蜃気楼の女
『蜃気楼の女』（しんきろうのおんな、原題：英語: Possessed）は、1931年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。
| 蜃気楼の女 | |
|---|---|
| Possessed | |
 ロビーカード(1931) | |
| 監督 | クラレンス・ブラウン |
| 脚本 | レノア・J・コフィ |
| 原作 | エドガー・セルウィン |
| 製作 |
クラレンス・ブラウン アーヴィング・タルバーグ（クレジットなし） ハリー・ラプフ（クレジットなし） |
| 出演者 |
ジョーン・クロフォード クラーク・ゲーブル |
| 音楽 | チャールズ・マクスウェル（クレジットなし） |
| 撮影 | オリヴァー・T・マーシュ |
| 編集 | ウィリアム・レヴァンウェイ |
| 配給 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
| 公開 |
 1931年11月21日 1933年1月 |
| 上映時間 | 76分 |
| 製作国 |
アメリカ合衆国 |
| 言語 |
英語 フランス語 ドイツ語 |
| 製作費 | 約378,000ドル[1] |
| 配給収入 |
1,030,000ドル（北米） 492,000ドル（海外）[1] |
概要 編集
エドガー・セルウィンの戯曲を基にクラレンス・ブラウンが監督、ジョーン・クロフォードとクラーク・ゲーブルが主演した。
キャスト 編集
- マリアン・マーティン：ジョーン・クロフォード
- マーク・ホイットニー：クラーク・ゲーブル
- アル・マニング：ウォーレス・フォード
スタッフ 編集
- 監督：クラレンス・ブラウン
- 製作：クラレンス・ブラウン、アーヴィング・タルバーグ（クレジットなし）、ハリー・ラプフ（クレジットなし）
- 脚本：レノア・J・コフィ
- 音楽：チャールズ・マクスウェル（クレジットなし）
- 撮影：オリヴァー・T・マーシュ
- 編集：ウィリアム・レヴァンウェイ
- 美術：セドリック・ギボンズ
- 衣裳：エイドリアン
- 録音：ダグラス・シアラー
脚注 編集
外部リンク 編集
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