高岩肇

日本の脚本家 (1910-2000)

高岩 肇(たかいわ はじめ、1910年11月9日 - 2000年1月28日)は、日本脚本家

東京生まれ。慶應義塾大学卒。在学中から小説『季節の展望』『素質』『新三田派』を発表した。1939年の映画『若き日の感激』で脚本を担当。以後シナリオ作家として活動し、1951年から東映大映を中心に映画脚本を執筆した。

2000年1月28日腎不全のため死去[1]

脚本 編集

※は共同執筆

映画 編集

テレビドラマ 編集

脚注 編集

参考 編集

外部リンク 編集