東京女子プロレス(とうきょうじょしプロレス)は、日本女子プロレス団体。運営はCyberFight 東京女子プロレス事業部。

漫画遙かなるリング』、テレビゲームレッスルエンジェルス サバイバー2』、ブラウザゲームリング☆ドリーム 女子プロレス大戦』に登場した同名の女子プロレス団体は無関係[1]

特徴 編集

  • 旗揚げ前はリングではなくマットを使用して興行が開催されており、旗揚げ以降も通常興行と並行して不定期でマットを使用した興行が開催されていた。
  • 旗揚げ当初のコンセプトとして「文化系女子プロレス」、「ニュータイプの女子プロレスラーの発掘、育成」、「三禁」を掲げており、「三禁」は全日本女子プロレスでも掲げていた「男、酒、たばこ」を禁止していた。2018年11月1日、「三禁」を廃止することを発表。ただし、DDTプロレスリングの関連飲食店などで行われるイベントでの禁酒は続行される。
  • 旗揚げ当初は通常興行のプログラムはプロレスの試合とアイドルライブで構成されていたが所属選手の増加により、2015年2月28日新宿FACE大会を最後にアイドルライブを廃止して代わりに欠場中の所属選手や練習生が中心となってライブを披露していた。2017年からアイドル兼選手によるライブが定例となっている。
  • 旗揚げ当初、鎖国体制を採用しており、DDTのグループによる興行を除き所属選手の他団体参戦は皆無。フリー、他団体の選手が参戦する際は基本的に東京女子を主戦場にしている選手のみで外国人選手の参戦もほぼビッグマッチ及び、その前後限定となる。2017年以降、ビックマッチに関しては、東京女子を主戦場にしていないフリーや他団体の選手が参戦するケースも出てきており、少しずつではあるが鎖国体制は緩和している。ただし、現在も海外の団体へ派遣されたケースを除き、日本においては所属選手が親会社であるサイバーエージェント傘下の団体への興行に出場する以外のケースはほとんどなく、後楽園ホール還暦祭のようなオールスター戦にも選手を派遣しておらず、一部の特例を除き、あくまで自団体にフリーや他団体の選手を招聘するというスタイルを堅持している。こうした団体の姿勢について、代表の甲田哲也は「自主独立路線」であると表現している[2][3]

歴史 編集

2012年 編集

  • 代表たる事業部長には元NEO女子プロレス代表取締役社長でアイスリボンのマッチメイカーを卒業したばかりの甲田哲也が就任して第1号所属選手として元NEO所属選手のNOZOMIが入団。
  • 発表時点で旗揚げ戦は未定であったが6月17日DDTプロレスリングとNEOが旗揚げ戦を開催した北沢タウンホールで行われたユニオンプロレスの提供試合としてNOZOMIの復帰戦を行って旗揚げ戦までDDTの別ブランドやDDTと交流のある女子プロレス団体などに参戦する予定であった。
  • 11月30日、記者会見が行われて練習生の、お披露目とプレデビューイベントの開催を発表。NOZOMIは同日付で退団となったがデビュー予定の練習生3人で来年から本格始動する。

2013年 編集

  • 1月30日Twin Box AKIHABARAでマットを使用して無料による旗揚げプレイベント「The first meeting」を開催。シングルマッチ1試合、サンボエキシビション1試合、アイドルグループ3組とのコラボレーションイベントを行った[4][5][6]。また、ニコニコ動画の「DDTプロレスアワー」内にて番組も放送されることになった[5]
  • 3月25日SHIBUYA DESEOで「The 2nd meeting」を開催。シングルマッチ1試合、サンボエキシビション1試合、アイドルグループ3組とのコラボレーションイベントを行った。
  • 4月26日、SHIBUYA DESEOで有料による「The 3rd meeting」を開催。シングルマッチ1試合、空手エキシビション1試合、アイドルグループ1組、アイドル1人とのコラボレーションイベントを行った。
  • 6月6日、SHIBUYA DESEOで「The 4th meeting」を開催。シングルマッチ2試合、アイドルグループ4組とのコラボレーションイベントを行った。
  • 7月11日、SHIBUYA DESEOで「The 5th meeting」を開催。シングルマッチ2試合、アイドルグループ3組とのコラボレーションイベントを行った。イベント終了後にDDTプロレスリング代表取締役社長の高木三四郎から所属選手4人に8月17日のDDT両国国技館大会でダークマッチによるデビューが言い渡された[7]
  • デビューが決まったことから両国国技館大会以降はマットを使用した興行から撤退を予定していたが[4][7]10月18日も従来どおり、マットを使用して興行を開催することになり、9月29日のDDT後楽園ホール大会において旗揚げ戦を開催することが発表された[8]。発表時点での練習生は10人。旗揚げ戦まで1ヶ月を切った11月7日、TECにて記者会見が開かれて練習生2名のデビューに加えてアイドルグループ「中野風女シスターズ」のメンバーでレスラーとしてNEOなどに参戦した浦えりかの参戦も発表された[9]。15日には対戦カードと合わせて練習生1名の追加デビューも発表[10]
  • 12月1日北沢タウンホールで旗揚げ戦を開催。のの子坂崎ユカがデビュー。福田洋が率いるDPG(「THE 夏の魔物」の前身。高田あゆみが「ステファニー・アユミ」として参加していた)も登場して練習生として元アイスリボン所属選手の加東江莉も加わることを発表[11]

2014年 編集

2015年 編集

  • 2月28日新宿FACE大会を初開催。MIZUHOハイパーミサヲがデビュー。赤井沙希、清水愛がユニット「東京美女プロレス(後に「美威獅鬼軍」に改名)」を結成してレギュラー参戦を表明[28]
  • 6月に決定していた王子BASEMENT MONSTAR大会が即完売したのを受け追加興行の同月開催を発表して7月にも追加興行が発表されて、それまで月1回だったのが月2回となる。
  • 7月18日、長期欠場していたケンドー・リリコが辰巳リカに改名して復帰戦が行われた。
  • 9月22日、2度目となる新宿FACE大会をフルサイズで開催。滝川あずさがデビュー。

2016年 編集

2017年 編集

2018年 編集

2019年 編集

2020年 編集

2021年 編集

2022年 編集

2023年 編集

2024年 編集

タイトルホルダー 編集

東京女子プロレスの王座
タイトル 保持者 歴代
プリンセス・オブ・プリンセス王座 渡辺未詩 第14代
インターナショナル・プリンセス王座 荒井優希 第12代
プリンセスタッグ王座 鈴芽
遠藤有栖
第16代
東京女子プロレスが開催しているトーナメント戦
タイトル 覇者 年代
東京プリンセスカップ 山下実優 2023年
"ふたりはプリンセス"Max Heartトーナメント 鈴芽
遠藤有栖
2024年

所属選手、主要参戦選手 編集

正規軍 編集

121000000 編集

享楽共鳴 編集

白昼夢 編集

でいじーもんきー 編集

東洋盟友 編集

ふりーWiFi 編集


アップアップガールズ(プロレス) 編集

  • らく(YU-M エンターテインメント兼任所属)
  • 渡辺未詩(YU-Mエンターテインメント兼任所属)
  • 乃蒼ヒカリ(YU-Mエンターテインメント兼任所属)
  • 鈴木志乃(YU-Mエンターテインメント兼任所属)
  • 高見汐珠(YU-Mエンターテインメント兼任所属)

レギュラー参戦選手 編集

スタッフ 編集

レフェリー 編集

リングアナウンサー 編集

歴代所属選手 編集

歴代レギュラー参戦選手 編集

女子選手 編集

男子選手 編集

歴代スポット参戦選手 編集

女子選手 編集

  • 浦えりか(2013年12月1日)
  • 赤井沙希
  • チェリー(2017年1月4日、7月30日、9月10日)
  • 里村明衣子(2017年8月26日、2019年1月4日)
  • 里歩(2018年1月4日、5月3日、8月25日、12月1日、2019年1月4日、5月3日、8月25日、2021年10月9日、2022年7月9日、10月9日、2024年1月4日)
  • アジャコング(2019年3月31日、5月3日、2020年1月4日、11月7日、2021年1月4日、8月14日 - 8月15日、10月9日、2022年7月9日、10月9日、2023年2月18日、3月18日、5月27日、7月8日、8月5日、9月16日、10月9日、2024年1月4日、3月31日)
  • 岩田美香(2019年3月31日)
  • 進垣リナ(2019年3月31日)
  • Sareee(2020年1月4日、11月7日)
  • 世志琥様
  • 駿河メイ(2020年11月7日、2022年7月9日、8月13日)
  • まなせゆうな(2020年11月7日、2021年1月4日、4月17日、2022年3月19日、5月5日、8月7日、10月9日、2024年3月22日)
  • 山下りな(2021年4月1日、2024年1月4日)
  • ラム会長(2021年10月9日、2022年2月11日、3月19日、2023年3月18日、2024年1月4日、2月10日)
  • 朱崇花(2021年10月9日、2022年1月15日、1月20日、1月29日、2月11日、3月19日、2023年5月27日、7月8日)
  • SAKI(2021年12月10日、2022年4月10日)
  • 水森由菜(2021年12月10日)
  • 春日萌花(2022年3月19日)
  • 加藤悠(2022年3月19日、2023年10月9日、2024年3月22日)
  • YuuRI(2022年3月19日、2024年3月22日)
  • 志田光(2022年3月19日、5月3日、7月9日)
  • 水波綾(2022年7月9日、10月9日、2023年3月18日、5月5日、7月8日、9月16日、10月9日、10月27日、2024年1月4日、1月13日、2月10日、2月24日、3月3日、2024年3月31日)
  • 長谷川美子(2022年10月9日、10月29日、11月27日、2023年6月18日、9月10日、10月9日、2024年3月22日)
  • アイガー(2023年8月17日)
  • リアラ(2023年10月9日、2024年3月22日)
  • さくらえみ(2024年3月31日)

男子選手 編集

来日外国人選手 編集

歴代スタッフ 編集

  • 石黒淳士(フリー)(レフェリー)
  • 桃知みなみ(フリー)(リングアナウンサー、司会)(2013年12月 - 2017年1月)
  • 愛野ユキ(リングアナウンサー、司会)(2017年1月 - 2018年4月)
  • 滝川あずさ(広報)(2018年 - 2020年)

テーマ曲 編集

2022年6月12日の「CyberFight Festival 2022」で初披露。6月19日後楽園ホール大会から使用しているオープニング曲。
  • You grow up
2017年3月12日Coconeriホール大会から使用しているオープニング曲。引き分け時のテーマも本曲。
過去に使用していたオープニング曲。
  • 爆音セレナーデ
過去にオープニングライブで、えーりん山下実優坂崎ユカによるユニット「めんたいぎょうざマンゴー添え」で振り付きで歌唱されていた。

試合中継 編集

主に後楽園ホール以上の会場から生配信およびアーカイブ配信

実況:村田晴郎
解説:三田佐代子小佐野景浩
ゲスト:谷真理佳(SKE48)、中山夏月姫(OCHA NORMA)など(ゲストを呼ばない場合、負傷欠場中の選手を呼ぶ場合もある)

上記のほか、原則的に全ての興行にて生配信またはVOD配信を実施(実況・解説なし)

上記の実況中継を2〜3時間に編集のうえ、後付実況・解説にて後日放送

実況:村田晴郎
解説には所属選手から1名、(木曽大介レフェリーが加わる場合あり)
終了した番組

関連番組 編集

終了した番組

ビッグマッチ一覧 編集

大会名 開催年月日 会場 観衆
WRESTLE PRINCESS 2020年11月7日 TOKYO DOME CITY HALL 未発表
WRESTLE PRINCESS II 2021年10月9日 大田区総合体育館 914人
GRAND PRINCESS '22 2022年3月19日 両国国技館 1714人
SUMMER SUN PRINCESS '22 2022年7月9日 大田区総合体育館 1130人
WRESTLE PRINCESS III 2022年10月9日 TOKYO DOME CITY HALL 1007人
GRAND PRINCESS '23 2023年3月18日 有明コロシアム 1513人
SUMMER SUN PRINCESS '23 2023年7月8日 大田区総合体育館 1222人
WRESTLE PRINCESS IV 2023年10月9日 東京たま未来メッセ 868人
GRAND PRINCESS '24 2024年3月31日 両国国技館 2349人

脚注 編集

  1. ^ 2015年2月28日新宿FACEで開催されたDDTプロレスリングブラウザゲームリング☆ドリーム 女子プロレス大戦」によるコラボレーション興行で提供試合が行われた。
  2. ^ 甲田哲也 [@koda0202] (2021年6月19日). "どっかで言おうと思ってたけど、自分は「鎖国」という言葉は今まで意識して一度も使ってないです。使ってる言葉は「自主独立路線」です。ちなみに反対語は相互依存路線。". X(旧Twitter)より2023年5月19日閲覧 |date=の値と|number=から計算された日付が2日以上異なります(解説
  3. ^ 甲田哲也 [@koda0202] (2021年6月26日). "TJPWの"自主独立路線"のことを鎖国って呼び方をする人もいますが、鎖国とはもともと江戸時代に外国との往来や交流を禁止する政策のことだから、今のTJPWはとても"開国"している団体なのでは?". X(旧Twitter)より2023年5月17日閲覧 |date=の値と|number=から計算された日付が2日以上異なります(解説
  4. ^ a b 2012年11月30日(金) 【会見】東京女子プロレスが1月からプレデビューイベント開催”. 株式会社DDTプロレスリング. 2012年11月30日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ a b 2012年12月26日(水) 【会見】東京女子プロレスが1・30秋葉原でプレイベント開催”. 株式会社DDTプロレスリング. 2012年12月26日閲覧。
  6. ^ 2013年01月30日(水) 【1・30リポート】東京女子プレイベントは大盛況!!”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年1月31日閲覧。
  7. ^ a b 2013年07月11日(木) 【東女7・11リポート②】東女4選手の両国デビュー決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年7月12日閲覧。
  8. ^ 2013年09月29日(日) 【後楽園リポート1】次なる戦略は…さいたまSA進出!!”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年9月29日閲覧。
  9. ^ 【記者会見】旗揚げ戦12・1北沢に浦えりか参戦! Kカップタレント・のの子のデビュー決定で“K-1グランプリ”開催も!?』(プレスリリース)株式会社DDTプロレスリング、2013年11月7日http://www.ddtpro.com/tokyo/4577/ 
  10. ^ 【記者会見】東京女子プロレス旗揚げ戦全対戦カード発表。高田、のの子、坂崎がデビュー戦。』(プレスリリース)株式会社DDTプロレスリング、2013年11月15日http://www.ddtpro.com/tokyo/4674/ 
  11. ^ a b 【北沢リポート】旗揚げ戦は大成功! 山下が木場に勝利しエース宣言/爆乳・のの子のパイフライフロー炸裂/高田、ケジメのデビュー戦”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年12月1日閲覧。
  12. ^ 旗揚げ第2戦となる王子大会が決定&チケット情報』(プレスリリース)2013年11月28日http://www.tokyojyoshipro.net/archives/552.html 
  13. ^ 2014年1月18日(土) 王子BASEMENT MON☆STAR”. 2014年3月20日閲覧。
  14. ^ 1月に追加日程、マットでの大会が決定』(プレスリリース)2013年12月19日http://www.tokyojyoshipro.net/archives/625.html 
  15. ^ “東京女子4.5川崎の全カード決定!高田退団!江莉(仮)改めえーりん!赤井沙希が初シングル!アイドル枠でビアード出演!”. バトル・ニュース. (2014年3月19日). http://battle-news.com/index.php?QBlog-20140319-5 
  16. ^ 【大会】2014年4月5日(土) ラゾーナ川崎プラザソル”. 2014年3月13日閲覧。
  17. ^ 【王子リポート】山下vsのの子前哨戦! 「プロレス、ナメんじゃねえよ!」(山下)「そんなこと言われたくない。マジメにやってます!」(のの子)/4・5川崎で江莉(仮)のデビュー戦、赤井沙希の初参戦が決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年3月17日閲覧。
  18. ^ ◆東京女子プロレス初のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』開催、6月4日(水)渋谷で組み合わせ抽選(2014.5.30)』(プレスリリース)2014年5月30日http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1338.html 
  19. ^ ◆「東京プリンセスカップ」に清水愛が参戦、1回戦の組み合わせが決定(2014.6.4)』(プレスリリース)2014年6月4日http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1354.html 
  20. ^ ◆7月11日市ヶ谷南海記念診療所でケンドー・リリコAID興行開催決定(2014.6.26)』(プレスリリース)2014年6月26日http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1546.html 
  21. ^ ◆7月21日(祝)長野市内で開催のアイドルイベントで東京女子プロレスが提供試合(2014.6.26)』(プレスリリース)2014年6月26日http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1552.html 
  22. ^ 【北千住リポート】東京女子勢がDDT8・17両国のダークマッチに参戦!/中国遠征でのの子vsえーりん/のの子が木場に大逆転勝利、中島は清水を退ける。東京プリンセスカップ準決勝は山下vs中島、坂崎vsのの子”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年7月21日閲覧。
  23. ^ a b 【記者会見】東京プリンセスカップ準決勝&決勝に向けてベスト4選手が意気込み。のの子は優勝したらKカップの祭典“K-1グランプリ”開催を熱望/のの子&えーりん中国遠征に関して衝撃的な報告”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年7月31日閲覧。
  24. ^ 【王子リポート】のの子の新技サソイ固めを凌いで木場が勝利!/メイン後は自己主張のぶつかり合い…6・22王子から全選手参加のトーナメント開催/初の地方進出、9・6福岡さいとぴあ大会が決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年5月27日閲覧。
  25. ^ “東京女子プロレス9・6九州大会にLinQ“参戦””. 東京スポーツ. (2014年8月8日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/93714 
  26. ^ ◆【大会】2014年10月12日(日) 千葉県成田市・京成本線「公津の杜」駅前ロータリー』(プレスリリース)http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1835.html2014年10月2日閲覧 
  27. ^ ◆横浜ラジアント初進出、イベント試合もあり。東京女子プロレス決定スケジュール(2014.8.22)』(プレスリリース)2014年8月22日http://www.tokyojyoshipro.net/archives/1843.html 
  28. ^ 【新宿リポート】メインで山下がのの子を下してエース復権へ。赤井&清水が共闘して東京女子勢に「低い美意識を叩き直す」と宣戦布告、毎回参戦へ。週プロ記者を「薄汚いタワシ!」と罵倒/中島と坂崎は関係修復/えーりんがミウラにようやく勝利/MIZUHOとハイパーミサヲがデビュー”. 株式会社DDTプロレスリング. 2015年2月28日閲覧。
  29. ^ ぴぴぴぴぴなのに関する大事なお知らせ
  30. ^ Cancelled TJPW is COMING TO AMERICA with DDT””. DDTプロレスリング公式 (2020年3月17日). 2020年3月22日閲覧。
  31. ^ ◆東京女子プロレスの大会中継番組のタイトルは『東京女子プロレス〜プロレスするのだ!〜』に決定!(2016.6.28)
  32. ^ 都会の真ん中でセーラー服に"パンイチ"の衝撃ショット 天満のどか「写真集が爆裂売れてる」”. AbemaTIMES (2019年3月16日). 2019年3月17日閲覧。

外部リンク 編集