| 部門
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候補
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| 最低作品賞
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| 『Absolute Proof』
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| 『愛は、365の日々で（英語版）』
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| 『ドクター・ドリトル』
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| 『ファンタジー・アイランド』
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| 『ライフ・ウィズ・ミュージック』
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| 最低主演男優賞
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| Mike Lindell - 『Absolute Proof』
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| ロバート・ダウニー・Jr - 『ドクター・ドリトル』
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| ミケーレ・モローネ - 『愛は、365の日々で』
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| アダム・サンドラー - 『ヒュービーのハロウィーン』
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| デヴィッド・スペード - 『僕のミッシー』
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| 最低主演女優賞
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| ケイト・ハドソン - 『ライフ・ウィズ・ミュージック』
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| アン・ハサウェイ - 『マクマホン・ファイル』『魔女がいっぱい』
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| ケイティ・ホームズ - 『ザ・ボーイ -残虐人形遊戯-』『ザ・シークレット: デア・トゥー・ドリーム』
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| ローレン・ラプカス - 『僕のミッシー』
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| アンナ＝マリア・シエクルッカ - 『愛は、365の日々で』
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| 最低助演女優賞
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| マディ・ジーグラー - 『ライフ・ウィズ・ミュージック』
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| グレン・クローズ - 『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』
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| クリステン・ウィグ - 『ワンダーウーマン 1984』
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| ルーシー・ヘイル - 『ファンタジー・アイランド』
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| マギー・Q - 『ファンタジー・アイランド』
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| 最低助演男優賞
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| ルドルフ・ジュリアーニ - 『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
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| チェビー・チェイス - 『The Very Excellent Mr. Dundee』
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| シャイア・ラブーフ - 『L.A.スクワッド』
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| アーノルド・シュワルツェネッガー - 『Viy 2: Journey to China』
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| ブルース・ウィリス - 『アンチ・ライフ』『ハード・キル』『ナイト・サバイバー』
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| 最低スクリーンコンボ賞
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| ルドルフ・ジュリアーニと彼のズボンのジッパー - 『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
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| ロバート・ダウニー・Jrと彼の全く説得力のない「ウェールズ語」のアクセント - 『ドクター・ドリトル』
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| ハリソン・フォードとあの完全に作り物と見えるCGIの「犬」- 『野性の呼び声』
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| ローレン・ラプカスとデヴィッド・スペード - 『僕のミッシー』
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| アダム・サンドラーと彼の耳障りな声 - 『ヒュービーのハロウィーン』
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| 最低監督賞
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| シーア - 『ライフ・ウィズ・ミュージック』
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| チャールズ・バンド - 『Corona Zombies』『Barbie & Kendra Save the Tiger King』『Barbie & Kendra Storm Area 51』
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| バルバラ・ビャオヴァス、トマシュ・マンデス - 『愛は、365の日々で』
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| スティーヴン・ギャガン - 『ドクター・ドリトル』
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| ロン・ハワード - 『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』
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| 最低脚本賞
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| 『愛は、365の日々で』 - Tomasz Klimala、バルバラ・ビャオヴァス、トマシュ・マンデス、Blanka Lipińska（Blanka Lipińska原作の小説に基づく）
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| All 3 Barbie & Kendra movies(『Corona Zombies』、『Barbie & Kendra Save the Tiger King』、『Barbie & Kendra Storm Area 51』) – Kent Roudebush、Silvia St. Croix、Billy Butler
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| 『ドクター・ドリトル』 - スティーヴン・ギャガン、ダン・グレゴール、ダグ・マンド（ヒュー・ロフティング原作のドリトル先生シリーズに基づく）
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| 『ファンタジー・アイランド』 - ジェフ・ワドロウ、Chris Roach、Jillian Jacobs（Gene Levitt製作による同名TVシリーズに基づく）
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| 『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』 - ヴァネッサ・テイラー（J・D・ヴァンス原作の小説『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』に基づく）
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| 最低リメイク・パクリ・続編賞
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| 『ドクター・ドリトル』
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| 『愛は、365の日々で』
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| 『ファンタジー・アイランド』
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| 『ヒュービーのハロウィーン』
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| 『ワンダーウーマン 1984』
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| 史上最悪のカレンダー・イヤーにガバナーズ特別賞
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| 2020年
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