モンセニョール・ノウエル州
ドミニカ共和国の州
モンセニョール・ノウエル州 (モンセニョール・ノウエルしゅう、スペイン語：Monseñor Nouel / スペイン語発音: [monseˈɲor nuˈwel])は、ドミニカ共和国中央部の州。 2017年の人口は17万1865人[1]。 州都はボナオ。
モンセニョール・ノウエル州 Provincia de Monseñor Nouel | |||
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 モンセニョール・ノウエル州の位置 | |||
| 北緯18度57分 西経70度24分 / 北緯18.950度 西経70.400度 | |||
| 国 |
 ドミニカ共和国 | ||
| 設置 | 1991年 | ||
| 州都 | ボナオ | ||
| 面積 | |||
| • 合計 | 992.39 km2 | ||
| 人口 | |||
| • 合計 | 171,865人 | ||
| • 密度 | 170人/km2 | ||
| 等時帯 | UTC-4 (AST) | ||
| ISO 3166コード | DO-28 | ||
歴史 編集
1991年、ラ・ベガ州から分離した。 聖ドミンゴの大主教を務めたアドルフォ・アレハンドロ・ノウエル(1862年～1937年)に因んで名付けられた。 彼は1912年～1913年に大統領を務めた。
隣接州 編集
- 西～北：
ラ・ベガ州 - 東： サンチェス・ラミレス州
- 南東： サン・クリストバル州
- 南： サン・ホセ・デ・オコア州
行政区画 編集
脚注 編集
- ^ City Population[リンク切れ]閲覧日：2017年3月3日