勝戦
リコシェ
マット・サイダル
16分06秒
エアー・サイダル
→片エビ固め
ロッキー・ロメロ
バレッタ
※リコシェ&サイダル組が「Super Jr. Tag Tournament」初優勝
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
矢野通
YOSHI-HASHI
09分02秒
スタイルズクラッシュ
→エビ固め
AJスタイルズ
バッドラック・ファレ
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
石井智宏
(第9代王者)
17分26秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
本間朋晃
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
棚橋弘至
柴田勝頼[1]
15分33秒
go2sleep
→片エビ固め
オカダ・カズチカ
桜庭和志
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第12代王者)
21分37秒
ボマイェ
→片エビ固め
カール・アンダーソン
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功

2016年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2016年11月5日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 5,050人(超満員札止め)
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第0試合 20分1本勝負
天山広吉
小島聡
ジュース・ロビンソン
05分49秒
パルプ・フリクション
→片エビ固め
永田裕志
中西学
金光輝明
第1試合 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
リコシェ
デビッド・フィンレー
05分30秒
カミカゼシューティング
→片エビ固め
田口隆祐
アンヘル・デ・オロ
ティタン
フエゴ
第2試合 20分1本勝負
真壁刀義
本間朋晃
ヨシタツ
07分36秒
ピンプジュース
→片エビ固め
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
BONE SOLDIER
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(第72代王者組)
14分32秒
ゲリラ・ウォーフェア
→片エビ固め
石井智宏
YOSHI-HASHI
(挑戦者組)
※王者組が初防衛に成功
第4試合 時間無制限1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2016」決勝戦
ロッキー・ロメロ
バレッタ
18分49秒
ストロングゼロ
→片エビ固め
石森太二
ACH
※ロメロ&バレッタ組が「Super Jr. Tag Tournament」初優勝
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権
BUSHI
(第74代王者)
15分11秒
リストクラッチ式ホバーボードロック
KUSHIDA
(挑戦者)
※挑戦者が第75代王者となる
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャル8人タッグマッチ
オカダ・カズチカ
後藤洋央紀
ウィル・オスプレイ
外道
14分01秒
片翼の天使
→片エビ固め
ケニー・オメガ
アダム・コール
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
柴田勝頼
(第12代王者)
16分15秒
EVIL
→体固め
EVIL
(挑戦者)
※挑戦者が第13代王者となる
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 21分33秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
SANADA
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
内藤哲也
(第15代王者)
24分29秒
デスティーノ
→片エビ固め
ジェイ・リーサル
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功

2017年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2017年11月5日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 5,480人(札止め)
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第0試合 15分1本勝負
デビッド・フィンレー 05分32秒
プリマノクタ
→片エビ固め
北村克哉
第1試合 20分1本勝負
ドラゴン・リー
ティタン
07分18秒
シャープシューター
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
第2試合 20分1本勝負
ジュース・ロビンソン
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
KUSHIDA
川人拓来
05分19秒
ホバーボードロック
ザック・セイバーJr.
金丸義信
タイチ
エル・デスペラード
TAKAみちのく
第3試合 20分1本勝負
真壁刀義
天山広吉
小島聡
08分11秒
ラリアット
→エビ固め
Cody
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
第4試合 時間無制限1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2017」決勝戦
田口隆祐
ACH
15分51秒
3K
→エビ固め
YOH
SHO
※ROPPONGI 3Kが「SUPER Jr.TAG Tournament」に初優勝
第5試合 30分1本勝負
オカダ・カズチカ
後藤洋央紀
石井智宏
YOSHI-HASHI
外道
12分07秒
レインメーカー
→エビ固め
内藤哲也
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
SANADA
BUSHI
高橋ヒロム
第6試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 ブルロープ・デスマッチ
鈴木みのる
(第16代王者)
15分21秒
ゴッチ式パイルドライバー
→体固め
矢野通
(挑戦者)
※※王者が4度目の防衛に成功
※両選手の手首をブルロープで繋いで試合を行なう。
※通常のストラップ系のデスマッチでは、相手を引きずって全コーナーにタッチしながら1周した方が勝者となるが、この試合に関してはロープで繋ぐ以外は通常のプロレスルールとなる為、3カウントフォールによって決着する。
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ウィル・オスプレイ
(第78代王者)
17分28秒
エビ固め
マーティ・スカル
(挑戦者)
※挑戦者が第79代王者となる。
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGP USヘビー級選手権試合
ケニー・オメガ
(初代王者)
21分33秒
片翼の天使
→片エビ固め
バレッタ
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
棚橋弘至
(第16代王者)
29分26秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
飯伏幸太
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功

2018年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2018年11月3日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 5,441人(札止め)
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第1試合 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
ボラドール・Jr.
ソベラーノJr.
06分10秒
合体どどん
→エビ固め
田口隆祐
クリス・セイビン
ACH
トーア・ヘナーレ
第2試合 20分1本勝負
真壁刀義
本間朋晃
KUSHIDA
07分39秒
ガン・スタン
→片エビ固め
タマ・トンガ
タンガ・ロア
ロビー・イーグルス
第3試合 30分1本勝負
オカダ・カズチカ
バレッタ
04分32秒
高角度前方回転エビ固め
ジェイ・ホワイト
バッドラック・ファレ
第4試合 30分1本勝負
棚橋弘至
デビッド・フィンレー
09分47秒
ゴールデン☆トリガー
→片エビ固め
ケニー・オメガ
飯伏幸太
第5試合 時間無制限1本勝負 ■ 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」優勝決定戦3WAYマッチ
YOH
SHO

鷹木信悟
BUSHI
15分55秒
ショックアロー
→片エビ固め
エル・デスペラード
金丸義信
※SHO&YOH組が「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」優勝
第6試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
タイチ
(第20代王者)
15分02秒
GTR
→片エビ固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※タイチが初防衛に失敗。後藤が新チャンピオンとなる
第7試合 60分1本勝負 ■ ブリティッシュヘビー級選手権試合
石井智宏
(チャンピオン)
19分21秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
鈴木みのる
(挑戦者)
※石井が王座の防衛に成功
第8試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
内藤哲也 20分12秒
デスティーノ
→片エビ固め
ザック・セイバーJr.
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
クリス・ジェリコ
(第19代王者)
21分40秒
ウォールズ・オブ・ジェリコ
EVIL
(挑戦者)
※ジェリコが初防衛に成功

2019年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2019年11月3日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後3時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 5,558人(札止め)
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第1試合 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
田口隆祐
上村優也
05分43秒
デトネーションキック
→片エビ固め
ボラドール・Jr
ティタン
TJP
クラーク・コナーズ
第2試合 20分1本勝負
ロッキー・ロメロ
ロビー・イーグルス
08分42秒
CRⅡ
→片エビ固め
エル・ファンタズモ
石森太二
第3試合 20分1本勝負
EVIL
SANADA
鷹木信悟
09分07秒
回転エビ固め
鈴木みのる
ザック・セイバーJr.
ランス・アーチャー
第4試合 60分1本勝負
オカダ・カズチカ
YOSHI-HASHI
10分51秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
飯伏幸太
棚橋弘至
第5試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ

内藤哲也
12分56秒
デスティーノ
→エビ固め
タイチ
第6試合 時間無制限1本勝負 ■ 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」優勝決定戦
SHO
YOH
14分13秒
3K
→片エビ固め
エル・デスペラード
金丸義信
※SHO&YOHが「SUPER Jr. TAG LEAGUE2019」優勝
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
KENTA
(第27代王者)
20分12秒
go 2 slepp
→片エビ固め
石井智宏
(挑戦者)
※KENTAが2度目の防衛に成功
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ウィル・オスプレイ
(第85代王者)
16分20秒
ストームブレイカー
→片エビ固め
BUSHI
(挑戦者)
※オスプレイが3度目の防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
ジェイ・ホワイト
(第23代王者)
27分40秒
ブレードランナー
→体固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※ジェイが初防衛に成功

2020年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2020年11月7日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全6試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 2,834人
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第1試合 時間無制限1本勝負 ■ 「KOPW 2020」争奪戦 ノーコーナーパッドマッチ
矢野通 12分11秒
リングアウト
ザック・セイバーJr.
(挑戦者)
※矢野が「KOPW 2020」防衛
第2試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
鈴木みのる
(第30代王者)
18分56秒
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
→片エビ固め
鷹木信悟
(挑戦者)
※鈴木が初防衛に失敗。鷹木が第31代王者となる。
第3試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ 12分58秒
レフェリーストップ
グレート-O-カーン
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGP USヘビー級王座挑戦権利証争奪戦
KENTA
(権利証保持者/NJCUSA優勝者)
19分57秒
GAME OVER
棚橋弘至
(挑戦者)
※KENTAがIWGP US王座挑戦権利証の防衛に成功
第5試合 60分1本勝負 ■ 東京ドーム・IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座挑戦権利証争奪戦
飯伏幸太
(権利証保持者/G1 CLIMAX 30優勝者)
18分47秒
逆さ押さえ込み
ジェイ・ホワイト
(挑戦者)
※ジェイがIWGPダブル王座挑戦権利証を獲得
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合
内藤哲也
(第72代IWGPヘビー級&第26代IWGPインターコンチネンタルチャンピオン)
33分08秒
デスティーノ
→片エビ固め
EVIL
(挑戦者)
※内藤がIWGPダブル王座の初防衛に成功

2021年 編集

POWER STRUGGLE
イベント詳細
シリーズ POWER STRUGGLE
主催 新日本プロレス
開催年月日 2021年11月6日
開催地   日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 2,367人
イベント時系列
POWER STRUGGLE POWER STRUGGLE
第1試合 20分1本勝負
藤田晃生
大岩陵平
4分33秒
逆エビ固め
DOUKI
金丸義信
第2試合 20分1本勝負
タイガーマスク
本間朋晃
真壁刀義
5分07秒
エイプシット→片エビ固め
邪道
外道
タンガ・ロア
第3試合 20分1本勝負
マスター・ワト
田口隆祐
永田裕志
7分05秒
オコーナーブリッジ
BUSHI
高橋ヒロム
SANADA
第4試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀
(第21代NEVER無差別級6人タッグ王者組)
13分46秒
EVIL→片エビ固め
SHO
高橋裕二郎
EVIL
(挑戦者組)
※王者組が10度目の防衛に失敗、挑戦者組が第22代王者組となる。
第5試合 3分2ピリオド 30秒インターバル

『KOPW 2021』争奪戦 アマチュアレスリングマッチ

矢野通
(KOPW2021保持者)
3分2ピリオド
判定(6-5)
グレート-O-カーン●(挑戦者)
※保持者が初防衛に成功。
※矢野通提案ルール「アマチュアレスリングマッチ」
アマチュアレスリングルールで試合を行う。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ロビー・イーグルス
(第90代IWGPジュニアヘビー級王者)
18分20秒
ヌメロ・ドス
エル・デスペラード
(挑戦者)
※王者が2度目の防衛に失敗。挑戦者が第91代王者となる。
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGP USヘビー級選手権試合
棚橋弘至
(第10代IWGP USヘビー級王者)
23分44秒
go 2 Sleep→片エビ固め
KENTA
(挑戦者)
※王者が2度目の防衛に失敗、挑戦者が第11代王者となる。
第8試合 60分1本勝負 ■ 東京ドーム・IWGP世界ヘビー級王座挑戦権利証争奪戦
オカダ・カズチカ
(権利証保持者/G1 CLIMAX 31優勝者)
25分13秒
レインメーカー→片エビ固め
タマ・トンガ
(挑戦者)
※権利証保持者が初防衛に成功。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGP世界ヘビー級選手権試合
鷹木信悟
(第3代IWGP世界ヘビー級王者)
30分27秒
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め
ザック・セイバーJr.
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功。

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集