Ado

日本の女性歌手 (2002-)

Ado(アド、2002年10月24日 - )は、日本歌手。所属事務所はクラウドナイン。所属レーベルはVirgin Musicゲフィン・レコード[1]

Ado
生誕 (2002-10-24) 2002年10月24日(21歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル J-POP
職業 歌手歌い手
担当楽器 ボーカル
活動期間 2017年 -
レーベル 日本の旗 Virgin Music
アメリカ合衆国の旗 ゲフィン・レコード[1]
事務所 株式会社クラウドナイン
公式サイト Ado - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
Ado
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 630万
総再生回数 29億8924万9224回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月5日時点。
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来歴 編集

歌い手としての活動からメジャーデビューまで 編集

小学1年生の頃から父親のパソコンVOCALOID楽曲を聴き始める。小学校高学年になると、「ニコニコ動画」やニンテンドー3DSに配信されていたソフト「うごくメモ帳」から、顔を出さずに活動する歌い手の文化に興味を持つようになる[2][3][4]

2017年1月10日、ニコニコ動画にボカロ楽曲「君の体温」の歌ってみた動画を投稿[5]し、歌い手としての活動を始める。

2019年9月17日、自身のYouTubeライブ上で2021年1月10日にZepp Divercityでワンマンライブを開催すると宣言[6][7]

2019年12月23日に配信限定リリースされたくじらの楽曲「金木犀」に参加[8]

2020年3月29日に配信限定リリースされたjon-YAKITORYの楽曲「シカバネーゼ」でボーカリストとして参加[9]。「シカバネーゼ」はSpotifyの国内バイラルチャートで1位を獲得した[10]。5月にポニーキャニオンの企画アルバムであるPALETTE4に参加。syudouの「コールボーイ」、獅子志司の「絶え間なく藍色」の2曲を配信限定でリリースした[11]

メジャーデビュー以降 編集

2020年 編集

10月15日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューすることを発表すると[12]、同月23日にボカロPsyudou書き下ろしの「うっせぇわ」を配信限定リリース。

自身のYouTubeチャンネルで公開された同作のミュージックビデオは、同年11月14日時点で総再生回数500万再生を達成。その後も多くの歌い手や著名人が楽曲をカバーするなど、翌年にかけて反響が広がった。2022年5月時点で総再生回数は2億回を超えている[13]

12月24日に2作目のシングルとなる「レディメイド」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのすりぃが担当した[14]

2021年 編集

1月22日にテレビ朝日系列ミュージックステーション」で電話インタビューが放送され、テレビ初出演となる[15]。同年1月23日には「うっせぇわ」が総再生回数4000万回を達成[16]

2月14日に3作目のシングルとなる「ギラギラ」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのてにをはが担当した[17]。絵師は沼田ゾンビである。2月18日にはYouTubeチャンネル登録者が100万人を突破した[18]

3月15日付のBillboard Japan Hot 100にて「うっせぇわ」が自身初となる総合1位を獲得[19]。3月20日に「うっせぇわ」がYouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した[20]。公開から148日での1億回再生到達は歴代7位の記録となった。3月29日付のBillboard JAPANチャートにて、「うっせぇわ」のストリーミング累計再生回数が1億回を突破した。チャートイン17週目での1億回突破は歴代6番目の速さとなり、ソロ歌手としては最年少記録である[21][22]

4月27日に4作目のシングルとなる「」を配信限定リリース。作詞はボカロPのDECO*27が、作曲・編曲はGigaとTeddyLoidが担当した[23]。絵師はかゆかである。

6月14日に5作目のシングルとなる「夜のピエロ」を配信限定リリース[24]。作詞作曲はボカロPのbizが担当した。6月19日にはタマホームの新CM『ハッピーソングAdo篇』に歌唱出演[25]

7月31日、2021年6月14日に配信された「夜のピエロ」をTeddy Loidがリミックスした「夜のピエロ (Teddy Loid Remix)」を配信限定リリース。また、MVはAdoのイメージディレクターであるORIHARAや「夜のピエロ」のMVを担当したケイゴイノウエ、その他のイラストレーターが手がけ、少女が夜の渋谷を彷徨うものとなっている。

8月12日に6作目のシングルとなる「会いたくて」を配信開始。作詞作曲はみゆはんとボカロPのみきとPが担当した。8月25日公開のBillboard JAPANチャートにて、「踊」のストリーミング累計再生回数が自身2曲目となる1億回を突破[26]、9月22日公開の同チャートで「ギラギラ」のストリーミング累計再生回数が自身3曲目となる1億回を突破した[27]

10月28日、7作目のシングルとなる「阿修羅ちゃん」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのNeruが担当した[28]

12月1日に自身の楽曲「うっせぇわ」が同年の「新語・流行語大賞」の年間トップテンに選出された[29]。12月30日には「第63回日本レコード大賞」にて特別賞を受賞したことを記念し、「うっせぇわ」「踊」「ギラギラ」の3曲を新録し制作されたメドレーMVが番組内で放映された[30]

2022年 編集

1月26日、ファーストアルバム「狂言」をリリース[31]。4月4日にファーストライブ「喜劇」を自身の夢であったZepp Diver Cityで開催[32]。同日、自身初の公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」を開設[33]。4月6日にサンリオとのコラボキャラクター「アドローザトルマリィ」がSANRIOLABO〜サンリオ研究所〜から誕生したことが公表され、4月29日より池袋でコラボカフェが実施されることが発表された[34]

8月6日、劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』にてウタの歌唱キャストを担当。劇中歌を収録したアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が8月10日にリリースされた。Apple Musicグローバルチャートにおいては、「新時代」が日本の楽曲として初めて全世界1位にランクインした。

また、アルバムに収録されている全8曲がランクインし、「新時代」「私は最強」「逆光」「ウタカタララバイ」の4曲がトップ10入りを果たす。さらにJ-Popジャンル全体の週間再生回数が上昇し、全世界でのJ-Popの週間再生数が過去最大を記録する大きな貢献をした[35]。8月17日公開のBillboard Japan Hot 100にて、「新時代」「逆光」「私は最強」が総合1位 - 3位を獲得。同一アーティストのTOP3独占は同チャート史上初[36]

8月11日にさいたまスーパーアリーナでのセカンドワンマンライブ「カムパネルラ」を開催[37]

10月16日にさいたまスーパーアリーナで10月15日・16日の2日間にわたって開催される『超パーティー2022』の2日目に自身初のフェス出演[38]。10月24日にアメリカのレコード会社であるゲフィン・レコードとパートナーシップを結ぶことを発表した[1]

11月16日に「第64回日本レコード大賞」にて「新時代」が優秀作品賞を受賞、また2年連続で特別賞を受賞した[39]。12月30日の当日には、Adoが本人として電話出演し、当日公開された「新時代」「逆光」「私は最強」のメドレーは、オケとボーカルが新録の上、放送された。

12月30日にCOUNTDOWN JAPAN 22/23に3日目のEARTH STAGEのトリとして初出演[40]

2023年 編集

1月10日、全国11会場を回るホール&アリーナツアー「Ado 全国ツアー2023『マーズ』」の開催を発表[41]

3月16日、東京・ニッポン放送にて2023年度「オールナイトニッポン」パーソナリティ発表記者会見が行われ、Adoが月曜1部パーソナリティを担当する事が発表された。同年4月3日(4日深夜)、レギュラーラジオ番組『Adoのオールナイトニッポン』がスタート[42]

3月22日、Vaundy提供の新曲「いばら」が「めざましテレビ」(フジテレビ)新テーマソングに採用された[43]

6月27日、TBSの火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌をAdoが担当することになる。主題歌名は「向日葵[44][45]

7月11日、上記ドラマの主題歌「向日葵」が配信リリース、同時にMVも公開[46]

9月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」とのコラボ楽曲「」をリリース。楽曲はBillboard Japan Hot 100(9月27日公開チャート)にて、自身3曲目となるチャート首位を獲得した[47]。さらに、オリコン週間ストリーミングランキング(10月2日付)にて、週間再生数1,321万回を記録し、2023年では初のソロアーティストによるストリーミングランキング1位を獲得した。自身の同ランキング1位獲得は、「うっせぇわ」「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」に続く通算3作目。

10月5日、配信シングル「クラクラ」をリリース。楽曲はTVアニメ「SPY×FAMILY」第2期のOP主題歌に採用された[48]

12月2日、日本テレビ系『日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2023』に出演し、「唱」「Tot Musica」を歌唱、テレビ番組で初めての生歌唱となった[49]。また、12月31日には第74回NHK紅白歌合戦に出演、京都市東本願寺能舞台で「唱」を歌唱した[50]

人物 編集

「Ado」という名前は、小学生の時、国語の授業で聞いた、狂言「シテ」と「アド」が由来。響きのかっこよさに惹かれて名乗ったが、主役のシテを支えるのが脇役のアドと知り、自分の曲を聴いてくれる人に代わって戦う存在、誰かの人生の脇役になりたいという意味も後付けで込めている[51][52]。また、英語の「ado」には「骨折り」「騒ぎ」「面倒」という意味があり[53]、「自分に合っている気がする」と語っている[54]

今までのボカロPや歌い手の顔出しをしないという文化を尊重しており、メディア出演や取材対応の際の顔出しはデビュー当初から一貫して行っておらず[55]、イメージディレクターを務めるORIHARAによるイラストが使われている。「顔出し無し」はライブ出演時やテレビ出演時にも徹底されており、ステージ上に金網で囲まれたケージのようなセットを組んでその中に入り、ステージ背後のスクリーンの明かりをもとに歌唱中のシルエットのみを観客や視聴者に見せるという方法が採られている[49][50][56]

但し、これまで「顔出し」が皆無だったというわけでは無く、2022年4月4日のワンマンライブで顔出しがあったと報じるメディアがあった[57]ほか、2022年2月5日放送の日本テレビ系『マツコ会議』ではMCのマツコ・デラックスとオンラインで顔出し対談を行っている(放送ではAdoの顔は送出されず)[58]。この時のAdoの印象について、マツコは「(ファンの)願望も含めて、皆さんが素直に感じた姿な気がする」「『想像と違ったんだけど』っていうのがあったら、どうやって動揺を隠そうかと思ってたんだけど、結構安心した」との感想を述べている[59]

夢はさいたまスーパーアリーナをファンで埋め尽くしてライブを開催すること[60]。2022年8月にはワンマンライブ『カムパネルラ』を開催したことで、夢を実現させた。

自宅のクローゼットに防音材を一面に貼りつけてレコーディングを行い[61]、1人でレコーディングを行うことがある[62]

憧れの歌い手として、そらるまふまふりぶを挙げている[3]。好きなアーティストには椎名林檎を挙げ、「歌い方や表現の仕方をリスペクトしている」と語っている[63]。歌い方の面では椎名の他にメガテラ・ゼロ倉橋ヨエコなどから影響を受けている[64][58]

本人曰く「根暗で自信がない」性格[58][65]。通常の歌手では無く「歌い手」の道を選んだのも自分の姿が商品になることに抵抗があったからだという[55]。好きな食べ物は寿司。特にマグロが好物。また、くら寿司の大ファン[66]ディズニー作品幼少期から好きで[67]、3歳頃はディズニープリンセスに憧れていた[68]。血液型は不明であるが、自身は「多分O型かと」と述べている[69]

音楽性 編集

音楽ジャーナリストの柴那典は、Adoは小学生の時にボーカロイドをきっかけとして音楽に出会ったボカロネイティブ世代であり、シンガー(歌い手)とボカロP・イラストレーター・映像作家などのクリエイターがフラットな関係で結ばれ相乗効果をもたらす、新たな音楽シーンが生まれていると評した[70]

ディスコグラフィ 編集

Adoのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 3
映像作品 1
配信限定シングル 22
参加作品 20

配信限定シングル 編集

Virgin Music / UNIVERSAL MUSIC
  配信日 タイトル Billboard JAPAN最高位 RIAJ認定 収録アルバム
月日 Hot
100
DL ST DL ST
1st 2020年 10月23日 うっせぇわ 1位 1位 2位 プラチナ トリプル・プラチナ 狂言
2nd 12月24日 レディメイド 65位 26位 92位 - ゴールド
3rd 2021年 2月14日 ギラギラ 12位 6位 18位 ゴールド ダブル・プラチナ
4th 04月27日 4位 2位 7位 ゴールド トリプル・プラチナ
5th 6月14日 夜のピエロ 13位 2位 41位 - -
6th 8月12日 会いたくて 27位 3位 63位 - -
7th 10月28日 阿修羅ちゃん 5位 2位 17位 ゴールド プラチナ
8th 2022年 1月17日 心という名の不可解 11位 4位 25位 - ゴールド
9th 03月14日 永遠のあくる日 35位 4位 - - - -
10th 6月8日 新時代 1位 1位 1位 プラチナ トリプル・プラチナ ウタの歌 ONE PIECE FILM RED
11th 6月22日 私は最強 2位 4位 2位 ゴールド ダブル・プラチナ
12th 7月6日 逆光 2位 2位 2位 - プラチナ
先行 8月6日 ウタカタララバイ 4位 18位 3位 - プラチナ
13th 9月19日 リベリオン 20位 3位 58位 - - -
14th 10月10日 行方知れず 25位 10位 78位 - -
15th 2023年 2月20日 アタシは問題作 27位 2位 66位 - -
16th 5月9日 いばら 38位 5位 - - -
17th 7月11日 向日葵 19位 4位 18位 - ゴールド
18th 9月6日 1位 1位 1位 ゴールド プラチナ
19th 9月18日 DIGNITY 34位 4位 - - -
20th 10月5日 クラクラ 10位 3位 19位 - -
21st 10月14日 オールナイトレディオ 99位 11位 - - -
先行 11月15日 unravel - - - - - Adoの歌ってみたアルバム
11月29日 ブリキノダンス - - - - -
22nd 2024年 1月31日 ショコラカタブラ - - - - - -
23rd 2月23日 Value - - - - -

リミックス・別バージョン作品 編集

Virgin Music / UNIVERSAL MUSIC
配信日 タイトル
月日
2021年 2月5日 うっせぇわ (Giga Remix)
7月29日 夜のピエロ (TeddyLoid Remix)
8月31日 踊 (Bon-Odo Remix)
09月30日 会いたくて (Piano & Strings Ver.)
2023年 12月31日 唱 (Jax Jones Remix)

アルバム 編集

Virgin Music / UNIVERSAL MUSIC
  発売日 タイトル 販売形態 規格品番 最高位
(オリコン)
RIAJ

ゴールドディスク認定

月日
1st 2022年 1月26日 狂言 CD+フィギュア 完全数量限定盤 TYCT-69202 1位 プラチナ
CD+DVD+書籍 初回限定DVD&書籍盤 TYCT-69203
CD+アクリルチャーム 初回限定ゆらゆらアクリルチャーム盤 TYCT-69204
CD 通常盤 TYCT-69205
2nd 8月10日 ウタの歌 ONE PIECE FILM RED CD+DVD 初回限定盤 TYCT-69245 2位 プラチナ
CD 通常盤 TYCT-60200
3rd 2023年 12月13日 Adoの歌ってみたアルバム CD+Adoアクリルスタンド+歌ってみたステッカーシート 初回限定盤 TYCT-69290 2位 ゴールド
CD 通常盤 TYCT-60222

配信限定アルバム 編集

UMG Recordings Inc.
  発売日 タイトル 形態
  2024年2月6日 Ado ”Ready For My Show Playlist” デジタル・ダウンロード

参加楽曲 編集

発売日 アーティスト タイトル
月日
2019年 12月23日 くじら 金木犀 feat. Ado[8]
2020年 2月2日 M.A.K.E.vortex '20KYO
2月24日 水槽 SLEEP WITH SHEEP (feat. Ado)
3月29日 jon-YAKITORY シカバネーゼ (feat. Ado)[9]
5月6日 syudou コールボーイ(カバー)
獅子志司 絶え間なく藍色(カバー)
5月11日 吐息 ANEMONE (feat. Ado)
6月30日 南雲ゆうき Stick Candy (feat. Ado)
8月14日 biz 東亰カニバリズム (feat. Ado)
8月28日 jon-YAKITORY イート (feat. Ado)
9月11日 biz フロイトメタ (feat. Ado)
9月21日 Linmu お洒落番長 (feat. Ado)
9月23日 泣き虫☔︎ Shake It Now. (feat. Ado)
12月11日 jon-YAKITORY フェイキング・オブ・コメディ (feat. Ado)
12月12日 柊キライ ラブカ? (feat. Ado)
2021年 2月1日 ミコ吉 Radio Noise (feat. Ado)
3月6日 Hosomichi Okuno / おくのほそみち フールフールフール (feat. Ado)
7月16日 jon-YAKITORY アンチシステム's (feat. Ado)
9月17日 jon-YAKITORY 蝸旋 (feat. Ado)
12月29日 黒うさP 千本桜(カバー)
2022年 3月30日 まふまふ[71] 立ち入り禁止(カバー)
2023年 8月23日 LE SSERAFIM UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers, Ado) -Japanese ver.-

映像作品 編集

  発売日 タイトル 販売形態 規格品番
月日
1st 2023年 6月21日 カムパネルラ DVD+ブックレット 通常盤 TYBT-10078
DVD+フォトブック+ポスター+ステッカー 初回限定盤 TYBT-19033
Blu-ray+ブックレット 通常盤 TYXT-10064
Blu-ray+フォトブック+ポスター+ステッカー 初回限定盤 TYXT-19027

ライブ・イベント 編集

単独公演 編集

日程 ツアータイトル 会場 備考
2022年4月4日 Ado ワンマンライブ『喜劇』[72] Zepp DiverCity ファーストライブ。観客動員数800人に対し、チケット申し込みの倍率は100倍以上となった[73]
2022年8月11日 Ado 2ndライブ『カムパネルラ』[74] さいたまスーパーアリーナ 「さいたまスーパーアリーナでライブすることは一番の夢でした。」と語り、実現となったセカンドライブ。観客動員数は20000人[75]
2022年12月2日 - 2023年1月10日 Ado LIVE TOUR 2022-2023『蜃気楼』[76]
2023年6月29日 - 9月17日 Ado 全国ツアー2023『マーズ』[77]
2024年2月4日 - 4月1日 Ado THE FIRST WORLD TOUR “Wish”[78] 初の世界ツアー。ヨーロッパとアメリカの公演はCrunchyrollがサポートする[79]

イベント出演 編集

出演日 公演名 会場 備考
2022 10月16日 超パーティー2022 さいたまスーパーアリーナ
12月30日 COUNTDOWN JAPAN 22/23 幕張メッセ
2023 8月6日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 千葉市蘇我スポーツ公園

受賞とノミネート 編集

カテゴリ 結果
2021年 2021 Mnet Asian Music Awards Best New Asian Artist Japan[80] 受賞
第63回日本レコード大賞 特別賞[81] 受賞
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2021 Heatseekers Songs of the Year「うっせぇわ[82] 受賞
MTV VMAJ 2021 Breakthrough Song「うっせぇわ」[83] 受賞
J-WAVE SPECIAL MUSIC FUN! AWARDS 2021 Best of Lyrics(最優秀作詞賞)「うっせぇわ」[84] 受賞
2022年 Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2022 Artist of the Year[85] 受賞
Download Albums of the Year「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED[85] 受賞
第36回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)[86] 受賞
第64回日本レコード大賞 特別賞[87] 受賞
優秀作品賞「新時代[87] 受賞
J-WAVE TOKIO HOT 100 AWARD BEST SONG OF 2022「新時代」[88] 受賞
BEST BUZZ OF 2022[88] ノミネート
MTV VMAJ 2022 Song of the Year(最優秀楽曲賞)「新時代」[89] 受賞
令和4年アニソン大賞 作品賞「新時代」[90] 受賞
企画賞「新時代」[90] ノミネート
2023年 東京アニメアワードフェスティバル2023 音響・パフォーマンス部門[91] 受賞
第7回Crunchyrollアニメアワード 最優秀アニメソング賞「新時代」[92] ノミネート
第37回日本ゴールドディスク大賞 特別賞[93] 受賞
ベスト3ソング・バイ・ダウンロード「新時代」[94] 受賞
ベスト5ソング・バイ・ストリーミング「新時代」「私は最強」[95] 受賞
アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」[96] 受賞
第15回CDショップ大賞 特別賞「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」[97] 受賞
赤賞「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」「狂言[98] 入賞
令和5年アニソン大賞 作曲賞「クラクラ[99] ノミネート
第65回日本レコード大賞 優秀作品賞「[100] 受賞
2024年 第38回日本ゴールドディスク大賞 ベスト3ソング・バイ・ダウンロード「唱」[101] 受賞
ベスト5ソング・バイ・ストリーミング「唱」[102] 受賞
企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Adoの歌ってみたアルバム』[103] 受賞

出演 編集

劇場版アニメ 編集

ラジオ 編集

CM 編集

  • タマホーム『ハッピーソングAdo篇』(2021年)
  • JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーン 第一章2023.3.1-5.7 第二章2023.5.23-7.16(2023年)
  • ソフトバンク『スマホデビュー1年生』(2024年[107]

雑誌 編集

NHK紅白歌合戦出場歴 編集

年度 放送回 曲目 出演順 備考
2023年 第74回 18/22 紅組歌手として初出場
京都府京都市下京区東本願寺より中継。

タイアップ一覧 編集

起用年 楽曲 タイアップ
2021年 レディメイド AbemaTVAbemaPrime」2月度エンディングテーマ[108]
NHK総合『NHK MUSIC presents 夜光音楽 ボカロP 5min.』テーマソング[109]
夜のピエロ 毎日放送 ドラマ特区初情事まであと1時間』オープニング主題歌[110]
会いたくて 映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』挿入歌[111]
蝸旋 SEGA ゲームソフト『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』主題歌[112]
阿修羅ちゃん テレビ朝日系木曜ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(第7シリーズ)主題歌[113]
2022年 心という名の不可解 カンテレフジテレビ系月10ドラマ『ドクターホワイト』主題歌[114]
マザーランド TBS系 2022冬季スポーツテーマソング[115]
新時代 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』オープニング主題歌・劇中歌[116]
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ[117]
メルセデス・ベンツ EQB×ONE PIECE FILM RED テレビCMソング[118]
私は最強 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌[119]
逆光
ウタカタララバイ
Tot Musica
世界のつづき
風のゆくえ 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』エンディング主題歌・劇中歌
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』劇中歌
行方知れず 映画『カラダ探し』主題歌[120]
リベリオン 映画『カラダ探し』挿入歌[121]
2023年 花火 JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーンソング
いばら フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
向日葵 TBS火曜ドラマ18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』主題歌[122]
DIGNITY 東宝配給映画『沈黙の艦隊』主題歌[123]
オールナイトレディオ 舞台『あの夜であえたら』主題歌[124]
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン CMソング[125]
クラクラ テレビ東京系テレビアニメ『SPY×FAMILY』Season2オープニングテーマ[126]
Hello Signals ソフトバンク『スマホデビュー1年生』編CMソング[127]
2024年 ショコラカタブラ ロッテチョコレート」60周年記念CMソング [128]

脚注 編集

出典 編集

  1. ^ a b c “Adoが全米への本格進出を発表、アメリカのゲフィン・レコードとパートナーシップ締結”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年10月24日). https://natalie.mu/music/news/498804 2022年10月25日閲覧。 
  2. ^ 「うっせぇわ」特設ページ”. ユニバーサル ミュージックジャパン. 2021年4月9日閲覧。
  3. ^ a b 「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも?社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」 2ページ目”. ORICON NEWS. 2021年5月12日閲覧。
  4. ^ "Ado、歌い手として目覚めたのはNintendo 3DSの『うごくメモ帳』だった". 日刊サイゾー. サイゾー. 16 July 2023. 2023年7月16日閲覧
  5. ^ Ado (2017年1月10日). “【初投稿】君の体温 歌ってみた【Adovance】”. ニコニコ動画. 2021年3月3日閲覧。
  6. ^ AdoさんはTwitterを使っています: 「2021/1.10 Zepp Divercityでワンマンライブするって宣言しちゃった……どうしよう……」 /”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
  7. ^ ado1024imokenpの2019年9月18日のツイート”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
  8. ^ a b くじら、「金木犀 (feat. Ado)」を配信開始”. THE MAGAZINE. チューンコアジャパン (2019年12月23日). 2020年11月20日閲覧。
  9. ^ a b Ado迎えたjon-YAKITORY「シカバネーゼ」バイラル好調 “やり場のない心情”を描いた現代のミクスチャーロック”. Real Sound (2020年6月16日). 2020年11月20日閲覧。
  10. ^ Ado、歌い手としてヒット連発 「うっせぇわ」「レディメイド」…ボカロ音楽とJ-POPの架け橋となるか”. Real Sound (2020年12月24日). 2022年5月24日閲覧。
  11. ^ PALETTE4”. 2022年5月24日閲覧。
  12. ^ “Ado、17歳最後の日にメジャーデビュー”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2020年10月15日). https://www.barks.jp/news/?id=1000190762 2020年11月20日閲覧。 
  13. ^ “18才シンガーAdo、デビュー曲「うっせぇわ」500万再生突破:【音楽】”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2020年11月14日). https://www.musicvoice.jp/news/169472/ 2020年11月20日閲覧。 
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外部リンク 編集