自然学小論集』(しぜんがくしょうろんしゅう、: Μικρὰ φυσικά: Parva Naturalia)とは、古代ギリシャ哲学アリストテレス名義の、人間にまつわる自然哲学小論文7篇を、まとめたもの。

構成 編集

以下の7つの小論群から成る[1]

内容 編集

日本語訳 編集

脚注・出典 編集

  1. ^ 『アリストテレス全集 6』岩波書店のように、最後の『青年と~』の『呼吸について』の部分を分割して、8つにしたものもある。

関連項目 編集