レスリングどんたくWRESTLING DONTAKU)は、新日本プロレスが主催するプロレス興行。また、同興行を扱うPPVの名称である。

概要 編集

試合結果 編集

1993年 編集

レスリングどんたく (1993年)
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく in 福岡ドーム
主催 新日本プロレス
開催年月日 1993年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市早良区
会場 福岡ドーム
開始時刻 午後3時
試合数 全10試合
入場者数 55,000人[3]
イベント時系列
レスリングどんたく (1993年) レスリングどんたく (1994年)
第1試合 30分1本勝負 ■ 闘魂トリオ vs 若獅子TOP3
野上彰
飯塚孝之
エル・サムライ
15分01秒
ドラゴンスープレックスホールド
山本広吉
西村修
小島聡
第2試合 30分1本勝負 ■ バトル・オブ・ヤング・マスター
小原道由 09分26秒
パワーボム
→エビ固め
齋藤彰俊
第3試合 30分1本勝負 ■ レイズ・ザ・プロフェッショナル
マサ斎藤 08分35秒
ヘッドドロップ
→片エビ固め
ブルータス・ビーフケーキ
第4試合 時間無制限1本勝負 ■ パワーストラグル"全面戦争"
スーパー・ストロング・マシン
後藤達俊
ヒロ斎藤
石川敬士
阿修羅・原
11分26秒
パワーボム
→エビ固め
木村健吾
越中詩郎
小林邦明
青柳政司
ザ・グレート・カブキ
第5試合 60分1本勝負 ■ 超次元英雄BATTLE"夢対決"
獣神サンダー・ライガー 14分25秒
タイガースープレックスホールド
タイガーマスク
第6試合 45分1本勝負 ■ ゴールドラッシュ・イン・ニュージャパン
スティング 09分16秒
ノーコンテスト
スコット・ノートン
第7試合 60分1本勝負 ■ リアル・マスターズ・オブ・レスリング"究極の仕事人対決"
藤原喜明 12分11秒
脇固め
馳浩
第8試合 60分1本勝負 ■ スーパーエクスプロージョンバウト
パワー・ウォリアー
ホーク・ウォリアー
12分22秒
ダブルインパクト
→体固め
蝶野正洋
橋本真也
第9試合 60分1本勝負 ■ スーパードリームマッチ・リアル・アメリカン
ハルク・ホーガン 15分55秒
アックスボンバー
→片エビ固め
グレート・ムタ
第10試合 60分1本勝負 ■ スペシャルクライマックス・四天王タッグマッチ
アントニオ猪木
藤波辰爾
26分25秒
グラウンドコブラツイスト
長州力
天龍源一郎

1994年 編集

レスリングどんたく (1994年)
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく in 福岡ドーム
主催 新日本プロレス
開催年月日 1994年5月1日
開催地   日本福岡県福岡市中央区
会場 福岡ドーム
開始時刻 午後3時
試合数 全13試合
入場者数 53,000人[4]
イベント時系列
レスリングどんたく (1993年) レスリングどんたく (1994年) レスリングどんたく (1995年)
第1試合
小島聡 11分12秒
レッグ&ネックロック
永田裕志
第2試合
エル・サムライ
石沢常光
13分48秒
片エビ固め
高岩竜一
大谷晋二郎
第3試合
木戸修
野上彰
飯塚孝之
14分06秒
キドクラッチ
小原道由
後藤達俊
齋藤彰俊
第4試合
木村健吾
ザ・グレート・カブキ
小林邦明
08分39秒
パワーボム
→エビ固め
保永昇男
仲野信市
ヒロ斎藤
第5試合
エル・ヒガンテ 03分51秒
ブレーンクロー
安田忠夫
第6試合 エキシビションマッチ
獣神サンダー・ライガー 10分00秒
時間切れ引き分け
佐山聡
第7試合
越中詩郎 12分16秒
パワーボム
→エビ固め
谷津嘉章
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
ホーク・ウォリアー
パワー・ウォリアー
(第23代王者組)
15分27秒
ダブルインパクト
→片エビ固め
スコット・スタイナー
リック・スタイナー
(挑戦者組)
※ヘル・レイザーズが初防衛に成功。
第9試合 60分1本勝負 ■ WCWインターナショナル世界ヘビー級選手権試合
リック・ルード
(挑戦者)
22分48秒
ダイビングニードロップ
→片エビ固め
スティング
(第4代王者)
※ルードが第5代王者となる。
第10試合
蝶野正洋 08分08秒
STF
藤原喜明
第11試合
長州力 10分56秒
サソリ固め
馳浩
第12試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
橋本真也
(挑戦者)
06分04秒
DDT
→体固め
藤波辰爾
(第15代王者)
※橋本が第16代王者となる。
第13試合 ■ INOKI FINAL COUNT DOWN 1st
アントニオ猪木 20分12秒
スリーパーホールド
→体固め
グレート・ムタ

1995年 編集

レスリングどんたく (1995年)
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく in 福岡ドーム
主催 新日本プロレス
開催年月日 1995年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市中央区
会場 福岡ドーム
開始時刻 午後3時
試合数 全11試合
入場者数 48,000人[5]
イベント時系列
レスリングどんたく (1994年) レスリングどんたく (1995年) WRESTLING DONTAKU (2000年)
第1試合
永田裕志 13分29秒
腕ひしぎ逆十字固め
中西学
第2試合
飯塚孝之
エル・サムライ
13分45秒
ブリザードスープレックスホールド
野上彰
保永昇男
第3試合
ワイルド・ペガサス 12分00秒
ダイビングヘッドバット
スコーピオ
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
サブゥー
(挑戦者)
16分39秒
アラビアンプレス
→片エビ固め
金本浩二
(第23代王者)
※サブゥーが第24代王者となる。
第5試合
平田淳嗣 06分04秒
ライガーボム
ヒロ斎藤
第6試合
リック・スタイナー
スコット・スタイナー
18分52秒
片エビ固め
ホーク・ウォリアー
スコット・ノートン
第7試合
越中詩郎
テリー・ファンク
13分40秒
ジャンピングヒップアタック
蝶野正洋
冬木弘道
第8試合
リック・フレアー 22分52秒
足4の字固め
馳浩
第9試合
アントニオ猪木
北尾光司
10分57秒
スリーパーホールド
→体固め
長州力
天龍源一郎
第10試合
佐々木健介 11分20秒
ラリアット
天山広吉
第11試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
武藤敬司
(挑戦者)
21分13秒
ムーンサルトプレス
→体固め
橋本真也
(第16代王者)
※武藤が第17代王者となる。

2000年 編集

WRESTLING DONTAKU (2000年)
イベント詳細
シリーズ WRESTLING DONTAKU
主催 新日本プロレス
開催年月日 2000年5月5日
開催地   日本福岡県福岡市中央区
会場 福岡ドーム
開始時刻 午後3時
試合数 全8試合
入場者数 35,000人[6]
イベント時系列
レスリングどんたく (1995年) WRESTLING DONTAKU (2000年) WRESTLING DONTAKU 2001
第1試合 ■ ヤングライオン杯決勝戦
鈴木健三 15分08秒
バックドロップスープレックス
真壁伸也
第2試合
越中詩郎
平田淳嗣
安田忠夫
10分19秒
パワーボム
→エビ固め
ヒロ斎藤
後藤達俊
小原道由
第3試合
金本浩二
大谷晋二郎
ケンドー・カシン
高岩竜一
14分26秒
スワンダイブ式ニールキック
獣神サンダー・ライガー
田中稔
CIMA
スモー“ダンディ”フジ
第4試合
天山広吉 13分34秒
ダイビングヘッドバット
飯塚高史
第5試合
吉江豊 15分08秒
ハーフネルソンスープレックス
小島聡
第6試合 ■ EPILOGUE OF DRAGON 1st
蝶野正洋 06分03秒
ケンカキック
藤波辰爾
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
中西学
永田裕志
(第39代王者組)
09分26秒
バックドロップホールド
小川直也
村上一成
(挑戦者組)
※中西&永田組が4度目の防衛に成功。
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
パワー・ウォリアー
(第26代王者)
12分44秒
ラリアット
→体固め
グレート・ムタ
(挑戦者)
※健介が3度目の防衛に成功。

2001年 編集

WRESTLING DONTAKU 2001
イベント詳細
シリーズ WRESTLING DONTAKU 2001
主催 新日本プロレス
開催年月日 2001年5月2日
開催地   日本福岡県福岡市中央区
会場 福岡ドーム
開始時刻 午後3時
試合数 全9試合
入場者数 35,000人[7]
イベント時系列
WRESTLING DONTAKU (2000年) WRESTLING DONTAKU 2001 レスリングどんたく 2009
第1試合
真壁伸也
柴田勝頼
11分51秒
ジャーマンスープレックスホールド
棚橋弘至
井上亘
第2試合
越中詩郎
西村修
吉江豊
11分00秒
グラウンドコブラツイスト
ヒロ斎藤
後藤達俊
小原道由
第3試合
田中稔 10分18秒
腕ひしぎ逆十字固め
ケンドー・カシン
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
獣神サンダー・ライガー
エル・サムライ
(第6代王者組)
19分09秒
垂直落下式ブレーンバスター
→体固め
ドクトル・ワグナー・ジュニア
シルバー・キング
(挑戦者組)
※ライガー&サムライ組が初防衛に成功。
第5試合
ドン・フライ 07分05秒
三角絞め
スコット・ノートン
第6試合
安田忠夫 07分33秒
フロントネックロック
飯塚高史
第7試合
永田裕志 02分29秒
レフェリーストップ
レイニー・マルティネス
第8試合
武藤敬司
馳浩
太陽ケア
18分44秒
シャイニング・ウィザード
蝶野正洋
天山広吉
小島聡
第9試合
長州力
中西学
09分07秒
チキンウイングアームロック
小川直也
村上和成

2009年 編集

レスリングどんたく 2009
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2009
主催 新日本プロレス
開催年月日 2009年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後3時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 5,500人
イベント時系列
WRESTLING DONTAKU 2001 レスリングどんたく 2009 レスリングどんたく 2010

この年より会場を福岡国際センターに移して開催。

第0試合 15分1本勝負
平澤光秀 06分19秒
ヒラボトム
→エビ固め
吉橋伸雄
第1試合 20分1本勝負
田口隆祐
プリンス・デヴィット
10分15秒
ヴィクトリアミラネーゼ
ミラノコレクションA.T.
タイチ
第2試合 20分1本勝負
井上亘
AKIRA
岡田かずちか
09分39秒
両者リングアウト
石井智宏
ブラック・タイガー
邪道
第3試合 30分1本勝負
長州力
蝶野正洋
12分07秒
アルゼンチンバックブリーカー
中西学
大森隆男
第4試合 30分1本勝負 ■ レスリングどんたく 2009 スペシャルタッグマッチ TENJIN Deadline
真壁刀義
本間朋晃
11分32秒
ランドスライド
→片エビ固め
中邑真輔
矢野通
第5試合 30分1本勝負 ■ レスリングどんたく2009 スペシャルタッグマッチ HAKATA Cross Fire
タイガーマスク
金本浩二
13分03秒
CTB
→体固め
獣神サンダー・ライガー
CIMA
第6試合 時間無制限1本勝負 ■ Justice revenge in FUKUOKA ドッグカラー・チェーンデスマッチ
永田裕志 20分07秒
K.O.
飯塚高史
第7試合 時間無制限1本勝負 ■ 天山広吉復帰戦 IWGPタッグ王座挑戦者決定戦
天山広吉
小島聡
18分44秒
ガン・スタン
→エビ固め
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
棚橋弘至
(第50代王者)
29分39秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※棚橋が3度目の防衛に成功。

2010年 編集

レスリングどんたく2010
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく2010
主催 新日本プロレス
開催年月日 2010年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後3時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 6,000人
イベント時系列
レスリングどんたく 2009 レスリングどんたく2010 レスリングどんたく 2011
第0試合 15分1本勝負
平澤光秀 05分44秒
逆エビ固め
吉橋伸雄
第1試合 20分1本勝負
タイガーマスク
AKIRA
本間朋晃
07分56秒
デストロイスープレックスホールド
飯塚高史
石井智宏
外道
第2試合 20分1本勝負
中西学 08分15秒
アルゼンチンバックブリーカー
キング・ファレ
第3試合 60分1本勝負 ■ CMLL世界ミドル級選手権試合
ネグロ・カサス
(第15代王者)
10分04秒
空中胴締め落とし
→体固め
獣神サンダー・ライガー
(挑戦者)
※ライガーが第16代王者となる。
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ
高橋裕二郎
内藤哲也
(第55代王者組)

永田裕志
井上亘
(挑戦者組)
12分20秒
スピアーオブジャスティス
→エビ固め
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
(挑戦者組)
※永田&井上組が第56代王者組となる。
※3チーム同時に試合を行い、いずれかのチームが勝利した時点で決着とする
第5試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀 13分41秒
両者K.O
田中将斗
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
丸藤正道
(第59代王者)
22分40秒
タイガーフロウジョン
→片エビ固め
田口隆祐
(挑戦者)
※丸藤が4度目の防衛に成功。
第7試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 16分57秒
片エビ固め
矢野通
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
中邑真輔
(第53代王者)
18分18秒
トップロープからのキングコングニードロップ
→片エビ固め
真壁刀義
(挑戦者)
※真壁が第54代王者となる。

2011年 編集

レスリングどんたく 2011
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2011
主催 新日本プロレス
開催年月日 2011年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後3時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 6,500人
イベント時系列
レスリングどんたく 2010 レスリングどんたく 2011 レスリングどんたく 2012
第1試合 20分1本勝負
中西学
高橋広夢
本間朋晃
04分36秒
アルゼンチンバックブリーカー
外道
邪道
キラーラビット
第2試合 20分1本勝負
タイガーマスク
KUSHIDA
06分43秒
みちのくメフィスト
→体固め
TAKAみちのく
タイチ
第3試合 20分1本勝負
天山広吉
井上亘
キング・ファレ
07分57秒
鬼殺し
→片エビ固め
矢野通
飯塚高史
石井智宏
第4試合 60分1本勝負 ■ CMLL世界ミドル級選手権試合
獣神サンダー・ライガー
(第15代王者)
10分04秒
垂直落下式ブレーンバスター
→体固め
マスカラ・ドラダ
(挑戦者)
※ライガーが3度目の防衛に成功。
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合
プリンス・デヴィット
田口隆祐
(第28代王者組)
17分41秒
ブラディーサンデー
→片エビ固め
デイビー・リチャーズ
ロッキー・ロメロ
(挑戦者組)
※Apollo 55が4度目の防衛に成功。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
(第57代王者組)
19分49秒
バーナードライバー
→片エビ固め
高橋裕二郎
内藤哲也
(挑戦者組)
※バーナード&アンダーソン組が7度目の防衛に成功。
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
後藤洋央紀
タマ・トンガ
09分43秒
昇天・改
→体固め
杉浦貴
橋誠
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
永田裕志 14分53秒
バックドロップホールド
田中将斗
第9試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
真壁刀義 11分51秒
キングコングニードロップ
→片エビ固め
小島聡
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
棚橋弘至
(第56代王者)
20分17秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
中邑真輔
(挑戦者)
※棚橋が3度目の防衛に成功。

2012年 編集

レスリングどんたく 2012
イベント詳細
シリーズ NJPW 40th anniversary レスリングどんたく 2012
主催 新日本プロレス
開催年月日 2012年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後3時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 6,500人
イベント時系列
レスリングどんたく 2011 レスリングどんたく 2012 レスリングどんたく 2013
第1試合 20分1本勝負
ストロングマン
キャプテン・ニュージャパン
タマ・トンガ
07分12秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
YOSHI-HASHI
石井智宏
邪道
第2試合 20分1本勝負
田口隆祐
KUSHIDA
08分16秒
タイチ式外道クラッチ
TAKAみちのく
タイチ
第3試合 20分1本勝負[注 1]
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
07分50秒
飛びつき回転十字架固め
ロッキー・ロメロ
外道
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
プリンス・デヴィット
(第62代王者)
21分01秒
キークラッシャー99
ロウ・キー
(挑戦者)
※ロウ・キーが第63代王者となる。
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
天山広吉
小島聡
(第58代王者組)
16分47秒
鬼殺し
→片エビ固め
矢野通
飯塚高史
(挑戦者組)
※矢野&飯塚組が第59代王者組となる。
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
真壁刀義
永田裕志
13分43秒
ゴッチ式パイルドライバー
→体固め
鈴木みのる
高山善廣
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
カール・アンダーソン 12分15秒
ボマイェ
→体固め
中邑真輔
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
棚橋弘至
内藤哲也
13分59秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
田中将斗
高橋裕二郎
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第57代王者)
24分55秒
レインメーカー
→片エビ固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※オカダが2度目の防衛に成功。

2013年 編集

レスリングどんたく 2013
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2013
主催 新日本プロレス
開催年月日 2013年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
入場者数 6,800人
イベント時系列
レスリングどんたく 2012 レスリングどんたく 2013 レスリングどんたく 2014
第0試合 20分1本勝負
永田裕志
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
マキシモ
07分04秒
空中胴締め落とし
→体固め
石井智宏
YOSHI-HASHI
邪道
外道
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
KUSHIDA
アレックス・シェリー
(第34代王者組)
11分05秒
コントラクトキラー
→片エビ固め
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
(挑戦者組)
※フォーエバー・フーリガンズが第35代王者組となる。
第2試合 30分1本勝負 ■ バッドラック・ファレ凱旋帰国試合
田口隆祐
キャプテン・ニュージャパン
05分28秒
ファレのチョークラリアット
→体固め
プリンス・デヴィット
バッドラック・ファレ
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合4WAYマッチ
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
(第61代王者組)

天山広吉
小島聡
(挑戦者組)
10分40秒
ラリアット
→片エビ固め
中西学
ストロングマン
(挑戦者組)

矢野通
飯塚高史
(挑戦者組)
※天コジが第62代王者組となる。
※4チーム同時に試合を行い、いずれかのチームが勝利した時点で決着とする。
第4試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
田中将斗
(初代王者)
09分32秒
スライディングD
→片エビ固め
本間朋晃
(挑戦者)
※田中が3度目の防衛に成功。
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
真壁刀義 09分59秒
キングコングニードロップ
→片エビ固め
高橋裕二郎
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀 11分39秒
両者KO
柴田勝頼
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 12分52秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
カール・アンダーソン
第8試合 60分1本勝負 ■ ダブルメインイベントI IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第4代王者)
14分59秒
ボマイェ
→片エビ固め
シェルトン・X・ベンジャミン
(挑戦者)
※中邑が8度目の防衛に成功。
第9試合 60分1本勝負 ■ ダブルメインイベントII IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第59代王者)
30分47秒
レインメーカー
→片エビ固め
鈴木みのる
(挑戦者)
※オカダが初防衛に成功。

2014年 編集

レスリングどんたく 2014
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2014
主催 新日本プロレス
開催年月日 2014年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
テレ朝動画(iPPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
スカパー!オンデマンド(iPPV)
入場者数 7,190人
イベント時系列
レスリングどんたく 2013 レスリングどんたく 2014 レスリングどんたく 2015
第0試合 20分1本勝負
天山広吉
タイガーマスク
KUSHIDA
小松洋平
09分16秒
ギターラ・デ・アンヘル
→体固め
キャプテン・ニュージャパン
エル・デスペラード
BUSHI
マスカラ・ドラダ
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(第37代王者組)
15分09秒
モアバング4ユアバック
→片エビ固め
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
(挑戦者組)
※ヤング・バックスが4度目の防衛に成功。
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
矢野通
飯塚高史
09分02秒
反則
鈴木みのる
シェルトン・X・ベンジャミン
第3試合 60分1本勝負 ■ NWA世界ヘビー級選手権試合
小島聡
(第125代王者)
09分25秒
ラリアット
→片エビ固め
ウェス・ブリスコ
(挑戦者)
※小島が3度目の防衛に成功。
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
永田裕志
中西学
10分50秒
サソリ固め
後藤洋央紀
柴田勝頼
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
飯伏幸太
(第67代王者)
14分03秒
フェニックススプラッシュ
→片エビ固め
田口隆祐
(挑戦者)
※飯伏が3度目の防衛に成功。
第6試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
石井智宏
(第3代王者)
14分07秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
本間朋晃
(挑戦者)
※石井が3度目の防衛に成功。
第7試合 時間無制限 ■ スペシャルイリミネーションマッチ
棚橋弘至
真壁刀義
内藤哲也
獣神サンダー・ライガー
15分36秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ
バッドラック・ファレ
タマ・トンガ
【退場順】
  1. ○内藤(09分48秒 飛びつき前方回転エビ固め)ファレ●
  2. ●内藤(10分24秒 オーバー・ザ・トップロープ)トンガ○
  3. ○ライガー(11分47秒 空中胴締め落とし→体固め)トンガ●
  4. ●ライガー(12分04秒 ガン・スタン→片エビ固め)アンダーソン○
  5. ○真壁(14分13秒 オーバー・ザ・トップロープ)アンダーソン●
第8試合 30分1本勝負 ■ プロレスvs柔術 異種格闘技戦
中邑真輔
桜庭和志
08分30秒
胴着による首絞め
ダニエル・グレイシー
ホーレス・グレイシー
※通常のプロレスルールに加えて、
  • オープンフィンガーグローブを着用してのパンチ攻撃は有効。
  • チョークスリーパー及び道着着用の場合のみ、道着を使用しての締め技は有効とする。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第59代王者)
24分31秒
スタイルズクラッシュ
→エビ固め
AJスタイルズ
(挑戦者)
※AJが第60代王者となる。

2015年 編集

レスリングどんたく 2015
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2015
主催 新日本プロレス
開催年月日 2015年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後5時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 5,180人
イベント時系列
レスリングどんたく 2014 レスリングどんたく 2015 レスリングどんたく 2016
第1試合 20分1本勝負
永田裕志
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
マスカラ・ドラダ
08分29秒
エクスプロイダー・オブ・ジャスティス
→片エビ固め
中西学
キャプテン・ニュージャパン
田口隆祐
KUSHIDA
第2試合 20分1本勝負
内藤哲也
田中翔
11分55秒
逆片エビ固め
飯伏幸太
小松洋平
第3試合 20分1本勝負
天山広吉
小島聡
本間朋晃
08分57秒
こけし
→片エビ固め
バッドラック・ファレ
タマ・トンガ
コーディ・ホール
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合3WAYマッチ
ロッキー・ロメロ
バレッタ
(第41代王者組)
17分17秒
モア・バング・フォー・ユア・バック
→片エビ固め
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(挑戦者組)

カイル・オライリー
ボビー・フィッシュ
(挑戦者組)
※ヤング・バックスが第42代王者組となる。
※3チーム同時に通常のタッグマッチを行ない、いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする。
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
ケニー・オメガ
(第70代王者)
16分07秒
片翼の天使
→エビ固め
アレックス・シェリー
(挑戦者)
※オメガが3度目の防衛に成功。
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャル6人タッグマッチ
マット・ターバン
マイケル・ベネット
マリア・ケネリス
08分09秒
スモールパッケージホールド
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ
アンバー・ギャローズ
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャル6人タッグマッチ
真壁刀義
棚橋弘至
柴田勝頼
15分52秒
横入り式エビ固め
石井智宏
矢野通
桜庭和志
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
オカダ・カズチカ
YOSHI-HASHI
13分20秒
スタイルズクラッシュ
→エビ固め
AJスタイルズ
高橋裕二郎
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第10代王者)
20分53秒
昇天・改
→片エビ固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※後藤が第11代王者となる。

2016年 編集

レスリングどんたく 2016
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2016
主催 新日本プロレス
開催年月日 2016年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
スカイパーフェクTV!(PPV)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 5,299人(超満員)
イベント時系列
レスリングどんたく 2015 レスリングどんたく 2016

レスリングどんたく 2016は当初は4月29日に開催予定だったレスリング火の国2016が中止されたことにより、同大会の一部試合カードを本大会に組み込まれた。

第1試合 20分1本勝負
キャプテン・ニュージャパン
ジュース・ロビンソン
02分26秒
グラネード
→体固め
バッドラック・ファレ
高橋裕二郎
第2試合 20分1本勝負
タイガーマスク
田口隆祐
ジェイ・ホワイト
デビッド・フィンレー
07分23秒
オスカッター
→片エビ固め
桜庭和志
YOSHI-HASHI
ウィル・オスプレイ
外道
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
ロッキー・ロメロ
バレッタ
(第46代王者組)
16分26秒
シューティングスタープレス
→片エビ固め
リコシェ
マット・サイダル
(挑戦者組)
※リコシェ&サイダル組が第47代王者組となる。
第4試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
マイケル・エルガン
棚橋弘至
ヨシタツ
(第5代王者組)
14分03秒
片翼の天使
→片エビ固め
ケニー・オメガ
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(挑戦者組)
※オメガ組が第6代王者組となる。
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(第70代王者組)
12分12秒
ゲリラ・ウォーフェア
→体固め
真壁刀義
本間朋晃
(挑戦者組)
※ゲリラズ・オブ・ディスティニーが初防衛に成功。
第6試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
柴田勝頼
(第10代王者)
11分53秒
バックドロップホールド
永田裕志
(挑戦者)
※永田が第11代王者となる。
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
KUSHIDA
(第73代王者)
14分37秒
リストクラッチ式ホバーボードロック
獣神サンダー・ライガー
(挑戦者)
※KUSHIDAが4度目の防衛に成功。
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀 09分53秒
EVIL
→体固め
EVIL
第9試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ 15分11秒
レインメーカー
→片エビ固め
SANADA
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
内藤哲也
(第64代王者)
30分33秒
デスティーノ
→片エビ固め
石井智宏
(挑戦者)
※内藤が初防衛に成功。

2017年 編集

濱かつ Presents
レスリングどんたく 2017
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2017
主催 新日本プロレス
開催年月日 2017年5月3日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 6,126人(超満員札止め)
イベント時系列
レスリングどんたく 2016 濱かつ Presents
レスリングどんたく 2017
レスリングどんたく 2018
第0試合 15分1本勝負
ヨシタツ
川人拓来
07分54秒
ヨシタツロック
岡倫之
北村克哉
第1試合 20分1本勝負
YOSHI-HASHI
ウィル・オスプレイ
06分53秒
バタフライロック
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
第2試合 20分1本勝負
真壁刀義
タイガーマスクW
タイガーマスク
07分06秒
キングコングニードロップ
→片エビ固め
永田裕志
中西学
獣神サンダー・ライガー
第3試合 20分1本勝負
後藤洋央紀
矢野通
邪道
ロッキー・ロメロ
バレッタ
12分20秒
GTR
→片エビ固め
鈴木みのる
金丸義信
タイチ
エル・デスペラード
TAKAみちのく
第4試合 30分1本勝負
デビッド・フィンレー 07分31秒
クロスローズ
→片エビ固め
Cody
第5試合 30分1本勝負
ジュース・ロビンソン
KUSHIDA
09分00秒
TIME BOMB
→体固め
内藤哲也
高橋ヒロム
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ
レイモンド・ロウ
ハンソン
(第75代王者組)
11分43秒
フォールアウト
→片エビ固め
天山広吉
小島聡
(挑戦者組)

タマ・トンガ
タンガ・ロア
(挑戦者組)
※ロウ&ハンソン組が初防衛に成功。
※3チーム同時に通常のタッグマッチを行ない、いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする。
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
棚橋弘至
田口隆祐
リコシェ
(第12代王者組)
15分48秒
エムエックス
→エビ固め
SANADA
EVIL
BUSHI
(挑戦者組)
※SANADA組が第13代王者組となる。
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
石井智宏 23分55秒
片翼の天使
→エビ固め
ケニー・オメガ
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第65代王者)
21分47秒
レインメーカー
→片エビ固め
バッドラック・ファレ
(挑戦者)
※オカダが5度目の防衛に成功。

2018年 編集

レスリングどんたく 2018
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2018
主催 新日本プロレス
開催年月日 2018年5月3日・4日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後5時(2日間とも)
試合数 全18試合(2日間とも各9試合)
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 10,373人(初日4,066人、2日目6,307人)
イベント時系列
レスリングどんたく 2017 レスリングどんたく 2018 レスリングどんたく 2019

この年より5月3日・4日の2日間開催となる。

初日 編集

第1試合 20分1本勝負
海野翔太
辻陽太
05分32秒
パッケージドライバー
→体固め
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
第2試合 20分1本勝負
永田裕志
岡倫之
成田蓮
07分12秒
どどん
→エビ固め
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
田口隆祐
第3試合 20分1本勝負
ロッキー・ロメロ
YOH
SHO
02分04秒
横入り式エビ固め
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
飯塚高史
第4試合 20分1本勝負
ジュース・ロビンソン
デビッド・フィンレー
真壁刀義
マイケル・エルガン
トーア・ヘナーレ
10分25秒
ブレードランナー
→片エビ固め
後藤洋央紀
ジェイ・ホワイト
石井智宏
矢野通
YOSHI-HASHI
第5試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
バッドラック・ファレ
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(第16代王者組)
12分05秒
モア・バンク・フォー・ユア・バック
→片エビ固め
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
マーティ・スカル
(挑戦者組)
※マット&ニック&スカルが第17代王者となる。
第6試合 30分1本勝負
内藤哲也
EVIL
SANADA
BUSHI
高橋ヒロム
13分36秒
EVIL
→片エビ固め
鈴木みのる
ザック・セイバーJr.
タイチ
金丸義信
エル・デスペラード
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
棚橋弘至
KUSHIDA
16分15秒
レインメーカー
→片エビ固め
オカダ・カズチカ
ウィル・オスプレイ
第8試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
飯伏幸太 23分36秒
DIN’S FIRE
→片エビ固め
Cody
第9試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
ケニー・オメガ 18分23秒
片翼の天使
→体固め
ハングマン・ペイジ

2日目 編集

第1試合 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
田口隆祐
06分34秒
オーマイ&ガーアンクル
海野翔太
成田蓮
上村優也
第2試合 20分1本勝負
永田裕志
岡倫之
06分11秒
パッケージドライバー
→片エビ固め
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
第3試合 20分1本勝負
ロッキー・ロメロ
YOH
SHO
06分00秒
3K
→片エビ固め
飯塚高史
タイチ
TAKAみちのく
第4試合 20分1本勝負
真壁刀義
トーア・ヘナーレ
07分12秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
石井智宏
矢野通
第5試合 30分1本勝負
ジュース・ロビンソン
デビッド・フィンレー
マイケル・エルガン
11分04秒
カルマ
→片エビ固め
後藤洋央紀
ジェイ・ホワイト
YOSHI-HASHI
第6試合 30分1本勝負
内藤哲也
EVIL
SANADA
BUSHI
高橋ヒロム
08分31秒
デスティーノ
→片エビ固め
鈴木みのる
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
金丸義信
エル・デスペラード
第7試合 30分1本勝負
ケニー・オメガ
飯伏幸太
バッドラック・ファレ
タマ・トンガ
タンガ・ロア
08分47秒
ボディプレス
→体固め
Cody
ハングマン・ペイジ
マーティ・スカル
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ウィル・オスプレイ
(第80代王者)
23分46秒
ストームブレイカー
→片エビ固め
KUSHIDA
(挑戦者)
※オスプレイが3度目の防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第65代王者)
34分36秒
レインメーカー
→片エビ固め
棚橋弘至
(挑戦者)
※オカダがIWGPヘビー歴代最高となる12度目の防衛に成功。

2019年 編集

レスリングどんたく 2019
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2019
主催 新日本プロレス
開催年月日 2019年5月3日・4日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後5時(2日間とも)
試合数 全18試合(2日間とも各9試合)
放送局 テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 10,116人(初日4,011人、2日目6,105人)
イベント時系列
レスリングどんたく 2018 レスリングどんたく 2019 レスリングどんたく 2021

初日 編集

第1試合 20分1本勝負
本間朋晃
海野翔太
成田蓮
10分46秒
フロントスープレックスホールド
トーア・ヘナーレ
辻陽太
上村優也
第2試合 20分1本勝負
YOSHI-HASHI
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
田口隆祐
9分57秒
みちのくドライバーⅡ
→片エビ固め
鈴木みのる
金丸義信
エル・デスペラード
TAKAみちのく
第3試合 30分1本勝負
真壁刀義
矢野通
ウィル・オスプレイ
7分25秒
オスカッター
→片エビ固め
タマ・トンガ
タンガ・ロア
ヒクレオ
第4試合 30分1本勝負
飯伏幸太
YOH
SHO
11分31秒
カミゴェ
→片エビ固め
内藤哲也
BUSHI
鷹木信悟
第5試合 30分1本勝負
後藤洋央紀
ジュース・ロビンソン
マイキー・ニコルス
11分23秒
パルプフリクション
→エビ固め
ジェイ・ホワイト
バッドラック・ファレ
チェーズ・オーエンズ
第6試合 60分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
オカダ・カズチカ
石井智宏
16分52秒
レフェリーストップ
SANADA
EVIL
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
ジェフ・コブ
(第24代王者)
17分50秒
ブラックメフィスト
→片エビ固め
タイチ
(挑戦者)
※コブが初防衛に失敗。タイチが新チャンピオンとなる。
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ドラゴン・リー
(第84代王者)
25分53秒
デスヌカドーラ
→片エビ固め
石森太二
(挑戦者)
※リーが初防衛に成功

2日目 編集

第1試合 20分1本勝負
海野翔太
成田蓮
7分36秒
フィッシャーマンズスープレックスホールド
辻陽太
上村優也
第2試合 30分1本勝負
ジェフ・コブ
YOSHI-HASHI
トーア・ヘナーレ
タイガーマスク
田口隆祐
11分16秒
天翔十字鳳
→体固め
タイチ
鈴木みのる
金丸義信
エル・デスペラード
TAKAみちのく
第3試合 30分1本勝負
真壁刀義
矢野通
獣神サンダー・ライガー
7分40秒
横入り式エビ固め
タマ・トンガ
タンガ・ロア
邪道
第4試合 30分1本勝負
後藤洋央紀
ジュース・ロビンソン
マイキー・ニコルス
本間朋晃
11分57秒
パルプフリクション
→体固め
ジェイ・ホワイト
バッドラック・ファレ
チェーズ・オーエンズ
ヒクレオ
第5試合 30分1本勝負
ドラゴン・リー
ウィル・オスプレイ
9分58秒
変型フェイスバスター
→体固め
石森太二
エル・ファンタズモ
第6試合 30分1本勝負
飯伏幸太
YOH
SHO
13分47秒
デスティーノ
→片エビ固め
内藤哲也
BUSHI
鷹木信悟
第7試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
石井智宏 23分08秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
EVIL
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第69代王者)
38分03秒
レインメーカー
→片エビ固め
SANADA
(挑戦者)
※オカダが初防衛に成功

2020年(開催中止) 編集

5月3日4日福岡国際センターで開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大による政府からのイベント中止・延期などの対応要請、及び、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により開催中止。

2021年 編集

レスリングどんたく 2021
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく 2021
主催 新日本プロレス
開催年月日 2021年5月3日4日
開催地   日本福岡県福岡市博多区
会場 福岡国際センター
開始時刻 午後6時(初日)
午後3時(2日目)
試合数 全11試合(初日6試合、2日目5試合[注 2]
放送局 テレ朝チャンネル2(2日日のみ)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 4,578人(初日2,211人、2日目2,367人)
イベント時系列
レスリングどんたく 2019 レスリングどんたく 2021 レスリングどんたく 2022

2019年以来2年ぶりの開催。当初は2日目のセミファイナルにIWGPジュニアヘビー級選手権試合を行う予定であったが、後述の理由により中止・延期となっている。

初日 編集

第1試合 20分1本勝負
マスター・ワト
タイガーマスク
天山広吉
矢野通
9分57秒
ブラディークロス
→片エビ固め
ディック東郷
石森太二
高橋裕二郎
EVIL
第2試合 20分1本勝負
SHO
YOH
オカダ・カズチカ
10分31秒
DIRECT DRIVE
→片エビ固め
金丸義信
エル・デスペラード
鈴木みのる
第3試合 30分1本勝負
BUSHI
SANADA
内藤哲也
鷹木信悟
11分31秒
オコーナーブリッジ
ジェフ・コブ
アーロン・ヘナーレ
グレート-O-カーン
ウィル・オスプレイ
第4試合 60分1本勝負 ■IWGPタッグ王座挑戦権争奪戦
ザック・セイバーJr. 15分12秒
横十字固め
タンガ・ロア
※タイチ&ザックがIWGPタッグ王座挑戦権獲得
※ザックが勝利した場合、タイチとのコンビでG.o.Dの保持するIWGPタッグ王座への挑戦権を獲得。なおザックが敗れた場合、今後IWGPタッグ王座への挑戦権を失う。
第5試合 時間無制限1本勝負 ■アイアンフィンガーフロムヘル争奪ラダーマッチ
タイチ 27分11秒
アイアンフィンガーフロムヘル獲得
タマ・トンガ
※リング上に吊るされたアイアンフィンガーフロムヘルを獲得した選手を勝者とする。なお獲得したアイアンフィンガーフロムヘルは封印する。
第6試合 60分1本勝負 ■NEVER無差別級選手権試合
棚橋弘至
(第32代王者)
39分01秒
ブレードランナー
→片エビ固め
ジェイ・ホワイト
(挑戦者)
※王者が2度目の防衛に失敗、挑戦者が新王者となる。

2日目 編集

この日はIWGP世界ヘビー級王座IWGPジュニアヘビー級王座の両選手権試合を含む全6試合が予定されていたが、当日朝になって出場予定だった2選手から発熱の症状を確認[8](翌5日、当該選手2名の陽性を発表[9])。これを受けて第1試合前に菅林直樹会長から当該選手ならびに5月1日の別府大会以降に当該選手と試合を行った選手[注 3]の欠場とそれに伴うカード変更が発表され[10]、セミで行われる予定だったIWGPジュニアヘビー級選手権試合[注 4]を含む2試合が中止となった[11]

その後、シリーズに帯同した全選手を対象に実施したPCR検査の結果、オカダ[12]、タイチ[13]、デスペラード[14]を含む7選手の新型コロナウイルス陽性を発表している[15]

※開催に先立ち菅林直樹会長が、対戦カードの変更を発表
第1試合 20分1本勝負
DOUKI
ザック・セイバーJr.
タイチ
10分00秒
Hurrah! Another Year,Surely This One Will Be Better Than the Last;
The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to Happiness
邪道
タンガ・ロア
タマ・トンガ
第2試合 20分1本勝負
マスター・ワト
天山広吉
10分24秒
ブラディークロス
→片エビ固め
石森太二
高橋裕二郎
第3試合 20分1本勝負
BUSHI
SANADA
内藤哲也
14分54秒
ツアー・オブ・ジ・アイランド
→片エビ固め
ジェフ・コブ
アーロン・ヘナーレ
グレート-O-カーン
第4試合 30分1本勝負
田口隆祐
矢野通
棚橋弘至
12分44秒
横入り式エビ固め
ディック東郷
EVIL
ジェイ・ホワイト
第5試合 60分1本勝負 ■IWGP世界ヘビー級選手権試合
ウィル・オスプレイ
(第2代王者)
44分53秒
ストームブレーカー
→片エビ固め
鷹木信悟
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功

2022年 編集

レスリングどんたく 2022
イベント詳細
シリーズ レスリングどんたく
主催 新日本プロレス
開催年月日 2022年5月1日
開催地   日本福岡県福岡市中央区
会場 福岡PayPayドーム
開始時刻 午後5時
試合数 全9試合[注 5]
放送局 テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 8,162人
イベント時系列
レスリングどんたく 2021 レスリングどんたく 2022 レスリングどんたく (2023年)英語版

この年は国際水泳連盟(FINA)主催の世界水泳選手権(後に2023年に延期)のため国際センターが使用不可[注 6]のため21年ぶりに福岡ドームでの開催が決定[1]

当初は全8試合で行われる予定であったが、4月20日後楽園大会の結果を受け、スペシャルシングルマッチが第2試合に追加、全9試合に変更された[16]

第1試合 30分1本勝負[17]
BUSHI[注 7]
鷹木信悟
X=越中詩郎[注 8]
10分15秒
タイチ式外道クラッチ
TAKAみちのく
タイチ
ザック・セイバーJr.
第2試合 30分1本勝負[16]
YOH 9分59秒
TIME BOMB Ⅱ
→体固め
高橋ヒロム
第3試合 30分1本勝負
タンガ・ロア 11分33秒
エイプシット
→片エビ固め
高橋裕二郎
第4試合 60分1本勝負 ■IWGPジュニアタッグ選手権試合
マスター・ワト
田口隆祐
(第69代王者)
9分10秒
エビ固め
DOUKI
金丸義信
(挑戦者)
※田口&ワト組が2度目の防衛に成功。
第5試合 60分1本勝負 ■IWGPタッグ選手権試合3WAYマッチ
YOSHI-HASHI
後藤洋央紀
(挑戦者)
9分42秒
ロケットランチャーエルボードロップ
→片エビ固め
ジェフ・コブ
グレート-O-カーン
(第93代王者)

チェーズ・オーエンズ
バッドラック・ファレ
(挑戦者)
※-O-カーン&コブ組が初防衛に失敗。ファレ&オーエンズ組が第94代王者組となる。
※3チーム同時に試合を行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着。
第6試合 60分1本勝負 ■NEVER無差別級選手権試合
タマ・トンガ
(挑戦者)
13分25秒
ガンスタン
→片エビ固め
EVIL
(第35代王者)
※EVILが3度目の防衛に失敗。タマが第36代王者となる。
第7試合 60分1本勝負 ■IWGPジュニアヘビー級選手権試合
エル・デスペラード
(第91代王者)
14分40秒
Bone Lock
石森太二
(挑戦者)
※デスペラードが4度目の防衛に失敗。石森が第92代王者となる。
第8試合 60分1本勝負 ■IWGP USヘビー級王座決定戦[17]
棚橋弘至 23分20秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
石井智宏[注 9]
※この試合に勝利した選手を第14代IWGP USヘビー級王者に認定する。
※棚橋が第14代IWGP USヘビー級王座となる。
第9試合 60分1本勝負 ■IWGP世界ヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第4代王者)
34分12秒
レインメーカー
→片エビ固め
内藤哲也
(挑戦者)
※オカダが4度目の防衛に成功。

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 当初はデイビー・リチャーズが出場予定とされていたが、リチャーズがアメリカにて交通事故に巻き込まれ来日が不可能となった。同時にIWGPジュニアタッグ王座も剥奪された。
  2. ^ 当初は2日間とも各6試合=全12試合を予定。
  3. ^ 前日の第2試合に出場した6選手
  4. ^ 対戦カードはデスペラード(第89代王者)vsYOH(挑戦者)。6月7日大阪城ホール大会で改めて開催。
  5. ^ 当初は全8試合を予定。
  6. ^ 世界水泳の延期によりスケジュールの空いた国際センターは5月5日にスターダムが使用。
  7. ^ 当初は高橋ヒロムが出場予定とされていたが、試合カード追加に伴い変更。
  8. ^ 当初は藤波辰爾が出場予定とされていたが、新型コロナウイルス感染により欠場した。
  9. ^ 当初はウィル・オスプレイが出場予定とされていたが、新型コロナウイルス感染により欠場した。

出典 編集

  1. ^ a b 【2022年上半期ビッグマッチ!】なんと5月1日(日)福岡PayPayドームで“21年ぶり”『レスリングどんたく2022』開催!! 4月9日(土)は両国国技館!6月12日(日)は大阪城ホール決戦も決定!!【WK16】”. 新日本プロレスリング. 2022年4月10日閲覧。
  2. ^ 新日本プロレス(シンニホンプロレス) - チケットぴあ
  3. ^ NJPW "WRESTLING DONTAKU 1993", 5/3/93 (WPW)”. Strong Style Spirit. 2013年11月9日閲覧。
  4. ^ NJPW "WRESTLING DONTAKU 1994", 5/1/94 (WPW)”. Strong Style Spirit. 2013年11月9日閲覧。
  5. ^ NJPW "WRESTLING DONTAKU 1995", 5/3/95 (WPW)”. Strong Style Spirit. 2013年11月9日閲覧。
  6. ^ NJPW "WRESTLING DONTAKU 2000 - EPILOGUE OF DRAGON 1ST", 5/5/00 (WPW)”. Strong Style Spirit. 2013年11月9日閲覧。
  7. ^ NJPW "WRESTLING DONTAKU 2001", 5/5/01 (WPW)”. Strong Style Spirit. 2013年11月9日閲覧。
  8. ^ 【お詫びとお知らせ】出場予定選手に発熱が確認され、5.4福岡大会の対戦カードが変更となります”. www.njpw.co.jp. 2021年6月7日閲覧。
  9. ^ 【お知らせ】選手2名の新型コロナウイルス陽性に関しまして”. www.njpw.co.jp. 2021年5月6日閲覧。
  10. ^ 【お詫びとお知らせ】出場予定選手に発熱が確認され、5.4福岡大会の対戦カードが変更となります”. www.njpw.co.jp. 2021年5月6日閲覧。
  11. ^ 【新日本】発熱者を確認したため福岡大会のカード大幅変更 IWGPジュニア王座戦は中止”. 東京スポーツ. 2021年10月31日閲覧。
  12. ^ 【新日本】オカダ・カズチカが新型コロナ感染を告白「元気な形で皆さんの前に戻り熱い試合をしたい」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2021年6月7日閲覧。
  13. ^ 【新日本】タイチも新型コロナ感染を公表 「ただごとじゃない病気だということが分かった」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2021年6月7日閲覧。
  14. ^ 【新日本】エル・デスペラードが新型コロナ感染を公表 「二度とあんなもんなりたくねーわクソコロナ」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2021年6月7日閲覧。
  15. ^ 【お知らせ】選手の新型コロナウイルス陽性に関しまして”. www.njpw.co.jp. 2021年6月7日閲覧。
  16. ^ a b 【5月1日(日) 福岡ドームの一部カード変更、追加カード決定!】第2試合、YOHと高橋ヒロムがスペシャルシングルで激突! 第1試合は、藤波&鷹木&BUSHIのトリオがザック&タイチ&TAKAと激突!!”. www.njpw.co.jp. 2022年4月21日閲覧。
  17. ^ a b 【お知らせ】ウィル・オスプレイ選手、藤波辰爾選手が新型コロナウイルス陽性のため、5月1日(日)福岡PayPayドームの対戦カードが変更。USヘビー級王座決定戦に石井智宏選手が出場へ”. www.njpw.co.jp. 2022年4月28日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集