山口 智子(やまぐち ともこ、1964年10月20日[1] - )は、日本女優栃木県栃木市出身。研音所属。夫は俳優の唐沢寿明身長170cm[1]

やまぐち ともこ
山口 智子
生年月日 (1964-10-20) 1964年10月20日(59歳)
出生地 日本の旗 日本 栃木県栃木市[1]
身長 170 cm
血液型 A型
職業 女優ナビゲーター
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1986年 -
配偶者 唐沢寿明1995年 - )
事務所 研音
公式サイト 山口智子オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
純ちゃんの応援歌
もう誰も愛さない
ダブル・キッチン[1]
スウィート・ホーム
王様のレストラン
29歳のクリスマス[1]
ロングバケーション[1]
なつぞら
監察医 朝顔』シリーズ
映画
七人のおたく cult seven
居酒屋ゆうれい
undo
大失恋。
ビリケン
スワロウテイル
アニメ映画
Coo 遠い海から来たクー
崖の上のポニョ
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
1994年居酒屋ゆうれい
その他の賞
日本映画批評家大賞
女優賞
1994年居酒屋ゆうれい
報知映画賞
新人賞
1994年『居酒屋ゆうれい』
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
助演女優賞
1995年王様のレストラン
主演女優賞
1996年ロングバケーション
ベストドレッサー賞
1996年『ロングバケーション』
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来歴

栃木市立栃木西中学校栃木県立栃木女子高等学校を経て、青山学院女子短期大学家政学科卒業[1]。短大在学中に声をかけられ、女性ファッション雑誌・ViViのモデルとして活動を開始する[2][3][4]1986年東レキャンペーンガールでデビュー[1]

23歳となり、NHK連続テレビ小説のヒロインオーディションに合格し、1988年度後期放送の『純ちゃんの応援歌』のヒロイン・小野純子役で女優デビュー。この作品の義弟役・唐沢寿明とは、この共演がきっかけで後に結婚する[3]

1990年には、(シリーズモノは別として)火曜サスペンス劇場枠の2時間ドラマに異例とも言える3作品に主演した。ほどなくして連続ドラマでは、日本テレビTBSフジテレビなど数々のトレンディードラマのヒロイン級の役柄を担当し、一躍スターダムにのし上がる[1]。これら1990年代の山口の全盛期の出演ドラマは、同世代の女性達から支持を集め、いずれも高視聴率が取れたため「連ドラクイーン」や「高視聴率の女王」とも呼ばれた。

1995年に唐沢寿明と結婚してからは女優業を徐々に縮小し、CMを中心に仕事をシフトしている。1996年の『ロングバケーション』(以下、『ロンバケ』)の出演を境に女優業から一旦遠ざかり、当面の間主婦業に専念する[4]

2008年から2010年3月まで中目黒の川沿いに燕子花(かきつばた)という西洋/東洋の伝統工芸雑貨のセレクトショップをオーナー経営していた。2010年には世界中を旅して出会った多様な民族音楽と文化を収録する映像シリーズ「LISTEN.」[5]のプロデュースを開始し、自身のライフワークとしている[2][6]

2012年の『ゴーイング マイ ホーム』で『ロンバケ』以来16年ぶりに連続ドラマに出演[7][8]2015年には『ロンバケ』以来19年ぶりの連続ドラマのラブストーリーとなる『心がポキッとね』に出演[9]。また、2018年の『BG〜身辺警護人〜』では、木村拓哉と『ロンバケ』以来22年ぶりとなる再共演を果たし、話題を呼んだ[10]

2018年現在は単発的にTV出演などのタレント活動もしている。

2019年には同年度前期放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』で『純ちゃんの応援歌』以来31年ぶりに朝ドラに出演[11]。また、7月期放送の『監察医 朝顔』で『ロングバケーション』以来23年ぶりにフジテレビ月9ドラマへ出演した[12]

人物

子供時代

生まれた頃は両親と妹と祖母と暮らしていたが、小学3年生の時に親が離婚したことで母と妹は他所へ転居した[13]。以降、祖母が女将をする老舗旅館で、父と祖母との生活が始まった。ちなみに山口によると、父はフラフラと自由に生きるタイプで気ままな性格だったため、商売向きではなかったとのこと[13]

幼少期より「将来は家業の旅館を継いで女将に」と言われ続け[2]、小学生の頃から週末に宴会の配膳を手伝い始めた[13]。当時は稼業を継ぐことが宿命と思っていたが、色々と我慢することも多かった[注 1]。このため中学生頃から、「家族の期待に応えたい」一方で「本当にそれが自分の望む道なのか」と葛藤を抱えて育つ[2]

子供の頃はテレビっ子だった[13]。特に紀行番組『兼高かおる世界の旅』(TBS系)の大ファンで、当時から海外に憧れて「いつか自分も世界へ行きたい」と思っていた[13]。小学生の頃は、当時人気だった歌手の山本リンダに憧れていた[13]

短大進学と芸能界入り

高校進学後自分の将来を考えた所、現場での修業を重視し大学受験は不要と考える親に対し、推薦入学での進学という方法を見出した[2]。「2年たったら帰ってくるから」と親を説得して東京の短期大学に進学[2]。以後、代官山にあった短大の女子学生寮での生活しながら[注 2]、家業の旅館を継ぐ以外の可能性を模索した[2]

後日スカウトされてモデルの仕事を始めると、家族には「モデルは社会勉強のため、一時的にやるだけだから」と誤魔化した[13]。しかし短大卒業後も東京でモデルの仕事を続け、1987年からスタートしたアサヒビールのキャンペーンガールにも就任(当時はボックスコーポレーションに所属)。同時期にコマーシャル・モデルの仕事もしており、東急イングループのパンフレット(総合案内、結婚式用)のモデルも務めた。

その後所属事務所に届いた、NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』のヒロインオーディションの案内をたまたま目にする[2]。ダメ元で応募した所、芝居未経験ながら見事ヒロインに選ばれ[13]、「このチャンスを生かして自分の道を切り開こう」と全力で撮影に臨んだ[3]。同作の放送を見た祖母から次第に演技の道を認められたことで、以降女優を続けることを許された[3]

結婚

1988年の『純ちゃんの応援歌』での共演で知り合った唐沢寿明と、1992年2月に発生した宅配便を装った男性の自宅への侵入事件をきっかけに交際が発覚した。その後1995年12月に結婚したが「気持ちさえあれば」と、新婚旅行も結婚式も指輪交換も行わなかった[14]。特殊な家庭環境で育ったことから血縁を信用しておらず、「『親』というものになりたくない」と「子供のいる人生じゃない人生」を選択し、子供はもうけていない[15]

結婚後も女優業を続けていたが、目標を持たぬまま芸能界の仕事に取り組むうちに30歳を迎えたため、自分が何に関心があるのかを見つめ直した。これにより「自分が納得することをしてみたい」との思いから一時主婦業に専念することとなった[4]。これに伴い、昔からの夢である「海外を旅してもっと世界を知りたい」という思いが湧き起こったことが、その後「LISTEN.」の活動を始めるきっかけとなった[13]

結婚して間もない頃は、唐沢と行動が正反対なことが多く[注 3]、ついムッとしてしまうことが結構あった[13]。しかしその後歳を重ねたことで、徐々に夫との行動の違いを楽しめるようになったという[注 4]。唐沢について「彼は性格上、普段から口調は素っ気ないけど、唐沢さんには本当に感謝しています。私のような“野生動物”をいい塩梅で放し飼い[注 5]にしてくれている。広い大地のような人です」と語っている[13]。  

その他

実家は栃木市倭町内にかつて存在した創業120年の老舗旅館の「ホテル鯉保(こいやす)」で、業績不振と実父の死去に伴う後継者難により2005年8月31日で廃業[16][17][注 6]。一人娘で家業を継ぎ女将となることが定められていたが[4]、旅館を一人で切り盛りする祖母の苦労を目にして家業のために自身を犠牲にする祖母の生き方に疑問を抱き、家や宿命に縛られることなく後悔しない人生を自身で選びたいと実家を離れた[18]

フラメンコに20代から10年間にわたって本格的に取り組み、15年のブランクを経て、本場のスペイン・アンダルシアの旅先で目にした日常生活の中で何気なく踊られる踊り手の人生が投影されたフラメンコに触発されて、2017年より再び練習を再開した[6][19]。元ダンサー役を演じるNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、劇中でフラメンコのエッセンスを生かしたダンスを披露した[20][21]

俳人・松尾芭蕉を経済的にも支援した門弟・杉山杉風の子孫にあたる。

中学校時代には生徒会会長を務めた。

学生時代に陸上部に所属し、中距離走800mを担当していた[22]。陸上部に入ったきっかけは、「顔面で風を受けるのが気持ちいいから」[注 7]

短大時代は広告研究会に所属した。また、当時からモデル業を始めたが、本人は「卒業後は、結局故郷に帰って見合い結婚して女将を継ぐのかも」とも思っていたため、この頃に見合い写真を撮っている[13]

以前から朝ドラの大ファンだった祖母は、『純ちゃんの応援歌』の撮影期間のある日撮影現場を見学し、笑福亭鶴瓶たち出演者と一緒に写真を撮った[3]。後日大きく引き伸ばしたこの写真を実家の旅館に貼ったところ、集客に一役買ったという[3]

「人としてどう存在するべきか」ということを人生のテーマにしている[注 8]

舞台経験があるかは不明だが、本人は「舞台は向いていない」としており苦手である[注 9]

先述の通り子供の頃から海外に憧れていたため、「LISTEN.」などの活動で色々な国に行けるようになったことについて、「世界を巡れるなんて夢のよう。とても嬉しい。ただ、家を空けることが多いため、唐沢さんからは内心呆れられているかも(笑)」と語っている[13]

出演

テレビドラマ

※主演は太字

教養・ドキュメンタリー

  • Letters 彼女の旅の物語(2001-2003年、パーフェクト・チョイス
  • BS日テレ開局5周年特別企画 山口智子の旅シリーズ 第1弾:ゴッホへの旅「私は、日本人の眼を持ちたい」(2005年11月12日、BS日テレ) - 出演・構成・ナレーション
  • 山口智子の旅シリーズ 第2弾:北斎とドガ「生きること、仕事をすること」(2006年9月29日、BS日テレ)
  • エルミタージュと私〜山口智子 名画を語る〜(2006年10月19-22日、日本テレビ)
  • 史上最大の女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ物語(2006年10月23日、日本テレビ)
  • 山口智子 手わざの細道(2007年4月1日、テレビ東京) - 企画・出演・プロデュース
  • 山口智子 手わざの細道2 うるしの国のもの語り(2007年9月23日、テレビ東京) - 企画・出演・プロデュース
  • BS日テレ開局7周年特別番組 山口智子の旅:ロダンの浮世絵「人間、花の中の花!」(2007年、BS日テレ)
  • 趣味悠々-茶の湯 武者小路千家 初釜を楽しむ-(2008年1月7-28日、NHK教育、全4回)
  • 山口智子の音楽遺産(2008年12月29-30日、WOWOW)
  • 天才ダ・ヴィンチ 伝説の巨大壁画発見!(2008年、日本テレビ)
  • メンデルスゾーン生誕200年記念特別番組 「山口智子の時を旅し時を奏でる」!(2009年12月24日、テレビ東京) - 企画・取材
  • okaeri 山口智子 美の巡礼 第1回「装飾は語る ハンガリー・アール・ヌーヴォーの来た道」(2010年4月24日BSフジ)
  • okaeri 山口智子 美の巡礼 第2回「文様が囁く〜クロアチア 黄金と巨石を運ぶ海の道」(2010年10月30日BSフジ)
  • DaiwaHouse and Tomoko Yamaguchi present LISTEN1001(2011年-2012年 、BS朝日) - 企画・取材
  • BS朝日新春スペシャル 「向田邦子が教えてくれること〜山口智子と考える"絆"〜」(2012年1月3日BS朝日)

バラエティ

映画

ラジオ

  • カラーオブライフ(2011年2月19日 - 3月12日、東京FM)

CM

ミュージックビデオ

Web

  • okaeri 山口智子 美の巡礼 (2010年04月19日)[30]

受賞歴

著書

DVD

  • 山口智子の旅シリーズ 山口智子 ゴッホへの旅 〜私は、日本人の眼を持ちたい〜 (2006)
  • 山口智子の旅シリーズ第2弾 山口智子 北斎とドガ「生きること、仕事をすること」(2007)

その他

脚注

注釈

  1. ^ 中学生入学後は、祖母から旅館の手伝いを優先して週末の部活動を休むよう言われるなどした[13]
  2. ^ 寮の門限は21時だったが、寮のお風呂も同時刻に終わってしまうため、放課後街に出かけても入浴時間を考慮していつも20時半頃には帰宅していたという[13]
  3. ^ 例として、朝山口が新鮮な空気を入れようと窓を開けるが、後から起きてきた唐沢がアレルギー物質が入る恐れを気にして窓を閉める等。
  4. ^ その一例として、山口は「夜はできるだけくつろぐ」ということを決めており、夕食後に食器洗いを絶対にしたくないとのこと。対して唐沢はバイ菌が増えるのが嫌で食器を一晩置きたくない。このため山口が流しに食器を置いておくと何も言わなくても唐沢が洗ってくれるため、内心「ラッキー」と思っているとのこと[13]
  5. ^ 本人は、出典のインタビューで「LISTEN.」の活動で家を空けることが多いことを左記のように例えている。
  6. ^ 跡地は現在ファミリーマートになっている。
  7. ^ 本人によると「入部後、陸上部で誰もやらない分野に回されて800mを走ることになったんです。一番苦しいから(やりたいって名乗り出る人がいなくて)」と回想している[22]
  8. ^ これまで、「花のように、ただそこに立つ(存在感)だけで魅力を放てる人間にどうやったらなれるのだろう」と考えてきたとのこと[13]
  9. ^ 具体的には、「私はすぐ姿を消したくなるタイプなので、同じ劇場に1ヶ月間通うことを考えるとゾッとします(笑)」と理由を述べている[13]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.110.
  2. ^ a b c d e f g h 山口智子(インタビュアー:錦光山雅子)「夢描くことを親に許されず、私は… 山口智子さん」『朝日新聞 Dear Girls』、朝日新聞デジタル、2017年2月27日https://www.asahi.com/articles/ASK2R3VXHK2RULBJ001.html2019年7月5日閲覧 
  3. ^ a b c d e f 山口智子(インタビュー)「いま思えば毎日が崖っぷち。自分のすべてをささげました 第41作「純ちゃんの応援歌」 小野純子 役 山口 智子さん」『朝ドラ100』、日本放送協会、2019年5月3日。 オリジナルの2019年5月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190525042737/https://www.nhk.or.jp/asadora/special/interview/11.html2019年5月25日閲覧 
  4. ^ a b c d 山口智子(インタビュアー:FRaU編集部)「山口智子が考える「幸せな生き方」インタビュー全文公開!」『FRaU』、講談社、2頁、2017年6月27日https://gendai.media/articles/-/63470?page=22019年5月24日閲覧 
  5. ^ THE LISTEN PROJECT”. Twin Planet Communications. 2019年7月5日閲覧。
  6. ^ a b 山口智子(インタビュアー:Miho Maeda)「年齢を超越する、山口智子の美と強さの秘密。」『VOGUE JAPAN』、コンデナスト・ジャパン、2019年6月25日https://www.vogue.co.jp/beauty/expert/2019-06-25/tomoko-yamaguchi/freedom-of-age/page/42019年7月5日閲覧 
  7. ^ “山口智子「ロンバケ」以来16年ぶり連ドラに「新鮮で感動の毎日」”. 映画.com. (2012年9月27日). https://eiga.com/news/20120927/8/ 2019年5月24日閲覧。 
  8. ^ “山口智子、16年ぶり連ドラ出演に「すべてが新鮮」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年9月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2017166/full/ 2019年5月24日閲覧。 
  9. ^ “山口智子、長せりふに苦戦「必死です」 19年ぶりラブストーリー出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年3月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2050899/full/ 2019年5月24日閲覧。 
  10. ^ “木村拓哉・山口智子、『ロンバケ』以来22年ぶり再共演に喜びのハグ 『BG』で元夫婦役”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2105941/full/ 2019年5月24日閲覧。 
  11. ^ “山口智子「なつぞら」で31年ぶり朝ドラ「感慨深く」おでん屋の女将役 比嘉愛未も 歴代ヒロイン4人集結”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年2月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/12/kiji/20190212s00041000198000c.html 2019年5月24日閲覧。 
  12. ^ a b “山口智子、『ロンバケ』以来23年ぶり月9に「ほっとする親近感」 髪もバッサリ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2137256/full/ 2019年10月6日閲覧。 
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 週刊文春2022年12月1日号・「阿川佐和子のこの人に会いたい」第1420回・山口智子p120-125
  14. ^ “唐沢寿明 妻・山口智子とは「式も指輪も新婚旅行もなし」婚”. デイリースポーツ online. (2019年7月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/04/0012486023.shtml 2019年7月5日閲覧。 
  15. ^ 山口智子(インタビュアー:菊地陽子)「山口智子インタビュー「大人になってからが人生は楽しい」」『FRaU』、講談社、2016年2月16日https://gendai.media/articles/-/634772019年7月5日閲覧 
  16. ^ “山口智子の実家のホテルが経営難で閉館”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2005年9月1日). オリジナルの2005年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051217165259/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200509/gt2005090104.html 2019年5月24日閲覧。 
  17. ^ “山口智子さんの実家「ホテル鯉保」廃業”. YOMIURI ONLINE. (2005年9月1日). https://web.archive.org/web/20010421090054/http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news003.htm 
  18. ^ 山口智子(インタビュアー:FRaU編集部)「山口智子が考える「幸せな生き方」インタビュー全文公開!」『FRaU』、講談社、4頁、2017年6月27日https://gendai.media/articles/-/63470?page=42019年5月24日閲覧 
  19. ^ 山口智子(インタビュアー:FRaU編集部)「山口智子が考える「幸せな生き方」インタビュー全文公開!」『FRaU』、講談社、5頁、2017年6月27日https://gendai.media/articles/-/63470?page=52019年5月24日閲覧 
  20. ^ a b “山口智子、最近の挑戦は朝ドラ『なつぞら』 「まさか人前で踊る役をやるとは」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2131893/full/ 2019年5月24日閲覧。 
  21. ^ a b “山口智子「体を張って踊ります」次期朝ドラに意欲的”. 日刊スポーツ. (2019年3月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903200000271.html 2019年5月24日閲覧。 
  22. ^ a b 山口智子、有森裕子とのCM共演に感動「元陸上部としては憧れの存在」”. ザ・テレビジョンのウェブサイト (2022年11月3日). 2022年12月11日閲覧。
  23. ^ “木村拓哉&山口智子:「ロンバケ」以来22年ぶりドラマ共演で“元夫婦”に 久々の再会でハグ”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2018年2月18日). https://mantan-web.jp/article/20180217dog00m200000000c.html 2018年2月18日閲覧。 
  24. ^ “亀梨和也主演「正義の天秤 season2」来春放送、天才弁護士・鷹野和也が帰ってくる”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月24日). https://natalie.mu/eiga/news/502457 2022年11月24日閲覧。 
  25. ^ “KAT-TUN亀梨和也主演「正義の天秤 season2」キービジュアル解禁 追加キャスト発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年4月5日). https://mdpr.jp/drama/detail/3684626 2023年4月5日閲覧。 
  26. ^ “山口智子、佐藤浩市×横浜流星『春に散る』で27年ぶり実写映画出演 橋本環奈とWヒロイン”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2022年11月29日). https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1195066.html 2022年11月29日閲覧。 
  27. ^ 「CF撮影余話(日産自動車)」『近代企業リサーチ 11月10日』第716号、中小企業経営管理センター事業部、1994年11月10日、77頁、NDLJP:2652217/39 
  28. ^ “山口さん起用 日本テレコム新キャラクター”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1996年10月9日) 
  29. ^ 山口智子:美しい海をバックに鮮やか赤ワンピで笑顔 新・機能素材“着る岩盤浴”の温かさを表現 新CMのビジュアル公開”. 毎日キレイ. MANTAN (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。
  30. ^ okaeri 山口智子 美の巡礼”. デジタルブック・ジャパン (2010年4月19日). 2016年10月13日閲覧。 “女優・山口智子さんと、多摩美術大学教授・鶴岡真弓さんの2人が、東欧はハンガリーへ美を巡る旅を行いました。その姿を、BSフジにて4月24日22時より2時間番組として放送。その番組の記者会見の模様を追いかけました。”
  31. ^ [1]図書館検索「カーリル」のウェブサイトより。

外部リンク