相葉雅紀

日本の俳優・歌手

相葉 雅紀(あいば まさき[4]1982年昭和57年〉12月24日[4] - )は、日本の男性タレント司会者俳優歌手であり、男性アイドルグループのメンバー。愛称は「相葉くん」「まーくん」「相葉ちゃん[5]

あいば まさき
相葉 雅紀
相葉 雅紀
JET STORM in Jakartaにて(2019年11月10日)
生年月日 (1982-12-24) 1982年12月24日(41歳)
出身地 日本の旗 日本千葉県千葉市[1]花見川区[2]
身長 176 cm[3][注 1]
血液型 AB型[4]
職業 アイドル歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ
映画
舞台
バラエティ番組
音楽番組
スポーツ番組
CM
ラジオ
活動期間 1996年 -
配偶者 あり
事務所 ジャニーズ事務所SMILE-UP.(1996年 - )
公式サイト 相葉雅紀公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
ぼくらの勇気 未満都市
ムコ殿
ヤンキー母校に帰る
マイガール
バーテンダー
三毛猫ホームズの推理
ラストホープ
ようこそ、わが家へ
貴族探偵
僕とシッポと神楽坂
絆のペダル
和田家の男たち
ひとりぼっち -人と人をつなぐ愛の物語-
今日からヒットマン
映画
新宿少年探偵団
日本列島 いきものたちの物語
MIRACLE デビクロくんの恋と魔法
“それ”がいる森
舞台
『燕のいる駅』
『忘れられない人』
『グリーンフィンガーズ』
『君と見る千の夢』
『ようこそ、ミナト先生』
バラエティ番組
嗚呼!!みんなの動物園
相葉マナブ
はじめまして!一番遠い親戚さん
『相葉雅紀の人生クイズ グッズ監修バカリズム』
音楽番組
FNS歌謡祭
受賞
受賞歴参照
備考
のメンバー[4]
テンプレートを表示

千葉県千葉市[1]花見川区[2]出身、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属[6]

概要 編集

1999年のメンバーとして、CDデビューを果たした(当時の年齢は16歳)[7]

嵐のメンバーとしての音楽活動以外にも『新宿少年探偵団』、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』といった映画主演を務めるなど、俳優としても活動している。

トーキョーライブ22時』、『〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん』といったバラエティ番組の司会進行を経験しており、近年では『グッと!スポーツ』でスポーツ番組のMCを担当[7]。「熱闘高校野球100回スペシャルナビゲーター」に選ばれた。

NHK紅白歌合戦』においては、嵐として第61回2010年)から5年連続で嵐として白組司会を担当した後、第67回2016年)には単独で司会を務めた[7]。なお、同回では嵐が大トリを担当しており史上2人目の組司会・大トリ兼任者となった。さらに2019年以降は永島優美フジテレビアナウンサー)と共に『FNS歌謡祭』の総合司会に就任し、2020年には45周年記念の総合司会を務め上げた。

略歴 編集

ジャニーズ事務所に入所 編集

嵐結成後 編集

  • 1999年9月15日に嵐が結成され、同年11月3日に「A・RA・SHI」でCDデビューを果たした[4]
  • 2002年3月、肺気胸のため入院を余儀なくされた[9]。手術を受け、全治1ヶ月と診断されたが、5日で退院した[10]
  • バラエティ番組への出演も多く、2004年4月15日より『天才!志村どうぶつ園』に単独でレギュラー出演することとなった[11]。当番組では様々な動物と触れ合い、動物たちを楽しませる道具を作り出していた[要出典]。2013年4月21日には、テレビ朝日系で単独冠番組『相葉マナブ』が放送開始。2016年4月5日からは、NHKのスポーツ番組『グッと!スポーツ』にて、MCを担当。同年11月12日、2016年の第67回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢された[12]
  • 俳優の活動としては、2014年11月22日に公開された『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』で、単独での映画主演を果たした。テレビドラマへの出演は、2006年8月1日に放送された『トリプル・キッチン』で準主役を務めた。
  • 2009年10月から12月にかけて放送された『マイガール』は、連続ドラマ初主演となった。さらに、2011年2月から4月にかけて放送された『バーテンダー』でも主演を務めた。ゴールデンタイムの連続ドラマで初主演を務めたのは、2012年4月から6月にかけて放送された『三毛猫ホームズの推理』である。フジテレビ系の連続ドラマにおいても、2013年1月から3月放送の『ラストホープ』、2015年4月から6月放送の『ようこそ、わが家へ』、2017年4月から6月放送の月9ドラマ30周年記念作品『貴族探偵』と、これまで3度主演を務めている。
  • 舞台では、2005年の『燕のいる駅』が初主演。2010年5月には『君と見る千の夢』で主演を務め、この舞台のDVDはオリコンチャートの週間DVDランキングにおいて、総合首位を獲得した[13]。ミュージカルを除いた演劇舞台作品における総合首位獲得は史上初であった。
  • 2011年6月28日[14]、胸の痛みを訴え再度入院。翌日には「左自然気胸」で、1週間程度入院の必要ありと診断され[9]、7月2日から3日に放送の『体操ジャパンカップ2011』中継番組への出演をキャンセルした[15]。同年7月4日に退院し、翌5日の『VS嵐』の収録にて現場に復帰した[16]
  • 2011年10月、ベストジーニスト一般選出部門を受賞[17]。翌年10月には、ベストジーニスト一般選出部門を受賞した[18]。さらに、2013年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で3年連続受賞となったため、史上6人目の殿堂入りを果たした[19]
  • ランキングにおいては、『Yahooきっず』2012年人気ランキングにて、男性芸能人1位を獲得している。2014年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』では、上半期起用社数で男性有名人1位となり、2015年には『CM起用社数ランキングニホンモニター』で上半期起用社数の男性有名人1位になるとともに、年間起用社数でも男性有名人単独1位を獲得した。2016年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』においても、同様に上半期起用社数で男性有名人1位となり、年間起用社数でも男性有名人1位となっている。2017年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』でも、上半期起用社数で男性有名人1位となる。2019年には『CM起用社数ランキングニホンモニター』で上半期起用社数の男性有名人同率1位になるとともに、年間起用社数でも男性有名人で同率1位となる。また、2016年には『オリコンORICONSTYLE』第9回恋人にしたい男性有名人1位にも選ばれている。2017年も『オリコンORICONSTYLE』第10回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれている。2018年も『オリコンORICONSTYLE』第11回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれた。2021年も『オリコンORICONSTYLE』第14回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれた。
  • 2010年から2014年は嵐として白組司会を務め、2016年には相葉単独で白組司会を担当した[20]。2016年の番組内容に関しては、主に審査方法についてNHKにも視聴者から多数の意見が寄せられた。平均視聴率は前半が35.1%、後半が40.2%となった[21]。関東地区の最高視聴率は、嵐が『One Love』を歌い始め相葉が感極まったシーンの43.7パーセント、関西地区の最高視聴率は『One Love』を歌い終えた瞬間の45.8パーセントだった[22]
  • 2021年6月23日、NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに櫻井翔と共に就任した。
  • 2021年9月28日、公式ファンクラブサイトで結婚を公表。相手は1歳年上の一般女性[23]。同日、同じ嵐のメンバーの櫻井翔も結婚を発表した[24]。9月5日までNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを務めあげてから、27日までに別々の日に婚姻届を提出した [1] [2]
  • 2022年10月23日、ジャニーズ事務所を通じて第1子となる男児が誕生したことを報告した[25][26]

人物 編集

芸能界入りの動機 編集

  • ジャニーズを志したきっかけは、テレビ番組『愛ラブSMAP!』で「SMAPと一緒にバスケットボールをしたい」という理由であった[27]

特徴 編集

  • 嵐のメンバーの中で、唯一の千葉県出身のAB型であり(他4名はいずれも東京都出身のA型)、このことを番組でメンバーやゲストにネタにされることがある。
生まれつき左肩に大きなあざがあるが本人は気に入っており、雑誌などで修正されたりするのは不本意だと語っている[28]

趣味・嗜好 編集

  • 千葉出身ということもあり、千葉ロッテマリーンズのファンで、子供時代にはファンクラブに入っていただけでなく、同チームに所属する角中勝也とはオフシーズンに食事に行ったり、自身のラジオで度々ロッテについて語っている[29]。「(同球団の本拠地である)ZOZOマリンスタジアムのマウンドで投げるのが夢」と語っていたが、『VS魂グラデーション』(フジテレビ制作)収録の一環として、2023年9月12日に開催された同球団主催試合(対東北楽天ゴールデンイーグルス戦)の始球式に参加したため、実現した[30][31]
  • 内田有紀のファンである。
  • プロレスが大好きで闘魂三銃士獣神サンダー・ライガーのファンである。 幼少期はプロレスラーになりたかったとのこと。
  • 嫌いな食べ物は皿うどん。理由は子供の頃に食べた時、口の中が痛く、あんかけが熱くトラウマになったからである[要出典]
  • 同じ事務所の中では風間俊介と最も仲が良く[32][33]、CM[34][35] や番組でも共演している[36]
  • 声優の下野紘のファン。きっかけは『進撃の巨人』のアニメで(下野が声を担当する)コニー・スプリンガーを気に入ったことで、調べたところお互いベストカラアゲニストの常連であることがわかり、その共通点から親近感を持ったという[37]。下野がレギュラー出演する『声優と夜あそび』(AbemaTV)も毎週欠かさず視聴しているほどで[37]、『レコメン!アラシリミックス』の1000回記念には相葉のたってのリクエストで下野がゲスト出演した[37]。その後も下野とはプライベートで連絡をやりとりしており、自ら自宅に招いている。交流するうちに出会いから短期間で「紘くん」、「雅紀」と呼び合う仲に発展した。
  • 中学生時代は将棋部に所属しており、第6期将棋ウォーズ棋神戦で加藤一二三は「私と将棋盤なしで、将棋の事を語れる。」と棋力を褒めている。
  • 音楽番組やバラエティー番組で何度も共演している歌手の倖田來未とは同い年と言う事もあり、お互い「くぅちゃん」「相葉っち」と呼び合う仲である[注 2]
  • 相葉マナブ』で共演する小峠英二バイきんぐ)とも仲が良く、「英二くん」と下の名前で呼んでいる[5]

エピソード 編集

  • 高校1年生の時から、16歳でデビューするまでの1年間程、滝沢秀明の家に住んでいた。相葉は「料理や洗濯などをしてくれ、お世話をして貰っていた」「滝沢に色々な事を教わった」と語っている。当時の滝沢によって撮られた相葉主演の自主制作映像作品が5本ある[38]
  • 天才!志村どうぶつ園』で共演していた志村けんに息子のように可愛がられており、しばしば人生論などを伝授されていた。櫻井翔によると他の嵐メンバーも息子の友人の1人として暖かい目で見てくれていたとのこと[要出典]
  • 2002年に肺気胸に患ったときに医師から再発のリスクが高い為、もう歌って踊れないかもと言われたとき、嵐から脱退して実家の中華料理屋を継ごうと考えた時期があった。
  • 俳優の相葉裕樹がテレビで活躍しているのを見て、会った事が無いのに事務所の人から「貴方の弟ですか?」と聞かれた事がある[39]
  • 彼の叔母は1985年当時、『電撃戦隊チェンジマン』のチェンジペガサス/大空勇馬役の和泉史郎のヘアーカットをしていたことから、和泉が相葉の実家に呼んでもらってチェンジペガサスのサインを貰っていた[要出典]

音楽 編集

ソロ曲 編集

音源化曲 編集

未音源化曲 編集

カバー曲 編集

ユニット曲 編集

受賞歴 編集

2010年
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『マイガール』
2011年
2012年
  • 第29回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位[18]
2013年
  • 第30回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位(殿堂入り)[40]
2014年
2015年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[42]
2016年
  • 第25回 TVLIFE年間ドラマ大賞2015 主演男優賞 『ようこそ、わが家へ』[43]
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[44]
2017年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[45]
2018年
  • 第27回 TVLIFE年間ドラマ大賞2017 主演男優賞 『貴族探偵』
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[46]
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『僕とシッポと神楽坂』
2019年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門
2021年
  • ベストカラアゲニスト タレント部門
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『和田家の男たち』

出演 編集

※主演作品は太字表記

テレビドラマ 編集

映画 編集

テレビアニメ 編集

  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 TVSP11弾(2002年1月6日、フジテレビ) - 相葉雅紀(本人) 役[注 3]
  • クレヨンしんちゃん(2018年11月23日、テレビ朝日) - 高円寺先生 役[55]
  • 湖池屋SDGs劇場 サスとテナ(シーズン1:2021年10月3日 - 12月26日、TOKYO MX/シーズン2:2022年4月3日 - 6月26日、BS朝日/シーズン3:2022年10月2日 - 12月25日、BS朝日/シーズン4:2023年7月5日 - ) - 相葉蕉 役

舞台 編集

  • STAND BY ME(1997年7月26日・27日:大阪ドラマシティ、8月8日 - 8月21日:東京アートスフィア) - ゴードン・ラチャンス(ゴーディー)[56]
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日・9月7日、京都シアター1200[56]
  • 燕のいる駅(2005年9月6日 - 10月9日) - 高島啓治
  • 忘れられない人(2007年10月22日 - 11月11日、16日 - 18日) - アダム
  • グリーンフィンガーズ(2009年2月23日 - 3月10日、20日 - 23日) - コリン
  • 君と見る千の夢(2010年5月2日 - 24日) - 池辺春也
  • ようこそ、ミナト先生(2022年6月4日 - 19日、新国立劇場 中劇場 / 2022年6月29日 - 7月3日、梅田芸術劇場 メインホール) - 湊孝成[57]

バラエティ番組 編集

現在出演中
過去の番組

スポーツ番組 編集

  • 体操JAPAN CUP 2009(2009年7月18日・19日)- フィールド・ナビゲーター
  • 相葉雅紀の夏休みSP スポ根!サイエンスラボ 〜真相究明・スポーツのナゾ!〜(2009年7月20日)
  • 世界体操選手権2009 イギリス・ロンドン(2009年10月18日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2010 <男子団体総合決勝>(2010年7月3日・4日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2010 オランダ・ロッテルダム(2010年10月20日 - 24日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2011 対談内村航平選手(2011年7月2日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2011 東京大会(2011年10月7日 - 16日)- ナビゲーター
  • グッと!スポーツ(2016年4月5日 - 2019年12月25日、NHK総合)- MC
  • 密着!U18侍ジャパン〜世界に嵐を巻き起こせ!(2017年9月18日、朝日放送)- 番組ナビゲーター
  • カミワザ甲子園~球児へのエール~(2018年4月6日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
  • 夏のチカラ~球児へのメッセージ~(2018年4月14日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
  • 速報!甲子園への道(2018年7月27日・28日、朝日放送テレビ) - 司会[67]
  • 号泣甲子園(2018年8月4日・2019年8月4日、朝日放送テレビ・テレビ朝日)- 司会
  • 熱闘甲子園(2018年8月5日 - 21日、朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作) - 司会
  • 第100回全国高等学校野球選手権記念大会中継(2018年8月5日 - 21日、朝日放送テレビ)
  • MGCマラソングランドチャンピオンシップ〜東京五輪代表選考レース 女子〜(2019年9月15日、NHK総合(TBSテレビ(男子)と共同中継))
  • サンデースポーツ(2021年4月 - 、NHK総合)- 不定期企画「AI BUZZ」担当
  • 2020年東京オリンピック・パラリンピック(2021年7月- 9月、NHK)スペシャルナビゲーター[68]

音楽番組 編集

ラジオ 編集

  • 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2003年7月 - 、文化放送)
  • ちゃぱら☆FIGHT ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年5月10日、文化放送)
  • 真夜中の少年たち(1997年10月 - 1999年9月、ABCラジオ)
  • ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年9月、ニッポン放送)
  • 嵐・相葉雅紀のLIPS アラシリミックス(2001年10月5日 - 2003年6月、文化放送)
  • ムテキの相葉クン! presented by コーセー・エスプリーク・プレシャス(2009年5月17日、TOKYO FM

映像作品 編集

CM 編集

イベント 編集

  • ローソン PRESENTS ALLジャニーズJr. 1st CONCERT(1998年2月1日・11日・15日)
  • ジャニーズJr. Summer Concert '98(1998年7月29日・8月5日・24日)
  • 第80回全国高等学校野球選手権大会開会式(1998年8月6日)
  • ジャニーズ大運動会'98(1998年10月25日)
  • ジャニーズJr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Fresh Spring Concert'99 Johnny's Senior Junior(1999年5月2日 - 6月20日)
  • 台湾大震災チャリティー野球大会マーチオブ2000(1999年12月18日) - 「J2000」として参加

書籍 編集

  • マイガール OFFICIAL BOOK(2009年11月、新潮社) - ISBN 978-4-10-321521-9

雑誌連載 編集

  • 「猫の手、お借りしま~す」(『週刊TVガイド』2012年4月号 - ) - 「三毛猫ホームズの推理」とのコラボ連載。
  • 「A-Karte 相葉雅紀のカルテ」(『anan』2012年12月26日No.1838[77] - 2013年3月19日No.1849[78]
  • 「アイバビート」(『週刊ザテレビジョン』2013年2号[79] - 連載終了)
  • 「アイバカルテ」(『TVぴあ』2013年1/16号[79] - 連載終了)
  • 「ようこそ、わが家へようこそ!」(『週刊TVガイド』2015年4月号 - ) - 「ようこそ、わが家へ」とのコラボ連載。
  • 「アイバ番」(『週刊ザテレビジョン』2015年4月号 - 連載終了) - 「ようこそ、わが家へ」とのコラボ連載。
  • 「まさき⁉の館」(『anan』2015年4月号 - ) - 「ようこそ、わが家へ」とのコラボ連載。
  • 「サロン・ド・アイバ」(『週刊ザテレビジョン』2017年4月14日号 - 2017年6月30日号) - 「貴族探偵」とのコラボ連載。[80][81]
  • 「Aiba noble」(『anan』2017年4月12日号 - 2017年6月21日号) - 「貴族探偵」とのコラボ連載。[82][83]
  • 「週刊VS魂ガイド」(『TVガイド』2021年2/5号 - ) - 「VS魂」とのコラボ連載。[84]
  • 「Team 魂通信」(『月刊ザテレビジョン』2021年5月号 - ) - 『VS魂』とのコラボ連載。[85]

不定期連載 編集

  • Mgirl(エムガール) 蜷川実花(著) MATOIPUBLISHING(著、編集)
  • Mgirl 2009春夏版(実用百科)(2009年4月25日)
  • Mgirl 2009-2010 AW(実用百科)(2009年10月8日)
  • Mgirl 2010 Spring&Summer(2010年4月8日)
  • Mgirl 2010-2011 AW(2010年10月8日)(海外版あり)
  • Mgirl 2011 Spring&Summer(2011年4月22日)
  • Mgirl 2011-2012 AW(2011年10月21日)
  • Mgirl 2012 Spring&Summer(2012年4月20日)
  • Mgirl 2013-2014 AW(2013年10月31日)

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 日本国内で発行される日刊スポーツの新聞記事による情報。
  2. ^ 2022年3月23日放送分のフジテレビ『2022FNS歌謡祭 春 名曲ライブラリー』で、倖田來未が自ら公表。
  3. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
  4. ^ 2週間の特別番組として放送[62]
  5. ^ 2014年3月 - 4月放送の『トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜』をレギュラー番組としたもの[63]
  6. ^ 番組開始当初はレギュラーパネラーの1人として出演し、後に「飼育係」という肩書で司会補佐に昇格。同番組で総合司会を務めていた志村けんが2020年3月に死去したことに伴い、同年4月4日以降は志村に代わって総合司会を担当した。

出典 編集

  1. ^ a b 相葉雅紀、TOWER RECORDS ONLINE、2015年6月18日閲覧
  2. ^ a b 相葉雅紀(あいばまさき)の解説”. goo人名事典. 2022年7月1日閲覧。
  3. ^ 午後8時から都内のジャニーズ事務所で会見:嵐活動休止まで2年、櫻井翔「時間をかけて感謝も」日刊スポーツ”. nikkansports.com (2019年1月28日(7時15分)). 2020年8月25日閲覧。
  4. ^ a b c d e 相葉雅紀のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年3月9日閲覧。
  5. ^ a b 番組コーナーを記載いたします。 - 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス”. www.joqr.co.jp (2012年4月4日). 2019年11月29日閲覧。
  6. ^ 会社概要 | 株式会社SMILE-UP.”. www.smile-up.inc. 2023年10月17日閲覧。
  7. ^ a b c d e 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)” (HTML) (日本語). 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」. MANTAN (2016年11月12日). 2016年11月12日閲覧。
  8. ^ 相葉雅紀のヒストリー”. 2021年5月12日閲覧。
  9. ^ a b 嵐・相葉が肺に穴 緊急入院1週間安静”. 日刊スポーツ. 2023年8月22日閲覧。
  10. ^ “【Thanks ARASHI 5人の輝跡】相葉雅紀、涙をのんだ日々を経て咲かせた大輪の花 太陽のような笑顔で国民照らす”. サンスポ (産経新聞社). (2020年12月23日). https://www.sanspo.com/article/20201223-GV4JZQJJ5BPGRIWUWHDLMYL3CM/ 2022年10月5日閲覧。 
  11. ^ 相葉雅紀のヒストリー”. 2021年5月12日閲覧。
  12. ^ “紅白司会発表!相葉雅紀と有村架純コンビ”. スポーツ報知. (2016年11月12日). オリジナルの2016年11月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161113192048/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161112-OHT1T50177.html 2016年11月12日閲覧。 
  13. ^ “嵐・相葉雅紀、主演舞台DVDが史上初の総合首位”. オリコン. (2011年4月13日). https://www.oricon.co.jp/news/86540/full/ 2014年11月9日閲覧。 
  14. ^ 嵐・相葉が肺に穴 緊急入院1週間安静 - 芸能ニュース”. nikkansports.com. 2019年11月29日閲覧。
  15. ^ “相葉、入院でフジ系「体操」出演キャンセル”. nikkansports.com. (2011年7月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110701-798104.html 2012年3月9日閲覧。 
  16. ^ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110630-797614.html
  17. ^ a b 日本ジーンズ協議会. “2011年 ベストジーニストアワード受賞者”. Best-Jeans.com. http://www.best-jeans.com/jeanist/index.shtml 2012年3月9日閲覧。 
  18. ^ a b “嵐・相葉雅紀が2年連続ベストジーニスト ジーンズは「生き物です!」”. Billboard JAPAN (ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード). (2012年10月4日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/7502 2014年3月12日閲覧。 
  19. ^ “相葉雅紀ベストジーニスト殿堂入り”. 日刊スポーツ. (2013年10月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131002-1198580.html 2014年3月12日閲覧。 
  20. ^ 『第67回紅白歌合戦』司会に嵐・相葉&有村架純”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2016年11月12日). 2017年3月11日閲覧。
  21. ^ 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (HTML) (日本語). 「紅白」後半視聴率40.2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る. スポーツニッポン新聞社 (2017年1月2日). 2017年2月10日閲覧。
  22. ^ 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ” (HTML) (日本語). 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」. 日刊スポーツ新聞社 (2017年1月5日). 2017年2月10日閲覧。
  23. ^ 東山紀之が後輩相葉雅紀の第1子男児誕生を祝福、カメラ越しに手を振り笑顔で「おめでとう」”. 日刊スポーツ (2022年10月23日). 2022年10月23日閲覧。
  24. ^ ENCOUNT編集部 (2021年9月28日). “「嵐」櫻井翔&相葉雅紀が結婚 異例のダブル発表に”. ENCOUNT (Creative2). https://encount.press/archives/224600/ 2021年9月28日閲覧。 
  25. ^ “相葉雅紀、第1子長男誕生 二宮和也に続き嵐2人目のパパに「無事産まれてきてくれた事に感謝」”. スポーツ報知. (2022年10月23日). https://hochi.news/articles/20221022-OHT1T51230.html?page=1 2022年10月23日閲覧。 
  26. ^ 相葉雅紀に第1子男児誕生「無事に生まれてきてくれたことに感謝」嵐でパパは二宮和也に続き2人目”. 日刊スポーツ (2022年10月23日). 2022年10月23日閲覧。
  27. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、46頁。 
  28. ^ 『嵐04150515―嵐のピカ☆ンチな日々』M.Co.、2002年、44頁。 
  29. ^ 相葉雅紀ロッテチームに惨敗!「でも、ファンだから…」”. J-CASTテレビウォッチ. 2020年10月8日閲覧。
  30. ^ ロッテ戦 嵐・相葉雅紀のサプライズ始球式にファンどよめく 自らリリーフカー運転、助手席には岸優太 渾身の一球は球速94キロ”. デイリースポーツ (2023年9月12日). 2023年9月13日閲覧。
  31. ^ 嵐・相葉雅紀 サプライズ始球式 渾身の投球ワンバウンドも「僕の夢だったので凄くうれしかった」”. スポーツニッポン (2023年9月13日). 2023年9月13日閲覧。
  32. ^ “風間俊介 一番の仲良しは相葉雅紀”. DAIRY SPORTS ONLINE. (2014年1月19日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/01/19/0006648145.shtml 2015年10月24日閲覧。 
  33. ^ 相葉雅紀、全裸開陳!? 風間俊介との“裸の付き合い”に密着!”. ザテレビジョン (2014年11月12日). 2015年10月24日閲覧。
  34. ^ a b 嵐・相葉雅紀×風間俊介、ふたりだけでお花見。『キリンビール』新CMが解禁”. RO69. ロッキング・オン (2017年2月21日). 2017年2月23日閲覧。
  35. ^ 北村由起 (2018年11月17日). “嵐 相葉雅紀、風間俊介と生み出す親友ならではの“ほっこり感”『嵐にしやがれ』共演を機に考察”. Real Sound. 2019年5月13日閲覧。
  36. ^ 風間俊介、親友・相葉雅紀と共演で「ほれ直しました(笑)」”. マイナビニュース. マイナビ (2019年4月3日). 2019年5月12日閲覧。
  37. ^ a b c 嵐・相葉雅紀、下野紘との意外な共通点を明かす「俺の事知ってくれてるんだ…」 - radikoNews・2020年12月8日
  38. ^ タッキー&翼・滝沢秀明が「嵐・相葉雅紀の主演映画」を監督していた!?”. 日刊大衆. 双葉社 (2017年6月25日). 2017年7月21日閲覧。
  39. ^ 2023年1月29日放送分のテレビ朝日『相葉マナブ』にて、相葉自ら公表[出典無効]
  40. ^ “ベストジーニスト : 第30回で嵐・相葉雅紀が殿堂入り 30歳で達成「ラッキーナンバーは30」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (毎日新聞デジタル). (2013年10月2日). https://mantan-web.jp/article/20131002dog00m200001000c.html 2013年10月2日閲覧。 
  41. ^ 2014年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2014年4月25日). 2014年4月25日閲覧。
  42. ^ 2015からあげグランプリ中間発表”. 日本唐揚協会 (2015年3月25日). 2015年3月25日閲覧。
  43. ^ 2015年「年間ドラマ大賞」作品賞(大賞)は相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』!相葉は「作品賞」「主演男優賞」「主題歌賞」のトリプル受賞!”. TV LIFE (2016年2月10日). 2016年2月10日閲覧。
  44. ^ 2016年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2016年4月25日). 2016年4月25日閲覧。
  45. ^ 2017年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2017年4月25日). 2017年4月25日閲覧。
  46. ^ 2018年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2017年4月25日). 2018年4月19日閲覧。
  47. ^ ““相葉雅紀×動物”という奇跡…連ドラ主演決定で自身初の挑戦「なんだか共感できた」〈僕とシッポと神楽坂〉”. モデルプレス. (2018年6月12日). https://mdpr.jp/news/detail/1772365 2018年9月6日閲覧。 
  48. ^ 24時間テレビ42ドラマスペシャル 絆のペダル”. 24時間テレビ 愛は地球を救う42. 日本テレビ. 2019年7月8日閲覧。
  49. ^ “<24時間テレビ>重岡大毅主演「誰も知らない志村けん」追加主要キャストに川栄李奈、河合郁人ら出演決定”. ザテレビジョン. (2020年8月16日). https://thetv.jp/news/detail/240821/ 2020年8月16日閲覧。 
  50. ^ “相葉雅紀がTBSドラマ初主演、渡鬼Pが橋田壽賀子に捧げる「ひとりぼっち」今春放送”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月29日). https://natalie.mu/eiga/news/510700 2023年1月29日閲覧。 
  51. ^ “相葉雅紀主演ドラマ『ひとりぼっち』にえなりかずき、角野卓造ら『渡鬼』メンバーが集結”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月8日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1275218.html 2023年3月8日閲覧。 
  52. ^ “相葉雅紀、2年ぶり連ドラ主演 初のヒットマン役に「今までの僕にはない、まさに対極な役柄」【コメントあり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2292320/full/ 2023年8月26日閲覧。 
  53. ^ “「今日からヒットマン」に本仮屋ユイカ出演、夫役・相葉雅紀は「イメージ以上に優しい」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月18日). https://natalie.mu/eiga/news/541444 2023年9月18日閲覧。 
  54. ^ “相葉雅紀、8年ぶり映画主演決定 初ホラー作品挑戦に「本当に光栄」<“それ”がいる森>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年3月28日). https://mdpr.jp/cinema/detail/3077293 2022年3月28日閲覧。 
  55. ^ 相葉雅紀、『クレヨンしんちゃん』に登場 嵐を呼ぶコラボだゾ!!”. ORICON NEWS (2018年11月12日). 2018年11月12日閲覧。
  56. ^ a b Biography(ARASHI)”. Johhny's net. 2020年12月29日閲覧。
  57. ^ “相葉雅紀、主演舞台「ようこそ、ミナト先生」で12年ぶりに金子ありさ×宮田慶子とタッグ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月3日). https://natalie.mu/stage/news/467814 2022年3月3日閲覧。 
  58. ^ 嵐・相葉雅紀、初の単独冠番組に挑戦 『相葉マナブ』に改名!?”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年3月14日). 2023年9月5日閲覧。
  59. ^ 「相葉マナブ」放送500回 相葉雅紀が感謝「皆さんのおかげです」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年6月11日). 2023年9月5日閲覧。
  60. ^ 相葉雅紀、MC番組『I LOVE みんなのどうぶつ園』タイトル変更 『嗚呼!!みんなの動物園』に”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月10日). 2023年9月5日閲覧。
  61. ^ 相葉雅紀、フジ『VS魂』後番組『木7◎×部』でMC 10・26スタート”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年9月4日). 2023年9月5日閲覧。
  62. ^ “ジャニーズ5人に悩み相談…日替わり生放送”. 読売新聞オンライン. (2014年3月31日). オリジナルの2014年5月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140531121657/http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/tnews/20140331-OYT8T50134.html 2014年9月19日閲覧。 
  63. ^ “テレ東、ジャニーズと“日10”枠で10年ぶり生放送バラエティー”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年8月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2041234/full/ 2014年9月19日閲覧。 
  64. ^ 「VS嵐」来年1月より相葉雅紀による新番組「VS魂」に”. 音楽ナタリー (2020年10月17日). 2020年10月17日閲覧。
  65. ^ 『VS魂』→『VS魂 グラデーション』で新章幕開け “魂チーム”が並び替え対決に挑戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年4月14日). 2023年9月5日閲覧。
  66. ^ フジ「VS魂-」9月いっぱいで終了 後番組は相葉雅紀MCのバラエティー「木7◎×部」”. サンスポ. 産経新聞社 (2023年9月4日). 2023年9月5日閲覧。
  67. ^ 相葉雅紀さん「熱闘甲子園」出演へ 高校野球番組を案内”. バーチャル高校野球. 朝日新聞 (2018年4月2日). 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月5日閲覧。
  68. ^ NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに嵐の相葉雅紀さん、櫻井翔さん、NHK東京2020オリンピック放送アスリートナビゲーターに北島康介さん”. sports.nhk.or.jp (2021年6月23日). 2021年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月25日閲覧。
  69. ^ 櫻井翔&相葉雅紀『三ツ矢サイダー』CMに山田涼介が加入 先輩たちから質問攻め「あとで!(笑)」(2021年3月17日)”. ORICON NEWS. 2021年3月18日閲覧。
  70. ^ “相葉雅紀、自身の“はじまり”とは?「すごい質問ですね~」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年6月27日). https://news.mynavi.jp/article/20220627-2378024/ 2022年6月27日閲覧。 
  71. ^ うまさ、高密度!「濃いじゃが アンチョビオリーブ」発売記念キャンペーンを実施!”. 湖池屋 (2022年10月3日). 2022年10月5日閲覧。
  72. ^ 【濃いじゃが】グラフィックボード掲出場所”. 湖池屋 (2022年10月4日). 2022年10月5日閲覧。
  73. ^ “中島健人、先輩・相葉雅紀とCM初共演で感動「ちょっとビビってました」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年2月20日). https://news.mynavi.jp/article/20230220-2595000/ 2023年2月20日閲覧。 
  74. ^ 相葉雅紀“いついかなる時も”ファンが大切「皆さんがいるからこそ今日がある」”. ORICON NEWS. 2022年1月20日閲覧。
  75. ^ “相葉雅紀、キャロウェイゴルフのキャラクターに「ゴルフはとにかく楽しい」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月9日). https://news.mynavi.jp/article/20220309-2287974/ 2022年3月9日閲覧。 
  76. ^ “相葉雅紀、新CMで“熱血店長役” キリンと住みたい少女の願いを叶えるために奔走”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月22日). https://news.mynavi.jp/article/20230922-2776157/ 2023年9月22日閲覧。 
  77. ^ anan No. 1838”. マガジンハウス. 2021年1月31日閲覧。
  78. ^ anan No. 1849”. マガジンハウス. 2021年1月31日閲覧。
  79. ^ a b Media Info(ARASHI)”. 2013年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月31日閲覧。
  80. ^ https://www.kadokawa.co.jp/product/321702001426/
  81. ^ https://www.kadokawa.co.jp/product/321702001437/
  82. ^ https://magazineworld.jp/anan/anan-2049/
  83. ^ https://magazineworld.jp/anan/anan-2058/
  84. ^ 「VS魂」から相葉雅紀、佐藤勝利、藤井流星、岸優太、浮所飛貴が登場!番組連載も決定!!”. TVガイド. 東京ニュース通信社 (2021年1月20日). 2021年2月3日閲覧。
  85. ^ Media Info(相葉雅紀)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年3月28日閲覧。

外部リンク 編集