川本 成(かわもと なる、1974年昭和49年)7月13日 - )は、日本お笑い芸人声優俳優歌手鳥取県鳥取市生まれ。血液型O型千葉県立八千代東高等学校卒業萩本企画所属。お笑いコンビあさりどメンバー。

かわもと なる
川本 成
プロフィール
性別 男性
出生地 日本の旗 日本鳥取県鳥取市
生年月日 (1974-07-13) 1974年7月13日(49歳)
血液型 O型
身長 168cm[1]
職業 お笑い芸人
声優
俳優
歌手
事務所 萩本企画
配偶者 羽賀佳代女優パフォーマー
活動
活動期間 1991年 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

経歴 編集

1991年平成3年)4月に萩本欽一主宰の欽ちゃん劇団1期生として入団。1994年(平成6年)1月に堀口文宏と「あさりど」としてコンビを組む。同年10月からは『笑っていいとも!』に9代目いいとも青年隊として出演。その後も王様のブランチにレギュラー出演。バラエティー以外では、ミュージカルなどでソロとしても積極的に活動中。

2001年(平成13年)にテレビアニメテニスの王子様』(河村隆役)に出演して以降声優としても活躍。

平田裕一郎に慕われており、食事に誘いたかった平田が何回も電話したことで、川本の着信履歴が埋め尽くされたことがある。

ヴォルコフノーマン(ロックパフォーマンスグループ)のヴォーカルとして2001年(平成13年)から活動中。不定期でライブを行い、CD・アルバムも出している。このほか2006年よりUZAとのユニット「NAruZA」として[2]、2008年からは楠田敏之を加えた3名で「ナルウザクスダ」としても活動。

2007年(平成19年)から「時速246」を主宰し、定期的かつ精力的に舞台をプロデュースしている。2010年(平成22年)7月に行われた時速246「記憶メモリン」トークライブの際、 時速246から時速246億に改名することが発表された。

2004年(平成16年)から不定期で「なかよしグループのおしゃべり会」というトークライブを小野坂昌也喜安浩平高橋広樹津田健次郎らと不定期で行っており、2010年(平成22年)12月には「なかよしグループおしゃべり会レディオ」が超!A&G+で放送された。

64マリオスタジアム』で子どもたちと『大乱闘スマッシュブラザーズ』のゲーム対決をしていたこともあり、ゲームが得意。

2011年(平成23年)1月22日・23日に日本武道館にて行われ、約24,000人を動員したイベント「テニプリフェスタ2011 in 武道館-心・技・体-」にも出演し、エンディングで河村隆+青学(せいがく)で歌った「あの場所まで〜10years〜」で披露されたギターソロは会場の感動を呼んだ。

2013年(平成25年)8月8日、女優でパフォーマーの羽賀佳代との結婚を発表[3][4]

2014年(平成26年)7月、水野美紀主宰のプロペラ犬とのコラボ公演「プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演『ハッピーセット』」を上演し話題を呼んだ[5]

2015年(平成27年)11月、自身初のひとり舞台「時速246億 川本成ソロ公演『独立』」を上演する[6]

2016年(平成28年)4月24日、第1子の女児が誕生[7]

11月に「男子はだまってなさいよ!」主宰の細川徹を作・演出に招いて上演した時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』では全公演前売完売、連日当日券に長蛇の列ができるほどの大盛況となった。

2016年(平成28年)より引き続き日本テレビPR番組のナレーションを担当し「マリー・アントワネット展」も放送されている。近年ではMCにも力を入れており、「ジャンプフェスタ」では2015年(平成27年)、2016年(平成28年)と2年連続でSQ.ブースのステージMC、2016年の「テニプリフェスタ」では小野坂昌也とコーナーMCを担当し、全3公演を盛り上げた。

2017年(平成29年)1月には自身がレギュラー出演している「スタイルプラス」(東海テレビ)で初の試みとなる「生放送直前LIVE!」と題して配信されたLINE LIVEでMCを務め好評を得た。同じく1月に、2015年(平成27年)からMCを務めている「フラワーナイトガール公式騎士団協議会」(ニコニコ生放送)で初の公開生配信が行われ、倍率10倍のなか観覧に当選した観客と番組を盛り上げた。同年2月からスタートするドラマ『真昼の悪魔』(東海テレビフジテレビ系全国ネット)の放送前、放送後にドラマと連動して配信されるLINE LIVEでも毎週MCとして出演する。このドラマには自身も心療内科医役として出演している。

2021年4月武蔵野大学通信教育部人間科学部人間科学科心理学専攻に入学。

YouTubeにて、自身のソロ公演での人気コーナー「ひとり・バック・トゥ・ザフューチャー」が2023年11月の時点において視聴回数12万回を超えている[8]

出演 編集

太字はメインキャラクター。

テレビ 編集

映画 編集

  • Summer Nude(2003年7月公開)
  • 金髪スリーデイズ35℃/brother/umi-game(2003年10月公開)
  • ドラゴン・シティ(2004年4月公開)
  • 電柱の上に咲いた花(2005年3月公開)
  • 紅葉橋(2018年8月公開)
  • ONLY SILVER FISH-WATER TANK OF MARY'S ROOM-(2018年11月公開)[12]
  • 君たちはまだ長いトンネルの中(2022年6月公開)[13]

テレビドラマ 編集

ナレーション 編集

  • 映画『アリス・イン・ワンダーランド』公開記念特番!ジョニー・デップ来日の舞台裏(2010年4月、ANB 他)
  • スパルタンMX(2013年7月 - 2014年6月、TOKYO MX)
  • ミュージカル『アニー』レンタルDVD用トレーラー(2015年)
  • モネ展 記者会見用VTR(2015年)
  • リサとガスパール展(2015年)
  • プラド美術館展(2015年)
  • ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展(2015年)
  • ワイン展(2015年)
  • 『マリーアントワネット展』記者会見・PR用VTR(2016年・2017年)
  • 『メアリと魔女の花』TSUTAYA・GEO用スペシャルナビゲートDVD(2017年)
  • 映画『亜人』公開記念特番『AJIN CAFE』でエンドレス・リピート・トークSP(2017年9月、YTV 他)

吹き替え 編集

テレビアニメ 編集

2001年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2012年

2013年

2022年

劇場アニメ 編集

  • テニスの王子様シリーズ(河村隆
    • 劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game
    • 劇場版 テニスの王子様 跡部からの贈り物 君に捧げるテニプリ祭り
    • 劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!

ゲーム 編集

実写 編集

  • テニスの王子様 100曲マラソン
  • テニプリフェスタ2009(夜公演のみ出演)
  • テニプリフェスタ2011 in 武道館
  • テニプリフェスタ2013

ラジオ 編集

ラジオドラマ 編集

舞台 編集

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

  • 劇団方南ぐみ企画公演 あたっくNo.1【再演】(1月、シアターグリーン
  • 時速246 vol.01『FUNNY BUNNY』(5月 - 6月、スペース107)
  • 小堺クンのおすましでSHOW22 スウィングしなけりゃ意味がナイ(8月、シアターアプル)

2008年

  • 時速246 vol.02『燃え尽きる寸前の光』(1月、シアターVアカサカ)
  • 小堺クンのおすましでSHOW23 85-08(8月、シアターアプル)
  • 右近良之主宰Benchプロデュース公演 60PEAK『ミカエルの唄』(10月、六行会ホール / クレオ大阪東

2009年

  • 平成21年 明治座初春公演『あらん はらん しらん』(1月、明治座
  • ミュージカル『冒険者たち』ヨイショ役(3月、シアターサンモール
  • 時速246 vol.03『ささやかなこの人生』(5月、恵比寿・エコー劇場)
  • 真夏論-macron-(7月、新宿村LIVE)
  • 25年目の小堺クンのおすましでSHOW イン グローブ座(9月、東京グローブ座
  • シェイクスピアレヴュー -笑いすぎたハムレット-(12月、博品館劇場)

2010年

2011年

  • 水木英昭プロデュースvol.11『SAMURAI挽歌〜房洲幕末編〜』(3月、全労済ホール/スペース・ゼロ)
  • トライフルエンターテインメントプロデュース『KEEP OUT!〜勝手にアジトにしないで下さい〜』(6月、シアターサンモール / テレピアホール)
  • 時速246億vol.05『グレイトフルデッド』(7月 - 8月、赤坂RED/THEATER / テレピアホール)
  • 小堺クンのおすましでSHOW26 〜プリズン・ブラザーズ〜(9月、東京グローブ座)

2012年

  • SUGAR BOY『Fruits』(2月、下北沢小劇場楽園)
  • 時速246億vol.A 『No.721』(4月24日 - 5月2日、新宿シアターモリエール[17]
  • トライフルエンターテインメントプロデュース『Panelist Drive』(5月、シアターサンモール)
  • 小堺クンのおすましでSHOW27 サツアカデミー(8月31日 - 9月9日、東京グローブ座)
  • 時速246億 vol.06『リボン』(10月23日 - 28日・赤坂RED/THEATER / 11月3日 - 4日・名古屋テレピアホール)[18]
  • スペーストラベラーズside;Winter(12月19日 - 30日、本多劇場[19]

2013年

  • 劇団たいしゅう小説家×空飛ぶ猫☆魂『サヨナラ誘拐犯のパーフェクト・ストーリー』(2月20日 - 24日、萬劇場
  • WBB vol.4『川崎ガリバー』(4月20日 - 28日、青山円形劇場
  • 男子はだまってなさいよ!9『聖バカコント』(6月6日 - 16日、本多劇場)[20]
  • 時速246億vol.A『No.721』再演(7月2日 - 9日・赤坂RED/THEATER、7月13日 - 14日・名古屋テレピアホール)
  • 小堺クンのおすましでSHOW28 IN THE****SHAREHOUSE(9月6日 - 15日、東京グローブ座)
  • 時速246億vol.B『theatrical』(12月3日 - 11日、赤坂RED/THEATER)

2014年

  • bpm本公演『不如帰』(4月17日 - 20日、全労済ホール/スペース・ゼロ)
  • ブルドッキングヘッドロック+三鷹市文化芸術センターpresents 太宰治作品をモチーフにした演劇第11回『おい、キミ失格!』(6月6日 - 15日、三鷹市芸術文化センター・星のホール)
  • プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演『ハッピーセット』(7月19日 - 8月3日、赤坂RED/THEATER)
  • 小堺クンのおすましでSHOW29 A GANG IS HARD 〜ギャングはつらいよ〜(8月22日 - 31日、東京グローブ座)

2015年

  • 遠ざかるネバーランド(3月11日 - 15日、東京芸術劇場シアターウエスト)[21]
  • パインソー10thれんぞくきかくとうきょう『NamuH ナムー』(3月18日 - 21日、下北沢シアター711)
  • 時速246億春の桜まつり2015(4月9日 - 12日、新宿村LIVE)
  • 月刊「根本宗子」第10号『もっと超越した所へ。』(5月9日 - 17日、下北沢ザ・スズナリ
  • パインソー11thまなつのれんぞくきかく『フリッピング』(7月、演劇専用小劇場BLOCH)
  • 小堺クンのおすましでSHOW30 〜THE 30 STEPS(8月28日 - 9月6日、東京グローブ座)
  • 時速246億川本成ソロ公演『独立』(11月11日 - 15日、中野・劇場MOMO[6]

2016年

  • WATARoom Produce vol.6『VIVID CONTACT2-re:born-』(1月8日 - 17日、中野ザ・ポケット
  • パインソー12th れんぞくきかくとうきょう2016『miLE』(2月11日 - 17日、下北沢シアター711)
  • 月刊 根本宗子第12号『忍者、女子高生(仮)』(4月23日 - 5月1日、下北沢ザ・スズナリ)[22]
  • 時速246億川本成ソロ公演『独歩』(7月6日 - 10日、中野・テアトルBONBON[23]
  • WBB vol.10.5『リバースヒストリカ2016』(7月27日 - 31日、品川プリンスホテル クラブeX[24]
  • 空飛ぶ猫☆魂#5『8月のウィークエンド・プロフェシー』(8月24日 - 27日、下北沢駅前劇場)
  • 宮下雄也誕生日公演「サーティワン」(2016年9月2日 - 4日、神保町花月)[25]
  • 劇団レトロノート2016年本公演『黄昏バックオーライ』(10月5日 - 10日、中野ザ・ポケット)[26]
  • 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』(11月18日 - 27日、赤坂RED/THEATER)[27]

2017年

  • 小堺クンのおすましでSHOW FINAL~おすましBeyond(のむこうがわ)~(3月9日 - 12日、新国立劇場 中劇場)
  • パインソー14thりったいきかく2016-2017『そう しそう あい』〈ゲスト出演〉(3月13日、下北沢シアター711)
  • 劇団鹿殺し 電車二部作一挙同時上演『電車は血で走る』『無休電車』(6月2日 - 18日、本多劇場 / 6月23日 - 25日、サンケイホールブリーゼ[28]
  • 時速246億川本成ソロ公演『独走』(9月6日 - 10日、中野・劇場MOMO)[29]
  • 舞台『北斗の拳 -世紀末ザコ伝説-』2017年9月6日 - 10日、シアターGロッソ) - 9月7日14時開演回ゲスト出演[30]
  • 舞台『ACCA13区監察課』(11月3日 - 12日、品川プリンスホテル クラブeX) - オウル 役[31]

2018年

  • ONLY SILVER FISH(1月6日 - 17日、紀伊國屋ホール[32]
  • 劇団ズッキュン娘 第12回公演『夢で逢いま笑』(5月10日 - 20日、吉祥寺シアター[33]
  • バクステ〈演出〉(6月13日 - 17日、赤坂RED/THEATER)[34]
  • パインソー16thバイナリツアー2018初夏『BROTHER B75』〈ゲスト出演〉(6月19日、下北沢シアター711)
  • 時速246億 川本成ソロ公演『独特』(8月22日 - 26日、劇場MOMO)[35]
  • 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム2018』『バック・トゥ・ザ・ホーム2』(11月7日 - 25日、赤坂RED/THEATER)[36]
  • WBB vol.13『まわれ!無敵のマーダーケース』〈演出〉(12月7日 - 16日、赤坂RED/THEATER)
  • KOYAMA SONIC2018『パラダイス銀河』(12月27日 - 30日、ウッディシアター中目黒)[37]

2019年

  • 演劇集団イヌッコロ 第13回本公演『いえないアメイジングファミリー』(1月30日 - 2月10日、中野テアトルBONBON)[38]
  • 時速246億『ラビトン-rabbit on-』〈脚本・演出・出演〉(3月27日 - 31日、駅前劇場)[39]
  • +GOLD FISH(5月10日 - 19日、紀伊國屋ホール[40]
  • バクステ!!(バクステ再演)〈演出〉(6月5日 - 19日、赤坂RED/THEATER)[41]
  • 時速246億『お静かにどうぞ』(8月22日 - 9月1日、シアターサンモール)[42]
  • 別冊「根本宗子」第7号『墓場女子高生』 (10月9日 - 22日、下北沢ザ・スズナリ)[43]

2020年

  • 劇団EXILE『勇者のために鐘は鳴る』〈上演台本・演出〉(1月24日 - 2月2日、TBS赤坂ACTシアター / 2月13日 - 16日、梅田芸術劇場 メインホール)[44]
  • ひとりしばい vol.2 小澤廉-好きな場所-〈脚本・演出〉(6月28日、Zoom)[45]
  • 舞台『バクステ!3rd stage』(7月29日 - 8月10日、赤坂RED/THEATER)[46]
  • ひとりしばい vol.6 大平峻也『夏休みダヨ!地球さんショー』〈脚本・演出〉(8月30日、Zoom)[47]
  • WBB vol.17『川崎ガリバー once again』(9月25日 - 10月1日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ)[48]
  • ホテル アヴニール(12月9日 - 13日、Theater Mixa)[49]

2021年

  • WATARoom『VIVID CONTACT-re:born-』〈スーパーバイザー〉(2月24日 - 28日、中野ザ・ポケット)[50]
  • 饗宴『+GOLD FISH』(6月2日 - 13日、DisGOONies)
  • KOYAMA SONIC 2021(7月16日 - 18日、シアター711)[51]
  • 饗宴『ONLY SILVER FISH』(7月14日 - 25日、DisGOONies)
  • 劇団EXILE『JAM-ザ・リサイタル-』<作・演出>(10月 - 12月、東京ガーデンシアター 他)[52]

2022年

  • 劇団EXILE『JAM-ザ・リサイタル-』〈作・演出〉(1月、LINE CUBE SHIBUYA 他)
  • 大迷惑(4月、本多劇場 他)[53]
  • Oh My Diner~踊るぶんぶん狂想曲~〈脚本・演出〉(7月、品川プリンスホテル ステラボール[54]
  • 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム・ファイナル』(8月 - 9月、シアターサンモール)[55]
  • NakedHigh『地獄の控室~銀~』〈演出・出演〉(9月、DisGOONies)

2023年

  • 舞台『よんでますよ、アザゼルさん。』(2月、Mixalive TOKYO Theater Mixa)〈脚本・演出・出演〉[56][57]
  • NORD第1回演劇公演『Error』(5月 - 6月、札幌文化芸術劇場hitaru クリエイティブスタジオ)〈脚本・演出〉[58]
  • 饗宴『深海のカンパネルラ』(8月、DisGOONies)[59]
  • 舞台『ETERNAL GHOST FISH -永恒机关魚-』(10月、紀伊國屋ホール)[60]
  • 言式 旗揚げ公演『解なし』〈スーパーバイザー〉(10月、銀座博品館劇場)[61]

2024年

  • 舞台『ト音』(6月、紀伊國屋ホール)[62]
  • 時速246億『お暇をどうぞ』(11月、シアターサンモール)[63]

ライブ&イベント 編集

  • ネルフェス2014in武道館(総合司会)(2014年11月、日本武道館)
  • 川本成のフォークとトーク(2014年11月 - 、Live Garage秋田犬 他)
  • ジャンプフェスタ2016「ジャンプスーパーステージ 新テニスの王子様」「ジャンプSQ.ブース MC」「バンダイビジュアルブース 新テニスの王子様商品&特典お渡し会」(2015年12月、幕張メッセ)
  • ジャンプフェスタ2017「ジャンプSQ.ブース MC(2016年12月、幕張メッセ)[64]
  • 東京ゲームショウ2017「新テニスの王子様 RisingBeat」「フラワーナイトガール」ステージMC
  • ジャンプフェスタ2018「ジャンプSQ.ブース MC(2017年12月、幕張メッセ)
  • 東京ゲームショウ2018「新テニスの王子様 RisingBeat テニラビch.出張版 in TGS2018」「特別出張版!フラワーナイトガール公式騎士団協議会[65]
  • アニメフィルムフェスティバル東京2018「テニスの王子様 BEST GAMES!!手塚vs跡部」応援上映+トークショーMC(2018年10月、新宿ピカデリー)

インターネット配信 編集

  • 「新テニスの王子様OVA vs Genius10」発売記念ニコ生特番 第1弾〜第5弾(2014年8月 - 2015年5月、ニコニコ生放送)
  • 中川翔子の「アニメが好ぎだーーっ!」(2014年10月、NOTTV)
  • 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo3DS 2on2(ニコニコ)プレミアムファイト(2014年11月、ニコニコ生放送)
  • 年末ゲーム実況特番 大晦日ファイナルクエスト〜自宅を警備するのは君だ〜(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uコーナー)(2014年12月、ニコニコ生放送)
  • ニコニコ闘会議2015(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uステージ)(2015年1月、ニコニコ生放送)
  • ニコニコ超会議2015(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uステージ)(2015年4月、ニコニコ生放送)
  • フラワーナイトガール公式騎士団協議会(2015年10月-、ニコニコ生放送)
  • 川本成のフォークとトーク(2020年5月2日、WithLIVE)[66]
  • 時速246億チャンネル オンライン演劇祭(2020年5月4日、Zoom)[67]
  • 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム・ハーフ』(10月18日、Streaming+)[68]
  • Crea SKETCH 第0回公演『想廻SKETCH』(11月6日 - 8日、Streaming+)
  • 新テニスの王子様オフィシャルチャンネル(2020年9月-、YouTube)
  • ライブストリーミング演劇『バックステージオンファイア』(2022年12月25日、Streaming+)〈演出〉 [69]

CD 編集

  • おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜 キャラクターソングアルバム Boys(バク父)
  • テニスの王子様シリーズ
    • Burning Heart(河村隆)
    • 遊びに行かないか?(河村隆)
    • GREATEST OVER 〔アルバム〕(河村隆)
    • C'mon every burnig(河村隆)
    • ロック☆54!?〜ロックな人を探してみよう〜(キャップと瓶)
    • 飛んで!回って!また来週 / 石川博之?〜モットーは文武両道〜(キャップと瓶)
    • おめっとサンバ / KEEP ON DREAMING(キャップと瓶)
    • DEPARTURES(青酢+キャップと瓶)
    • 一富士、二タカ、三茄子(茄子)
    • 星屑Show Time(茄子)
    • Dream on dreamer(茄子featuring 亜久津仁)
    • Venus(茄子)
  • 遙かなる時空の中で5 夜明け前 弐(福沢諭吉
  • 90%(ヴォルコフノーマン)
  • ヴォルコフノーマン〔アルバム〕(ヴォルコフノーマン)
  • 空の向こうの向こう / さらば青春の日々よ(川本成 / NAruZA)
  • LiFE(あさりど)
  • 白と黒のグローリー(ナルウザクスダ)
  • スイッチョン(ナルウザクスダ)
  • アカアリマーチ/しんかんせん体操第一(ナルウザクスダ)

WEB 編集

  • 演劇&エンタメ系WEBマガジンomoshii-オモシィ- 連載対談「川本成のオレ哲学」[70]

脚注 編集

  1. ^ あさりどWEB プロフィール
  2. ^ UZA (2006年7月26日). “祝!発売!!”. UZA日記〜華麗なるオッサンの調べ〜. 2022年9月6日閲覧。
  3. ^ ご報告です”. 川本成オフィシャルブログ「Naru's blog'n boy」 (2013年8月8日). 2013年8月9日閲覧。
  4. ^ あさりど川本 女優羽賀佳代と結婚”. ニッカンスポーツ (2013年8月8日). 2013年8月8日閲覧。
  5. ^ キンコン西野、今立ら、水野美紀×川本成の舞台ゲスト出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2014年6月25日). 2023年10月26日閲覧。
  6. ^ a b 川本成(インタビュアー:阿刀 "DA" 大志)「「時速246億」主宰者の初ソロ公演について~川本成にインタビュー」『SPICE』、イープラス、2015年9月30日https://spice.eplus.jp/articles/157222023年11月1日閲覧 
  7. ^ “あさりど川本成に第1子女児誕生「無事産まれましたーー!!」”. ORICON STYLE. (2016年4月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2070790/full/ 2016年4月26日閲覧。 
  8. ^ ひとりバック・トゥ・ザ・フューチャー』(YouTube)時速246億、2016年6月28日https://m.youtube.com/watch?v=rX_GU12YS982023年11月1日閲覧 
  9. ^ 演劇人が語り合う特番に水野美紀、山崎樹範、小林顕作、川本成、池田鉄洋ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年2月9日). 2023年11月1日閲覧。
  10. ^ 祝レギュラー化!演劇人が下北で夜な夜な“呑み明かす”番組が本日開始”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年4月27日). 2023年11月1日閲覧。
  11. ^ 「演劇人は、夜な夜な~」“川本成会”で和田琢磨が2.5次元演劇を語る”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月22日). 2023年10月27日閲覧。
  12. ^ 「ONLY SILVER FISH」高柳明音らキャスト9人のコメント到着、新場面写真も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年11月14日). 2023年11月1日閲覧。
  13. ^ 北川尚弥・定本楓馬ら出演の映画「君たちはまだ長いトンネルの中」クラウドファンディング開始”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月17日). 2023年11月1日閲覧。
  14. ^ スタッフ・キャスト”. あにてれ:GON -ゴン-. 2012年3月27日閲覧。
  15. ^ 新番組『義風堂々!! 兼続と慶次』の放送時間&スタッフ&キャストが決定!”. アニメイトTV. 2013年5月25日閲覧。
  16. ^ 「新テニスの王子様」で高橋広樹ら青学キャスト6人がU-17アメリカ代表役を演じる”. コミックナタリー (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。
  17. ^ 川本成主宰のクリエイティブユニット時速246億vol.A『no.721』スタート”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年4月26日). 2023年11月1日閲覧。
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  19. ^ 和田拓磨がテニミュ卒業後の初舞台!『スペーストラベラーズ side;Winter』が上演中”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年12月24日). 2023年11月1日閲覧。
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外部リンク 編集