横手駅

秋田県横手市駅前町にある東日本旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅

横手駅(よこてえき)は、秋田県横手市駅前町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)のである。

横手駅
東口(2022年9月)
よこて
Yokote
地図
所在地 秋田県横手市駅前町5-1
北緯39度18分36.8秒 東経140度33分38秒 / 北緯39.310222度 東経140.56056度 / 39.310222; 140.56056座標: 北緯39度18分36.8秒 東経140度33分38秒 / 北緯39.310222度 東経140.56056度 / 39.310222; 140.56056
所属事業者
電報略号 ヨテ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面4線
乗車人員
-統計年度-
981人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1905年明治38年)6月15日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 奥羽本線
キロ程 228.3 km(福島起点)
柳田 (3.9 km)
(6.4 km) 後三年
所属路線 北上線
キロ程 61.1 km(北上起点)
相野々 (7.7 km)
備考
  1. ^ 新営業所を併設。
テンプレートを表示
横手駅
よこて
YOKOTE
(6.3 km) 樋ノ口
所属事業者 羽後交通
所属路線 横荘線
キロ程 0.0 km(横手起点)
開業年月日 1918年大正7年)8月18日
廃止年月日 1971年昭和46年)7月20日
備考 横荘線廃線に伴い廃駅
テンプレートを表示
西口(2023年10月)

乗り入れ路線 編集

奥羽本線北上線が乗り入れており、奥羽本線を所属線としている[4]。北上線は当駅が終点である[5]。なお、奥羽本線の当駅から秋田方面と、北上線はJR貨物の第二種鉄道事業区間でもあり、当駅は貨物駅としても扱われているが、現在は貨物列車の発着のない新営業所に移行している。

歴史 編集

駅構造 編集

 
総合ラウンジ(観光案内所)
(2013年8月)

単式ホーム2面2線と島式ホーム1面2線、合計3面4線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を持つ[7][新聞 4]

横手・大曲統括センター所在駅(直営駅)。管理駅として、従前の横手管理駅エリアである奥羽本線の院内駅 - 飯詰駅間および北上線の黒沢駅 - 相野々駅間の各駅を管理している。

駅舎は構内東側にある。2階に自動改札機Suica非対応)[報道 2]話せる指定席券売機自動券売機待合所が設置されている。ジェラート店「Stella」は、高校生を対象としたキャリア教育の一環として、JR東日本と一般社団法人Sail On Japanが企画したもので、ジェラートの製造や販売を高校生らが担っている[10][新聞 8][新聞 9]。現在は駅弁の販売はない。

廃線となった羽後交通横荘線のホームが現在でも4番線として利用されている。ここはやや狭くなっている。4番線の向かいにも番線表記のない線路があるが、これは廃線となった羽後交通横荘線の名残りである[7]

駅構内に横手・大曲統括センター乗務ユニットが併設されている。また、転車台があり、奥羽本線や北上線でSLが運行される際に方向転換に使用されている。

東口に隣接してNewDaysが営業を行なっている。また、横手市による施設として、東口駅舎の1階に総合ラウンジ(観光案内所)[11]、西口1階には交流スペースが設けられている[12]

のりば 編集

番線 路線 方向 行先 備考
1 北上線 上り ほっとゆだ北上方面[13]  
2 奥羽本線 湯沢新庄方面[13] 一部列車は3・4番線
3 下り 大曲秋田方面[13] 一部列車は1番線
4 (路線表記なし) 一部列車および臨時列車のみ使用
付記事項
  • 2番線は奥羽線下り・奥羽線上り出発信号機があるため奥羽線折り返しが可能。
  • 3・4番線は奥羽線下り・奥羽線上り・北上線出発信号機があるため奥羽線折り返し、北上線直通が可能である。
  • 夜間留置が設定されている。

横手新営業所(JR貨物) 編集

 
横手オフレールステーション(2010年9月)

横手新営業所は、旅客駅舎南側にあるJR貨物横手駅に属するコンテナ集配基地である。12フィートのコンテナ貨物を取扱っており、貨物列車代替のトラック便秋田貨物駅との間で1日2往復運行されている[14]。おもな発送品目は米である[15]

当駅はかつて貨物列車が発着していたが、1996年平成8年)にトラック代行輸送に転換され自動車代行駅となった。その後2006年(平成18年)の名称整理の際に「横手オフレールステーション」(略称、横手ORS)となり、2019年3月時点では業態規模が見直され「横手新営業所」を名乗っている。

1996年(平成8年)3月まで、当駅取扱貨物の輸送のために当駅 - 秋田貨物駅間に1往復の高速貨物列車(1995年の時点ではコンテナ車8両編成)が運行され[15]、秋田貨物駅で各方面の列車とコンテナの継送が行われていた。他に、2010年(平成22年)3月まで北上線経由で秋田貨物駅と仙台貨物ターミナル駅を結ぶ高速貨物列車が深夜に1往復運行されており[15]、当駅にも停車したが、貨物の積卸はしない運転停車であった[16]

利用状況 編集

JR東日本によると、2022年度(令和4年度)の1日平均乗車人員981人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,878 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,855 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,803 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,715 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,680 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,588 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,535 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,494 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 1,487 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 1,467 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 1,427 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 1,394 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 1,374 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 1,407 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 1,338 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 1,299 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 1,260 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 1,225 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 1,247 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 1,194 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 903 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 908 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 981 [利用客数 1]

駅周辺 編集

 
東西自由通路(2011年10月)

東口は横手市の旧市街であり、市役所本庁舎を始めとする行政機関が駅東側に所在する。駅前の広場には「かまくら」という題の石像がある。また、仙台・東京方面への往復JRきっぷを購入した乗客が無料で利用できる「こまち駐車場」がある(30台分)。

かつてはユニオンやジャスコ横手店など商業施設の他、地域の中核病院である平鹿総合病院が立地する中心市街地となっていたが、店舗の郊外移転(駅西側)が相次ぎ、空洞化が顕著となっている。そのため横手駅東口の再開発が進められた。

  • 横手駅東口第一地区第一種市街地再開発事業
    • 横手駅東口第一地区第一種市街地再開発事業は2012年(平成24年)に竣工した[17]。区画は「よこてイースト」と名付けられ、区画内にはオープンスペースや児童センターを併設する「横手市交流センター『Y2(わいわい)ぷらざ[18]』」の他、スーパーマーケットなどがあり、分譲マンションや高齢者施設も同時に整備された[19]
    • この横手市が推進した横手駅東口再開発事業に伴い、橋上駅舎に改築された[報道 1]。旧駅舎の跡地(東口)に鉄筋コンクリート造りの新駅舎(改札口は2階)を建て、線路を跨いで西口に向け延長約70メートルの自由通路(愛称は「こころ~ど」[新聞 11])を造った。総工費は約27億円で、横手市が26億円、JR東日本が1億円を負担した[20][新聞 6][新聞 12]。新たに設けられた西口より、市役所(条里北庁舎・南庁舎)・平鹿総合病院や、郊外型店舗が立ち並び現在の中心的な商業地である国道13号横手バイパス)沿いへのスムーズなアクセスが期待されている。
    • またこの再開発事業により、旧マックスバリュ横手駅前店(マックスバリュ以前は、ジャスコ横手店が入居していた)が入居していた羽後交通ビルや旧・平鹿総合病院などが解体され、2009 - 2010年にかけて新・横手バスターミナルや銀行・集合住宅・高齢者住宅が完成した。2010年10月には商業施設・店舗棟が完成しオープン済み、さらに2011年4月には横手市交流センター「Y2(わいわい)ぷらざ」[18]が完成・供用開始した。
  • 横手駅東口第二地区第一種市街地再開発事業
    • 横手駅東口第二地区第一種市街地再開発事業は2020年から2025年までの計画で事業が進められており[21]図書館を核とした公共施設や、ホテル・事務所の入居するビル、マンション、立体駐車場などが整備中である[22]
    • 横手駅東口の再開発事業で建設された鉄骨7階建ての複合ビルには秋田ふるさと農業協同組合(JA秋田ふるさと)が移転予定であるが、施工ミスがあることが判明し、安全性の確認が終わるまで使用中止とされており移転時期の見通しは立っていない[23]

西口には国道13号横手バイパスの整備によって発達してきた市街地がある。駅の西口は2011年の駅舎建て替えの際に新設されたもので、周辺では区画整理事業などが実施されている[24]。バイパスや周辺道路沿いにはロードサイド店舗が軒を連ねており、商業の中心となっている。

駅東側 編集

 
横手駅から駅前通を眺める
(再開発前、2007年7月)

駅西側 編集

バス路線 編集

路線バスはすべて羽後交通が運行している。2011年平成23年)9月以前の状況については、横手バスターミナル#沿革を参照。

  • 1番線のりば
    • 朝日が丘四丁目[25]
    • 大森病院[25]
    • 二井山[25]
    • イオンモール大曲 ※日曜・祝日のみ運行[26]
  • 2番線のりば
    • 横手バスターミナル
    • 上台[25]

隣の駅 編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
奥羽本線
快速(下り1本のみ運転)
十文字駅横手駅飯詰駅
普通
柳田駅 - 横手駅 - 後三年駅
北上線
快速・普通
相野々駅 - *矢美津駅 - 横手駅
*打消線は廃駅

かつて存在した路線 編集

羽後交通
横荘線
横手駅 - *栄村駅 - 樋ノ口駅

 *:打消線は路線廃止以前に廃駅

脚注 編集

記事本文 編集

出典 編集

  1. ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、23頁。 
  2. ^ a b c 駅の情報(横手駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
  3. ^ a b c 「話せる指定席券売機」の導入について提案を受ける!” (PDF). 東日本旅客鉄道労働組合秋田地方本部 (2021年5月25日). 2021年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月27日閲覧。
  4. ^ a b c 石野 1998, p. 533.
  5. ^ 石野 1998, p. 490.
  6. ^ a b c d e f g h 横手市史編さん委員会 編『横手市史 昭和編』、1981年、829-834頁
  7. ^ a b c 『鉄道ジャーナル』通巻653号 pp.32-33
  8. ^ 『JR時刻表 2017年4月号』p.999 交通新聞社 2017年3月18日発行
  9. ^ 石野哲『駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編』p.137 JTBパブリッシング刊 2022年、ISBN 978-4-533-15118-7
  10. ^ a b 地元でがんばる高校生を応援! 高校生が運営するジェラート店「Stella」がオープンします!” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2023年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月6日閲覧。
  11. ^ 施設案内 横手駅東口総合ラウンジ 観光案内コーナー”. 横手市 (2021年9月28日). 2021年10月23日閲覧。
  12. ^ JR横手駅橋上駅舎開業(動画ギャラリー)”. 横手市. 2016年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月23日閲覧。
  13. ^ a b c JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(横手駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年4月9日閲覧。
  14. ^ 貨物時刻表』2023年3月ダイヤ改正版、鉄道貨物協会、2023年、p.145
  15. ^ a b c 鉄道ファン』1995年10月号(No.414)p.120
  16. ^ 『貨物時刻表』2009年3月ダイヤ改正版、鉄道貨物協会、2009年、p.115
  17. ^ 1 横手駅東口第一地区第一種市街地再開発事業 秋田県横手市 / 平成 24 年竣工”. 都市みらい推進機構. 2023年7月11日閲覧。
  18. ^ a b c 施設案内 横手市交流センター/Y2ぷらざ”. 横手市 (2021年9月28日). 2021年9月28日閲覧。
  19. ^ 横手駅東口で行われた市街地再開発事業(第一地区)”. 横手市 (2021年9月28日). 2022年10月28日閲覧。
  20. ^ JR東日本:進行中の建設プロジェクト>新駅建設・駅自由通路の新設・改良工事東日本旅客鉄道株式会社、2011年5月20日閲覧。[リンク切れ]
  21. ^ 横手駅東口第二地区第一種市街地再開発事業”. 横手市. 2023年7月11日閲覧。
  22. ^ 横手駅東口第二地区第一種市街地再開発事業”. 横手市 (2022年5月2日). 2022年10月28日閲覧。
  23. ^ 横手再開発ビル施工ミス、業者がJAふるさとに陳謝 移転入居の見通し立たず”. 秋田魁新報. 2023年7月1日閲覧。
  24. ^ 土地区画整理事業”. 横手市 (2021年9月28日). 2022年10月28日閲覧。
  25. ^ a b c d 横手駅西口オープンに伴う、定期バス乗り入れについて”. 羽後交通株式会社. 2011年12月25日閲覧。
  26. ^ 横手・イオンモール大曲線時刻表(令和5年4月1日改正)” (PDF). 羽後交通. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月16日閲覧。 “(注:アーカイブ出典は2023年7月1日時点の運行ダイヤ。運行開始当時のダイヤは「イオンへ行こう!バスで行こう!(PDF) - 羽後交通」を参照)”

報道発表資料 編集

  1. ^ a b c ≪奥羽本線横手駅東西自由通路・橋上駅舎≫ 完成!!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2011年7月22日。 オリジナルの2019年11月7日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20191107135410/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20110722-2.pdf2021年1月18日閲覧 
  2. ^ a b 奥羽本線横手駅への自動改札機・指定席券売機の導入について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2011年9月15日。 オリジナルの2021年1月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210118094729/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20110915-3.pdf2021年1月18日閲覧 

新聞記事 編集

  1. ^ 『秋鉄局展開、秋田・山形両県の5駅に、ハンバーガー店-日食からノウハウ』昭和61年12月16日日本経済新聞地方経済面東北A
  2. ^ 『クリーニング取次やそば店 JR秋田支店 5駅に設置へ』昭和63年3月11日交通新聞1面
  3. ^ 『県南のJR直営ハンバーガー店閉店 高校生ら名残惜しむ』秋田魁新報平成21年10月1日
  4. ^ a b JR横手駅、新駅舎の利用スタート 1,2日に記念イベント”. 秋田魁新報社 (2011年9月27日). 2011年9月27日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ JR横手駅メロディー「青い山脈」で発車しま〜す♪(2011年10月2日河北新報) - 2011年10月4日閲覧[リンク切れ]
  6. ^ a b 横手駅の新駅舎完成、発車メロディー「青い山脈」 秋田”. 朝日新聞社 (2011年10月2日). 2011年12月25日閲覧。[リンク切れ]
  7. ^ 横手やきそば、自販機で売ってます お土産用、横手駅に設置」『秋田魁新報電子版』、2020年2月2日。2023年11月16日閲覧。オリジナルの2020年7月16日時点におけるアーカイブ。
  8. ^ a b 高校生がジェラート販売、JR横手駅で週3回 地元の果物使用」『秋田魁新報電子版』、2023年8月6日。2023年11月16日閲覧。オリジナルの2023年8月6日時点におけるアーカイブ。
  9. ^ a b 高校生が製造・販売するジェラートの店オープン JR横手駅”. NHK. 秋田 NEWS WEB. 日本放送協会. 2023年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月16日閲覧。
  10. ^ 佐藤悠大「乗客の安全を守れ 不審者対応手順を確認 JR横手駅で訓練」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2023年10月11日、23面。
  11. ^ 「こころ~ど」渡り初め 横手駅、市民でにぎわう”. 秋田魁新報社 (2011年10月2日). 2011年10月22日閲覧。[リンク切れ]
  12. ^ 秋田魁新報2010年6月29日[リンク切れ]

利用状況 編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月8日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月27日閲覧。
  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月11日閲覧。

参考文献 編集

  • 植村誠、山井美希(写真)「山形秋田県境の奥羽本線」『鉄道ジャーナル』第55巻第3号(通巻653号)、成美堂出版、2021年3月1日、26-33頁、ISSN 0288-2337 
  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6 

関連項目 編集

外部リンク 編集