Wikipedia

田中美久

日本のグラビアアイドル、女優、HKT48の元メンバー
曖昧さ回避 元アイドルの「田中久美」あるいはさくら学院の元メンバーの「田中美空」とは別人です。

田中 美久（たなか みく、2001年〈平成13年〉9月12日[2] - ）は、日本のグラビアアイドル、女優、モデル。女性アイドルグループ・HKT48の元メンバーである[2][3]。熊本県出身[2]。am（アム）合同会社所属[3][4]。

たなか みく
田中 美久
田中 美久
ファンクラブイベントにて（2024年4月）
生年月日 (2001-09-12) 2001年9月12日（22歳）
出身地 日本の旗 日本・熊本県
身長 151 cm[1]
血液型 B型[2]
職業 グラビア
女優
モデル
ジャンル テレビドラマ
映画
バラエティ
活動期間 2013年 -
事務所 AKS
（2013年 - 2020年）
Mercury
（2020年 - 2023年）
am合同会社
（2024年 - ）
公式サイト 田中美久 Official Fanclub miclub
主な作品
テレビドラマ
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
『シンデレラ・コンプレックス』
楽曲
「ロマンティック病」
「早送りカレンダー」
「君とどこかへ行きたい」
備考
HKT48元メンバー
（チームH→チームKIV、2013年 - 2023年）
あしきた親善大使
熊本市親善大使
テンプレートを表示

略歴 編集

HKT48への加入、選抜総選挙への初の最年少ランクイン 編集

憧れていた大島優子のようになりたいと思っていた時、母からHKT48の第3期生オーディションの存在を知らされてオーディションを受験し[5]、2013年8月に合格した[6]。同年11月2日にHKT48ひまわり組「パジャマドライブ」初日公演のバックダンサーとして披露された[7]。HKT48への加入に際し、父を熊本県に残して母や祖母と共に福岡県に移住した[8]。ただ、移住は転校も伴って辛いものとなり、熊本県にいる友達や家族に会いたくなって毎日入浴時に泣いていたうえ、HKT48の活動が忙しく学校に馴染めない時期もあったが、楽しいことを見つけることによって寂しさも和らいだ[9]。その後、2014年1月に開催された凱旋コンサートにて渡辺麻友の楽曲「シンクロときめき」をソロで披露した際には、地元のファンに「熊本の誇りだよ」と喜ばれたという[9]。

2014年2月24日には、Zepp DiverCityにて開催されたイベント「AKB48グループ大組閣祭り」においてチームHへの昇格が発表され[10]、同年4月23日よりチームHとして活動を開始する。それに先駆け、3月12日に発売された3rdシングル「桜、みんなで食べた」で同期の矢吹奈子と共に「なこみく」と称され、初の選抜入りを果たした[11]後、4月より熊本県の地方紙「熊本日日新聞」のCMに単独で出演した[12]。

2015年3月25日には、さいたまスーパーアリーナにて開催されたコンサート「AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜」において、矢吹・（以下AKB48）大和田南那・川本紗矢・谷口めぐ・向井地美音・村山彩希と共に、AKB48グループの派生ユニット「でんでんむChu!」を結成することが発表された[13]。

2016年5月から6月にかけて実施された投票イベント「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」では第45位となってネクストガールズに入り[14]、当イベントが初にして最年少でのランクインを果たした[15]。また、中高生向けビューティー&ファッション雑誌『LOVE berry』vol.3（徳間書店）の専属モデル「ラブモ」に起用された[16]。

大使活動や水着グラビアの開始、地元での成人式や単独での映画初出演 編集

2017年1月12日には、熊本県立芦北高等学校の新制服モデルに抜擢されると同時に、芦北町の「あしきた親善大使」に任命された[17][18]。また、同年5月から6月にかけて実施された「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」では、第28位となってアンダーガールズに選出された[19]。

2017年12月7日には、青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』2018年1号（集英社）にて初の水着グラビアを披露した[20]。かねてから待望されていた中での解禁だったため、インターネット上にはその姿を見たファンたちから興奮のコメントが続々と上がった[21]。また、すぐに各雑誌の表紙を飾るようになり、「グラビアクイーン」の称号（詳細は後述）を得ることにもつながった[22]。

2018年5月2日には、HKT48の11thシングル「早送りカレンダー」で矢吹と共にシングル表題曲では初めてセンターに選ばれ、「なこみく」コンビでWセンターを務めた[23]。また、同年6月に実施された「第10回AKB48世界選抜総選挙」では第10位となったうえ、第9位に矢吹も入っていたことから、「なこみく」コンビで揃って（自身は初の）選抜入りとなった[24][25]。

2018年7月9日には、東京ドームにて開催された「鷹の祭典 2018」の開幕戦でもあるプロ野球の福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ戦に専用のユニフォームを着用して登壇し、初の始球式を行った[26]。同年8月3日には、熊本市にて「熊本2019応援大使」に任命された[27]。10月11日には、芦北警察署にて一日警察署長に任命され、全国地域安全運動出発式での挨拶をはじめ各種活動に務めた[28]。

2019年1月8日には、福岡市内にて開催された若手メンバー「F24」のみのコンサートに登壇し、「指原莉乃の後継者としてHKT48をさらに盛り上げていく」との決意を宣言した[29]。同年5月14日には、「2019女子ハンドボール世界選手権大会」の公式ファンサイト「くまモンハンド部」に、マネージャーとして入部した[30]。

2020年1月10日には、福岡市博多区の住吉神社にて執り行われた成人式に、矢吹と共に振袖姿でフェイスシールドを着用して出席した[31][注 1]。同年7月31日には、単独での初出演となる映画『＃ハンド全力』が公開された[32]。なお、その舞台である熊本県での撮影は2019年4月で完了しており、同年4月19日にはその旨を自身のTwitterにていち早く報告していた[33]。

2020年10月2日には、芸能雑誌『BUBKA』同年11月号増刊（白夜書房）の表紙と巻中グラビアを19歳初のグラビアで飾ったほか、20歳になるまでに叶えたい夢などをインタビューにて答えた[34]。

2020年12月14日には、警察庁の特殊詐欺被害防止プロジェクトチーム「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦〜」の新メンバーにHKT48も選ばれたことから、運上弘菜と共にチームを代表して福岡県警察本部での委嘱式に登壇し、支援官の役職を委嘱された[35]。

1st写真集の好評によるグラビアの急増、女優やアイドルとの三刀流へ 編集

2021年2月12日には、熊本市にて「熊本市親善大使」に任命された[36][37]。同年9月12日には熊本県にて撮影された1st写真集『1/2少女』が発売され、20歳の誕生日を迎えた同日の取材では、「最初のお酒は指原さんと一緒に」「（『1/2少女』を）横に飾って飲みたい」と語った[38]。『1/2少女』は発売10日前に重版が決定するほどの反響と予約を集めた[39]結果、発売初週に第1位を記録して[40]10月には4度目の重版も行われ、同時点での累計発行部数は3万9千部を突破した[41]。

2021年12月16日には、秋葉原UDXシアターにて開催された映画祭「AkihabaraScreening2021」において、宇土市にて撮影された主演短編映画『ママのふるさと』が上映された後、舞台挨拶に登壇した[42]。

2022年11月21日には、アイドルグラビア雑誌『アップトゥボーイ』vol.321（ワニブックス）の表紙と巻頭グラビアを黒水着などさまざまな衣装姿で飾った[43][注 2]。同年12月15日には、アイドルグラビア雑誌『EX大衆』2023年1・2月号（双葉社）の表紙と巻頭グラビア、付録のミニフォトブックを初のバニーガール[45]などさまざまな衣装姿で飾った[46]。

2023年1月12日には、AKB48 Group新聞による賞レース「AKB48グループ新聞48Timesアワード2022」にて、2022年内に最も活躍したメンバーが受賞する「MVP」に次ぐ「MIP」を、グラビア部門での特に目覚ましい活躍を理由として受賞した[47]。同年3月4日には、第9回カバーガール大賞にて芸能・音楽部門賞を受賞したうえ、総合順位でも第2位を獲得し、感謝と抱負を語った[48][49]。6月29日には、『BUBKA』同年8月号の表紙と巻頭グラビアを飾った[50]ほか、グラビアの仕事を続行することを自身のSNSにて明かした[51]。

2023年7月7日には、グループ関連以外では初のレギュラー出演となるテレビドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』（日本テレビ）[52]の試写会に同じくキャストの本田仁美 (AKB48)、窪塚愛流、山下幸輝と共に出席し、上映後にはその開催会場である大森学園高等学校の生徒たちに「幼少時からHKT48に入っていたので、学校行事への参加経験がない」との旨を明かしたうえで「3年間を本当に楽しんでもらいたい」との旨を呼びかけた[53][注 3]。同年7月10日には、男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』同年30・31合併号（集英社）の表紙と巻頭グラビアを25ページ（インタビューなども含めると合計30ページ[56]）もの大特集で飾った[57][注 4]。

2023年8月7日には、国立代々木競技場第二体育館にて初開催されたファッションイベント「IDOL RUNWAY COLLECTION supported by TGC」に登壇した[66][注 5]。同年8月25日には、バラエティ番組『ラヴィット!』 (TBS) に初めてゲスト出演し[注 6]、お笑いコンビのEXITや宮下草薙、タレントの近藤千尋と共に参加した大磯ロングビーチでのロケ内容の前編が放送されたほか、放送後にはそれぞれとのツーショットやオフショットを自身のInstagramにて公開した[68][注 7]。

2023年8月31日（8月30日深夜）には、バラエティ番組『まんが未知』（テレビ朝日）にゲスト出演し、初の漫画原作を担当した[70]ことや、その作画を担当する今井大輔との打ち合わせに臨む様子が放送された[71][注 8]。

HKT48からの卒業、am（アム）への移籍 編集

2023年10月12日には、HKT48劇場において開催された「チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演にて、HKT48から卒業することやその後は東京に拠点を移して活動することを発表した[74][75]。同年11月14日には、広島マリーナホップ第二駐車場において開催された音楽の祭典「PEACE STOCK 78' HIROSHIMA 2023」にHKT48が登壇し、自身も同グループでの最後のパフォーマンスを披露した[76]。

2023年11月21日には、青年向け漫画雑誌『ヤングチャンピオン烈』同年No.12号（秋田書店）の表紙と巻頭をアイドルとしての最後のグラビアで飾ったほか、11月24日までにそのオフショットやアザーカットを自身のSNSにて大量公開し、今までとは異なる大人の色気を称賛された[77][78]。同年11月27日には、Zepp Fukuokaにおいて開催されたライブ「HKT48 秋LIVE2023〜博多にまつわるエトせとら〜」にて、第7期生となる新メンバーオーディションと春コンサートを開催することが発表されたほか、後者の初日（2024年3月9日）に福岡サンパレスホテル&ホールにおいて開催される夜公演では田中の卒業コンサートも開催することが発表された[79]。

2023年12月4日には、同年12月20日に発売される（HKT48加入中最後の）シングル「バケツを被れ！」についてのインタビューに、石橋颯や竹本くるみ、最上奈那華と共に答えた[80][注 9]。同年12月29日には、HKT48劇場において開催された卒業公演にてHKT48を卒業した[3]。

2024年1月1日付で芸能事務所「am（アム）合同会社」に移籍[3][82]。

2024年1月17日には、『ラヴィット!』にお笑いタレントのすゑひろがりずやお笑いユニットの怪奇!YesどんぐりRPGと共にVTR出演し、彼らとのロケにおいて腹話術を披露して感心させたほか、共に最新韓国スイーツなどを堪能した[83][84]。

2024年1月22日には、『週刊プレイボーイ』同年6号の表紙と巻頭グラビアをHKT48卒業後初のビキニ姿などで飾った[85][86][注 10]ほか、同年3月1日（2月29日深夜）より放送開始予定のテレビドラマ『シンデレラ・コンプレックス』（毎日放送）にて前園由良役として初主演することが発表された[88][注 11]。なお、それについての日刊スポーツによるインタビューには、（ダブル主演の飯島寛騎との）「○○シーンや○○シーンにも初挑戦した過激な内容には衝撃を受けると思うが、仕事として身体を張ったので頑張ったとして見て欲しい」との旨を答えている[89]。

2024年2月9日・10日には、同年3月中旬発売予定の卓上カレンダー「田中美久 2024.4 - 2025.3 カレンダー」（ANYLAND）を告知したほか、Calvin Klein製の下着姿で飾るその表紙をはじめ、メイキング動画やオフショット、アザーカットを自身のSNSにて公開した[90][91][92][93]。なお、プロデュースを担当した初の単身作品であることからも、コメント欄では「エモくてセクシーで私らしい」との旨で歓喜する心境を述べている[90][91]。

2024年2月20日には、『FLASH』同年3月5日号の表紙と巻頭グラビアを大胆なチューブトップ姿などで飾り、その際に披露した艶めかしい表情と色白な素肌については「アイドルではないからこそ、深く自分をさらけ出せた」と述べた[94]ほか、かねてよりの希望に応じてそれらの撮影を担当してくれた中村和孝への思いを自身のX（旧：Twitter）にて熱く語った[95]。

2024年3月5日には、同月15日公開予定のアニメ映画『FLY!/フライ!』（イルミネーション）のスペシャルアンバサダーに就任し[96]、自身のSNSでも同映画の魅力を発信していくとの旨を述べた[97][98]。

2024年3月9日には、1日だけアイドルに戻って「田中美久 卒業コンサート〜10年分の感謝を込めて！みんなで一緒にみくもんもん〜」を開催し、約10年間のアイドル人生に幕を下ろした[3][74][99][注 12]。

ソロ活動 編集

2024年3月15日には、青年向け漫画雑誌『ヤングガンガン』同年7号（スクウェア・エニックス）の表紙と巻頭グラビアを同月1日に発売された6号から2号連続で飾った[101]ほか、その合間の同月13日には少年向け漫画雑誌『週刊少年マガジン』同年15号（講談社）の表紙と巻頭グラビアを初登場で飾った[102]。

2024年3月16日には、明治神宮球場にて開催された東京ヤクルトスワローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦に前述の『FLY!/フライ!』の劇場公開を記念して登壇し、始球式を行った[103]。

2024年3月28日には、『FLASH』の増刊『FLASHスペシャル グラビアBEST 2024年春号』（光文社）の巻中グラビアを『FLASH』同年3月5日号にて大反響となったグラビアのアザーカットで飾り、四つん這いでバストを披露したことなどから「美の暴力」と評された[104][105]。

2024年4月5日には、『ヤングガンガン』同年6・7号に連続掲載されたグラビアのアザーカットを収録した初のデジタル写真集『はじめての』（スクウェア・エニックス）が発売された[106][107]。同年4月8日には、同デジタル写真集がランキング1位となったことを自身のInstagramにて報告したほか、そのお気に入りカットを公開した[108]。

2024年4月13日には、グランメッセ熊本にて開催されたファッションイベント「麻生専門学校グループ presents TGC KUMAMOTO 2024 by TOKYOGIRLS COLLECTION」に登壇し、ランウェイを歩いた[109]。

人物 編集

愛称は、みくりん[2]。HKT48の同期で同い年の矢吹とのコンビは「なこみく」と呼ばれ、当時は共に活動することが多かった[110][111][112]。「なこみく」の楽曲には「生意気リップス」がある[113]。なお、矢吹がパーソナリティを務めるラジオ番組『レコメン!』（文化放送、2023年6月14日放送分）を体調不良で欠席した際には、「最高の相方」である彼女の代打を務めたほか、上京後の一人暮らしの自宅に矢吹が初めて泊まりに来た際の飲酒エピソードを明かしている[114][注 13]。

乃木坂46元メンバーの秋元真夏と交流があり、推しメンには元メンバーの西野七瀬を挙げている[115]。特に、西野については卒業コンサートを見に行ったほどであり、その際には同行するマネージャーの宿泊代や交通費（合計数十万円）も自腹で支払ったという[116]。西野からもらった誕生日の祝福メッセージについては後々でも大事に持っているほか、秋元の紹介で西野と会えた際には歓喜のツーショットを公開している[117][118]。また、2024年3月31日に西野が山田裕貴との結婚を発表した際には、自身のSNSにて西野への祝福メッセージを公開している[119]。なお、乃木坂46についてはかつて遠征先のホテル付近での握手会へ矢吹と共にこっそり行ったこともあるが、後でスタッフに3時間くらい説教されて泣いたという[120]。

HKT48の先輩である指原莉乃とは彼女の卒業後も交流があり、バラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』（日本テレビ、2023年9月13日放送分）に出演した際には、かつて指原からLINEで「明日ひま？」と急に誘われ、休日だったので「ひまです！」と連絡すると翌日には彼女がチケットなどのすべてを手配し、（結果的に初めてのプライベートでの海外旅行も兼ねて）上海ディズニーランドなど上海への旅行が実現したことを明かしている[121][注 14]。同じく、HKT48の卒業生である村重杏奈とは深夜バラエティ番組『オールナイトフジコ』（フジテレビ、2023年6月3日〈2日深夜〉放送分）で共演した際[122]、HKT48を「村重のいたグループ」と称されるほどの最近の活躍にも凄さを感じるとの旨を明かしている[80]。

SKE48元メンバーの松井珠理奈とは姉妹のような交流があり、2023年10月12日にはHKT48からの卒業を発表した田中へのメッセージに際し、姉のように慕ってくれたことへの感謝が2人で抱擁している写真と共に述べられている[123]。

髪型はHKT48への加入当時からロングヘアだったが、2022年1月11日には成人式をきっかけとしてボブヘアに変えたことを明かしている[124]。

2022年12月21日には、パニック障害と不安障害に罹患したが通院による治療を続け、現在では回復傾向にあることを自身のInstagramにて明かしている[125]。

2023年9月8日には、くまもと「水」検定を受験し、100点で3級に合格したことを自身のXにて明かしている[126]。

2023年10月16日には、クイズ番組『ネプリーグ』（フジテレビ）にゲスト回答者の1人として出演し、番組冒頭で「常識力に不安がある」と紹介されている[127][注 15]。

2024年2月25日には、ユナイテッド・シネマ豊洲にて開催された『シンデレラ・コンプレックス』の完成披露トークイベントに登壇して「なるべく原作に近いように由良を演じた」との旨を明かし、飯島に「（後半に進むに連れて増える過激なシーンも含めて）この子、役者魂があるな」と度胸を絶賛された[128][129]。また、飯島との立ちキスシーンは（27センチメートルもの身長差ゆえに）そのままでは行えず、カメラに映っていないところで彼が足を開く（曲げる）などのきつい体勢を取ってくれたことが申しわけなかったため、タイトルにちなんで「1つだけ魔法が使えるならどんな魔法を使いたいか」との質問には「身長が伸びる」と答えている[130][131]。

2024年3月13日には、「昔から動物に好かれて嬉しいが、実は犬にも猫にもアレルギーを持っている」との旨を自身のInstagramにて明かしている[102]。

2024年3月28日には、『FLASHスペシャル グラビアBEST 2024年春号』でのインタビューにて「誰からも好かれる声になりたかった」との旨を答えているほか、低身長だけでなく小足もコンプレックスとして挙げており、前者については「ファンの方々に一番モテる158センチメートルになりたい」、後者については「衣裳さんが靴も用意してくれるが、自分の足はSSサイズゆえにヒールが高いものが横幅も縦幅も合わず困っている」との旨をそれぞれ明かしている[132]。

2024年4月1日には、自宅の整理中に出てきた若い頃の父母の写真を自身のXにて公開した結果、当時の父の雰囲気や母の容貌が現在の自身に酷似していたことが反響を呼んでいる[133]。

グラビアアイドルとして 編集

前述の水着グラビアデビュー後には同種の仕事が増えており、本人も『1/2少女』の発売を機にグラビアクイーンへの意欲を見せている[38]ほか、ファンからも「全然服を着てない」「服を着ている姿が新鮮」などと言われることがある[134]。それらを受け、2022年以降はメディアからも「（アイドル界の）グラビアクイーン」と称して報じられることが増えている[135][136][137][138][139][140][141]ほか、アイドルとしての高評価を含めて「HKT48の絶対エース」とも称して報じられている[142][143][144][145][146]。また、自身もグラビアの撮影について「（この時点では未経験の）海外での撮影が夢であり、別の違う世界を見て自分の中の世界観を広げたい」との要望を挙げている[147]。さらには、グラビアによる知名度の上昇や自身によるSNSへの投稿画像（およびその際における肌の露出度）の増加に伴い、「48グループ屈指のグラビアアイドル」[148]や「48グループ屈指のグラビア担当」[149]などと称して報じるメディアも見られるようになっている。

2023年4月30日に東スポWEBのインタビューに答えたところによれば、もともとグラビアは自分の強みとは思っておらず、雑誌の表紙を飾っていたHKT48所属当時の宮脇の姿に憧れては「いつかは自分も表紙になってみたいけど、人気もないし無理だろう」と思っていたが、大人になっていくにつれて自分の頑張る姿を見てくれるファンが増え、それによって叶った『1/2少女』の発売後は雑誌に掲載してもらえる機会も増えたものの、ここまで続くとは思っていなかったという[150]。一方、家族や友達、HKT48のメンバーからは厳しくも優しい言動を寄せられているほか、第5回カバーガール大賞のグランプリ受賞者である大原優乃からも応援されているという[150]。

2024年1月22日に日刊スポーツのインタビューに答えたところによれば、「（HKT48卒業以降は）より積極的に今までNGだったことも解禁しているので、カバーガール大賞で1位を取りたい」との旨を宣言している[89]。また、同年2月21日に日刊SPA!のインタビューに答えたところによれば、「グラビア撮影のメイキング動画も配信できる、日本での水着姿には寒くて辛い冬期に海外へグラビア撮影に行けるなど、より開放的な活動が可能になって表現の幅が広がったため、これまでの『アイドルとしてのグラビア』ではなく『田中美久としての攻めたグラビア』を見せていきたい」との旨を宣言している[151]。

参加曲 編集

シングル 編集

HKT48名義

  • 桜、みんなで食べた（2014年3月12日） - EAN 4988005814586。
  • 君はどうして?（2014年3月12日） - JAN 4988005814586。
  • 覚えてください（2014年3月12日）研究生名義 - EAN 4988005814609。
  • 君のことが好きやけん（2014年3月12日） - EAN 4988005814616。
  • 控えめI love you !（2014年9月24日） - EAN 4988005837837。
  • 今 君を想う（2014年9月24日） - EAN 4988005837837。
  • アイドルの王者（2014年9月24日）Team H名義 - EAN 4988005837837。
  • 生意気リップス（2014年9月24日）なこみく名義 - EAN 4988005837851。
  • 12秒（2015年4月22日） - EAN 4988005877222。
  • ロックだよ、人生は…（2015年4月22日） - EAN 4988005877222。
  • 微笑みポップコーン（2015年4月22日）ポップコーンチルドレン名義 - EAN 4988005877222。
  • カメレオン女子高生（2015年4月22日）Team H名義 - EAN 4988005877239。
  • しぇからしか!（2015年11月25日）HKT48 feat.氣志團名義 - EAN 4988031129203。
  • 黄昏のタンデム（2015年11月25日） - EAN 4988031129203。
  • Buddy（2015年11月25日）Team H名義 - EAN 4988031129203。
  • 74億分の1の君へ（2016年4月13日） - EAN 4988031148914。
  • Chain of love（2016年4月13日） - EAN 4988031148914。
  • アインシュタインよりディアナ・アグロン（2016年4月13日）なこみく & めるみお名義 - EAN 4988031148938。
  • 最高かよ（2016年9月7日） - EAN 4988031177365。
  • 夜空の月を飲み込もう（2016年9月7日）HKT48 Team H名義 - EAN 4988031177372。
  • 必然的恋人（2017年2月15日） - EAN 4988031207314。
  • HKT48ファミリー（2017年2月15日） - EAN 4988031207406。
  • キスは待つしかないのでしょうか?（2017年8月2日） - EAN 4988031235386。
  • ロマンティック病（2017年8月2日） - EAN 4988031235416。
  • 早送りカレンダー（2018年5月2日） - EAN 4988031281222。
  • 季節のせいにしたくはない（2018年5月2日） - EAN 4988031281222。
  • 僕の想いがいつか虹になるまで（2018年5月2日）さくらはなみく名義 - EAN 4988031281246。
  • 意志（2019年4月10日）
  • 誰より手を振ろう（2019年4月10日）
  • いつだってそばにいる（2019年4月10日）
  • 3-2（2020年4月22日）
  • 青春の出口（2020年4月22日）
  • 君とどこかへ行きたい（2021年5月12日）
  • ビーサンはなぜなくなるのか?（2022年6月22日）
  • 君はもっとできる（2023年2月8日）
  • そういうことFebruary（2023年2月8日）Team KIV名義
  • バケツを被れ!（2023年12月20日）
  • 僕たちは裏切った（2023年12月20日）

AKB48名義

アルバム 編集

HKT48名義

AKB48名義

劇場公演ユニット曲 編集

HKT48 研究生「脳内パラダイス」公演

  • MARIA

チームH 2nd Stage「青春ガールズ」

  • 雨の動物園

チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」

  • 初恋泥棒
  • ごめんね ジュエル
  • 20人姉妹の歌

HKT48 ひまわり組 2nd Stage「ただいま　恋愛中」

  • 7時12分の初恋

チームH 4th Stage「シアターの女神」

  • 嵐の夜には

作品 編集

楽曲 編集

タイアップ 編集

楽曲 タイアップ
ALFACE SMILE CM：ロハス製薬 オルフェス「バイタルマスク篇」「クリアリングマスク篇」[155]

出演 編集

HKT48としての出演については「HKT48#出演」を参照

映画 編集

テレビドラマ 編集

配信ドラマ 編集

バラエティ番組 編集

テレビアニメ 編集

CM・広告 編集

映像外部リンク
  熊本日日新聞TVCM / HKT48[公式]（2014年4月1日）
  熊本日日新聞TVCM 第二弾 / HKT48[公式]（2015年4月4日）
  熊本日日新聞社TVCM第三弾 TypeA / HKT48[公式]（2016年4月25日）

イベント 編集

書籍 編集

雑誌連載 編集

  • LOVE berry（2016年1月 - 〈現在休刊〉、徳間書店） - 専属モデル（ラブモ）[注 17]。
  • 月刊エンタメ（徳間書店）
    • 「HKT48 なこみく探偵団」（2014年5月 - 、） - 矢吹奈子と共同連載。
    • 「みくりんの孤独じゃないグルメ」（2019年1月 - ）
    • 「みく散歩」（2020年9月30日 - 2023年12月30日）[178]

新聞連載 編集

  • くまTOMO[注 18]（2014年4月 - 2018年3月、熊本日日新聞社） - 「みくりんの日々きらきら」のタイトルで連載[179]。

写真集 編集

デジタル写真集 編集

カレンダー 編集

  • 田中美久 2024.4 - 2025.3 カレンダー（2024年3月9日、わくわく製作所）[90][91][182]

受賞 編集

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ 当時は新型コロナウイルス感染症の影響で地方から東京への移動が自粛されていたため、このような形式での出席になったという[31]。
  2. ^ 同誌の表紙と巻頭グラビアを1年で3回も飾ったのは、2000年の鈴木あみ以来22年ぶりの快挙であるという[44]。
  3. ^ その後、自身のInstagramでは同ドラマの関係者による差し入れや共演者とのツーショットといった撮影裏のオフショットをたびたび公開しており、同年9月12日に22歳の誕生日を迎えた際には主演の松岡茉優からプレゼントをもらったという[54]。また、10月23日に週刊青年漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』同年47号（小学館）の表紙と巻頭グラビアを飾った際には、出演への不安もあったが1か月も経つと皆と打ち解けて楽しく撮影できたとの旨や、母からは「女優になってほしい」とずっと言われていたほか、ファンからも演技中の姿を望まれていたとの旨を明かしている[55]。
  4. ^ 同誌では、かつて吉岡里帆が2018年に80ページもの総力特集を経て1st写真集が発売された[58]後、2020年にも2nd写真集の発売に合わせて16ページの特集[59][60]や17ページの特集[61][62]が組まれたことがあるが、今回はそれ以来の快挙であるという[63][64]。なお、快挙についてのインタビューの際には、ファンから2nd写真集を待望されていることからも「1日かけて素敵な写真を数多く撮影してもらえた今回の大特集は、2nd写真集と言っても過言ではない」との旨を述べている[65]。その後、2023年7月20日には同年30・31合併号の売り上げが前年同号比で100パーセントを超える見込みとの旨が報じられている[64]。
  5. ^ ランウェイにてコーディネイトを披露したほか、挑戦した大人メイクはMCの矢吹にも絶賛されている[67]。
  6. ^ 同番組には矢吹が2021年9月から準レギュラーで出演している（詳細は番組記事を参照）が、この日は出演していなかったため、共演は叶わなかった。
  7. ^ その後、同年9月8日には後編が放送されたほか、放送後はフォイルサーフィンに成功する場面のキャプチャ画像を自身のXにて公開した[69]。
  8. ^ その後、翌週の放送分での作画作業[72]を経て完成した作品は、『ROCK THE HOPE』のタイトルで同年9月7日からブックライブにて無料配信された[73]。
  9. ^ かつて宮脇咲良と矢吹がHKT48に帰ってきた当時、やり残したこともなく自分の役目を果たしたと思ったことから卒業を決意したが、優しく楽しいHKT48の居心地の良さに甘えて（卒業を延期して）しまった結果、アイドルとしての次の目標を問われても答えられなくなったため、加入して11年目に突入するタイミングでの卒業を決意したという[80]。その後、同日には卒業の決意が半分くらい固まった時点で相談した指原から「美久は十分やりきった」「卒業してもお疲れ様って言える」と労われていたとの旨のほか、自身は「小学生当時に3期生で最初に『辞めたい』と言ったらしいが、ファンのおかげで続けてこられた」との旨を明かしている[81]。
  10. ^ 発売に先駆け、同年1月20日に自身のSNSにて公開したバストもあらわな同号の表紙には、「グラビアのお手本のような表紙」などのコメントが寄せられた[87]。
  11. ^ 闇を抱える由良を演じるに際しては、「周りにいたら絶対嫌」「アイドル卒業を実感してもらえるきっかけの作品になる」「由良を嫌う声が大きくなったらしめしめって感じ」との旨を明かしている[86]が、「とても光栄で嬉しい」「不安もあるが思い切ったこの作品が沢山の目に止まってくれたらいい」「由良の色んな気持ちが伝わりますように」との旨も明かしている[88]。
  12. ^ 会場には、矢吹らOGたちに続いて指原も駆けつけて田中を感涙させた[99]ほか、東京ヤクルトスワローズの選手にして田中と同じく熊本市親善大使である村上宗隆からもお祝いの花が届けられた[100]。
  13. ^ 詳細は矢吹奈子#人物を参照。
  14. ^ その後、指原は田中の卒業コンサートに駆けつけた際にも、彼女のドレス代を自腹で出すつもりだったことを田中に明かされている[99]。
  15. ^ 番組内で答えが5文字になる問題「いけぶくろ」にチーム5人の各々が1文字ずつ解答する際、他の4人は正解したが自身は2文字目を「ん」と解答したことから、それによる誤答「いんぶくろ」が沢村一樹ら共演者たちをざわつかせたためである[127]。
  16. ^ 同年5月22日には、メイキング映像と共にYouTubeにて無料公開されている[156]。
  17. ^ 2016年9月発行のvol.3より専属である[16]が、vol.1 - 2にも出演している[177]。
  18. ^ 熊本日日新聞社が発行する小中学生新聞。

出典 編集

  1. ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』155頁
  2. ^ a b c d e “田中美久 プロフィール”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS. 2023年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月30日閲覧。
  3. ^ a b c d e 「HKT48田中美久卒業公演　１月から堀未央奈らの事務所所属「いい背中を見せ続けたい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年12月29日。2023年12月30日閲覧。
  4. ^ “HKT48　田中美久　卒業公演のご報告”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. Mercury (2023年12月29日). 2023年12月30日閲覧。
  5. ^ 田中美久、矢吹奈子（インタビュー）「ＨＫＴ期待の星「なこみく」先輩を語る　さしこは勧誘したのに…」『Sponichi Annex』、スポーツニッポン新聞社、2014年8月3日。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/08/03/kiji/K20140803008679970.html。2022年11月18日閲覧。 
  6. ^ 「HKT48 田中美久、素肌あふれる"国宝級"グラビアショット公開「完全にキュン死」」『ENTAME next』徳間書店、2020年12月4日。2021年1月27日閲覧。
  7. ^ 「HKT48ひまわり組の初日公演で3期生サプライズお披露目」『音楽ナタリー』ナターシャ、2013年11月3日。2022年11月18日閲覧。
  8. ^ 「（ＡＫＢ４８グループ　世の中って…）田中美久〈ＨＫＴ４８〉　人に優しく、親にも優しく」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2016年5月28日。2022年11月18日閲覧。オリジナルの2016年6月10日時点におけるアーカイブ。
  9. ^ a b 「【電子版限定】〝みくりん〟が語った「HKT48」卒業の理由とは…熊日独占インタビュー拡大版　今後の目標、熊本への思い」『熊本日日新聞』熊本日日新聞社、2023年12月23日。2023年12月24日閲覧。
  10. ^ 「“交換留学生”含むAKBグループ大組閣、メンバーに衝撃」『音楽ナタリー』ナターシャ、2014年2月25日。2022年11月18日閲覧。
  11. ^ 「HKT48“小6研究生”コンビが新曲初選抜入り 『Mステ』初出演も決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2014年2月8日。2016年6月9日閲覧。
  12. ^ a b 真紀和泉 (2014年4月6日). “【エンタがビタミン♪】HKT48・田中美久（12歳）がCMで地元キャラ・ぷれすけと共演。夢の“くまモン超え”に近づく。＜動画あり＞”. TechinsightJapan (メディアプロダクツジャパン). https://japan.techinsight.jp/2014/04/hkt48tanakamiku-kumamotocm-20140401.html 2022年11月18日閲覧。 
  13. ^ 「AKB新ユニット「でんでんむChu!」結成 大和田&向井地ら7人組」『ORICON NEWS』oricon ME、2015年3月25日。2016年6月10日閲覧。
  14. ^ 「熊本出身のＨＫＴ田中、ＡＫＢ倉野尾が初ランクイン」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2016年6月18日。2022年11月18日閲覧。
  15. ^ 田中美久 (2016年6月18日). “こんばんみくりん”. Google+. 2016年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月18日閲覧。
  16. ^ a b 「なこみく、エビ中、ドリ５らの人気アイドルが専属モデルに決定！ラブベリーが待望の隔月刊化へ」『ENTAME next』徳間書店、2016年8月19日。2022年11月18日閲覧。
  17. ^ 「芦北高校の制服はＡＫＢを手がけた」『RKK熊本放送』熊本放送、2017年1月12日。2017年1月15日閲覧。オリジナルの2017年1月15日時点におけるアーカイブ。
  18. ^ “広報あしきた 2017年２月号　No.146”. kumamoto ebooks. 愛光社 (2017年2月15日). 2023年7月1日閲覧。
  19. ^ 「【第9回AKB総選挙】指原莉乃、前人未到の3連覇 ラスト総選挙で有終の美[結果一覧]」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年6月17日。2023年8月31日閲覧。
  20. ^ 「HKT48・田中美久、人生初水着グラビアに挑戦 圧倒的美少女オーラを解き放つ」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年12月7日。2022年11月18日閲覧。
  21. ^ 「HKT48田中美久、ファン待望の水着解禁で興奮の声止まらず「想像以上」「歴史が始まった」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年12月7日。2023年7月20日閲覧。
  22. ^ 「【ピックアップ】あどけないのにセクシー！グラビア露出急増のHKT48・田中美久」『RBB TODAY』イード、2022年11月4日。2023年7月20日閲覧。
  23. ^ 「HKT48新曲 “なこみく”初センター 指原「時は来た」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年3月31日。2018年4月1日閲覧。
  24. ^ 「【第10回AKB総選挙】HKT48田中美久、自己最高の10位で初の選抜入り「お父さん、ありがとう」」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年6月16日。2018年9月2日閲覧。
  25. ^ 「【第10回AKB総選挙】HKT48矢吹奈子、自己最高の9位 “なこみく”そろって悲願の初選抜」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年6月16日。2018年9月2日閲覧。
  26. ^ a b 「総選挙10位のHKT48田中美久が「99点」始球式　「鷹の祭典 2018」開幕戦で」『Full-Count』Creative2、2018年7月9日。2024年3月17日閲覧。
  27. ^ 「【エンタがビタミン♪】HKT48田中美久「熊本2019応援大使」に就任　浴衣姿の大西市長と2ショット」『Techinsight』テックインサイト、2018年8月4日。2023年7月1日閲覧。
  28. ^ “広報あしきた 2018年11月号　No.167”. kumamoto ebooks. 愛光社 (2018年11月14日). 2023年7月1日閲覧。
  29. ^ 「指原莉乃の後継を宣言！　HKT48、17歳エース・田中美久が見せた「本気度」」『J-CASTニュース』ジェイ・キャスト、2019年1月9日。2023年7月1日閲覧。
  30. ^ 『HKT48田中美久さんが、くまモンハンド部にマネージャーとして入部！「2019女子ハンドボール世界選手権大会」日本代表予選リーグ限定“就任記念”特別チケットを発売』（プレスリリース）2019女子ハンドボール世界選手権大会組織委員会、2019年5月27日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000040503.html。2023年7月1日閲覧。 
  31. ^ a b 「HKT48田中美久 矢吹奈子 福岡・住吉神社で成人式、ふたり声揃えて「ミラクル世代」」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2020年1月10日。2023年7月1日閲覧。オリジナルの2023年4月6日時点におけるアーカイブ。
  32. ^ a b “#ハンド全力 (2020)：作品情報”. シネマトゥデイ (2020年7月31日). 2023年7月10日閲覧。
  33. ^ 「HKT48・田中美久が熊本舞台の長編映画に出演決定！「女優・田中美久に期待」と歓喜の声！」『WWS channel』WWS JAPAN、2019年4月20日。2022年11月18日閲覧。
  34. ^ 「HKT48・田中美久、19歳初グラビアでセクシーな“大人みくりん”解禁」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年10月2日。2024年2月21日閲覧。
  35. ^ 「HKT48がニセ電話詐欺防止に一役　警察広報に協力」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2020年12月15日。2023年7月1日閲覧。
  36. ^ 「HKT48 田中美久が熊本市親善大使に就任！「熊本からパワーを沢山の方々に届けていきたい」」『WWS channel』WWS JAPAN、2021年2月15日。2023年7月1日閲覧。
  37. ^ “田中美久 熊本市親善大使に就任”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. Mercury (2021年2月12日). 2021年2月12日閲覧。
  38. ^ a b c 「HKT48田中美久、待望の1st写真集は「ほぼ裸じゃん！」今後の目標は48グループのグラビアクイーン」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年9月12日。2021年9月14日閲覧。
  39. ^ 「HKT48田中美久1st写真集、発売10日前に重版が決定」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2021年9月2日。2023年7月1日閲覧。オリジナルの2023年4月11日時点におけるアーカイブ。
  40. ^ a b 「“十代最後の水着ショット満載” HKT48 田中美久1st写真集、週間ランキング首位発進」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2021年9月17日。2023年7月1日閲覧。オリジナルの2023年4月7日時点におけるアーカイブ。
  41. ^ 「HKT48 田中美久の写真集が“みく部数”突破、美バスト際立つ最強水着アザーカット公開」『ENTAME next』徳間書店、2021年10月14日。2022年1月27日閲覧。
  42. ^ a b 「HKT48・田中美久、仲良しのくまモン登場に笑顔「久しぶりに会えてうれしかった」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2021年12月16日。2023年7月1日閲覧。
  43. ^ “アップトゥボーイ vol.321”. ワニブックスオフィシャルサイト. ワニブックス. 2022年11月28日閲覧。
  44. ^ 「田中美久、鈴木亜美以来22年ぶりの快挙に喜び「やったー!」「特別な感じ」」『マイナビニュース』マイナビ、2022年11月21日。2022年11月28日閲覧。
  45. ^ 「HKT48田中美久、初の“バニーガール”グラビアで色気漂う」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年12月9日。2022年12月15日閲覧。
  46. ^ “EX大衆 2023年1・2月号”. 双葉社. 2023年6月14日閲覧。
  47. ^ a b 「新グラビア女王HKT48田中美久「MIP」受賞!　AKB48グループ新聞48Timesアワード2022」『AKB48 Group新聞』KimiBoku、2023年1月12日。2023年7月16日閲覧。
  48. ^ a b 「HKT48田中美久：「カバーガール大賞」芸能・音楽部門受賞　総合でも2位に」『MANTANWEB』MANTAN、2023年3月4日。2023年3月5日閲覧。
  49. ^ a b “第9回カバーガール大賞”. カバーガール大賞実行委員会. 2023年3月5日閲覧。
  50. ^ 「HKT48田中美久、大人の色気溢れる ふっくらバストに釘付け」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年6月22日。2023年6月30日閲覧。
  51. ^ 「HKT48田中美久　胸の谷間がみごとな美バストカットに「自分でもお気に入りのシーンです」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年6月30日。2023年6月30日閲覧。
  52. ^ a b 「ドラマ「最高の教師」生徒役のキャスト出そろう、水カン詩羽・HKT48田中美久ら」『映画ナタリー』ナターシャ、2023年6月14日。2023年6月14日閲覧。
  53. ^ 「本田仁美&田中美久“制服姿”で都内高校を訪問 「めっちゃかわいい!」の大歓声」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年7月7日。2023年7月7日閲覧。
  54. ^ 「田中美久、『最高の教師』共演の當真あみと制服ツーショット　松岡茉優からの誕生日プレゼントも」『Real Sound』blueprint、2023年9月17日。2023年9月21日閲覧。
  55. ^ 「HKT48・田中美久、22歳のもぎたてエモショット　「グラビア撮影は体幹が大事！」」『グラビディア』小学館、2023年10月23日。2023年10月23日閲覧。
  56. ^ 関根 [@mohasekine] (2023年7月9日). "表紙1P、グラビア25P、インタビュー2P、よんぱち＋2Pの計30P!!!!!". X（旧Twitter）より2023年9月21日閲覧。
  57. ^ 「HKT48、田中美久、アイドル×女優×グラビアで大活躍の『三刀流』美ボディを披露！25Pで表紙＆巻頭大特集」『WWSチャンネル』WWS JAPAN、2023年7月10日。2023年7月10日閲覧。
  58. ^ 「『週プレ』吉岡里帆を80P大特集 全グラビアジャックは創刊52年の歴史で初」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年7月14日。2023年7月20日閲覧。
  59. ^ 「吉岡里帆、2年ぶり写真集の未収録カット公開 フレッシュ美肌&スマイルで魅了」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年10月5日。2023年7月20日閲覧。
  60. ^ 「週刊プレイボーイNo.42」『週プレNEWS』集英社、2020年10月5日。2023年7月20日閲覧。
  61. ^ 「吉岡里帆、美しさの新境地へ 『週プレ』表紙で美ボディあらわに」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年11月2日。2023年7月20日閲覧。
  62. ^ 「週刊プレイボーイNo.46」『週プレNEWS』集英社、2020年11月2日。2023年7月20日閲覧。
  63. ^ 「HKT48・田中美久、来週の「週プレ』で表紙＆グラビア25ページ超特盛り！吉岡里帆以来の快挙」『RBB TODAY』イード、2023年7月4日。2023年7月10日閲覧。
  64. ^ a b 「HKT48田中美久表紙「週刊プレイボーイ」が売り上げ絶好調　ぶち抜き25ページの異例大特集」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年7月20日。2023年7月20日閲覧。
  65. ^ 「アイドル・女優・グラビアの三刀流で無双中の田中美久（HKT48）「ファンの皆さんからみくりんとは飲みたくないって言われます（笑）」」『週プレNEWS』集英社、2023年7月9日。2023年7月10日閲覧。
  66. ^ 「HKT48田中美久、大人っぽランウェイ ミニ丈で“絶対領域”披露＜IDOL RUNWAY COLLECTION Supported by TGC＞」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年8月7日。2023年8月7日閲覧。
  67. ^ 「【IDOL RUNWAY COLLECTION】HKT48田中美久“大人メイク”でランウェイ 矢吹奈子も絶賛「いつもと雰囲気が違う!」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年8月7日。2023年8月7日閲覧。
  68. ^ a b 「「魅力的」田中美久、近藤千尋と美ボディ際立つウエットスーツ姿を披露！ 「爪跡残しまくりだねぇ」」『All About NEWS』All About、2023年8月25日。2023年8月25日閲覧。
  69. ^ a b 田中美久 [@miku_monmon3939] (2023年9月8日). "給料じゃなくフォロワー爆上がりしてる！！". X（旧Twitter）より2023年9月8日閲覧。
  70. ^ a b 田中美久 [@miku_monmon3939] (2023年8月29日). "初の漫画原作を担当しました🎉". X（旧Twitter）より2023年8月31日閲覧。
  71. ^ a b “まんが未知 2023/08/31(木)01:56 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年8月31日閲覧。
  72. ^ a b “まんが未知 2023/09/07(木)01:56 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年9月8日閲覧。
  73. ^ “ROCK THE HOPE - HKT48 田中美久/今井大輔”. ブックライブ. BookLive (2023年9月7日). 2023年9月8日閲覧。
  74. ^ a b “HKT48チームKIV　田中美久　卒業発表のご報告”. HKT48 オフィシャルブログ (2023年10月12日). 2023年10月12日閲覧。
  75. ^ 「HKT48田中美久卒業発表　24年春ごろ卒業コンサート開催予定　今後は活動の中心東京に」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年10月13日。2023年10月13日閲覧。
  76. ^ 「HKT48、田中美久最後のフェスで圧巻のパフォーマンスを披露！『ぶっ倒れるまで』『最高かよ』など7曲を披露〈PEACE STOCK 78’ HIROSHIMA 2023〉」『WWSチャンネル』WWS JAPAN、2023年11月14日。2023年11月15日閲覧。
  77. ^ 「可愛いだけじゃない！ HKT48田中美久が大人の色気を爆発させたセクシーな水着オフショット大量公開」『THE F1RST TIMES』THE FIRST TAKE、2023年11月22日。2023年11月24日閲覧。
  78. ^ 「「最高のお尻」田中美久、超絶ボディあらわなグラビアショット公開！ 「全てが完璧」「どエロいわ」」『All About ニュース』オールアバウト、2023年11月24日。2023年11月24日閲覧。
  79. ^ 「ＨＫＴ４８新メンバーオーディション＆春コン開催を発表！ 田中美久の卒コンも決定」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2023年11月28日。2023年11月28日閲覧。
  80. ^ a b c 「HKT48、5期生の石橋颯と竹本くるみがWセンターを務める17thシングルが発売！」『ウォーカープラス』KADOKAWA、2023年12月4日。2023年12月19日閲覧。
  81. ^ 「HKT48・田中美久が年内でグループを卒業＆上京！「東京の家賃が気にならないぐらい活躍したい！」」『週プレNEWS』集英社、2023年12月20日。2023年12月20日閲覧。
  82. ^ 「HKT48卒業の田中美久、所属事務所を移籍「幅広く活動していきたい」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年1月1日。2024年1月1日閲覧。
  83. ^ a b “ラヴィット！ 2024/01/17(水)08:00 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2024年1月17日閲覧。
  84. ^ a b 田中美久 [@miku_monmon3939] (2024年1月17日). "#ラヴィット ツイートも全部見ました🐰". X（旧Twitter）より2024年1月17日閲覧。
  85. ^ 「田中美久、アイドル卒業後の初グラビア 22歳の“ジューシーボディ”たっぷり披露」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年1月22日。2024年1月22日閲覧。
  86. ^ a b 「"どこよりも早い"田中美久のアイドル卒業後初グラビア＆初インタビュー「アイドルを卒業したんだって実感してもらえるきっかけの作品になるんじゃないかな」」『週プレNEWS』集英社、2024年1月22日。2024年1月22日閲覧。
  87. ^ 「田中美久、HKT48卒業後初の表紙グラビアで豊満美バスト全開　「お手本のような表紙」と反響」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年1月20日。2024年1月22日閲覧。
  88. ^ a b c 「元HKT48田中美久、連ドラ初主演で“イケメン教師と不倫” 飯島寛騎とW主演「シンデレラ・コンプレックス」実写化」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年1月22日。2024年1月22日閲覧。
  89. ^ a b 「HKT卒業の田中美久が禁断不倫JK役でドラマ初主演「衝撃受けると」初“○○シーン”語る」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年1月22日。2024年1月22日閲覧。
  90. ^ a b c 「「破壊力強すぎる案件」田中美久「究極超えた」大胆すぎるカレンダー表紙公開　ファン「カルバン・クラインきたぁ！」」『エンタメQ』西日本新聞社、2024年2月9日。2024年2月11日閲覧。
  91. ^ a b c 「田中美久「大大大速報ニュースです」プロデュースカレンダー発売決定　豊満美バスト動画も公開」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年2月9日。2024年2月11日閲覧。
  92. ^ 「田中美久「カレンダーもう予約したよね？♡」エグすぎる「ダイナマイトボディー！」で小悪魔的誘惑　ファン「迫力が増してる❤️」」『エンタメQ』西日本新聞社、2024年2月10日。2024年2月11日閲覧。
  93. ^ 「ぬれ髪田中美久「もう予約したよね？」こぼれ落ちそうな豊満美バストあらわなオフショット公開」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年2月11日。2024年2月11日閲覧。
  94. ^ 「田中美久「深く自分をさらけ出せた」ふんわり美バスト放出 HKT48卒業後「FLASH」初登場」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年2月20日。2024年2月21日閲覧。
  95. ^ 「田中美久、オトナの新境地へ…「深く自分をさらけ出せた」と語る悩殺グラビアショット」『RBB TODAY』イード、2024年2月20日。2024年2月21日閲覧。
  96. ^ “イルミネーション作品が大好きな田中美久が映画を盛り上げるスペシャルアンバサダーに就任決定！”. 映画『FLY！／フライ！』公式サイト. 東宝東和 (2024年3月5日). 2024年3月9日閲覧。
  97. ^ a b 「田中美久が「FLY！／フライ！」SPアンバサダーに就任！「HKT48を卒業した今の私にも重なるストーリー」」『TV LIFE web』ワン・パブリッシング、2024年3月5日。2024年3月5日閲覧。
  98. ^ 田中 美久 [@miku_monmon3939] (2024年3月5日). "この度（中略）イルミネーション最新作『FLY！／フライ！』のスペシャルアンバサダーに就任しました。". X（旧Twitter）より2024年3月9日閲覧。
  99. ^ a b c 「田中美久がHKT48卒業コンサート「皆のことが本当に大好きだよ！」指原莉乃の登場に号泣」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年3月9日。2024年3月9日閲覧。
  100. ^ 「「うあぁ！村上さん！」 田中美久HKT48卒業コンサートにヤクルト村上宗隆お祝いの花　先輩・指原莉乃も「おめでとう！」」『OTTO!』西日本新聞社、2024年3月9日。2024年3月13日閲覧。
  101. ^ 「田中美久：「ヤングガンガン」2号連続表紙　ベトナムでさらにキュート＆セクシー」『MANTANWEB』MANTAN、2024年3月15日。2024年3月15日閲覧。
  102. ^ a b 「田中美久「叶って嬉しい!!」念願「週刊少年マガジン」表紙　美バスト白ビキニ姿を披露」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年3月14日。2024年3月15日閲覧。
  103. ^ a b 「田中美久、ヤクルト×楽天オープン戦始球式に登場　村上宗隆選手から花のプレゼント明かす」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年3月17日。2024年3月17日閲覧。
  104. ^ 「“最強グラビアクイーン”田中美久が見せつける「美の暴力」圧巻バストラインの連発で…」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年3月28日。2024年3月28日閲覧。
  105. ^ 「元HKT48田中美久、四つん這いで豊満バスト披露」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年3月28日。2024年3月28日閲覧。
  106. ^ a b 「「おっぱいすごい」田中美久、はみ出す美乳を披露！ 「なかなか過激な写真だ」「また更にデカ乳化してない?!」」『All About ニュース』オールアバウト、2024年4月5日。2024年4月5日閲覧。
  107. ^ a b 「田中美久：「はじめての」デジタル写真集　ベトナムで水着に　「可愛い！」と話題」『MANTANWEB』MANTAN、2024年4月5日。2024年4月5日閲覧。
  108. ^ 「たわわバスト＆表情に視線集中！ベトナムで撮影した田中美久の“極上”水着グラビア」『RBB TODAY』イード、2024年4月9日。2024年4月9日閲覧。
  109. ^ a b 「元HKT48田中美久、地元・熊本に凱旋 スリットから美脚スラリ【TGC熊本2024】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年4月13日。2024年4月14日閲覧。
  110. ^ 「HKT48新曲PVで“なこみく”がいたずら大好きエスパーに」『音楽ナタリー』ナターシャ、2014年2月21日。2022年11月18日閲覧。
  111. ^ 「HKT48 矢吹奈子＆田中美久の新連載が『月刊エンタメ』でスタート！」『ENTAME next』徳間書店、2014年5月3日。2022年11月18日閲覧。オリジナルの2016年6月10日時点におけるアーカイブ。
  112. ^ 「“なこみく”が一人の男性を取り合う!?」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2016年6月8日。2022年11月18日閲覧。
  113. ^ 「HKT48、全国単独アリーナツアースタート！「ひとりでも多くファンになって」」『Deview』oricon ME、2014年4月30日。2016年6月10日閲覧。
  114. ^ 「HKT48田中美久、矢吹奈子の“驚きの行動”告白「酔っ払いすぎちゃって」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年6月15日。2023年6月15日閲覧。
  115. ^ 「HKT48田中美久、推しメン乃木坂46西野七瀬と念願の2ショットに照れまくり」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2018年11月16日。2023年7月1日閲覧。オリジナルの2023年4月16日時点におけるアーカイブ。
  116. ^ 「HKT48田中美久、西野七瀬に「何十万もかけた」“ガチファンぶり”明かす」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年6月15日。2023年6月15日閲覧。
  117. ^ 「HKT48田中美久「私の推しメン」西野七瀬との秘蔵2ショット “ガチファン”ぶりに「親近感」の声」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年11月6日。2023年11月7日閲覧。
  118. ^ 「「神ショット」田中美久、“推しメン”西野七瀬とのヲタ活ショットに反響！ 「めちゃくちゃレア」」『All About ニュース』オールアバウト、2023年11月6日。2023年11月7日閲覧。
  119. ^ 「元HKT48田中美久、西野七瀬と山田裕貴の結婚を祝福「推しの幸せが私の幸せ！」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年3月31日。2024年4月3日閲覧。
  120. ^ 「田中美久、令和のグラビアクイーンとしてHKT48を牽引! バラエティやドラマに、活躍は雑誌にとどまらない！」『Smart FLASH』光文社、2023年10月20日。2023年10月20日閲覧。
  121. ^ 「HKT田中美久、先輩・指原莉乃から「明日ひま？」と聞かれ、一緒に出掛けたら…人生初のすごい場所だった」『entax』AX-ON、2023年9月14日。2023年9月21日閲覧。
  122. ^ a b 【公式】オールナイトフジコ [@allnightfujiko] (2023年6月3日). "═══════════ 🎀只今絶賛放送中🎀 ═══════════ \\ フジコネシートに💺// 村重さんの後輩っ🫶 #HKT48 の #田中美久 さんが 来てくれましたーーーー💜🖤". X（旧Twitter）より2023年12月24日閲覧。
  123. ^ 「松井珠理奈　グループ卒業発表したHKT48・田中美久へ「お姉ちゃんのように頼ってくれてありがとう」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年10月12日。2023年10月13日閲覧。
  124. ^ 「HKT48田中美久、成人式終え髪バッサリカット “ボブみくりん”に絶賛の声」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年1月12日。2023年1月22日閲覧。
  125. ^ 「HKT48・田中美久がパニック障害を告白…SNSでは「自分自身を大事に」と応援の声」『Smart FLASH』光文社、2022年12月24日。2023年12月24日閲覧。
  126. ^ 田中美久 [@miku_monmon3939] (2023年9月8日). "先日受験をして、くまもと「水」検定３級に合格しました！しかも100点". X（旧Twitter）より2023年9月9日閲覧。
  127. ^ a b c 「人気クイズ番組でアイドルがギリギリ珍回答→“放送事故レベルの伝説”またも語り継がれてしまう事態に」『ねとらぼ』アイティメディア、2023年10月18日。2023年10月19日閲覧。
  128. ^ 「田中美久、初主演ドラマでヴィラン女子高生が乗り移る　飯島寛騎「役者魂がある」」『映画ナタリー』ナターシャ、2024年2月25日。2024年2月26日閲覧。
  129. ^ 「飯島寛騎、田中美久の“過激シーン”度胸絶賛「役者魂がある」＜シンデレラ・コンプレックス＞」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年2月25日。2024年2月26日閲覧。
  130. ^ 「田中美久“1つだけ魔法が使えるなら？”に回答「キスシーンをする時に…」＜シンデレラ・コンプレックス＞」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年2月25日。2024年2月26日閲覧。
  131. ^ 「元ＨＫＴ田中美久　魔法が使えたら身長伸ばしたい　キスシーンで相手役がキツい体勢に」『デイリースポーツ online』デイリースポーツ、2024年2月26日。2024年2月26日閲覧。
  132. ^ 「田中美久「モテたいです！」リアルな心情を告白」『Smart FLASH』光文社、2024年3月28日。2024年3月28日閲覧。
  133. ^ 「田中美久、両親の写真公開「そっくり」「美男美女」と話題」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年4月2日。2024年4月5日閲覧。
  134. ^ 「ショートボブの女神“みくりん”こと田中美久がこぼれるようなビキニ姿を披露! 「週プレ」の水着グラビア号に登場～「最近ファンから全然服を着てないって言われるんです(笑)」 1時間越えDVD(66分)付で税込550円」『ネタとぴ』インプレス、2022年9月5日。2022年10月12日閲覧。
  135. ^ 「HKT48 田中美久　次世代グラビアクイーンの意外な健康的ルーティン」『Smart FLASH』光文社、2022年6月28日。2023年12月24日閲覧。
  136. ^ 『オール水着グラビアマガジン「STRiKE！」第７弾！HKT48田中美久が表紙に初登場！』（プレスリリース）主婦の友インフォス、2022年7月6日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000902.000007785.html。2022年10月12日閲覧。 
  137. ^ 「HKT田中美久、めちゃ充実の21歳誕生日「童顔なのに、ちゃんと」夢叶ったグラビアクイーン」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年9月12日。2022年10月12日閲覧。
  138. ^ 「「大人みくりんを味わって」グラビアクイーン・田中美久の『旬撮GIRL』誌面カットが公開に！」『RBB TODAY』イード、2022年9月26日。2022年10月12日閲覧。
  139. ^ 「カバーガールは、HKT48・田中美久　大人気写真集『旬撮GIRL Vol.12』発売決定!!」『日刊SPA!』扶桑社、2022年9月26日。2022年10月12日閲覧。
  140. ^ 「HKT48田中美久、水着＆黒ビキニで大人な姿 抜群スタイルにときめく」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年9月26日。2022年10月12日閲覧。
  141. ^ 「初代「ミスSPA!」の山本栞が教習所の美人教官になって誘惑!? 妄想撮シリーズ「このあと、どうする?」など美女7人の全150枚以上の厳選カット収録の「旬撮 GIRL Vol.12」が発売」『ネタとぴ』インプレス、2022年10月5日。2022年10月12日閲覧。
  142. ^ 「ショートボブの女神“みくりん”ことHKT48の絶対エース・田中美久のこぼれんばかりのビキニ姿の強烈なインパクトの表紙＆グラビア12ページ! 「週チャン」に3度目の登場～両面BIGポスター付録にQUOカードプレゼント」『ネタとぴ』インプレス、2022年8月26日。2023年2月19日閲覧。
  143. ^ 「豊満バストが強烈インパクト！ HKT48の絶対エース・田中美久、大好評の水着グラビアで『週チャン』表紙登場」『リアルライブ』アンカード、2022年8月26日。2023年2月19日閲覧。
  144. ^ 「“大胆美肌あらわに…”HKT48の絶対エース・田中美久が巻頭グラビア特大11P」『Qetic』Qetic、2023年1月12日。2023年2月19日閲覧。
  145. ^ 「ＨＫＴ４８田中美久　「週刊少年チャンピオン」で魅力を大胆解放「応援ありがとう」」『よろず〜ニュース』デイリースポーツ、2023年2月13日。2023年2月19日閲覧。
  146. ^ 「グラビア人気急上昇の田中美久、2ヵ月連続で抜群のプロポーション披露」『RBB TODAY』イード、2023年2月16日。2023年2月19日閲覧。
  147. ^ 「HKT48田中美久“超正統派水着グラビア”公開　今後の目標は「もっと知名度を上げていきたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年5月23日。2023年5月25日閲覧。
  148. ^ 「ＨＫＴ４８田中美久　沖縄旅行で大胆カット公開「青い海、はじける笑顔！一気にテンションMAX♡」」『よろず〜ニュース』デイリースポーツ、2023年6月10日。2023年6月14日閲覧。
  149. ^ 「「最高の教師」生徒役に芦田愛菜・AKB48本田仁美・山下幸輝らフレッシュ俳優続々 注目生徒を一挙紹介＜プロフィール＞」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年6月16日。2023年7月16日閲覧。
  150. ^ a b 「グラビアで大躍進！ＨＫＴ４８田中美久を直撃「今年は中身を知って愛してもらえる１年に」【前編】」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2023年4月30日。2023年7月5日閲覧。
  151. ^ 「田中美久が大胆シーンへの心境を告白「覚悟を決めて臨んだ作品」」『日刊SPA!』扶桑社、2024年2月21日、3面。2024年2月21日閲覧。
  152. ^ 「【エンタがビタミン♪】HKT48田中美久　『ALFACE』新CMソングをソロ歌唱「ビックリ嬉しいです」」『Techinsight』テックインサイト、2018年4月20日。2023年6月14日閲覧。
  153. ^ いしぴぃ (2018年5月19日). “HKT48田中美久選挙公約「熊本でMVを作る」の制作裏話”. AKB48SHOWブログ:NHK. 日本放送協会. 2020年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月14日閲覧。
  154. ^ 『【MV】「わたしのふるさと」AKB48 49thシングル 選抜総選挙 田中美久 公約 / HKT48[公式]』（YouTube）HKT48、2018年6月1日。https://www.youtube.com/watch?v=edRWNE0DIKg。2023年6月14日閲覧。 
  155. ^ 『池端レイナさん出演！HKT48田中美久さんが オリジナルソングを担当！明日も笑顔でいるために。 新世代フェイスマスク「オルフェス」第三弾CM 　5月21日(月)から全国でオンエア開始』（プレスリリース）ロハス製薬、2018年5月10日。https://www.atpress.ne.jp/news/155961。2018年5月21日閲覧。 
  156. ^ 「HKT48田中美久が主演、熊本・宇土市が舞台の短編映画「ママのふるさと」配信」『映画ナタリー』ナターシャ、2021年5月22日。2023年7月1日閲覧。
  157. ^ 「HKT48・田中美久主演『ホラーちゃんねる 樹海荘』製作決定」『クランクイン！』ブロードメディア、2021年6月25日。2022年11月18日閲覧。
  158. ^ 「HKT48田中美久、最近あった怖い体験を告白「ゾッとしました」」『ENTAME next』徳間書店、2022年1月28日。2022年2月28日閲覧。
  159. ^ “TSUTAYA on IDOL - HKT48「しぇからしか！」第1回”. TSUTAYA on IDOL. TSUTAYA. 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月18日閲覧。
  160. ^ 「“なこみく”が一人の男性を取り合う!?」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2016年6月8日。2022年11月18日閲覧。
  161. ^ 「最高の教師　1年後、私は生徒に◾️された」【公式】 [@saikyo_ntv] (2023年6月14日). "30秒ですね。初回は7月15日（土）よる10時です". X（旧Twitter）より2023年6月15日閲覧。
  162. ^ 「最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜」【公式】 [@z_drama_ntv] (2023年8月16日). "#最高の生徒 第5話出演！". X（旧Twitter）より2023年8月20日閲覧。
  163. ^ 厨房のありす【公式】 [@alice__ntv] (2024年2月3日). "明日放送の第3話に #田中美久 さんが出演します🌟". X（旧Twitter）より2024年2月5日閲覧。
  164. ^ 田中美久 [@miku_monmon3939] (2024年2月23日). "6話にもほんのすこーーーしだけ". X（旧Twitter）より2024年3月5日閲覧。
  165. ^ “シンデレラ・コンプレックス(2024年版)”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年4月14日閲覧。
  166. ^ 「『最高の教師』の2年後を描く　Huluオリジナルストーリー『拝啓、大人になる貴方へ』配信」『Real Sound』blueprint、2023年9月23日。2023年9月24日閲覧。
  167. ^ 「HKT48 田中美久、ボディラインが浮き出るぴったりニット姿にファン歓喜 「あざとさ全開のみくりんをお楽しみに！」」『Real Sound MUSIC』blueprint、2023年3月12日。2023年3月26日閲覧。
  168. ^ “CAST&STAFF”. GANMA!アニメ『おとなの防具屋さん』. 2022年11月18日閲覧。
  169. ^ 「「おとなの防具屋さんII」に和氣あず未・花守ゆみり・降幡愛、HKT48メンバーも」『コミックナタリー』ナターシャ、2020年12月16日。2022年11月18日閲覧。
  170. ^ 『「うまかっちゃん」＜受験生パッケージ＞近畿・中国・四国・九州・沖縄県で、12月1日から期間限定発売』（プレスリリース）ハウス食品、2014年11月21日。https://housefoods.jp/company/news/news1000000410.html。2016年6月9日閲覧。 
  171. ^ “地元代表がご紹介! 東芝家電でひとつ先の新しい暮らし。”. 東芝. 2014年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月10日閲覧。
  172. ^ 『メイベリン ニューヨーク、新ファンデーション「フィットミー リキッド ファンデーション R」キャンペーンにAKB48グループを起用！』（プレスリリース）日本ロレアル、2020年7月3日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000036784.html。2022年11月15日閲覧。 
  173. ^ 「HKT48“なこみく”矢吹奈子＆田中美久、お揃いコーデで初ランウェイ」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年3月28日。2017年4月14日閲覧。
  174. ^ “熊本城マラソンの応援アンバサダー ヤクルト村上選手ら発表”. 熊本 NEWSWEB. NHK (2022年9月14日). 2023年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  175. ^ 卒業RECORD【公式】 [@SOTSURECO] (2024年3月1日). "【#卒業record 2024】". X（旧Twitter）より2024年3月5日閲覧。
  176. ^ 「かまいたち、八村倫太郎、田中美久が高校3年生の“最後の体育祭”に熱いエール『卒業RECORD ＃ソツレコ』【コメントあり】」『TV LIFE web』ワン・パブリッシング、2024年3月18日。2024年3月24日閲覧。
  177. ^ 「向井地美音・なこみく・星野みなみら次世代アイドルたちを迎え人気ティーン誌が復活」『TOKYO POP LINE』添野企画、2015年12月21日。2022年11月18日閲覧。オリジナルの2015年12月22日時点におけるアーカイブ。
  178. ^ 「HKT48の田中美久が研究生・市村愛里とトーク「大学進学を辞退、馴染みのない土地でアイドルに」」『ENTAME next』徳間書店、2020年11月15日。2021年8月29日閲覧。
  179. ^ 「みくりんの日々きらきら 2014年4月掲載分」『熊本日日新聞』熊本日日新聞社、2023年11月15日。2023年11月15日閲覧。
  180. ^ “田中美久 1st写真集 1/2少女”. 双葉社 (2021年9月12日). 2024年4月5日閲覧。
  181. ^ “田中美久 ヤングガンガンデジタル限定写真集「はじめての」”. スクウェア・エニックス (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
  182. ^ “「田中美久 2024.4-2025.3 カレンダー」2024年3月9日(土)に発売決定！”. わくわく製作所 (2024年2月28日). 2024年4月5日閲覧。
  183. ^ “ヤングガンガン カバーアワード 2022”. スクウェア・エニックス. 2023年1月6日閲覧。

外部リンク 編集

 
ウィキメディア・コモンズには、田中美久に関連するカテゴリがあります。
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=田中美久&oldid=100031142」から取得