民主変革会議
民主変革会議（みんしゅへんかくかいぎ、Congress for Democratic Change、略称:CDC）は、リベリアの政党。
| 民主変革会議 Congress for Democratic Change | |
|---|---|
| 代議院議席数 |
10 / 73 (14%) |
| 元老院議席数 |
3 / 30 (10%) |
| 政治的思想・立場 |
ポピュリズム 市民ナショナリズム 社会改良主義 |
| 公式サイト | [1] |
2005年に行われた大統領選挙では、サッカー選手のジョージ・ウェアを候補者として擁立した。10月11日、第一回投票でウェアは28.3パーセントを獲得して一位であったが、11月8日に行われた上位2名による決選投票では、統一党のエレン・ジョンソン・サーリーフ候補が59.4パーセント、ウェアが40.6パーセントで敗北した。
同年10月11日に行われた総選挙では、上院（Senate）で3議席、下院（House of Representatives）で15議席を獲得した。
外部リンク 編集
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